セフレ徐福ちゃんとお気軽セックスキメちゃう話
Added 2025-07-26 07:00:00 +0000 UTC――朝、目を覚ます。
体を起こした。何時ものベッドの上。何時もの部屋の並び。そして――何時もの、足元に感じる温もり。
ちらりと自分の横を見る。カルデアのマイルーム、システマチックな造りをした自分のベッドの上に寝ころぶ細身な影――片目を隠すショートヘアーの黒髪は、鴉の濡れ羽の様に艶やかで、人形染みて整った美貌の中にあどけなさを残した顔立ちは、男の庇護欲と同時に獣染みた情欲を同時に掻き立てる、魔性の魅力に満ち溢れていて。
すいよすいよと静かな寝息を立てて眠りにつく彼女はまるで姫君の様に美しい。
……問題は彼女が、一糸たりとも纏わない、あられもない姿である事か。
上から下まですっぽんぽん。シーツで隠れるどころか、そのちょっと薄めな印象を抱く肢体からすると、ちょっと大き目に感じるミルク色の丘の上、ふっくらとした薄紅の輪とその真ん中の蕾までもが、此方に丸見えになってしまっている。
余人がこの状況を見た時点で、深窓の姫君が男の毒牙にかかった、と言われても何も文句が言えないのは自覚していた。
「……徐福ちゃん」
が。
それを自覚しても尚……自分の口から漏れだすのは、呆れとため息を多分に含んだ、微妙に低い声。到底姫君に掛ける声ではない。実際そのつもりはない。隣に寝てるのは図太さならトドとドッコイの変人である。
「徐福ちゃーん」
「んぅ……ふぁ……?」
二度の呼びかけに、漸く彼女は自分と同じようにベッドから体を起こすと……くぁ、と欠伸と共に伸びを一つして見せる。自分が裸である事にまるで頓着する様子はなく、ぱっちりと開いた琥珀色の瞳は、直ぐに此方を捉えた。
「おはよう。良く寝てたじゃないか」
「あー……マスターさんおはよー。良い朝だね」
「そうだね。こっちも昨日いきなり押しかけられた挙句、酔った君に散々ばら搾り取られてヘロヘロだったからよく寝れたよ」
……嫌味も多分に含んだその一言に、目の前の少女は『あ、やっべ』と口に出しているレベルで気まずそうに視線を逸らした。昨日、自分が一体どれだけの暴挙をやらかしてくれやがったのか、漸く思い出して頂けた様であった。
カルデアのマスター、藤丸立香。自分で人格者等とは口が裂けても言わないが、それでもまぁ、普段からあんまり怒ったりはしないし、嫌味染みた事を進んで口にする事しないという自負はあった。
……が。そんな彼でも尚、目の前の見た目だけはお清楚系なやさぐれ系導師様を相手にすると、大分遠慮という物が吹き飛ぶのであった。
「……」
「何か弁解はあるかね」
「だってー……なんか、久しぶりにめっちゃ楽しいお酒で、カラダふわふわしてー……胎の奥も疼いて来ちゃったしー……マスターさんのチンポだったら手軽にスッキリできるかなって思ってさ」
「俺は肉バイブ扱いかこの野郎」
野郎ではないし女の子だが、そんな事は諸々無視してそのドタマをシバキ倒したくなってしまった。普段は力を貸してくれている英霊達にはきちんと敬意をもって接しているつもりだが……今だけそんな物は遠い彼方へと投げ捨てた。
幾らなんでも雑な理由に過ぎる。マスターも一人の男の子だ。そんな扱いされたらイラっと来るという話だ。
「なーんーだーよー、おーこーるーなーよー」
「ええい、絡むなっ! 先ずは謝るって事をしなさいこの子はっ!」
「えー……そんな事言ったって、マスターさんも一杯射精してたじゃーん」
……が、そんな態度が気に入らないのか。目の前の少女はじとーっとした目つき、上目づかいで此方を見つめてくる。
「私の腰ガッチリつかんで、ガンガン自分からチンポで突きまくってたじゃーん」
「……俺だって男だし、お誘いされたらそりゃあ……当たり前だろ」
「じゃあ良いじゃんかよー、何が気に入らないんだよー」
「その態度だよ!!」
喧々囂々。ギャーギャーとベッドの上、暫し、何にもならないような不毛な言い合いを続ける。ある意味でかなり打ち解けたやり取りで、そして互いの間には肉体関係があるのは確かとはいえ……彼女を『彼女』という関係に当てはめる事は出来ない。
