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草鞋武者 from fanbox
草鞋武者

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カルデアのマスター、禁断催眠ハーレムに溺れる

 人類最後のマスターとして、世界の地理や歴史は詳しくないといけない。

 その知識は、この世界を脅かす前代未聞の事件を解決するのに、必須と言っても良い。支給された端末には、各国の風土や、その歴史から、神話に伝承に至るまでいろんなものが詰め込まれているのは最早必然と言える。


というか、人理の砦であるカルデアには多くの英雄が集まるので、彼らとの会話で自然と知識は増えて行くので、こうして態々端末を開く必要すらないのだが……


では。

藤丸立香は何故――態々端末を操作し、情報フォルダの中の世界地図など、今更開いているのか。と言えば。


「ふーむ……こうしてみると、世界って広いね」


 それを見ながら、改めて確認する為だ。

特異点や異聞帯を歩き続けて、いやって程理解した。一人の人間が踏破するには、余りにもこの地球は広すぎる。

 ……その広大な世界は、今真っ白になってしまっている訳なのだが、それは今は置いておくとする。それを取り戻すのが今の目標ではあるのだが。


 兎も角、世界にはたくさんの国があり、それぞれ、特異点として成立し得るほどの膨大な歴史というモノがある、という話である。


「えーっと……イギリス、フランス、イタリア、ロシアに中国、ギリシャと。現代での有名な国家を上げるだけでも結構あるなー」


 一つ、一つと指示していく度に――ふるっ♡ と、それぞれの『柔肉』が僅かに揺れる。自分の国の名を出されて反応しているのだろう。それでも声は出さないのは、自分の命に従ってくれているからか……思わず悪い笑みが零れてしまう。


 恐らく、成功もせず没落する支配者、というのはこういうロクでもない支配欲を抱いているのだろうとここで確信する。実際、自分は大した人物ではないのだが……その自分の分を大きく超えた楽園の様な景色が目の前に広がっているのだからそりゃあ笑ってしまうというモノである。


 ――目の前に並ぶ人影は六つ。


 それぞれいずれ劣らぬ抜群のスタイルを誇る美女ばかり。子供を産んだら無限にメスミルク噴き出しそうな特大ミルクタンクおっぱいを、赤んぼをひり出すために存在するような安産型のデカケツを、雄の本能を煽る豊満な肉体を、それぞれ同じ形のきわどい三角ビキニに包んで、惜しげもなく披露している。


 その両胸に描かれているのは――コピー&ペーストしたと思う位に、立香の手に刻まれている令呪の紋様に間違いない。


「俺の紋章、っていうとちょっと違うかもだけど。こういうのを見てると、世界を俺一人で染め上げた気がしてくるよね……多分気のせいだけど」


 浮かべちゃいけない類の笑みが浮かぶ。今、人類の歴史において自分は最大の大罪人になっている。そんな確信がある。恐らくは、罪状は『色欲』だろう。

 何せ今、目の前に直立不動で立っている全ての女たちは……全員が全員、世界でも長く語られる英傑ばかりだ。


 鋼の天使、フローレンス・ナイチンゲール。

 出鱈目な暗殺少女、シャルロット・コルデー。

 万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。

北の国の皇女、アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ。

 天竺を目指した法師、玄奘三蔵。

 旧き女神にして女怪、メドゥーサ。


 女性と伝わっている者、男性として伝わりながらしかし女性としてある者、善なる者、悪に近い者、その何れでもない者……それぞれが様々な伝承を持ち、そしていずれ劣らぬ美女揃い。彼女達はいま。


「「「「「「……」」」」」」


 その身に纏ったビキニによって、『命令待機状態』にあった。







『――え~ん! 先輩のあんぽんたん! クソ真面目! ちょっとくらい悪戯させてくれたっていーじゃないですかー!』

『ダメでしょ』


 ……かつて、ルルハワという常夏にして降臨者入り乱れる祭典を開いて、ラスボス系としての威厳を大いに取り戻したカルデアの藤色の悪戯っこ、BBちゃんが水着霊衣となってまたぞろやらかそうとしたのでその前に止めた。

 この状況の前提は先ずそこからになる。


 カルデアに協力してくれているとはいえ、BBはカルデアに善意百パーセント……いや割と善意百パーセントな部分がないでもないのだが……兎も角、善意だけではなく、割と危険な所も持ち合わせている要注意サーヴァント。その彼女に隙を見せてしまった藤丸にも非はないでもない。


 その責任感もあって、藤丸は事態が深刻化する前に最速で戦力を編成し、BBを撃破に向かった。因みに現地に送り込んだ戦力は、水着のアルトリアを中心とした同じく水着サーヴァントばかりの戦力。

 要するに万が一夏系のトンチキ特異点であっても、十分に対応しきれるメンバーに加えてムーンキャンサー特攻のルーラーまでもかき集めて突撃したのである。一切の容赦はそこにない。というか、余力すら残さない全力ぶりだった。


『いやーん! カルデアの重要メンバーも巻き込んで今度こそ面白おかしい特異点で先輩をぎゃふんと言わせるつもりだったのにぃ~っ!』


 ……一応、それにも理由はある。

 今回、BBが狙ったメンバーの中には、カルデアの医療班としてなくてはならない伝説の看護師、ナイチンゲールと、そしてダ・ヴィンチを狙っての犯行だったのだ。

 しかも、カルデアにおいて技術顧問を担当している方のダ・ヴィンチである。可愛らしい少女しての肢体になっていた彼女から意識を抜き取り……自分で用意していた『キャスター』としてのダ・ヴィンチの肉体に入れて操る、というかなりエゲツないやり方だった。


