獣人ガオレオンの食事2
Added 2023-03-09 09:35:25 +0000 UTC俺は子供の頃から敵なしだった。 熊獣人として生まれた俺は兄貴二匹よりも体も大きく力もあった。兄貴たちも俺に何度も力勝負をしたが全く歯が立たなかった。 大きくなり学校に行っても俺に敵うものなど誰もいなかった。 周りからは『負けなし熊五郎』と呼ばれていた。 でもそんな俺が腕相撲で初めて負けたのがレオン先輩だった。 初めて負けた時のショックはすごかったがそれ以上に先輩への尊敬もあった。 そして俺がいつか超えたい壁でもあった。 そんな先輩が本当に巨大な壁となって俺の目の前にいる。 俺の体は一昔前に絶滅した人間という生き物に姿が変わってしまった。体毛がなくなり、丸裸にされて体長わずか数センチとなった俺の姿をにやりと笑う巨大な顔。 そしてゆっくりと降ろされる巨大な掌に包まれていく。今まで全然気にも留めていなかった獣臭が人間になった途端に一気に襲ってきた。 柔らかい肉球に包まれながら、巨大な掌の中に埋もれていく体。巨大な掌と一緒にゆっくりとあがっていきついにレオン先輩の顔が目の前に広がっていた。 にんまりと笑った口から大きな牙がむき出しになりながらゆっくりとその口から言葉が発せられた。 『人間を食ってる』 レオンの巨大な口から放たれた言葉。突風の様な吐息が全身を刺激してきた・・・ 「それは俺を食べるってこと…」 俺は、恐怖の中声が震えながら出てきた。 「そうだよ!お前は俺のご飯になったんだよ!」 自分が置かれた状況にようやく理解が追い付いた。俺は先輩に食われる! 「い・・・いやだああああ!くそっ!放せ!放せーーー!」 必死に巨大な掌から藻掻いてみるが、全く逃げれられる気配がない。力の差がありすぎる。 そんな俺の姿を見て嘲笑いながら、顔を近づけていくレオン。黒く光る湿った巨大な鼻を近づけてクンクンと俺の匂いを嗅ぐ。鼻をすする音ですら地響きのように振動する。 「恐怖でおびえている情けない人間の匂い・・・うまそうだなぁ」 俺の事を食べ物としか思っていない言い方。このままだとこいつに食われちまう。 「お願いです。放してください。先輩」 巨大な鼻が近づく巨大な怪物に命を懇願するしかなかった。しかし巨大な怪物はそんな俺の言葉に耳を傾ける気など全くなかった。 レオンはそのまま巨大な口を開いた。よだれででろでろになっている巨大な口をみせつけながら唾液でぬるぬるした舌を俺の顔に押し当て始めた。 ざらざらとした巨大な舌が俺の顔面を湿らせていく。獣の匂いと口臭が一気に俺を襲う。 「やめろおお!くせぇ!舐めないでくれーー!」 俺の言葉など全くないかのように巨大な舌は容赦なく舐めていく。 「人間の体やっぱうめぇなぁー。熊獣人だったお前は肉肉しくてジューシーで最高だよ」 情け容赦ない言葉を浴びせながら、俺の体を堪能する巨大な怪物。 気づけば俺は親指と人差し指でつままれて全身を巨大な舌で舐められていた。 「やっぱ人間はうめぇなぁー。今回の人間は特別うめぇ…やっぱ俺が見込んだ後輩なだけはある。お前をずっと食べたくて狙ってたんだよなぁ」 レオンは巨大な舌で俺の体を丁寧に舐めながら、楽しそうに舐めている。ずっと狙っていた標的をやっと食べられるのだ。嬉しくて溜まらないのだろう。俺は、そんな言葉を聞きながら巨大な舌でぐちょぐちょになるまで舐められていった。 「さぁてと…それじゃあお前のことじっくり堪能しようかなぁ…」 レオンはそう言いながら舐めるのを止めると、ゆっくりと巨大な口が開いていく。 口の中に入れられちまう。逃げないと! 俺は必死に体を揺らして指から逃げようとすると、巨大な口が俺の足に吸い付いた。 「うわぁーーやめろおおお!」 次の瞬間一気に吸い込まれていく己の体。 気づけば暗闇の中ぬるぬるの口の中にいた。そこらじゅうから漂う獣の匂い。人間になったせいでその匂いに敏感になっているのだ。 そして次の瞬間暗闇から一筋の光が見えた。