そう言うには、余りにも……二人の間の関係は、『爛れ過ぎている』と、そんな思いがどこかにあった。
「――あーもう、めんどくさいなー……おらー、チンポ出せー」
「なっ、ちょっ!? なんぞいきなりっ!?」
先に痺れを切らしたのは、あちらの方。
永遠の水掛け論染みて来たやり取りを、突如として自ら切り上げたかと思えば――唐突に彼女は、下半身にかかったシーツの中へと頭を突っ込んで来て。そのまま、ごそごそを股間を弄り始めたのだ。
抵抗しようと思ったが、しかし昨晩にたっぷりと搾り取られて、寝起き。若干の気怠さもあって上手くいかず。そうしている内に……
「……っ!」
――何か、温かくてぬめった感触に包まれたのを感じ、思わずシーツを引っぺがす。
「……んふ~っ♪」
そこには……朝立ちした勃起チンポ咥えたまま、此方を見上げてくる少女の姿。
まるでカエルが伏せている様な格好のまま――わざとらしく、品の良い丸みをした雌尻を、見せつける様に『ふりふり♡』と揺らしながら、一度、二度、と頭を前後させてチンポをじゅぽじゅぽと口の中でしゃぶり倒す。
「ちょっ、徐福ちゃんっ……そんないきなりっ……!?」
「んっ……♡ んっ♡ んっふふふ~♪」
……あろう事か。
眼の前の彼女は、色々と口ごたえをしてくる自分を、面倒だから黙らせるというただその為だけに……昨日、アレだけ何度も搾り取った後のチンポを躊躇いなく口に咥えて、フェラを始めてくれやがったのである。
「ちょっ、本当に止めっ……あっ、くそっ、カリそんな舌先でっ……!?」
「~~~♪」
今まで幾度も体を重ねて。お互いの『イイ所』は、頭でもカラダでも覚えている。そんな経験を悪用し、くぽくぽと勃起チンポを口内で扱きながら、気持ちのイイ所を、舌先でぐりぐりと容赦なく責め立てて来る……そうすれば自分が口を閉ざすしかなくなるというのを分かっているのだ、この導師は。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡」
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ……♡
「こっ……このぉっ……」
しかし、そうとは分かっていても……だ。
見た目麗しい少女が、此方を琥珀の色の瞳でじーっと見つめながら。
その美貌が台無しになるような無様なひょっとこ顔で朝立ちチンポに吸い付いてヌキヌキしてくれる、というのは。これ以上ない程に雄の神経を刺激してくる景色な訳で。
向こうの思う通りだとしても……味わってしまう。ハマってしまう。気持ち良くなって体を仰け反らせてしまう――全くもって、仲が良くなれば良くなる程、色々とこう、言いたくなるような感じになっていくのは。彼女の『思い人』と何処か似ている部分がある。
そんな事言ったら死ぬほど喜んだ挙句キラキラと金の粒子になって消えかねないので言ったりはしないが。
……彼女の名前は徐福。
遥か古の時代、蓬莱へと渡った導師。カルデアに所属するサーヴァントの一人でアルターエゴ。そして……人理修復機関カルデアの最後のマスターである自分、藤丸立香の『セックスフレンド』でもあった。
切っ掛けは……立香も覚えていない。
特異点修復終わりのちょっとした余暇の時間だったか。それとも、特別大きな任務がある訳でもない様な休日だったか。
……兎も角、他に誰も居ない二人きりで彼女と話していた時だ。その時に話していた内容も、詳細は覚えていない。それ位に話していた内容も、それだけどうでも良い、他愛も無い様な無駄話がされている中で――
『――ねー。マスターさんって、サーヴァントの女の子達とセックスとかしないの?』
思わず噴き出したのは嫌って程に覚えている。
此方のベッドの上に寝ころんで、足をぱたぱたと揺らしながら、紫式部の元から借りて来た本を眺める――高校の友達と実家で駄弁っている様な空気の中。何にも気にしないで自分の用事しながら適当な相槌を打っていた所。正しく……爆弾発言が炸裂した。
『……いや、あの……急にどうしたの?』