『モレーさんからヒントを頂きました♡』


 因みに藤丸にも経験があるピンチだったので、余計に藤丸は本気になった。『俺にはやっても良いけどダ・ヴィンチちゃんにやっちゃ駄目でしょ!!!』と。因みにマシュは『先輩にもやっちゃダメです!』と言っていた。


 ……諸々の理由があって、藤丸は本気でBBちゃんを攻め落とした。具体的には、ネロ祭で本気を出してる英雄の皆様に対抗できるレベルの戦力だった。同じ水着霊衣を持つサーヴァントを味方に付けて抵抗しようとしていた事がバレた辺りで、同情の余地はなくなってしまった。


『はい。カルデアに帰るよ全く……』

『――ええい、こ~なったらヤケクソです! 喰らえ! お待ちかねの、さくらビーム!』


 という事で、全力で叩き潰し、今回は大事になる前に済みました。ちゃんちゃん……という事で収まった、筈だったのだが。

 最後の最後でBBちゃんのヤケクソ攻撃で藤丸は意識を失い……気が付いたら、ルルハワの跡地みたいな南国のシティのビーチに流れ着いていた。


『ごめんなさい先輩……BBさんの最後のあがきで、先輩だけBBさんの用意したフィールドに飛ばされてしまったみたいで。そちらの様子も伺うのは難しいらしく……こうして通信くらいは可能なのですが』

『マスター? コイツの事はアルトリアと一緒にキッチリお仕置きしておくから大丈夫だから。帰れるようになるまで、焦らず、落ち着いて、大人しくしてなさい』


 ……という、BB攻略組のマシュ、マルタの二人の報告を受けた。

 どうやら、ここは元々BBが特異点の舞台にしようとしていた、言わば『特異点の蛹』の様な場所の様で、作りかけの文字通りの箱庭らしい。

 脅威もなければ、仕掛けも無い。安全……と言っていいのかも分からない。空虚なエリアだという事だった。


『でも何もしないのもアレだし。まだ見つかっていない皆を探してみるよ』


 そんなエリアだ。恐らく、BBが特異点を構築する為に巻き込んだメンバーはここにいるという判断の元、藤丸は藤丸で、そのサーヴァント達を見つけるために、動き回る事にし。

 そして……とあるホテルの一室で。


『こ、これって……!?』

『『『『『……』』』』』』


 直立不動で立つ、彼女たちを見つけたのだった。







 ちらり、と改めて藤丸は六人を見つめる。

 全員意識ははっきりしていないらしく。幾度か声をかけても、肩を叩いてみても、全く以て反応は無いのは確認済みだ。

 そして、全員見覚えのない不思議な模様のビキニに身を包んでいる辺り、原因はコレだという事は丸分かり。コレを引きはがせば彼女達の意識は戻るのではないか……と、思ったが。


『いや、上でも下でも引っぺがしたらダメだろ……』


 というごく当たり前の結論に至り、絶望して、取り敢えずホテルのベッドに腰を下ろした。明らかにランクの高い、無駄にクソデカいベッドやら、透明なテーブルやらデカいテレビやらが置いてあるスイートルームに、直立不動の水着姿の女性が六人と自分一人、誤解しか招かない構図に、さてどうやって救援隊の皆に説明しようか、頭を抱えていた。


『……せめて、皆がここじゃない……廊下とかにいてくれれば』


 言い訳の仕様もあるだろうか。そう思って口から洩れた言葉が。


『『『『『『――承知いたしました。マスター』』』』』』


 とある事実を浮き彫りにした。

 ボウ、とビキニに刻まれた令呪の紋様が赤く光ったかと思うと。

 六人が六人、無感情になった声を綺麗に揃えて返事をしたのだ。びっくりしてベッドにひっくり返りかけた立香を他所に、彼女達はすたすたと部屋のドアを開けて出て行って……そのまま、暫くしても戻ってこなかった。


 廊下に出てみれば、やはり直立不動のまま、六人が立っていた。


「――アレは驚いたよなぁ」


 たぷたぷ♡ ぷるぷるっ♡


 その時の光景を思い出しながら――右手にシャルロットの柔らかおっぱい、左手にアナスタシアのピチピチおっぱいを乗せて、感触を確かめるように揺らして、立香はほくそ笑む。

 普段、ショートブラウンの髪を揺らして活発に笑うシャルロットが、銀の長髪を靡かせておしとやかにほほ笑むアナスタシアが、今は自分の左右に無表情のまま膝を立てて座り、水着に包まれた二つの巨峰を、自分の掌の上に差し出している。


 彼女達の母性の象徴を、女性の大切な場所を、まるで玩具でも扱う様に、ぷるるんっ♡と掌の上で、弄んでいる。重く、柔らかい感触は……自分のチンポを挟み込んでやれば、どれだけ気持ちイイのか、想像させるのを容易にさせていた。


 目の前には残りの四人が、直立不動のまま立っていた。

 今の彼女達は、立香の命令が無ければ動かない、というか動けないらしかった。彼女達に『他の娘に命令してみて』と言って命令させても、彼女達は反応しなかったあたり、確実だろう。


