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ちんた from fanbox
ちんた

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ガチムチラグビー選手 中村幸平 巨人編2

結局俺はその日ほとんど寝ることが出来なかった。 瓶のなかは男の精子の臭いで充満しているからだ。 空気がなくても不死身な俺を知ってかがっちりと閉められた封。どんなに頑張ってもここから逃げ出せる可能性はゼロだった。 「おはようございます!先輩!ゆっくり眠れましたか!?」 眠れるわけがないだろう… 「それもそうっすね…そんなことより今日は先輩を朝ごはんにして食べちゃいますね!」 何を!? そう言うやいなや瓶の蓋がぱかりと開かれた。 いやだっ!食われるなんていやだぁ! 瓶の端に逃げたら巨大な指が俺を追っかけてくる。 俺は急いで逃げようとすると、瓶が斜めに傾き始めた。 ずるずると滑って落ちていくと目の前には巨大な指が立ちはだかっていた。 ピンセットのように俺は体を摘ままれて瓶の外へと出された。 「なんで?にげるんっすか?大丈夫っすよ!先輩死なないし、噛み殺したり痛いことしないっすから」 そう言うと、俺をキッチンへとつれていかされた。 「先輩…逃げそうだからなぁ!紐で縛っとこうか!」 そう言いながら俺の手を後ろに回して量手足を糸でくるくると回して、縛り始めた。 「これで動けねぇだろっ(笑)芋虫みたいで先輩可愛いっすね(笑)」 くそっ!なんでこんなめに早くもとに戻せ! 叫びながら、体を動かしても全くほどける気配はない。 「それじゃあ早速作って行こうかなっ!」 そう言いながら、まず始めに、手足を縛った俺を四角い黄色のマットにおき始めた。 これは…チーズだ! 臭いですぐに理解した。そして、巨大な指がチーズで俺を包んでいく。 まるで赤ちゃんのおくるみのようにチーズを巻いていく中村。 くそっ… 食材の一部にされても逃げることは決して出来ない。 ただ、されるがままの状態だった。 巨大な掌は、そのまま俺とチーズを掴んだ。 そして真下には巨大なコッペパンが広がっていた。 ぱかりと開いたコッペパンのなかに入れられると、今度は頭上で納豆をかき回している中村の姿だった。 おい…まさかっ… 次の瞬間、納豆のパックがゆっくりと傾き始めると、納豆が滴り落ちてきていた。 うわあっ!助けてえええええ! 大量の納豆が俺めがけてふってくる。ネバネバした物体が体を埋もれていく。 …くっくせぇ…… 「さあてとこれを焼き上げれば…」 そう言いながらコッペパンをつかんで、トースターに突っ込まれていく。 頼む…だしてくれー! バタンという音ともに、全身が暑くなっていく。 チーズが溶け始めて俺の体にべったりとくっついていく。 あつい…くさい…!なんでこんな…… 俺は中村の朝食にされている。朝の日常がこんなにも恐怖と絶望を感じるなんて思ってもいなかった。 ちん! という音ともに、開かれる世界。 巨大な手が、コッペパンを掴んで、皿に置かれる。 チーズは溶けて俺の体にべったりとくっついている。 「おいしそうだなぁ!先輩!それじゃあいただきます!」 コッペパンごと持ち上がる俺。 喰われる!!助けてくれーー!! 「まずは噛まないように先輩から喰ってやりますよ!」 そう言いながら、巨大な口が大きく開かれると、舌を使い、俺の体を乗せながら、口の中へと送り込んでいく。 うわあっ!うわあああっ! 飲み込まれていく体。逃げられない恐怖。 口のなかに丸のみにされて、もみむくちゃになっていく。 チーズと納豆ごと俺は口のなかに入っていく。 ヌメヌメになった舌が絡まっていく。 このまま俺は朝食として喰われちまうのか!そんなのいやだ! 俺は必死に口の中で叫んだ。 口の中で閉じ込められながら、俺はあることに気がついた。それは暗闇でも回りが明るく見える能力だ。これもあの光線の追加効果なのかもしれない。 真っ暗な中村の口の中も明るくしっかりと見えていた。 巨大なザラザラになった舌と、回りの納豆やチーズのカス…奥を見ると喉ぼとけが見える。 