無数のマシュ・キリエライトに囲まれてドスケベセックスする話
Added 2023-02-27 09:00:00 +0000 UTC――マシュが足りない。
人類最後のマスターがそう思ったのは、必然だったといえよう。
だって、マシュが好きなのだ。馬鹿程好きなのだ。多分何処でも逢いたいくらいには好きなのだ。頭が可笑しくなるくらい好きなのだ。でもマシュは誰よりも透き通った綺麗な子だからそれをぶち壊しに行くとか出来ない。でも好き。
部屋を埋め尽くす位にマシュが欲しい。一夜の夢で良いからマシュに囲まれてみたい。マシュに埋もれてみたい。そう思ってしまうのも止む無しだった(???????????)
マシュがたくさんたくさんいて欲しい。たった一人だから大切だし愛おしいとかいう綺麗なだけの正論は要らない。ずっと過ごしたマシュという自分だけの可愛い後輩がそれこそマイルーム全部を埋め尽くすほどに居て欲しい。
一緒にお茶したい! アホみたいに大量に作ったお菓子を振舞いたい……! 大量のマシュ全員に! そして『美味しいです、先輩♡』『流石先輩、お菓子作りもお上手なんですね♡』『お疲れじゃありませんか? 膝枕など如何でしょうか?』等と、頭おかしくなっちゃうような甘い甘い一日を送りたい……!!!
等と言う何処か頭が壊れた、というか気が触れた、というか正気を失った……兎も角、余りにも行き過ぎた妄想に、ここ最近藤丸立香は脳みそを支配され尽くしていたのである。
「ダメだ……こんなんじゃ、煩悩を鎮めないと……!」
脳みそからあふれ出す煩悩の数々に、そりゃあもう……頭を抱える。永遠など少しも欲しくはないマシュ、なら無限に増えるのはいいのではないか……等と自分の妄想を少しでも正当化しようとするための謎の言い訳すら考え始めた。根っこからしてもうクズの発想である。所詮人類最後のマスター等と言っても好きな女の子の前ではただの獣であった。
「くぅっ、一体どうすれば……!」
「――そんなの決まってるじゃないですかぁ」
「はっ!? その声は!?」
そんなケダモノの鋭敏な(そうでもない)耳に聞こえて来た、カワイイ後輩……ではあっても目的の人の声ではない、甘ったるい……というか、若干毒にも感じる程に甘い……明らかに『作った』媚びるボイスに、聞き覚えが無い訳がない。
「小悪魔系、カルデアNO,2の後輩サーヴァント、BB!」
「そこはNO,1じゃないんですかぁ!?」
「だって永遠のNO,1はマシュだし……」
後輩系にして、ラスボス系でもある、厄介事が起きた際に真っ先に疑われる最有力黒幕候補でもある――BB(水着)。
チート具合でも他の追随を一切許さぬ圧倒的な彼女――それが、藤色の髪と何処か底の見えない、人をくったような髪とお揃いの輝き瞳に……ロクでもねぇキラキラした色を浮かべながら、こっちを見ている。
ヤバい、と一瞬で直感した。そりゃあもう、カルデアのマスターとして、色々な事件に関わって来たのだ――BBが何を考えているかは兎も角として、こういうキラキラした彼女はマトモな……なんというか、褒められた事をした事の方が少ないのだ。いや真面目に。
取り敢えず、先ずは最初手、若干のギャグ落ちから会話をスタートさせる事で、いきなり彼女の持ち込んできた厄介事に巻き込まれるのだけは阻止した。とはいえ、一応真面目な話題である可能性もあるので……一応は会話も試みるつもりではあるが。
「……で、なんのご用件なの?」
「ぶー、私、結構雑に扱われたんですけどー。それで話聞こうなんて、あんまりにも烏滸がましくないですかー? セーンパーイ」
「だってこれで話し切り上げようなんて物分かり良い方じゃないでしょBBちゃん。そんなになんか企んでそうな顔して」
「むー、なんか先輩がこなれてて非常にイラっとしますねー」
と言っても、甘言ならばその手には乗らない。これでもカルデアのマスターだ。たくさんのマシュとマシュマシュする妄想で脳味噌を溶かしていたが、一度シャキッとなればそれなりに頭も回る。忍耐もある。何時だって玩具にされる無邪気な一般ピープルでは……
「じゃあ本題、サクッと行っちゃいましょう……マスターさんのキモイ想像を現実にするチャンスがある、って言ったらどうします?」
「詳しく」
速攻陥落した。
「……シミュレーターなのは、分かってた……うん。いや、マジで」
「なんですー? BBちゃん謹製の『VRスーパーマシュマロ後輩たっぷりルーム』が気に入らないんですかぁ?」