 そして命令はアバウトでも、ある程度は上手い事行動してくれるらしく。前に進んで、と命令すれば、壁にぶつかる前にちゃんと止まったりしてくれる。

実に都合がいい、と言える。

まるで、エロ漫画で催眠されて命令待ちになってしまった、哀れな被害者の様に――


『……』


 そこまで想像した時。立香の頭に、自分でも悍ましいと思えるような、どす黒い欲望が上って来てしまった。


『あの人たちは、今や私の操り人形。意識もこうして操られている間の記憶すらない、完璧なお人形さん……ふふっ、今回のBBちゃんは、黒幕成分マシマシなのです♡』


 と、成敗する前に事情を聴いていた時、BBはふんぞり返って言っていた。その記憶と今の状況が結びついて……立香自身が驚く程に、下衆な発想が浮かんできたのだ。

それ即ち……今ここで、いかがわしい事を彼女達に命令させて、実行させたとしても。覚えていない。自分の凶行は誰にもバレない。


救援が来るまでは、最低でも三日はかかる……それまでは、彼女達とここでハーレムを築こうと、誰も咎める者すらいない。此方の様子を伺い知る事もない。自分でも驚いてしまう程に下卑た欲望が、ムクムク勃ち上がって来るのを、感じていた


「――よし、シャルロット、アナスタシア、もう良いよ。ありがとう。戻って」

「「承知いたしました」」


 ……その時の欲望は、こうして彼女達の体を堪能しても、収まるどころか、余計に膨らんでいる。最早、我慢という言葉は立香の脳内に存在しない。

 元々立っていた場所に歩いて戻る時ですら、僅かにふるんっ♡と揺れるフランス少女とロシア少女の尻肉を眺め……立香はその欲望に従って、更なる命令を考えていた。


「さて……じゃあ、どうしようかな」


 思考する……何を命令すべきか。

 折角の状況だ。理性の警告など無視して、首を落とされても文句が言えない程の淫欲を尽くして、最高に楽しみたい所ではある。

 しかし、シャルロットとアナスタシアで確認を取ったのだが、彼女達はどうやら反応すらしない様にされているらしく……正に、人形。


 流石に喘がない女性を相手に、どれだけ腰を振ってもこの欲望は満たされないだろう。

 故に、上手い事命令する必要がある。ちゃんと感じるようになって貰って、最高に脳みそがキマるような時間を過ごせる……そんな命令を。


「……単純な方が良いかもしれないな」


 そして。今の自分がぐだぐだ考えても、多分、性欲で頭がいっぱいになっているからマトモに考えられる訳も無いだろう、という結論に至り。下手な事をするよりは、分かりやすく命令した方が良い――故に。


「よし――六人とも」

「「「「「「はい」」」」」」

「普段よりも数倍……いや、数十倍くらいかな。淫乱になってくれる?」


 単純かつ、最も自分の欲望を果たせそうな命令を、六人に下す。


「「「「「「――承知いたしました♡」」」」」」


 瞬間。

 無表情だった彼女達の顔に、感情の色が戻ってくる。

それは……六人それぞれで多少は違っていて、しかし、その瞳に♡マークが浮かぶのを幻視する程の『色欲』だけが共通しているのが分かった。


「うん。上手く行ったかな……それじゃ……」


 それを確認してから、立香は徐に立ち上がり、ズボンを脱いで……邪魔なパンツも脱ぎ捨てた。上は既に脱いでいるので、これで全裸だ。もう既に、シャルロットとアナスタシアの肉体を堪能しているので股間の肉棒は半勃ちになっているが、まだ足りない。


「――俺に思いっきり『チン媚び』して見せて」


 この状態で、この命令……果たして、理想通りになるか。


「はーいっ♡ わかりました♡ 頑張ってマスターのおチンポ応援しますね♡」

「まったく……しょうがないマスター♡ 私にそんなスケベな命令するなんて♡」

「いいとも♡ オスのチンポにキく天才的なチン媚び、期待してくれたまえ♡」

「承知しました。これより、性処理前のおチンポ勃起の準備に入ります♡」

「いいわよーっ♡ 悟空だってお猿さんになる位のチン媚び、見せてあげる♡」

「ふふふ。そんな事を言って……優しく蕩かしては上げられませんよ♡」


 ……思わず、口の端が吊り上がる。

 先ほどまで機械的だった口調が、各々の意識を取り戻したかのような活き活きとしたモノに変化している。想像した通りの事が起こり、膝を打って歓声を上げたい程に、テンションが上がる。


 そして、その獣の目の前で……獲物たちは、身に纏っていた水着をずり上げて、六人六様の馬鹿デカおっぱいを、どたぷん♡と立香の目の前に解放した。

 ふわふわと柔らかそうなもの、白いおもちのようにもちもちしてそうなもの、完璧な丸さとデカさとハリを両立したもの、ツンとナマイキそうに上を向いたもの、つやつや弾力に溢れていそうなもの、他のよりも更に大きい上に美しいもの。

 共通しているのは……どれもこれも、真ん中にぽちっ♡と鎮座した乳首を精一杯、大きくふっくら膨らませて『頂いてください♡』とアピールしている事だろうか。


 そして――


「「「「「「――♡」」」」」」


 彼女達の下半身を守っていたアンダーも、何時の間にか変化を遂げていた。

 隠していた部分を、寧ろ外に向けて晒してアソコの仕上がり具合を強調するかのように……股間周りの布だけが焼失したのだ。


 シャルロットや三蔵のつるんとしたパイパンまんこが。アナスタシアやメドゥーサの薄く毛を生やしたメスまんこが、婦長やダ・ヴィンチの濃厚な毛に覆われた剛毛まんこが。

 ずらり、まるで品評会でもしているかのように並んで……ひとつ残らず、ぷにっ♡とした肉付きのイイ、チンポぶち込んだら極楽間違いなしの一級英雄生オナホばかりなのを主張している。