『んー、いや。素直に気になっただけー。若い男じゃん。溜まる物も溜まるでしょ? でもあんまり誰かとパコったりした感じもしないしさー』
『パコるて。おい』
如何にサーヴァントの中でも気安い友人距離な存在とはいえ、余りにも直球な発言に戸惑う事しか出来なかった……が、此方の困惑を無視し、その辺りを彼女は容赦なく追及し続け――半ばキレながらも『無事童貞だよ!』と返した所。
『えー? まじか~……アタシで卒業しとくー?』
……再び目を点にする様な答えが返って来て呆然としてしまった。まるで『昼飯一緒に食べに行く?』位のノリでセックスを提案されたのだ。そうならないのはスーパーケルトマンでイケおじ筆頭、フェルグスの叔父貴位な物だろう。冷静正論精神最強サーヴァントのカルナさんとて、一瞬ちょっと言いよどむレベルである。
さて……そこで更に『どうする?』と追撃が来た場合、言われた側はどうするか。
結論を言えば――自分はそこで、徐福ちゃんの提案に乗るという選択肢を取った。色々な言い訳を投げ捨てて、ぶっちゃけて言うと……欲望に耐えられなかったのである。
『――はぁ……はぁ……ま、マスターさん……ザーメン溜まり過ぎでしょ……♡』
……初めての時、気が付けば目の前の徐福ちゃんが自分の吐き出した精液でべたべたになる位にたっぷりと、彼女と身体を重ねた。
目の前のシーツの上で、ヒクつく肉穴から膣内射精した精液をたっぷりと零し、荒い息を吐いて此方を見つめる彼女の姿は、いやでも頭の中に残っている。
そしてその日から、徐福との関係が始まって……もう彼女とは、何十回と身体を重ねている。自分が誘う事もあり、彼女が誘う事もあり。彼女の部屋へと招かれて体を重ねる事もあり、それこそ昨日の様に彼女の方から此方の部屋に押し入って襲う事もある。
此方がただ腰を振る事もあれば、彼女の方が積極的に搾り取る事もある。互いに人肌の温もりを求める様に、絡み合いながら腰を振る事もしょっちゅうだ。
……何時だか、徐福とのピロートークの中で『お互いにこんなにハマるとは全く思わなかった』という結論が両者から出た。恐ろしい程に、カノジョとの身体の相性が良かった。
『生きてた頃も何回かシたけど、マスターさんのチンポが一番ハマったかなぁ。あ~まんこ媚びて吸い付く~……メッチャ気持ちいい~ってカラダがなるの、初めてかも』
此方の胸板に顔を預け、勃起したチンポをシコシコとしながら、なんて事も無い様にそう彼女に言われて、何かのスイッチが入ったかのように情欲が燃え上がって、シたばっかりだというのに五回戦目に突入したのも良い思い出……かは分からないが。
「あー……疲れた」
「お疲れ。回復もバフも任せちゃってごめんね」
「ホントだよー……他にもサーヴァントいるのに、態々私引っ張るなよなー」
さて。
そんなセックスフレンドの関係となった彼女だが……普段、カルデアでの互いへの態度が特に変わったりはしない。こうして任務終わりは軽口を叩きながら帰るのも、彼女を召喚し仲良くなった頃からの日常で。
こうして導師服を着ている時の彼女を見ていると、何時も、『あれ? 俺ってこの娘とセックスしたんだよな?』という不思議な気分になって来るほどだ。
……とはいえ、自分のチンポは彼女の雌穴の味をすっかりと覚えているし。サーヴァントの彼女のまんこは、自分の肉棒の反り返りの角度すら覚え始めている。今更無かった事にはしようがない。
「あー……ねー、マスターさんの部屋の方が近いからそっちで休んでいい~?」
「別に良いけど……人の部屋を休憩室扱いするサーヴァントは君くらいなものだよ」
「愛の巣代わりにしようとするサーヴァントよりは軽くていいんじゃない?」
「……ノーコメントで」
……まぁ、無かった事にもしたくはない位に、自分もこの関係にずっぽしとハマっている訳だが。気軽に若いリビドーを躊躇いなく『気持ち良く』発散できるというのは、男にとっては抗いがたい魅力がある。
そもそもの話、カルデアにいる英傑達は、誰もが見惚れる様な美形ばかり。同性相手ですら感嘆のため息が漏れるほどなら、異性なら更なりである。