このまま呑み込まれたくねぇ! そう思った矢先、巨大な口が再びぱかりと開かれた。 目の前に広がるコッペパンそして、それを丸かじりしていく巨大な口。 舌が俺を押し出して、パンの先においやられる。 納豆と、噛まれてパンだった唾液まみれの酸っぱい物が俺の体にべたりとくっついていく。 そして、目の前では巨大な白い刃が食べ物を細かく切り刻んでいく。 噛みちぎられる! やめてくれぇえええ! 俺の声を聞きながら楽しそうにくっくっくっと喉の奥から声が聞こえる。 俺の体だけを見事に避けながらコッペパンを食っていく巨大な口が再び開かれると、今度は巨大なコップに注がれた白い大量の液体が注がれていく。 これは牛乳だ! 大量の牛乳を含んでいるのだ。 このまま呑み込まれちまう! 大量の牛乳が流れていき、俺はそれに逆らうことは出来ずにどんどん喉の奥へと送り込まれていき、ついに呑み込まれる寸前で舌で抑えられた。 まるで、俺を楽しむかのような食事をするこの男。 そして再び、コッペパンが口のなかに放り込まれていく。 口のなかは納豆によりネバネバの糸でいっぱいになっている。 「先輩…俺の口のなか最高でしょっ!」 納豆食べたあとのねちょねちょした声で俺に話しかけてくる。 「まだパン残ってるで楽しんでくださいよ(笑)」 笑いながらコッペパンを口のなかにいれる巨大な口。 納豆が再び口のなかに入れられ俺の体は納豆臭さとネバネバでいっぱいになった。 中村はわざとねちゃねちゃと音を立てながら、コッペパンを租借し始めた。 大音量で他人の租借音を聞くのは耐え難いものがあった。 やめろおおお! 叫び声をあげると、中村が租借したパンだったものや納豆らしきものが俺の口のなかに入ってくる。 臭い、感触、音、景色、味、五感全てが異様で狂っていた。 最後の牛乳が喉に落ちていく頃、ようやく俺は口の中から解放された。 た…助かった… 「どうだった?俺の口の中は最高だろ?さてと、楽しみ過ぎたら時間なくなってきた。早く支度しないと!」 中村はそう言いながら、俺を掴みながら支度を開始した。 「先輩はここで待っててください!」 クローゼットのなかにある棚の上に置かれ、中村はスーツに着替え始めた。 タンクトップを脱ぐと、ムキムキの筋肉とムッチリとした体に毛深い胸毛。 俺は小さいことを忘れて見いってしまった。 「先輩…やっぱ変態っすね…!そんなに俺の体好きなんすね」 着替えながら中村はニタニタと笑いながら言った。 「大丈夫っすよ!先輩にはとっておきの場所を用意してありますから(笑)」 そう言いながら、俺を掴んで地べたに置いた。 縛られている俺には、地面に置かれても逃げようがない。 「ここからの眺めの方が好きじゃないっすか?」 そう言いながら、中村は見下ろしていた。 確かに、がっしりした脚と脛毛が俺の目の前に立ちはだかっている。 男らしく臭い脚がぷーんと薫ってくる。 これはエロいぞ… 「このままズボンも脱げば、もっと最高じゃないですか?」 そう言いながら半ズボンを脱ぎ始めると、むちむちのふくらはぎと毛深い毛がパンツまでぎっしりと生えている。 俺はまじまじと見ていると突然襲ってくる巨大な足が俺のことを押し潰してきた。 いでええええ! 俺は悲痛の声とともに巨大な足の下敷きになっている。 「そんなジロジロ見ないでくださいよ!変態!」 くそっ!やめろぉ! 「ほんとはやって欲しいんでしょ!俺の臭い嗅ぎたいんだもんな。だから小さくなったんでしょ(笑)」 チキショー…こんなつもりじゃ… 「あっそうだっ!良いこと思い付いた!」 中村の言葉と共に巨大な足の指が俺を包んでいく。 昨日風呂に入ったはずなのに、刺激臭が俺を襲う。 足の指に器用に摘ままれながら、目の前に現れたのは黒い靴下だった。 「昨日の靴下まだ洗濯してないんだよなぁ(笑)これを履いて今日は仕事にいってやろうか(笑)」 待て!それだけは! 靴下が近づいただけでも足裏の臭い匂いが襲ってきている。 「最高だろっ!俺の足を堪能出来るんだから!なぁ先輩(笑)」 やめろおおお! ぱかりと開いた黒い靴下のゴム。