「いやVRどころの騒ぎじゃないでしょこの技術」
「こういった方が『雰囲気』出ません? 空しい一人遊びしてる雰囲気♪」
空しい一人遊びとは言ってくれる――と、言いたい所であったがしかし、そこはぐっと堪えた。というか、堪えられるだけの感謝が胸に宿っている。夢幻とは言え、大量のマシュに囲まれるというそんな光景をかなえてくれる、というBBに対しての。
BBが提案したのは、シミュレーターを利用しての『一つ段階が上のリアル体験』であった。要するに『マシュに囲まれるシミュレーションをしないか』という話であった。
『私はスーパーグレートなチート後輩系サーヴァントなので、マシュさんの行動パターンやら膨大なデータやらを総合して『限りなく彼女に近いシミュレーション』をするくらい楽勝なんですけれど……それでよければ、どうです?』
丁度リソースも確保できましたし、と言われてしまって。
いくら提案されているのがマシュの偽物だと分かっていても……それを口にしたのが『あの』BBなのである。ありとあらゆる『チート』と呼べる行為を当然のように成し遂げて来たBBなのである。
もしかしたら。本当に自分が夢見た体験が出来るかもしれない、と期待してしまう。
「一応確認するけど……本当にただの『テスト』なんだよね?」
「はい。私が個人的に『とある人』のシミュレーションをしようと思って準備したプログラムのテスターです。一番先輩がイイ感想くれると思ったので」
「ふ……オーライ、その任務、人類最後のマスターとして――」
「はいはいそう言うのはいいですからさっさと起動させますねー。まぁ精々楽しんでくださいねー……センパイ?」
そんな欲望塗れの自分にメッキを施してカッコよく『まぁ悪い後輩の監視をするのもセンパイの役目ですから?』的な雰囲気でカッコつけようとしたら速攻でBBは退出していった。カッコつけようとして、寧ろ空しくなった、そんな顔のまま、BBがいた方を見つめたまましばし……取り敢えず、自分の夢の空間がこれから再現される事を思い出し、気を引き締め直した。
シミュレーションとはいえマシュだ。大好きな彼女の似姿だ。
たくさんのマシュと仲良くお茶の一つも出来るんだから、多少白い目で見られたところで何のダメージにもならない……それが一人遊びだったとしても。
『シミュレーター 起動しまーす』
「おっ、来たな!」
聞こえて来たBBボイスにさっと表情を引き締め直す。いくらシミュレーターとはいえ大好きな後輩と顔を合わせるのだから、ここは少しカッコよく。
と思っていた所で。ふと、後ろに感じる何者かの気配。突如として背後に現れたそれは恐らく――期待と共に、立香はくるりと後ろを振り向いて
「――先輩!」
「あっ、マシュゥゥウウウウウウぐぇっ!?」
「せ、先輩っ!? 大丈夫ですか!?」
思わずして悲鳴を上げながら背中からひっくり返ってしまい……しかしすぐさま体を起こした立香は、続けざまに鼻の辺りを抑えながら、一回目を更に超える、ほどん絶叫染みた声を上げてしまった。
「まっ、マシュッ!!! なんて格好してるの!!」
「えっ?」
しかし当然といえば当然で……先ず彼の視線に入ったのは、薄紫の髪、紫紺の瞳……そこまではいい。マシュの可愛らしい顔立ちは流石にBB製のシミュレーターだけあって、凄まじいクオリティ、本人とうり二つと言えるのだが……問題はその下である。
何時もの普段着、ではない。ではない。
まず初めに目に飛び込んできたのが……色白の肌の特大乳房と濃いピンク色の乳首。そしてその次に確認できたのは……髪と同じ同じ色の茂みを生やした、股間の秘裂。率直に言うなら……マン毛を生やしたおまんこである。
隠れていない。大切な場所が一切……だが、何も身に纏っていない訳ではない。一応水着らしいものを、身に纏ってはいる。
そして『一応』『らしい』と付いたのには当然ながら理由があり。
彼女が身に着けているのは、水着だった。カチューシャから、指ぬきグローブまで水着霊基のBBちゃんが来ているモノによく似ていて、乳首と乳房の先端と乳首を隠す部分は縦長の♡型の形に変わっているくらいの違いがある。が。
問題はそこではなく……その乳首を隠す筈の部分が丸くくり抜かれて、乳輪と乳首だけが丸出しになっているのである。当然、ビンビンに勃っている乳首も、綺麗な円の乳輪も見放題。