 全てがひくひく、とここににゅっぷし♡挿入される肉棒を期待して、蠢いているのが丸わかりの生ハメ待ちおまんことして仕上がっている。


 そんな股の穴を強調するような痴女スタイルのまま。

 六人全員が、揃って自らの手で、雄においしく食べてハメて貰う為に、興奮をより煽る各々の個性に溢れたガチハメ生殖懇願ポーズを――晒す。


 身長ほどもある紫紺の髪を床まで垂らし、メドゥーサは片足で立って大きくもう片足を上げ、腕で保持するI字バランスの姿勢で、股間とおまんこを丸出しにしながら、口の前に空いている片手を持ってきて、見せつけるように胸の爆乳をぶるんっ♡と一つ揺らし。

 人差し指と親指で作った『コックリング』をしゅっ♡ しゅっ♡と、繰り返し空中で素振りして見せつけてくる。


「マスター……私の無駄にデカイ体を、マスターの逞しいおチンポで串刺しにして、デカパイぐにゅんぐにゅん弄り回して、生意気デカ女の分を弁えさせてください……♡」


 加えて、その穴の中をれろ、れろ、と長く伸びた蛇舌でかき回すおまけつき。あの舌にチンポを乗せて絡めとって貰えば、どれだけ気持ちが良いか。


 続いては三蔵。艶やかな黒の長髪の清楚な印象の法師様は……両手を広げ、指を結び、まるで仏像がしているかのような手の形を作り……しかし。

 片手は重たそうなデカチチを掌で持ち上げながら人差し指と親指で乳首を摘まみ、くりくりと弄り倒しながら……もう片方は……中指おったてた『ファック・ミー』のサイン。

 踵をくっつけたままの中腰姿勢で、腰だけをヘコへコと前後に揺らしている。


「マスターっ♡ ドスケベ法師の禁断処女まんこ、チンポでお気軽パコハメオナティッシュにしちゃおっ♡ きっととっても気持ち良いわっ♡」


 到底チン媚びしているとは思えない元気印ハツラツなのが、余計に彼女を『下品な馬鹿メス』として洗脳している感が出て、チンポが疼いてくる。


 ナイチンゲールは先ず、三蔵よりも大きく股を開いて腰を落とす所謂『ガニ股』になってから。かくんっ、と腰だけを前に出して、まんこを此方に差し出すようなマンハメ懇願ポーズをした後。そのまままんこをへっこへっこ上下に揺らしまった。

 無表情のまま、鼻息を噴き出しながら銀髪の三つ編みと濡れたまんこを揺らしまくって本気汁を振りまくその姿に、普段の理知的な婦長の姿はなく。


「司令官のチンコキ及び性処理は私が担当します。ほっ、ほっ、性処理専用まんこ、口まんこ、乳まんこ、ケツまんこ、何れもご随意にお使いください。ほっ、ほっ……♡」


 チンポの為に自らの『メス』を雄のチンポを煽る為に振りまく『生オナホの天使』と化ししまって……『専用メス穴』に変えてやりたくなってくる。


 茶色の長髪を靡かせ、ぷりんっ♡とデカケツを震わせながら後ろを向いたのは、ダ・ヴィンチ。

 そのままどうするのかと思えば……上半身を大きく倒して、少し開いた股の間から此方を覗き込むような姿勢に。そのまま、まんことケツ穴に指をかけて……思いっきり、ぐにぃ♡とおっぴろげて奥まで見せつけるようにしてくる。高く掲げたデッカい尻たぶを、ふり♡ふり♡と誘う様に振るのも忘れない。


「んっふふ~♡ 私のカラダはハメ穴まで完璧な仕上がりだよ~?♡ 気持ち良~くおチンポしこしこ扱き上げてくれる天才メス穴♡ ズズイっと膣奥まで試してくれたまえ♡」


 言われなくても、そのケツを思い切り鷲掴みにしてチンポハメてお試し交尾してやりたい。気に入ったらそのままオキニのチンポケースとしてお買い上げだ。


 そして……シャルロットとアナスタシアはといえば。なんと個別にポーズを取るのではなく、二人とも近寄って――お互いの特盛おっぱいを押しつけ合って。

 全身のムチムチさ加減を強調するように、二人でお互いの腰を……尻を鷲掴みにするように抱き締めて、体をぴったりと寄せて、乳肉を押し付けて柔らかく歪ませている。空いている方の手を広げている姿は、まるで其方へと立香を招き寄せているようでもあった。


「「マスタ~♡」」

「私達の間でおまんこしましょう♡」

「フランス女とロシア女の肉ベッド……最高に気持ち良いわよ♡」


 ……その間に挟まった時の事を想起させるように。殊更に、二人は体を隙間なくみっちり引っ付けて。まるで餅の如く、なめらかに潰れて、


 ……それぞれのチン媚びポーズを見せつけられて。呼吸も荒くなっていく。どのまんこからハメようか。どのまんこからハメてもいい、生ハメ許可済み雄チンポに売約済み雌子宮で孕む準備マンマンなのだ。


 頭の中で、最大限にこの最低最悪のハーレムを味わうための数式を組み立て始める。普段では考えもつかないような、インモラルで頭チンポに染まり切った、女を食い物にする為だけの悍ましい想像が組み上げられて行って――


「……分かった、それじゃあ――」







 にゅっぱんにゅっぱんにゅっぱん!!