俺を食べようと口を開いている巨大な臭い怪物。 口を開いただけでもわかる。この中は危険だ! それでも広がる巨大な靴下に丸のみにされていった。 黒い靴下から放たれる刺激臭。 まだ朝の納豆の臭いで身体中臭いのにさらに、輪をかけたように俺の体を襲う巨大な靴下。 なす統べもなく、俺は靴下の中に閉じ込められてしまった。 巨大な足の指から放たれるいような匂い。納豆を強烈にした刺激物の匂いがそこらじゅうから漂ってくる。 本来真っ暗闇のはずの靴下の中はこの能力でくっきりと見えている。男らしい指と、毛深い足の指の毛を間近に見れる興奮もあったが、この足から放たれる臭いには勝てなかった。 「先輩!俺の靴下の中閉じ込められちゃったよ!情けない先輩だなぁ!おっと…時間がやばいな!」 中村の声が聞こえる。俺はどうやら耳も良くなっているようだ。そこから察するに俺の五感はかなり上がっているようだ。 ってことは…この臭いもどんどんきつくなってくるのか… そう考えた瞬間一気に絶望感が湧いてきた。 これ以上辛くなるなんて… 俺は昨日の事を激しく後悔した。 中村の靴下の中でぐわんぐわんと体が揺さぶられている。地面を蹴るドシンドシンという振動が早いのだ。 こいつ走っているのか…間に合わないとか言ってたしな。 靴下のメッシュの隙間からうっすらと見える景色。どうやら玄関らしい。 玄関!! 次の瞬間、体は持ち上げられていっきに熱気と革靴の中の蒸れに蒸れた足の臭いのたまり場のような世界に入っていく。 熱気が急に上がりもんもんと立ち込める熱気。 やめろおおお!だしてくれえええ!頼む!! 耐えきれなくなった俺は必至に体を動かすと、足の指の爪に紐がささり、糸が切れた。 俺はあらんかぎりの力で指を叩いた。 「なんだよ…縛ってた紐きれたか…」 靴の中で聞き取りづらかったが確かにそう聞き取れる。 そして次の瞬間、足の指が俺を巻き込み締め付けていく。 うがっ!くっ…くっせぇ!! 「苦しんでるよっ!おもしれぇ!今日は1日楽しくなりそうだなぁ…」 微かに聞こえる声。そして次の瞬間巨大な足が動き始めた。 中村は、歩きながらも俺に適度に力を加えている。巨大な男らしい指に摘ままれると指と指の間から強烈な臭いを放つ垢に鼻がやられていく。 どんどん強烈になっていく臭い。俺の五感の能力はさらにあがっているようだった。 く、苦しい… ムレムレの足裏のなか微かに聞こえるのは、電車の音。今から電車に乗るのか… 確かいつも満員電車だったよな… 俺の予想は的中した。足からはぬめっとした汗が発生し始めた。汗の匂いが暑さで充満して、靴下の中は強烈な匂い付きのサウナ状態だった。 もう限界だ…耐えられねぇ…… 俺は、足からの脱出を試みようとした瞬間、巨大な指が俺の体を摘まんだ。激痛と共に俺が叫んだところに、汗で蒸れ、べとべとになった指と指の隙間に顔面がくっついた。 んがっ! 足の中で最も強烈な匂いの部位に顔面が挟まった。親指と人差し指に摘ままれながら、顔を埋めたその場所は匂いの根元とも思われる場所で、今まで嗅いだことのない鼻をつくような強烈な匂いが鼻を襲い、体全体にまで刺激され悪寒がした。 そして、たまらず顔を避けようと動かした瞬間、親指と人差し指が俺の後頭部を押してくる。 んがっ!くさっ!あぁ… 叫んだ拍子に、舌がそこにピンポイントで触れてしまった。体全体に電気が走ったような感覚。舌が麻痺し、ヒリヒリと痛みさえ感じられる。 このままじゃ死ぬ! 俺は必至に逃げようとしたが、巨大な足の指2本は俺をそこから帰してくれなかった。ぐいぐいと強い力で押してくる巨大な指達。 やめてくれぇえええ! 叫ぶとまた舌が触れる悪循環。サウナのようなこの地獄の足の中で俺は強烈な足裏に顔面を埋めていた。 意識が朦朧とするなか、俺はついに意識が飛んで目を粒った瞬間、舌がまた隙間に挟まった。 んがっ! それと同時に力が緩まった。 助かった。俺は顔を避けようとした瞬間、再び襲う指。 俺はこの時、理解した。こいつ俺に舐めろと言っているのか… 試しにもう一度舌を窪みに突っ込むと、指の力は解かれた。 これを舐め続けろと… そんなの無理だ! しかし、俺が少しでも舌を休めると力を加えてくる中村。 