その光から外の景色が見える。ここから出られる。 しかしそれは叶わぬ夢だった。巨大な舌が動き始めて俺の体を味わい始めた。上下左右に動かされながら舌で俺の体をじっくり味わっている。まるで飴玉のように転がされているのが分かる。 少し開いた口のせいで口の中が鮮明にみえる。黄ばんだ牙が並び、赤くてかった舌や口内が俺の恐怖をさらに駆り立てた。このまま俺は食われちまうのか… 巨大な口の中に閉じ込められながら、なすすべもなく俺の全身を舐められていった。 レオンは、後輩の熊五郎を口の中に入れながら、車を自宅に向かって走らせていた。 口の中で必死にもがく小人を口の中で楽しみながら運転をしているレオン。 レオンの舌遣いに小人の逸物は次第に固くなっていく。 人間ってみんなそうなんだよなぁ・・・舌で舐めると感じてちんこを立たせるんだよなぁ・・・ 本当下等な生き物だなぁ 舌で舐めただけで気持ちよくなる小人を口の中で感じながら巨大な舌で舐めていくレオン。我慢汁が流れでる小人のちんこを舌でゆっくりと味わっていく。 「俺の舌で感じちゃったみたいだね。とろとろ出してる汁うめぇなぁ。本当人間の性欲いっぱいの体液はうめぇなぁ」 レオンは、そう言いながら小人の体を舐め続けた。 人間の中で特別美味しいのが、体液である。汗などの分泌液も美味しいが、精子などの性欲たっぷりな体液は絶品でレオンは小人を食べるときはいつも舌で転がして人間達の逸物を刺激してから食べていた。その要領で今回も人間の体を刺激していった。 「俺が家までに着くまでにいったら食ってやる。それまでにいかなかったらお前は保存食にしてやる」 レオンは口の中にいる小人に向かってそう語りかけながら運転を続けた。 -レオンの声が聞こえてきた- 耐えれば、生きられる 俺は必死に冷静さを保ちながら、深呼吸をした。 だが、体とは反対にちんこはどんどん膨れ上がっていく。ざらざらした舌にも慣れていき、それが快感へと変わっていった。 くっ…くそぉ・・・耐えなければ、 心の中で必死に耐え続けていると巨大な舌は俺の全身を丁寧に舐め始めた。初めて感じる感触。腋や首筋を舐められると一気に股間が膨れ上がった。 人間になって初めて感じた快楽に意識が飛びそうになっていく。 「くっ…いってたまるか・・・」 獣人の時にはこんなに感じることがなかったのに口の中で舐められただけでここまで感じるとは… 「このままだといっちまう…抑えないと…」 女の獣人とセックスした時よりもずっとこっちの方が感じる。 いきたい…いきたい…いきたい… 人間の本能がそう叫んでいる。獣人の時とは比べ物にならないこの感覚。 このままだと本当に…いかされる・・・ 俺は自然と巨大な怪物の口の中で喘ぎ声が出ていた。 それを聞いてかレオンの舌はさらに小刻みに俺の逸物を舐め始める。 全身に走る快楽。あぁ…巨大な獣に犯される… 「やめっ…やめてぇ…あぁ…いっちまう…」 イクッ! と次の瞬間、勢いよく体がはじかれて外へと飛び出した。 巨大な口から飛び出して降りた先にいたのは、俺以外の人間達がみっちりと詰められている瓶の中だった。 「よく耐えたなぁ・・・お前、生き残るのに必死だったみたいだなぁ。」 巨大な猫獣人が牙を向けにやりと笑いながらこちらを見ている。 瓶の中では、元獣人達が悲痛な叫び声をあげている。なんとも醜く哀れな人間達だが俺もその中の一部なんだとすぐに理解した。 「それじゃあ早速今日の晩飯を取り出すかな」 猫獣人のレオンは、俺達が入った瓶をひょいと持ち上げた。 ぐらぐらと動き始めた瓶に人間達はよろめき始めた。 すると、瓶が勢いよく上下に揺れ中に入った俺達は瓶の中で宙を舞った。上下左右がごちゃごちゃに混ぜられ揺れが収まるころには俺はどこにいるのか分からなくなっていた。 俺と同じ人間達が瓶の中で溢れて身動きが取れない。 助けてくれー いやだあああ 人間の悲鳴だけが瓶の中に響きわたっていた。俺は、非常食として瓶の中に閉じ込められたのだ。 続