「ほぉっ♡ あ゛ひっ♡ ひっ♡ んひぃっ♡」

「ダ・ヴィンチさんってばアクメエッグぅ♡ ぶっざまなアヘ声~♡ んっ♡」

「本当、天才どころか、これじゃあ頭まんこのメス犬よね♡ ちゅぱっ♡」


 ……左右に、柔らかな女体二つ。

シャルロットのチンポを濃厚パイズリ暗殺するのに最適な柔らかムチムチフランスメス乳と、アナスタシアの皇室のお世継ぎ産ませる為の雄チンポ専用ハリたっぷりロシア乳オナホで、両腕をおっぱいホールドさせて腕パイズリさせる。


そうして両腕で柔らかなおっぱいオナホのたぷんたぷんっ♡とした肉感を堪能しながら目の前では……ダ・ヴィンチの両腕をハンドルの様に握りしめて、天才まんこにバコバコチンポ出し入れしながら、ダ・ヴィンチの全身を激しく揺さぶってやる。


 ズパンっ♡ ズパンっ♡ ズパンっ♡


「お゛っほぉっ!♡♡ このチンポぉっ♡ やっべぇっ♡ お゛っ♡ ん゛ほっ♡ ずんずんっ♡ クソザコまんこマスターチンポで即墜ちぃっ!♡♡♡ やっば♡ 孕んで最高のおまんこ芸術作品になっちゃう~ん♡ ぬっほほお゛!♡♡」


 チンポ一本で、雄のチンポを煽り立てる為に最適のムチムチデカパイをゆっさゆっさ揺らして、立派なデカケツでチンポをむっちゅん♡受け止めるダ・ヴィンチの姿は、正に男の事を理解しているからこそ出来るクッソ無様な英雄オナホに他ならない。

 自分で作った理想のメスボディを雄のチンポで蹂躙されてオホオホ喘ぐ姿は、正にドスケベ交尾の天才と言っていいだろう。


「――ふふっ、発情しきって生ハメ大歓迎の雌英霊五人で御身体を包み込みながらの人類最高峰の英傑をチンポ扱くためだけの『穴』にしてバックハメ……雄として実に逞しい交尾かと、マスター……♡」


 余りにも淫靡、堕落しきった変態セックスを、メドゥーサの高い身長と、このエロ女たちの中でも特にデカくて重たい神話級おっぱいで抱き着かれたまま、低くて聞き取りやすい美声ウィスパーで雄媚びボイス解説される……


「じゅるるるっ♡ ずろろろ……っはぁ♡ 司令官、口によるアナル舐め徹底洗浄、如何でしょうか。チンポに非常に良くキく最適のご奉仕だと思われますが……んぶっ!?♡ んっ……ずるるるっ♡」


 清潔と衛生の鬼の様なナイチンゲールに、自分の尻たぶに顔を突っ込ませて、ケツに舌を奥まで突っ込ませる深い深いアナル舐めという、最高に不潔な奉仕させながらも自分の都合で腰を振りまくる……


「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ん~……ちゅっ♡ マスターのタマタマ重~い♡ 天才メスまんこ孕ませてボテ腹にする気マンマンねっ♡ 私もマスターのザーメンで孕んだら、今度は堕ろさないで産んで育てるから♡ 安心して無責任膣内射精してちょうだいっ♡」


 雄の欲望の詰まった陰嚢を、その対極の位置にいる聖人たる玄奘三蔵の口で清め、愛撫させて、女の胎に種付けるザーメンをたっぷりと増産させ。三蔵のスリムな腹がボテっ♡となって、その豊満な胸からたっぷりメスミルク噴き出すのを想像して……


「「マスターがんばれっ♡ 種付けがんばれっ♡ 雄チンポでおまんこ一発でケー♡ オー♡ ふぁいっ、おー♡」」


 ぬぱんっ♡ ぬぱんっ♡


「お゛ひぃっ♡ チンポで天才ブレインまんこにされるっ♡ チンポまんこハメハメするだけのメス穴になるっ♡ なりたいっ♡ ん゛ほぉっ♡ マスター君の専用腰へコオナホになりたくなっちゃうぅっ♡」


 女。雌。牝。体全体に『メス』を侍らせて奉仕させて。たった一人に恩寵を与えるが如く傲慢に天才むちむちデカケツオナホに猿の様に必死こいて腰を振る種付けの補助を行わせる。


 雌穴に気持ちよく射精する為に、特盛おっぱい四つと爆盛おっぱい二つをクッション代わりに、ケツ穴奉仕にタマ舐めまでさせて。

 体の何処かしこも、むちっ♡ むにゅり♡ たぷんっ♡ とやわやわで弾力たっぷりの極上柔肉に包まれたまま。にゅるにゅるな最高峰雌まんこを存分にハメ倒す極上洗脳ハーレムセックスに。立香の自尊心も射精欲も最高に煽られて、


「……っ! 皆っ、射精するっ……!」


クッソ情けない射精宣言。

しかしそれに対し、全員何も口にせず……


「「はぁ~いっ♡」」

「分かりました……♡」

「「……っ♡」」


 寧ろ、少し上ずったような、期待にいずれ劣らぬデカチチをぶるるんっ♡と躍らせているような両省の返事や、言葉にならない様な悦びの声が四方八方から、立香の耳をドロドロに甘やかすように聞こえて来て――


 ばばっ、と。

 全身を取り囲んでいた女たちが、更に立香と距離を詰めてくる……最早、胸と言わず、全身の柔肉をみっちり♡押し付けて隙間なく完全ホールドされている。

 身体の何処にも『女』を感じない部分はない。


「マスターっ♡ もう少しですよ~っ♡ 頑張って♡」

「マスターのかっこいぃ~濃厚種付けお射精見たいわ♡」

「自分のコトかしこいと勘違いしてるメスをおまんこしか能のないお嫁さんオナホ一号にしてしまいましょう……♡」


むちむちむにゅむにゅたっぷんたっぷん♡


上半身は、シャルロット、アナスタシア、メドゥーサの極上美女三人による射精応援オナサポボイスと、ドたぷん♡なおっぱい包囲で甘やかに固められて。全身をゆさゆさと揺らして立香の全身に自分達の柔らかな肢体でのご奉仕は止まらない。