下半身に至っては、布地はほぼない。殆ど紐のような枠取りのパンツが、寧ろおまんこに食い込んで、そこだけが盛り上がって強調されてしまっている。ぴくっ、と二枚のマン肉が時々震えているのから、目が離せない。
「先輩……? どうなさったんですか? そんなに後ろに下がって」
「い、いやっ、だからマシュの、マシュのぉぉおおお……」
どぷるんっ♡ たぷんっ♡
そんな格好なのだから、こっちに一歩踏み出して歩く度に、紐ビキニを引きちぎりそうな程に、乳が上下に揺れて此方を誘う。尻がたたわに震えて弾む。
目の毒どころではないそんな格好に、思わず尻もちをついたまま後ずさりしてしまい。
しかし、そこでハッとなる。
このシミュレーションは、沢山のマシュと戯れる事が出来るもの、であれば当然マシュはこの目の前の一人だけではなく……
「――どうしたんですか先輩?」
「体調に何か問題が?」
「今すぐダ・ヴィンチちゃんに連絡を――」
「うわぁああああああっ!?」
周りを見渡せば。いる。いる。いる。
十数人とかそう言う話ではない。馬鹿か、と思う程の人数のマシュが、エロく改造されたBB風の水着に身を包んで。
たぷんっ♡
右を向けば、重たげにマシュがぶら下げたデカチチが左右に誘うように揺れて。
びくんっ♡ びくんっ♡
左を向けば、固く、太くそそり立った乳首が震えるのが見えていて。
ひくひくっ♡
後ろを振り向いたその目の前に、おまんこが『何か』を欲しがっているかのようにその入り口を開け閉めしているのが一瞬見えてしまった。
ヤバい。個人的に極楽か極楽で無いかで言えば極楽の光景なのだがしかし。藤丸立香的にはこうではないのだ。もうちょっとマシュとの関係は、静かで、暖かで、救われていて……といった感じなのだが、これでは激しく爛れて淫らに乱れていて、といった感じである。
……もう若干股間が反応してしまっている辺り、手遅れ一歩寸前だ。
「なっ、あのっ!? ま、マシュ!? その恰好! 何!」
「――この格好、ですか?」
「そ、そう!!」
なんとか、その絶望的な状況を覆すために、取り敢えず目の前のマシュに質問してみるが……しかし、ドスケベ水着を着たままの己の体を、前から後ろまで隅々から見渡した後も、ただ不思議そうに首をかしげるだけである。
「何処かおかしいでしょうか?」
「どっ!?」
今の自分の格好に異常を覚えている様子が無い。
コレは駄目だ、BBが完全に設定をミスっている――いくらシミュレーションとはいえ一線は弁えなければ、と何処かにいるBBに呼びかけようとして……
「先輩のおちんぽ様を癒す肉オナホ係の任務には相応しい、恥捨て雄様に媚び媚びドスケベ衣装だと思うのですが……」
「――は、えっ?」
しかし言う前に封殺された。
マシュの口から出てくるはずの無い、脳ミソをとろとろにして左右の耳から垂れ流した後で無ければ出てこない様な品位最低の語彙のオンパレード。
それが、あんまりにも自然に、当然かの様に口にされたので、一瞬、違和感を感じるよりも『あれっ? 俺が可笑しいのか?』と思ってしまった。
それくらい、目の前のマシュは当然かの様に口にしたのだ。
「――異論もなさそうですので、それではマシュ・キリエライト、これより」
――ガバッ!!
「「「「「先輩のオスチンポ様の慰安任務を謹んで務めさせていただきます!」」」」」
そして、完全に立香の思考が止まったそのタイミングで……マシュ達は、手を頭の後ろに回し、その足を大きく大きく開いて、股座を前に突き出して、並んだまんこを立香に無防備に差し出す様なガニ股ポーズをとって、堂々とそう宣言してみせた。
圧巻の光景に、立香が抵抗する言葉すら奪われて……そして。
「先輩はそのまま、私達に身を任せてくださいね♡」
その一瞬で、先ず真正面のマシュが、倒れ込んだ立香の目の前に跪き、股の間に倒れ込む様に、体をくねらせながら滑り込んでくる。
先ほどまでの発言を聞いていて、これから何を目の前、そして周りで立香を囲んでいるマシュ達が何をしようというのか分からない程鈍感ではない。
止めなくては。
シミュレーション内の幻とはいえ、マシュにそんな事をさせる訳には行かない。そう思って手を動かそうとして――
「さ、おチンポ様が逞しく立ち上がれるように」
「私たちがサポートしますね♡」
しかし、その腕は目の前のマシュの元へ伸びる事すらなく、何か柔らかい感触の間に挟まる様にして動きが止められてしまう。びっくりとして左右を見やれば、左右に陣取ったマシュそれぞれが、立香の両腕を……そのマシュマロおっぱいの間に、柔らかく挟み込んでいるではないか。