ぶっちゃけ……『溜まらない』方がちょっと男性機能に致命的な問題があるレベルと言って良い。自分も、過激な露出の水着の胸元が『たゆんっ♡』と揺れたり、丸みを帯びたお尻が目の前で揺れるのを見ていれば、クるものだってある。
……が、幾らチンチンが辛抱たまらなくなっても、軽い付き合い方をして良い様な人なんてまぁ居ない。自分だって、自分の性欲の発散の為に彼女達をと付き合う、何て酷い真似をするに気にはさらさらなれない。
「――っはぁ~……すずしー……」
「今日のレイシフト先、まぁ暑かったもんね」
「そうだよー……はー、熱こもるー……服けそー……」
……その点から言って、ひんやりした空気を浴びる様に両手を広げ、我が物顔でマイルームに入っていった彼女はと言うと、だ。
普段からずっと『ぐっ様命』と公言してはばからず、『あー、マスターさんと恋人とかはまー……うん。いいかな』とか目の前でハッキリと口にされた上、身体を重ねた後も『私もスッキリできて一石二鳥』とか普通に言い出す様な子なので……もう色々と例外。
というか、徐福の方からこっちの事を『都合の良いセフレ』扱いしてくるので、まぁギリお互い様と言っても良い、と思う。
……ちなみに最初の一回の後で『責任取らせてください』と土下座して彼女に頼んで見た所、『えっ、重いしメンドイしやだ』と言われて、色々と悲しくなったのは嫌でも記憶に残っている。
「はいはい、でも扉閉めてからにしてね」
「分かってるーって。流石に廊下に裸体晒さないよー」
「なら良かっ――ぁっ? 裸っ?」
それでも、もし今から彼女が『やっぱ責任とれー』と言い出したら覚悟を決める準備はあるが、それまでは――とか考えていた所で耳に聞こえた信じられない発言に思わず背後を振り返ってしまう。
いや、いやまさか。幾らお互いにそういう遠慮ってなんてモノが殆どない様な関係にしたって、一応彼女も女性だ。恥もクソも無い様なマネをする訳が――
「――っはぁー、めっちゃすずし~……」
「ってもう脱いでるし~っ!?」
ダメだった。阻止する暇すら与えて貰えなかった。
普段は最低限薄いインナー的な物だけは身に着けている処、部屋の中で軽く伸びをしている彼女は、上から下まで、薄布一枚たりとも着ちゃいない。
「っ……」
導師服に隠れていた、色白の瑞々しいつややかな肌。少女らしい、しなやかに伸びた四肢と、スレンダーな身体付き。色っぽい細さのうなじ。背中にぽこっと浮き出た肩甲骨。ぷりんと引き締まった丸みのお尻。
眼の前の青い果実は、僅かに幼さを香らせる程に、触れれば手折れてしまいそうな儚さを纏い……この肉体から匂い立つ背徳的な色気は、此方を狂わせて止まない。
「んー……っと? ちょい、何そんなに見てんだよ」
「い、いや、別に。なんでも」
……そんな風にまじまじとその身体を見つめていて、当人に気付かれない訳もなく。
ぐーっとのびを一つしてから徐福は此方を振り返ると、訝し気な視線と共に問いかけてくる。当然、彼女のエロい身体に見惚れていたと正直に言う訳にも行かず、視線を逸らしながら、誤魔化すようにして口を開く事しか出来ない。
「……はっは~ん?」
が、そんなあからさまに不審な態度で誤魔化せる訳もなかった。
此方の内心を容易く見抜いたのであろう徐福は直後、にまーっと小悪魔めいた笑みを浮かべて見せた。
「なんだよー、また私のカラダに見惚れてたのか~? え、マジ? アレだけ私とヤった癖に~? もうちょっと慣れるとかしない? フツー」
……否定できない。
というか……何かを口にする余裕もなく、くすくすと笑っている時に、彼女の胸元でおっぱいが『ぷるっ♡』と可愛らしく乳揺れしたのに視線が奪われている時点で、徐福の言う事はバッチリと的中しているというか。
「……」
「なんだよ~、すねんなよ~」
なんなら、彼女の見つめる視線の先で、ズボンの前がパンパンになってるので、言い訳の仕様も無くて、思わず俯いたまま震える事しか出来ない。拗ねるなんてとんでもない。情けなくて消え入りそうなレベルである。
「……はーあ、まったくしょうがないなー、マスターさんは」