俺には逃げ道などなかった。 目をつぶり息を止めて、舌を使って舐め続けた。油のようなべとっとした汗からは塩辛っさの味が染みでてザラザラした分厚い皮膚からは舌にビリビリくる苦味が感じられる。時折、舌に感じるヌルっとした感触と酸っぱさは垢だと思われる。 俺は、男の足を懸命に舐め続けた。 大好きな中村の足を舐めているはずなのに… ずっと味わいたかった味のはずなのに… この屈辱感とあまりに強烈な足に俺は、一刻も早く逃げ出したいと思った。 しかし、それも叶わない。もはや俺は中村の足にくっついたノミのようなものだ。へばりつきながらやつに寄生するしかないのだ。 電車ものり終えて会社へとたどり着いたようだ。 みんなの声が聴こえているが、相変わらず俺は中村の足を舐めている。舐めないと俺はやつの指の餌食になってしまうからだ。 俺の同期の声が聞こえてくるが、俺の名前は出てくることはない。悔しいがやっぱり俺の存在は皆の記憶から消されているのだ。 俺はここにいる。誰か気づいて、俺を思い出してくれ! 叫んでも届くはずもなく、舐めるのを止めた俺に巨大な指が力を加えてくる。 くそっ!早くここから出してくれ! その思いが届いたのか。この靴下の地獄から抜け出せるチャンスが訪れた。 ガチャガチャズボンを脱ぐ音。トイレに入ったのか。それと同時に、足がぐわんと動いて、靴が脱げていくのがわかる。 靴下越しに見えたのは個室のトイレの壁だった。 そして、次の瞬間俺の体は靴下が脱げた同時に明るい世界へと飛び出した。 靴と靴下から解放された瞬間になびく風。 今まで息をしていなかったかのように深く深呼吸をした。 初めて息が出来る喜びを感じた。まだ足の指には捕まってはいるがそんなことはどうでも良かった。 と、次の瞬間には巨大な指が俺を摘まんで宙へとあがっていく。 目の前には大便器に座る中村の姿だった。 「先輩!助けてくださいよ!このトイレ、ウォシュレットついてないんすよ!だから先輩がキレイにしてくださいよ!」 中村の巨大な口がにやりと笑いながら俺の顔を見つめる。 ようやく解放され、まるで天国のように感じられた大便器の個室が一瞬にして地獄に変わった。 そんなこといやにきま… 俺が言おうとした瞬間に、俺の頬を摘まんで無理やり舌を出される中村。 「嫌だとは言わせねぇよ(笑)」 そう言いながら、舌を出した状態でいっきに下へと下ろされていく。 そして大便器と毛深い股の間を通っていった。 便器が下に見えると、ビチビチになった下痢のウンコが見えた。 下から匂いが上へと巻き上げられ、うんこ臭が俺の鼻を襲う。 これからそれを体で受け止めなければいけない。そう思うと絶句した。 下を見ていた俺だが向きを変えられると、今度目の前に広がるのは、見える景色が全て巨大な尻だった。毛深くボーボーに生えたしり毛が、どんどん中心へと毛深くなり、しりの中心はジャングル…と言うよりはブラックホールに近い。 けつのあななどもはや見えない位に生えた毛には下痢の糞がこびりついて茶色くなっている。 「俺、毛深くてウォシュレット使わないと落ちないんだよね!まぁ今回は先輩にキレイにしてもらえるからなぁ!いくよ!先輩(笑)!って聞こえてないか!」 その声もばっちり俺の耳には届いている。 そして次の瞬間、いっきにブラックホールへとあがっていく。 やえお!やえええええ! 舌を出しながらも必至に叫んだ。 俺の目の前に現れたブラックホールに全身が埋もれていった。 もじゃもじゃの毛が身体中に絡まっていく。 臭い! 身体中からウンコの臭いがする。そして初めて舐めたウンコの味。触れてはいけないものだと舌が叫んでいる。拒絶反応しているかのように舌はしびりていく。 やえおおおお! 「やべぇ!先輩舐めてるよ(笑)俺のけつ(笑)」 そう言いながら、中村は俺の顔をブラックホールの元凶の中心部へと近づけていく。 ワイヤーのようなぶっといけつげが顔に絡まりながらもぞもぞと入っていく。舌は絡まり口には大量の汚物が入ってくる。 強烈な苦味と酸味が混ざり合いながらこびりついた刺激物を口のなかに入っていく。 