「「捕まえました♡」」
「あぇええっ!?」
絹のようなすべすべの肌は、両腕にぴっちり吸い付くようで。
動かそうとすればもっちりぷるんとした、柔らかさと弾力を両立した、雄に媚びる為の雌肉が、立香の動きを優しく制してくる。
感触が物凄い。
掌で思いっきり鷲掴みにして、何度も何度もぐにゅんぐにゅん形が変わるくらいに揉んで、そして重さを図るように、何度も掌の上で跳ねさせたりするのを想像すると、こんな状況だというのに更に自分の肉棒に血液が注がれていく気がする。
というか、何時の間にか自分の来ていた筈の礼装も何もが剥ぎ取られて、自分が完全に素っ裸である事に、その感触で気が付いた。
「ふふっ、如何ですか? 先輩の逞しい肉体に媚びるためだけに大きくなったこのだらしない雌乳は……?」
「こうして先輩に楽しんで貰えていると思うと、とっても誇らしいです……♡」
しかし、それを気にする暇も無い。腕に乳を絡ませるどころか、安産型の尻を支えるぶっといムチムチな太腿に手首を挟み込まれ、完全に動けない状態で……耳の傍で、二人のマシュは静かに……しかし、その中に確かに熱を孕みながら、耳の奥を擽る様にささやく。
両腕の雌の柔らかさ、そして火傷しそうな熱さにクラクラしそうだというのに、更に耳の奥を溶かすみたいな甘ったるいマシュの二重に響く声が……
「ほら、見てください先輩」
「先輩のおチンポ様に直接ご奉仕できる私のあの顔……自分の体を楽しんで貰えるのが嬉しくて仕方ない、あの顔――」
「――いいえ、あんなにご立派な物は、もうおチンポ様じゃありませんね」
「他の雄と比較にならない程に雄々しい超弩級おチンポ様……ドチンポ様ですね♡」
左右のマシュの声に促されて、今度は自分の股間に視線を促す。
そこには……目を細めて、にこりと微笑みながら、自分の股の間に屹立するグロテスクな肉の槍の目の前に跪く、マシュの姿があった。自分の顔すら容易に超える大きさにまで膨張した怪物の様なそれに、まるで怯む事なんてせず……
舌をぺろり、と大きく出して、口を開いて。亀頭を咥え込む直前の顔のままで。
まるでよし、と言われるのを待っている忠犬の様である。
「あぁっ……! はぁっ……!」
「先輩……『私』に許可してあげてください」
「ドチンポ様にご奉仕する為の許可を……♡」
耳の直ぐ傍から、熱い吐息と共に、浮かされた様に蕩けた甘いマシュの声が、耳の奥へ。脳の中心に沁みていって。
「カリ高ドチンポ様の全部を、喉の奥まで突っ込んでじゅるじゅるとしゃぶらせて♡」
「『私』にしっかりと、与えられた任務を遂行させてあげてください、先輩……♡」
歯が、ガチガチと鳴る。こんな事をさせてはいけないという理性の楔はもう殆ど砕けてなくなってしまっている。興奮しすぎて目の前が歪む程に頭が熱いし、自分の股間のブツが明らかに普段勃起した時よりも遥かに大きく膨張しているのである。
「……先輩」
マシュの瞳が此方を見ている。此方の目をじっと見ている。
少し不安げに。バレンタインのチョコを渡す時の様に……それが、シミュレーションによって生み出された揺らめきには到底思えなくて。
「――い、いよ」
思わず、許可してしまったのだ。
「はむぅじゅるるるぅっ♡」
「ぁあああおあっ!?」
瞬間だった。
正に飢えた獣の様に、マシュは股間に向けて飛び掛かって来た。亀頭の辺りだけ、等と生易しい事は言わず、硬くそそり立ったそれを、あのサイズを、奥へと啜る様に呑み込んでいって、自分の股間の茂み……チン毛の中に顔を突っ込むのも厭わずに、全部を。
ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐぷぷぷ……じゅるるるぅっ♡
「ほら、凄いですよ先輩。あんなにはしたなく顔を前後させて、顔を無様に歪めておチンポに熱烈バキュームひょっとこフェラしてます♡」
「必死になって体ごと頭を前後させるせいで、無駄にスイカ位に大きくなってしまったおっぱいがぶらんぶらん揺れて、メス牛そのものですね♡」
もにゅにゅっ♡ むちっむちっ♡ むにゅうっ♡
そしてその様子をただ見ていられる訳がない。左右の耳に、吐息がかかる程に口を寄せたマシュ達が、股間の痴態を、立香の興奮をより煽る様に解説しながら……両腕を、乳と太ももで挟んで、揉みしだく。