……そんな自分を見ながら。徐福はしょうがない、とわざとらしく繰り返し、首を振って見せてから――背後のベッドを見もせず、その上へと腰を下ろした。
何度も何度も『使った』のだから、その位置を彼女はよく覚えているのだろう。そうしてから、その背を白いシーツの上へと預けるように転がって。
「仕方なーい、今日だけ特別、徐福ちゃんが大サービスをしてあげよー」
そのまま……ゆっくり、此方に見せつける様に、足を広げていく。
此方の視線に反応する様に、きゅっと閉じたまん肉が『ひくひく♡』と蠢く。僅かにさわっと生えた陰毛が、ぷにっとして肉厚な徐福のスジまんをいやらしく彩っていて……思わず落ち込んでいたのも忘れて、瞳を釘付けにされてしまう。
飼い犬染みた荒い息が止まらない。身体を重ねる時、あれが自分のチンポを深々と根元まで咥え込んでいると思うと……頭の何処かに、焦げ付きそうな熱が溢れだして来て。
「っ……」
「そんなチンポぱんぱんにしといて言い訳とか通用しないし♪ さっさと超絶美少女導師な徐福ちゃんのまんこハメハメしろ~っ♪」
「ほーれ……くぱぁ~っ♡」
徐福の手が、股間へと伸びる――まん肉へと沈め、膣壁に引っかけた指先が、彼女の雌穴を、大胆にぐにぃ~っ♡と左右へと広げてみせる。
健康的なピンク色の膣の粘膜。たらりと中で雌汁が白い糸を引いて、奥でくぱくぱと口を開け閉めする、女の『最奥の部屋』の入り口は、まるで此方を迎え入れようとしているかの様で。
自分の秘所を見世物にして雄の性欲を煽り立てる、余りにも乱暴で、しかしながら確実なやり方。変に色っぽいポーズをするよりも、よっぽどチンポのイライラを加速させてくる。
「……っ……」
「今更変に遠慮するとか男らしくないぞ~……ほれほれ、おいでおいでー♡」
にまにまと、目を細めて笑う彼女――甘やかす様な上っ面の中に滲み出る、此方を小馬鹿にしたメスガキ染みた声色。広げた股座をへこ、へこ、と敢えて上下に揺らすのは紛れもない雄への挑発。
上着を、ズボンを、順に脱ぎ捨てていって……残ったのは、上に着ていたインナーだけ。ベッドの上に上がり。
彼女のおまんこの前に、勃起チンポを突きつけてやる。
「うっわぁ……おチンポでっか♡ 朝一発ヌいてやったけど……それだけじゃ全然収まんないか。まぁ、いっつも二人ともドロドロになるまで終わらないし?」
「……挿入るよ」
にゅぷっ……♡
「んん……っ♡」
そのまま、広げられた膣穴の粘膜へと、亀頭を押し沈めてやれば――その先っぽへと入り口が物欲しそうに吸い付いてくるのが分かる。
もう、此方のチンポの味をしっかり覚えているのか、こうして亀頭が触れただけでもスイッチが入り、ほかほかでにゅるにゅるなハメ頃まんこになってしまっている。
――もう抑えきれない。
ここまで来てしまえば、此方の腰は勝手に動き出す。
「ほんとっ……ムダにおっきい……♡ マスターさんの……っ♡」
「徐福ちゃんのが、キツキツだってのもあるでしょ……っ!」
にゅぷっ――ぬぷぷぷぷっ……!
「んっ……ふぁっ……あっ……♡」
「ぐっ……うぅううっ……!」
……徐福の膣内を、張り詰めた亀頭で押し広げる様にして、ゆっくりと挿入していく。
彼女からも、馬並と言われる程のサイズの肉棒を挿入するのは、何時も一筋縄ではいかない――それはサイズがキツイ、とかではなく、彼女の雌穴が紛れもない名器だからで。
挿入しただけでも膣内は敏感に反応し、詰まった膣肉がみっちゅり♡とガチガチになったチンポに隙間なく密着して、包み込んで……おまんこのフィット感は抜群。
「くっ……ふぅうっ……」
「っはぁ……ほんと、チンポやっばぁ……♡」
ぬっ……ぷん……っ♡
「奥までおっきいのが入って、みちみち……ハメられてるって感じすっごいする……これたまんない……おまんこ媚びるぅ~……っ♡」
そうしてぎゅ~っとホールドされた挙句、根元までずっぷりと挿入すれば……入り口で逃がさない様にがっちりロックし、きゅうきゅう♡とその小柄な体に見合ったキツキツな膣圧でチンポを締め上げてくる。
一回、挿入しただけで普通にお漏らし射精した事もある程で……その時は、くすくすと笑われながら、頭よしよしとされて甘々密着セックスで脳味噌とけるまでまんこに甘やかされながら搾精されてしまったのを覚えている。