そして、巨大な口のようなアナルがパカパカと開きながら襲いかかる。 強烈な刺激臭が鼻を襲う。 いやああ!やえおおおおお! 俺の声は大便器の中に反響しながら巨大な口のアナルへと近づき、ついにその刺激物が顔へと触れた。 強烈なうんこ臭とアンモニア臭が直接脳を刺激する。舌に伝わる苦味と酸味が口のなかで混ざり合う。 「先輩!俺のアナル舐めて嬉しいんだろうなぁ!ほらもっと舐めろ!」 俺は、もはややつのアナルを舐める道具と化していく。舌を無理やり出させられ、毛深いけつげにつっこまれてうんこを喰わせられる屈辱。もはや人間とみられていない。 「そろそろ、キレイになったかな?」 そう言いながら、俺の体を持ち上げた。 ようやく解放された……。 毛深くて臭いけつげから放たれて、大便器からもようやく解放された。 「うわっ!先輩めっちゃ汚ねぇ!うんこまみれじゃないっすか!」 お前のせいだろ…… 「そうっすね(笑)今キレイにしてあげますから」 そう言いながらトイレットペーパーを掌にひきおれを乗せて、拭き始める。 白い紙が俺を丁寧に拭き取ってくれる。 あぁ…助かった… 「あんまとれないっすね…やっぱ水が必要ですね」 そう言いながら、巨大な口が近づいてくる。 まさか…お前… 巨大な唇から白い唾液が垂れていく。 うわっ!やめろ! 逃げようとする俺をがっしりと巨大な指で捕らえて、重たい糊のような唾液が垂れていく。 ぼたりと落ちてきた唾液が、オレの体を一瞬にして覆った。 それか3滴ほど大量な唾液が落ちてきた。中村の口臭の匂いが体を包み、それをトイレットペーパーで俺ごと拭き取った。 「完璧っすね!それじゃあ先輩!オレの足の掃除に戻ってください。先輩の舌最高でしたよ!小さい舌でペロペロ舐めてくすぐったいけど気持ちいいっす。健気に舐めてる感じがドクターフィッシュみたいで可愛かったっすよ(笑)」 にやりと笑う巨大な顔。ここまでされて嫌なはずなのに中村の笑顔をみると、キュンとときめいてしまう。 「それじゃあ、続き!お願いしますね(笑)」 そう言いながら、今度は反対側の靴を脱ぎ始めた。 「こっちは先輩に掃除されてないから、めっちゃ臭いと思いますけど(笑)先輩そっちの方が嬉しいっすよね!」 いや…違… 俺の言葉を遮り、巨大な指が俺を摘まみながら、再び足に近づけられる。 巨大で男臭ただよう汚ならしい足の親指と人差し指の間につっこまれていく。 うぅ…くさぃ…… 「ふははっ(笑)いい顔してるなぁ…ほら舐めてみろよ!先輩!」 オレの顔を見ながら早く舐めろと急かす中村。 俺は舌を近づけて舐めた。舌に伝わる足の味。確かにさっきの足よりもさらに濃厚な味がする。 「へぇー。こんな風に舐めてたんすね(笑)健気で可愛いっすね!やっぱ先輩。最高っすよ!じゃあそのまま続けてくださいね!」 そう言うと、巨大な足に汗で湿った靴下を履いた。 一気に籠る臭い。 ………っく……くせぇ…… 俺はあまりの臭さに舐めるのを止めると、いつものように指達が締め付けてきた。 「やめんなよ…先輩!」 ごもった声が聴こえてくる。 っく…チキショー 俺は再び汚い足に舌を突っ込んだ。 「最高だよ!先輩!オレのくせぇ足を必死に舐めて興奮しちゃうなぁ」 中村の声が聞こえてきて再びあの憎き革靴の中へと閉じ込められていった。 靴の中は前にも増してムンムンとしている。汗もベトベトにくっついている。隣の足は俺が舐めて幾分かキレイにされていたようだ。 俺はまた1からキレイにしていかなければならないのだ。 俺は!ムンムンとした熱気の中男らしいこの足を舐めていった。 舐めれば舐めるほど流れ出てくる足の分泌液。しょっぱくて苦くてすっぱい…いろんな味が同時に引き寄せてくる。それに加えて、オレの体は糞の匂いがまだ染み付いていた。うんこと足の裏の匂いが同時に鼻を襲う。頭にズシンとくるこの刺激臭と舌にビリビリとくる刺激物を同時に味わっていく。 地獄の足裏を舐め続けた俺。気付けば、ようやく今日の午前中が終わろうとしていた。


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