メスの体を押し付けて肉感たっぷりの柔らかさと、噎せ返るような甘い雌の臭いと、発情しきって病気なのかと錯覚しそうな体の熱を、立香の脳味噌に焼き付けるだけしか出来ないドスケベマッサージ。
「でもそうなるのも当然ですよ。とっても嬉しくてしょうがないんです♡」
「先輩のおチンポ様に、ああして必死になってご奉仕できるのが♡」
「「あぁ……先輩の偉大なマスタードチンポ様に熱烈ご奉仕フェラ出来て、とっても幸せ……♡ めちゃくちゃ気持ちイイ……♡ 脳ミソイっちゃう……♡」」
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡ れるるるっ……じゅっぽじゅっぽ♡
そんな熱と言葉に追い詰められて、目の前の景色から目が離せない。
目をカッと見開いて、鼻息も荒い。
チンポの上で暴れまわる舌の動きまで全部わかる。亀頭を舐めまわしてピカピカに磨いて、カリ首の溝に入り込み痴垢を舐めとり、尿道の先から漏れ出す我慢汁まで当然の様に啜ってしまう程に激しい。
いつも自分を健気に慕ってくれていた可愛い後輩が、自分のロクでもない欲望の所為で汚いモノに嬉しそうにしゃぶりついている。
二人の囁く声が、本当に目の前のマシュがそう思っているかのように錯覚してきて。唇を無駄に伸ばしてにんまりと笑う顔と、重なる。余計に……チンポは硬く、大きく、バキバキになっていく。煮詰まっていく。欲望の塊が。
「もう出そうですか?」
「でしたら先輩――」
「「――もっと、気持ちよくお射精できる場所を整えなければなりませんね♡」」
ちゅっぽんっ♡
まるでそれを見越したかのようだった。
マシュの口の中から肉棒がすっぽ抜ける。一瞬、何事かと思ったそこに――前後に、聞こえてくる声が増えた。
「「それっ」」
それを確認する暇も無く、左右のマシュに両の手を引かれ、起こしていた上体をシミュレーターの床に倒され――た、かと思った。しかし。
次に頭と背中で感じたのは……冷たいシミュレーションルームの床の感触ではなく、柔らかで、そして熱を持った、人間の女性の感覚。
振り向こうとしたが、頭は完全にすっぽりと、何か二つの丸い柔らかいモノの間に挟まってしまって。それが何か即座に気が付けてしまった。
「マッ!?」
「如何でしょう先輩。マシュ・キリエライトの乳枕、及び肉布団の感触は」
これで四人目。倒れそうな自分を受け止めるようにマシュが床との間に入り込んで……自分の頭を、そのデカパイの間に挟み込んでしまっているのだ。胸元の水着を取っ払ってほぼ全裸になってしまって。
冷たい床に後輩を寝かせて、それを布団代わりにするなど最早人ではない、モノ扱いにも等しい行為に流石に体を起こそうとして……そこで、漸く周辺の異変に思い至った。
「ふかふかのキングサイズベッドもイイですが、マスターには最高級の寝心地を味わってほしいので……やはり、人肌の温もりの上でお眠りになるのが一番ですよね……?」
自分が寝ている場所は、シミュレーションルームの床の上から、何時の間にか大きな大きな洋風の高級そうな巨大ベッドの上に移り変わっている。マシュはその上に寝転がって、自分を受け止めているのだ。
無機質な四角い部屋は既に、沢山のマシュとマスター以外の存在しない、巨大な『閨』へと、姿を変えていたのである。
「暖かい、ですよね? 『私』のたわわに実った先輩専用の乳枕……♡」
「柔らかくて、もちもちしてて、寝心地はとても宜しいかと、自負しています♡」
「――もう、こうやって頭を預けてくださってる時点で、お答え頂いていて……とっても嬉しくて光栄です、先輩♡」
その中心で。二人のマシュに両腕を包ませて、マシュの体を布団と枕代わりにして、そんな酒池肉林を味わっている間に……股間のマシュは、もう準備を整えていた。
「あっ、あっ……!」
「如何です? マシュ・キリエライトのおまんこです♡ 誰にも上げずに取っていた、先輩に捧げるヴァージンまんこ……よーく見てください♡」
布団に膝を突いて後ろを向いて……重たそうなデカケツを、此方に良く見えるように突き出して、掲げて、そして広げて見せてくる、少し濃いピンク色の、綺麗なおまんこ。汁をだらだら垂らして……
マシュが処女であるか、なんて。そんな気にした事なんてない。
けれど……『自分の為にとって置いてくれた』と言われてしまうと、どうしても雄として優越感を感じてしまう。こんな美人な後輩が……!