「「ちゅっ♡」」

「じゅるるるるぅっ!♡ れるれるれるれるるるぅっ!♡」

「むぐっ♡ はむっ♡ あむあむっ♡ もごっ♡ もむっ♡」


 シモの世話をするナイチンゲールと三蔵も負けじと、アナルを激しく舐めまわし、タマを口に含んで執拗にしゃぶり倒す。聖人と戦場の天使の、最も清らかな二つの舌が、雄の最も汚い場所二つを、這い回り、念入りに清めて、痴垢を擦り取る……

 惜しむべきは、その景色は、ダ・ヴィンチのむっちりしたケツや、シャルロットやアナスタシアのドスケベボディに阻まれて見えない事。尻穴と陰嚢で、念入りに舐めまわる二人の口奉仕の感覚は分かるのだが……


「……ふふっ、凄いですよマスター。ナイチンゲールも、三蔵も……マスターにお口で奉仕できるのが嬉しいのでしょう……でっかぁいまん丸なケツ二つが、かくんっかくんっ♡って、ぷるんぷるんっ♡って……腰へコしながら潮吹いて、無様アクメしてますよ……♡」


 しかし……後ろに控えているメドゥーサは、それを察したかのような絶妙なタイミングで、ぽそぽそ、囁く解説を入れて来てくるのだ。後ろから、全身を密着させるように、むちむちな肉体を背中に押し付けるようにして。


 思い描く。

 目をかっぴらいて、まるで病原菌でも相手にしているかのように真剣な表情で男のケツを舐め続けて。雄に奉仕する悦びで尻たぶを激しき上下に振りまくって腰へコしまっているナイチンゲールが。

 恋人とキスでもするみたいな蕩け切った笑顔で、雄の股座に頭突っ込んで。フリフリとご機嫌そうにデカケツを左右に振ってタマにこびりついた濃い痴垢を美味そうに舐めとっている三蔵が。


 そのどちらもが、デカチチの上の乳首もまんこの上のクリも、フル勃起させながら、まんこから潮吹かしているその景色。


 全身の五匹のメスが、悦びに身体をぷるぷる震わせながら本気で雄に媚びまくって、ダ・ヴィンチと立香のセックスの応援をしてくれている。

 本能が奮い立つ。肉棒が、肉壺の中で更に大きく、硬く立ち上がる。


「んひっ♡ チンポまたデッカくっ♡ マスター君のドチンポ様にっ♡ いひひっ♡ 天才まんこ孕まされてボテ腹さらしちゃうっ♡ ダメダメぇ~♡ 孕ませ駄目だよぉ~♡ あ゛っ♡ 皆の工房の主が君専用のおチンポケースになった事バレちゃうぅ~ん♡」


 どっちゅん!!


「お゛っほぉっ!?」


ぱんっ! ぱんっぱんっぱんっ!!


「おひょっ♡ ご、ごめんっ♡ イイっ♡ 孕ませイイっ♡ いっぱい孕ませて良いからっ♡ ほお゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉんっ♡ ボテってさせて♡ ギトギトドロドロ濃厚ザーメンで元気な赤んぼ孕ませてぇんっ♡」


 力強く腰を叩きつける。ダ・ヴィンチのケツが、ぶるるんっ♡と震える程に。肉棒のカリ首を子宮の中まで押し込むくらいに奥まで。ごちゅん、と子宮を強くチンポでノックして、子宮の奥まで震わせて。


「あ゛っ♡ あ゛っあ゛っやばやばイクイクおっぱいぶるんぶるん揺らして無様アクメキメるやっべ天才なのに頭まんこになるイクイクイクぅっ……!♡♡♡」


 どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ ばっちゅん♡


「「種付け頑張れっ♡ 頑張れっ♡」」

「おまんこ気持ちいい気持ちいい……たっぷりお射精なさってくださいマスター……♡」


 限界だった。ギリギリと歯ぎしりしながら腰を振る。必死になって腰を振る。

 上って来る。尿道こじ開けて。ダ・ヴィンチの最高級雌まんこを孕ませる為の作り立ての新鮮なザーメンが。キツキツの膣ににゅっこにゅっこ扱かれて――


「う゛おおおおおおっ!!」


 ぼぴゅるるるるるるるぅうううううっ!!!


「あ゛っひぃい~~~~~~んっ♡♡♡」


 ――決壊した。


「びゅーっ♡ びゅーっ♡ おチンポさんがんばれっ♡」

「びゅー……♡ びゅー……♡ お射精カッコいいわ、マスター♡」


 左右から、シャルロットとアナスタシアに応援されて。腰をダ・ヴィンチの桃尻を押しつぶすぐらい力強く押し付けて、チンポを孕み袋と化した子宮に押し込んで……チンポで雌をロックして、強制種付け。逃がさない様に。

 どぷどぷ、どんどん子宮に向けて、ダマになるくらいの濃密なザーメンを注ぎ込んでいるのが、分かる。注がれる度に、目の前のダ・ヴィンチの体が、デカパイが、びくんっ、と跳ねるように揺れていた。


「「……っ♡♡♡」」


 アナルの中をナイチンゲールの舌が這い回る。三蔵が、優しくそして心地よく、金玉を舐め蕩かす。雌二匹の口オナホが、射精のサポートを欠かさないお陰で、無限に射精できそうな気すらする。