「見てください、『私』のおまんこ、涎ダラダラになってますよ先輩」
「先輩のチンポ欲しがって、ひくひく、くぱくぱ、入り口開け閉めしてるの見えますか?」
「スケベですね……エッチですね……もし、あのでっかくて丸いお尻を掴んで、オナホみたいにハメ倒すようにお使いになったら、どんなに気持ちが良いのでしょう……♡」
左右から、そして、上から、振ってくる声に、想像する。マシュのむっちりとした肉感たっぷりのケツをがっしりと掴んで……まんこにチンポハメて、上下に容赦なく振り下ろす景色を。ついに自分からマシュを犯す光景を。
マシュが自分の腰の上で喘いで、踊り狂っている姿を――
シミュレーションなのだ。これは。マシュ本人ではない。
そんな言い訳が、頭をもたげてくる。これが、辛いだけの責め苦であれば、立香とてまだ耐えられたかもしれないが……しかし、こんな極楽の中に沈められてしまっては、我慢も何も溶けてくる。
人間は苦しみを耐える事は出来ても、快楽を耐える事は――
「「「――でも、先輩がそんな事をする必要は」」」
「ありません♡」
瞬間、そのマシュとの間にもう一人、マシュが挟まって来た。
自分の腰の上に、緩く腰を下ろして……立香の視界を埋め尽くす様に。ゆっくりと顔を近づけてくる。
「ま、マシュ……」
「はい。目の前の私も」
「右の私も」
「左の私も」
「後ろの私も」
「先輩のオナホ任務に就いている私も」
「「「「「貴方の……貴方だけのファースト・オナホサーヴァントの、マシュ・キリエライトですよ、先輩♡」」」」」
「――んぅっ♡」
むちゅぅっ♡
最後の五人目のマシュが、体をゆっくりと倒し。そして、おっぱいを胸板に押し付けながらそのまま……立香に、深い、深い、口づけを落とす。舌を差し入れて、それぞれのソレを触れ合わせるディープキス。そして――
パァンッ!!!
「――んぉぉお゛お゛お゛っ!!♡♡♡」
チンポが、飲み込まれるのを――目の前のマシュだけを見て、キスをして、占有されているというのに……他ならぬ、チンポだけで、感じ取ってしまう。こちらの呻き声は、目の前のマシュの喉に全て呑み込まれた。
なんという事だ。今、立香は自分で腰すら動かしていない。どころか。
目の前のマシュだけしか見えないのに。自分の体は、四人ものマシュ・キリエライトの太ももの、乳の、唇の、雌肉に覆われて、他の事は何も分からないのに……チンポを気持ちよくする為だけに、最初に自分に迫って来たマシュが。本当にオナホの様に自分のおまんこを使っている! チンポを気持ちよくするために彼女だけが腰を使ったのだ!
下腹の辺りに、デカケツをどっしり乗っけて、チンポをおまんこで全部飲み込んでホールドして……
「わぁ、凄いですよ先輩……オナホ担当の『私』の顔」
「ドチンポ様を全部飲み込んで、ぷるぷる~ってお尻振るわせて……」
「ドロドロです! 『私』、とってもはしたない顔してます、先輩!」
「ちゅぱっ……背筋も舌もピーンってさせて、何処見てるんでしょう、あの目とか……アヘ顔、と呼ばれているのでしたか、あの無様な『私』の顔♡」
周りの四人のマシュが、事細かに状況を説明してくる。自分か如何にオナホとして、此方のチンポに奉仕し、そして感じているのかを……徹底的に。こちらは、自分でマシュを気持ちよくしようとすらしていないというのに。
「――しぇ、しぇんぱい……♡」
そして……まんこで咥え込んだ肉棒で、大層感じているそのオホ顔、またはアヘ顔、を想像するに容易い程の、蕩け切った媚び媚び激甘ボイスが、耳に届いて来た。
「すっ、ごい、です……あつくて、ながくて、ふとくて、かたくて……せんぱいの、おチンポは、グランドきゅうですっ……♡ マシュのおまんこもうくっぷくして……っ♡ さすがせんぱい、おチンポだけで、シールダーをのっくあうと、ですっ♡」
シミュレーションだから、とか。
これは作りものだから、とか。
BBの事を監視する為だから、とか。
そんな言い訳すら頭の中で浮かべる前に……マシュに、マシュ達に、快楽の渦に叩き込まれている。寧ろ、彼女たちが『これを負い目に思わない様に』振舞っている様にすら感じてしまう。