 どくん……どくん……


「は……ァ……お、おなかの中……アっツぅ……サーヴァントなのに、天才なのに、孕んでまんこ堕ちするぅ……っ♡」

「う……ぁ……っ」


 最後まで。

 ダ・ヴィンチのまんこにチンポハメっぱなしで何の責任も考えない、一番気持ちが良い思考停止射精をたっぷりと行って……


 どれくらい時間が経ったか。余りの気持ちよい射精で限界を迎えた体が、ふらりと傾きそうになって――しかし倒れる前に、後ろにいたメドゥーサが、優しく受け止めてくれた。


「――んちゅうっ♡」


 ……そちらを振り向いて礼を言おうとした所で深く、キスをされた。

 頬を優しく両手で挟まれて、口の中を舌で貪る様な激しいモノではなく……まるで此方を労わるかのように穏やかなディープキスをされてから……ゆっくり解放され。

そのまま、メドゥーサの膝の上に、頭を横たえて。顔の上に、彼女の特大おっぱいが、とぷん……と静かに落とされた。おっぱいマスク、とでもいうのだろうか。

 暗い視界の中で、おっぱいの柔い幸せな重さだけを感じている。


 そこで、少し息を整えていたら。ふとそのマスクが持ち上げられて。


「お射精、お疲れさまでした、マスター……見てください、ダ・ヴィンチのあの有様♡」


 メドゥーサにそう言われるがままに、自分の目の前を見れば。


「……っ……ぉっ♡」


 ぷりん♡と尻と一緒に射精されたまんこだけを高く掲げて、べちゃりと部屋の床に突っ伏すダ・ヴィンチの姿が、眼に入る。

 蕩けたような笑顔のまま、あらぬ方に目線を向えけて……時折、びくっ、びくっ、と体と尻たぶ、まんこも僅かに震わせているその無様なイキ方は、チンポにノックアウトされて、幸せアクメキメまくっている事を示していて。


「次は……どの女を、あんな風にチン負けさせちゃいますか……♡」


 ……無意識の内に、またチンポは激しく勃起し始めていた。






「うっわぁ……コレはひど~い♪」


 彼女は、無数のテレビの並ぶ一室に立っていた。

 既に制圧されて……拘束された筈の彼女が。自らの足元から湧いて出た、ケミカルな彩の触手の上に悠々と座って、沢山の画面に写されている七人の表情を見ながら笑っている。


 ムーンキャンサー、BBが堂々とそこに居た。


「うっふふ。私がわざわざ用意した特異点に突っ込んで来て、無事に勝てると思ってたのが甘いですね~。私、これでもチートとか何でもありなBBちゃんなんで~す♡ ……まぁ正直ちょっと危なかったですけどぉ」


 ……カルデアのマスターは、彼女を制圧したと記憶していた。カルデアに戻れないとはいえもう直ぐ応援が来て、全ては終わる。それまでに特異点に取り込まれたサーヴァント達を探し出そうと、動いていた。

だがそれは、全てBBの手によって『作られた』記憶だ。

こうなるように『仕組まれた』記憶だった。サーヴァントを探し出し、そして罠として準備された六人のサーヴァントを……こうするように。


「うふふっ。ダ・ヴィンチさんの意識を別の入れ物に移したのは、言わば試験段階。モレーさんがやった事を丸々再現する為の……お陰で、『煩悩と欲望』だけを切り離したセンパイは見事! ハーレムの願望に飲み込まれてしまったので~す♪」


 そう言いながら、BBは傍らを見つめる。そこには……画面の中で、六人のメスに群がられている『筈の』藤丸立香が、意識を失って倒れていた。


「流石に善意とクソボケと理性の塊みたいなセンパイを、正攻法で切り崩すのは面倒ですし……そのほんの小さな、本当に小さなオトコノコとしての欲望を、大きく大きく培養してから、先輩に返してあげれば!」


「いくら朴念仁のセンパイでも、性欲塗れのお猿さんに大変身! 私の手で陥落させやすくなるので~す♪ うふふっ、BBちゃん、だーいてーんさーい♡」


 ……そう言って、画面の中の『藤丸』を見つめる。

 彼もまた、『藤丸立香』には間違いない……彼はBBの手によって抽出された『雄の欲望』に殆どを占められている『藤丸立香』であり。

 ハーレムの中で、着々と『雄の欲望』を育てるための『器』でもあった。


「まぁちょっと予定よりも時間かかっちゃいましたけど……それでも計画は順調です。後はヤリ部屋で先輩同士をもう一度統合して……お猿さんになった先輩を陰から操ってBBちゃんの手で完璧に管理する――素晴らしいと思いません?」


 そう言ってBBが振り返った先には……六つの影。


「って、だーれも聞いてませんか。うふふっ」


 画面の向こうの『藤丸立香』が、最初に出会った時の六人のサーヴァントの様に。無反応で人形のように佇む六人は……最初に、立香がBBを制圧する為に連れてきたサーヴァント達。


 堂々とした王の気風を失って直立するルーラー、『アルトリア・ペンドラゴン』

 滲むような戦士の覇気も消えてしまって力なく佇む聖人、『マルタ』

 挑戦的な態度を抑え込まれ無表情に立つ竜の魔女、『ジャンヌ・オルタ』

 狂気をはく奪されて、意思無き人形の如くにされたランサー、『清姫』

 飄々とした態度は何処へやら、何にも反応しない白銀の少女、『レディ・アヴァロン』


 そして――最後の一人。


「……」

「貴女が本当に厄介でした。最後まで……この専用の洗脳水着を着せられてもこっちのセンパイを逃がそうと足掻いたその『あきらめの悪さ』だけは評価してあげますよ。マシュ・キリエライトさん♪」