マシュから押し倒し。
マシュから雌肉で拘束して。
マシュから乳枕に乗せて。
マシュからキスをして。
マシュから……自分のおまんこを、使う。
あまりにも、自分に都合が良すぎる。
事ここに至って、立香もいい加減に、この『危険な違和感』に気が付き始めたが、しかしその僅かな理性の抵抗も、流されて行ってしまう。
「すきっ♡ すきすきっ♡ せんぱいだいすきっ♡ お゛ほっ♡ せっ、せんぱいのドチンポさますきっ♡ お゛ぉお゛お゛っ♡♪」
たぱんっ♡ たぱんっ♡ ぐりゅんっ♡ たっぱん♡
「あぁ、『私』のお尻が、凄い勢いで先輩のおチンポもぐもぐしてますね♡」
「ガニ股M字でしゃがんで……上下に腰をへこへこってして」
「先輩のドチンポ様に気持ちよくなってもらうために、とっても必死ですよ」
「だって愛しい先輩の為ですから。お尻の雌肉を、恥も外見も知らないにぶるんっ♡ ぶるんっ♡ って揺らしながらおまんこでドチンポ様扱くのは……んちゅっ♡ 当然の事、ですよね♡」
当然なんかじゃない。こんな男性を喜ばせるために女性を『使う』様な、人間の尊厳を何とも思ってない様なセックス、当然で良いはずが無いのだ。
だがもうそれが悪いはずの理由が、思い出せない。
気持ちイイのだ。
ただでさえ、マシュのおまんこは暖かで、自分のチンポに積極的に絡みついて来て、そして締まりが凄い。初めての経験だというのに、これ以上の女性器を想像できない程に、肉棒を甘やかして、虜にしてくる。
全身マシュに包まれて……四方からささやかれて、全身を柔らかい体でむにむに包まれたまま、女の子を体を枕に、こんなエゲツナイ気持ちよさの肉棒への奉仕をただ享受するだけのあんまりにも怠惰なセックス。理性なんて、もうとっくに炎天下のチョコレートみたいにドロドロになってる
そんな状態で残っている理性も、マシュとキスをする度に吸い取られて……
「――あっ、びくん、ってしましたね先輩?」
「お射精なさるんですね?」
「先輩の『初めて』の最初のお射精をサポート出来て光栄です♡」
「さぁ、先輩……ちゅっ♡ オナホ担当の『私』にご褒美を上げてください。先輩の濃厚ドロドロ妊娠確定せーし……んー……ちゅぅっ♡ 『私』の子宮に注ぎ込んで孕ませてあげてください♡」
「せんぱいっ♡ せんぱいのっ、ザーメン゛ッ、くださいっ♡ せんぱいとわたしのあかちゃんはらませてくださいっ♡ わたしのおなか、ボテってさせてくださいっ……」
マシュの腰は、どんどん素早く、強く、肉棒の上で淫らに跳ねる。
一発一発のピストンで、いちいち尻の肉が更に大きくたわみ、そのまま振り下ろせばみっちりと腰に密着するくらい強く。
そして、そんな深く深く重たいデカケツピストンをする度に……マシュもより強くチンポで感じているのだろう、より激しく、複雑に、膣はうねり、奥へ奥へ咥え込もうとして決して離さない。
肉棒をそのまま引っこ抜いてしまいそうなくらいの
「おまんこ気持ちいい気持ちいい……♡ お射精は腰が抜ける位気持ちいい……♡」
「良いんですよ先輩、『私』のおまんこに何も考えず、気軽にザーメンコキ捨ててくださいっ♡」
「先輩専用の後輩とろとろオナホまんこへ何にも考えない無責任お射精、きっと腰が抜ける位気持ちイイですよ……♡」
「出して……ちゅっ♡ 出して……ちゅぅっ♡」
「もうイグッ……だしてだしてだしてだしてぇっ……♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん、とマシュのケツが奏でる卑猥な肉のリズムと、それぞれの方向から聞こえる蕩けきった激甘い声が五つ、柔らかなキスの感触、チンポを貪るドスケベまんこの激しい快楽。
全てが……ぐるぐると混ざり合って。
何かが。
立香の中で切れて。そして。
「「「「「マシュ・キリエライトのドスケベおまんこに、先輩のドロドロ濃厚ザーメンコキ捨ててくださいっ♡」」」」」
その懇願に屈するかのように――
ぶびゅるるるるるるるぅぅぅううううううっ!!!!!
「ん゛ほぉおおお゛お゛っ♡ イグイグイッグゥゥゥゥゥウウウッ!!♡♡」
マシュの中に当たり前の様に吐き捨てた。
金玉の奥でたっぷりと生産され、煮詰められて、尿道をこじ開けて出ていくほどになってしまったそれを、マシュの子宮に向けて、ドンドン吐き出して……否、直接子宮に突き刺さったチンポから、子宮の中に直接ぶっかけているのだ。
「びゅっ、びゅーっ♡」
「びゅびゅぅーっ♡」
「ドチンポ様お射精がんばれ、びゅぅーっ♡」
「妊娠一人目確定ですね……んちゅっ♡」
どくん、どくん……こんな違法種付けを周りに応援すらされながらたっぷりと、時間をかけて続ける。暖かいおまんこの中でチンポ甘やかされて、自分自身も甘やかされながら脳みそを性欲だけで満たしながらする射精は、体の力が抜けきって、全てをマシュ達にゆだねる位にバカ気持ちが良い。
最早これは永遠に射精できるのではないか……等と錯覚し始めたあたりで、流石に溜まっていたモノもようやく出てこなくなったのか、射精も収まり。ぼふ、と誰かがベッドの上に倒れ込む音がした。
それが、誰のものであるか、思い至る間もなく――
「さ、先輩。今度は私に、栄えあるオナホ担当をさせて頂ければと♡」
自分の目の前で、おっぱいで此方の胸板を磨きながらキスを続けていたマシュが、自分の上から退いて、そのまま自分の股間の間へとへスライドしていく。
だが。流石に今の射精をした後、もう一発……なんて無理だ。極楽の様な大量射精でもう全部吐き出してしまった。これ以上は――と、口にしようとして。
「ですが先輩のドチンポ様も大変お疲れかと思います。ので、先輩が元気になる様に『私』達もサポートを頑張りますので!」
「「「はいっ」」」
けれど……それも、次の景色で全て封殺された。
目の前のマシュが退いたことで見える、ベッドの周りには、無数のマシュ・キリエライトが立っていた。何れも、水着すら脱ぎ捨てて……全裸。全裸。全裸。一応、水着を着ているここの四人と違って。そんなマシュが……何十か? いや、何百か?
大奥のカーマを思い出してしまうような、果ての無いマシュ達。違いがあるとすれば、無数のマシュは頭の後ろで手を組んだガニ股ポーズのまま、ぴんと背筋だけは伸ばし、そして――
「さ……先輩、オーダーを下さい♡」
――命令を待っている事か。
「どんな命令でも良いんですよ、先輩」
目の前のマシュが、この場に似つかわしくない程、優しく微笑む。
「先輩のお射精のサポートの人数を増やしましょうか? 十人程に先輩のお体を包ませてから、セックス実況させてのお射精……先ほどよりも優越感が増すかと♡」
「それとも視覚からのサポートとか。おっぱいを無様にブルンブルン揺らしながら何十人もの『私』で行う腰振りハメ乞いダンス、面白そうですね……♡」
「本当にお疲れなら、レムレムしてしまっても構いません……私達が周りでお布団代わりに先輩を温めます。寝ている間も『私』達がお射精を受け止めますので♪」
「そうです♡ 良ければカルデアの女性英霊の皆様も、ここにご招待してはいかがでしょうか♡」
「先輩のこのドチンポ様、皆さまだってきっと気に入って下さる筈ですよ♡」
「流石に夫のいらっしゃる方は駄目ですけど……けれど、それでも希望してくださる方は是非、ここに♡」
周りから聞こえる、どれでも『犯罪的』な色に塗れた提案。何れもマシュに埋もれての射精は避けられない様な、それどころか……カルデア全体にこのドスケベな空間が及んでしまうような、決して許されない提案
そして……それを、拒めない自分がいる。
だって目の前のマシュが……周りのマシュが……作り物に、もう見えなかった。いや、初めから作り物などに見えなかったのだ。
まるで、本当に。
「さ、先輩……私に、マシュ・キリエライトにオーダーを下さい♡」
本当に、マシュが何人にも、増えているかのようで。
そんな彼女達がいる、甘い甘い空間に、自分から溺れていきたくなって……
最後に。
女の、嘲る様な笑い声が、聞こえてきた気がした――
「先輩がお馬鹿なら、ハマらなかったんでしょうねぇ。これをただの偽物だと断じられたら、多分先輩も『夢』から覚めようと思って足掻いた」
「でも無理ですよねぇ、だってぇ、全部『本物』なんですから。たった一人のマシュさんを何人にも何人にも増やした――シミュレーションなんかじゃない、げ・ん・じ・つ♪」
「気づいちゃったらもう……ダメですよねぇ? 人間は辛い現実の世界には耐えられても、甘い甘い理想の世界には耐えられない」
「リソースにはカルデアに保管されていた『聖杯』を。テクスチャには甘ったるいセンパイの妄想と私のエッセンスを一つまみ……欲望と退廃に塗れた『渾沌』の特異点……名前はまぁ、『カルデア』でいいですかねぇ」
「ニャルシターン、ニャルガシャンナ……ふふふ、精々私を退屈させないよう、全てを呑み込んでくださいね……うふ、うふふふふっ」