 藤丸立香のファースト・サーヴァントであり、最も信頼を置く相棒にして後輩でもある藤色の髪の少女――『マシュ・キリエライト』。

 彼女もまた、その瞳から光を失って、直立不動のまま、一列に整列して命令を待っているのだ。そう……『カルデアのマスターの命令』を。


 六人全員、あの『令呪模様の白ビキニ』を身に着けて。

 カルデアからBB拘束の為に送り込まれた実働隊は、全員がBBの前に敗北し。洗脳された操り人形となって、ここに立っている。

 本来、不可能であるはずの『理不尽』を引き起こす。BBの恐ろしさを体現した光景がそこに広がっていた。


「……それにしても、盛り上がってますねぇ、ホント」


 ……全てを手中に収めた少女は、欲望に溺れた人間を嘲笑う。


『美味しい? マスター?』

『女性の乳房を吸う行為は、男性に安心感を与えます……種付け生ハメ交尾の後の余韻に浸るのであれば最適の行為かと。流石です、司令官』


 部屋の中心に、何時の間にか置かれた椅子の上。

 三蔵とナイチンゲールを左右に立たせて、差し出させたそれぞれ片方の爆乳二つを口にくわえた藤丸立香の姿が、映し出されていた。


『お゛っ♡ やっべ♡ 勃起乳首甘噛みされてまんこイくっ♡』

『んん゛っ♡ そ、そうですっ♡ 大変男性らしい、良い吸い方ですっ♡』

『『ん゛っ……ほぉおっ♡』』


 そして吸うだけではなくて、二人の乳首を時々、歯で擽るように軽く噛むのも忘れてはいない。

 それぞれの空いた乳にも両手を伸ばし、三蔵の弾むような肉感の乳を軽く掌の上で揺らすようにしながら綺麗な乳輪のラインを指でなぞったり、ナイチンゲールの重量級の乳の重さを確かめるように下からゆったり揉みしだいたり。


 ……まるで女を食い物にする悪役そのもの。

 後ろから女を抱き着かせている辺りなど、正にそのテンプレの様で。


『マスターくぅ~ん、もう一発まんこにこゆぅ~いのおくれよぉ♡ あんなに濃いので種付けされちゃったら、お腹がボテってなるくらいたっぷり頂かないと、満足できないんだからさぁ♡』


 種付け済みまんこから精液を時々零しながらも、ダ・ヴィンチが尻から乳まで、一足先に専用オナホとなったドスケベボディをくねらせて後ろから抱き着いていた。首筋をおっぱいで挟み込む様に包み込んで……その柔らかさで、彼をまた誘惑するかのように。


『――それとも、今チンポにご奉仕してる三人の誰かを使うかい? いいよ♡ 射精のサポートはしっかりさせてもらうとも。そういうのも嫌いじゃないし♡』


 そして当然かのように、チンポを放っておかせる訳もなく、今は口で肉棒に奉仕をさせている。大股開いて強調するかのように股間を晒し……そこに、三匹のメスを集わせて。


『れろぉっ♡ んちゅっ♡ マスター、次は私におまんこしてくださいっ♡』

『ダメよシャルっ……あむっ♡ マスターは私とおまんこするんだからっ♡』

『ふふっ、私は何方でも構いませんよ……♡ じゅぼっじゅぼっ、じゅぼぼっ♡……んはっ……ですが、私を選んでくれたなら……極楽に連れて行って差し上げます、マスター♡』

『あ、メドゥーサさん一人だけ抜け駆けアピールズルいです!』

『もう、貴女だってマスターに生ハメ種付けして欲しい癖に、いい子ぶっちゃって』


 二つのタマは、左右それぞれからシャルロットとアナスタシアに。シャルロットは唇でついばむ様に、優しく愛撫するかのように、タマにキスを捧げ。アナスタシアははしたなく大口を開けて、陰嚢を口に含んで味わうかのように口の中で転がし。

 メドゥーサはその二人の間で、その端正な顔が歪んでしまう程のひょっとこフェラ奉仕に熱心に取り組んでいた。


『次は誰のまんこにハメちゃう? 誰にハメてもいいのよっ♡』

『妊娠しても私が適切に処置しますので、妊娠済みメスオナホとのボテ腹セックスにも興じられるかと……♡』

『道具を使うのもいいねぇ♡ 極太ディルド全員にハメたまま、腰振りダンスさせて無様イキするのを鑑賞したり♡』

『無責任な生ハメセックス、種付け、孕ませして、英霊ハーレムを築いちゃいましょう♡』

『どんな王族、皇族でも出来ない、人類史にその名を刻まれた最高の女達で作る肉欲のハーレム……最高ね♡』

『神霊、英霊……全て、貴方様のチンポの前に跪く。素晴らしいでしょう……♡』


 ……彼女達が、マスターの命令で動いているのは間違いない。

 だが六人が優しく囁く、更なる『堕落』へと彼を導く言葉の数々は……果たして彼が下した命令の内に含まれるのだろうか。


「ふふっ、本当にそうなったら良いですねぇ、セ・ン・パ・イ……くすくすくす」


 女の笑い声が響く。


 何処かも分からない、テレビだけが不気味に光る部屋の中に、人類を嘲笑う女の笑い声だけが、響いていく――



Comments

定期的に読み返すくらい大好き……

ハルカ

最高です…ぜひ、ぜひとも続編を…洗脳されたマシュ達もぜひ…

TOKUさん


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