「……にひひ、今日はお漏らししなかったね~♡」
「……うっさい」
そして今日も……徐福は、敢えて自分の気持ちを煽る為に、背中に手を回し、腰に足を絡めて、『大しゅきホールド』で肌と肌を深く重ね。膣で竿を『きゅうきゅう♡』と意図的に締め付けて。
耳元に唇を寄せて、わざとらしく甘い声で、媚びる様に囁いてくる……僅かに頬を染めながら、悪戯っぽく微笑んで。
そうすれば……自分の興奮を煽れると知ってるから。
上手く行けば、みっともなくまんこにお漏らし射精して、その後の主導権を簡単に握れる事が分かっているから。
けっして肉付きも薄くなく。寧ろ、密着したまま互い繋がっているのを強く意識しておまんこするのには、最適なバランスと言っても良い。柔らかと、ハリに富んだ瑞々しい少女のカラダを雄の肉体に絡めてするチン媚びは……残念だが、恐ろしい程にキく。
「別に良いんだけどな~……マスターさんのデカチン、やさしくまんこでよしよ~し♡ってしてあげるの、嫌いじゃないし~? ほれ♡ ほれ♡」
くぃ♡ くぃ♡ へこ♡ へこ♡
「ちょっ、やめっ……ヒダ絡めるの止めろってのっ……」
なんなら、今も肉棒を根元まで咥え込んだまま腰ヘコ繰り返して、膣の『ひだひだ』で亀頭や竿をなでなでして来る始末。
無数の雌にハーレムフェラして貰っているかのような極上の感覚に加え、彼女のまんこの締め付けも加わって、絞り取られそうになるのも仕方ないというか。
この少女、意外とそっち方面は疎くない。
というか、人間の死について嫌という程に向き合って来た徐福の、『死の反対についてもまぁ研究するじゃない? そのついでよついで』という言葉には、説得力しかなかった。
「ぐっ……このっ……!」
ぐぐぐっ……どちゅんっ!
「んお゛っ――ほぉお゛っ♡」
……だからと言って――そのままやられっぱなしというのは、非情に悔しい。
丹田に力を込め、何とかお漏らしだけは堪えつつ。持ち上げた腰を、思い切りチンポに吸い付いてくるまんこに向けて、叩きつけてやる。
仰け反りながら、獣の様な声を漏らして喘ぐ徐福。身体をびくびくっ♡と震えさせながらこっちのピストンで感じているのが、密着しているから良く分かる。
当然強くなる締め付けと、快楽にうねる膣の感触――自分のチンポに彼女のまんこが媚びているという、背筋にゾクゾクとクる快楽に身を任せ……腰を振り始める。
「ふっ……ふっ……ふっ……!」
どちゅッ♡ どちゅっ♡ どちゅんッ♡
「お゛っ♡ お゛っ♡ んお゛ぉっ♡ やっべっ♡ マスターさんの極太チンポピストンつよっ♡ イケチンつよ~ッ♡♡♡」
太ももと股間から伝わってくる、柔かな雌のまんこにハメた確かな手応え。互いに擦れる肌。蕩ける様な膣の熱、締め付け――流れ込んでくる情報が、頭の中心を焼き焦がす様な熱へと変わる。
雄に犯され、腕の中で喘ぐ事しか出来ない徐福。しかし、先程よりも更に強く足を腰に絡めて、瞳を蕩かせたその姿に、恥じらいはまるでない。犯される事すらも快楽として楽しむ姿は……普段の少し気だるげな雰囲気とは真逆の、酷く情熱的な乱れ方。
もっともっと、と。肉棒に密着する様に吸い付いてくる膣穴からの快楽で、彼女の頭の中まで真っピンクに染め上げられている様で。
「コレすきっ♡ 頭チンポなつよつよピストンっ♡ 雌穴どっちゅん♡されるのキいちゃうっ♡ まんこにキくぅっ♡」
ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅんっ♡
「くっ……そっちの、締め付けこそっ……くぅっ」
「だってぇ、しょーがないじゃん♡ 何回ハメたと思ってるんだよ、私のハメ穴♡ もうマスターさんのチンポのカタチになっちゃってるんだから♡ 気持ちいいトコ、ごりごりされてっ♡ んお゛っ♡ 優秀雄チンポにまん媚びとまんないのぉっ♡」
最初に挿入して即射精するのだけは堪えても。次にチンポに絡みついてくるのは、すっかり自分専用のハメ穴となったキツキツセフレまんこ。此方を見上げ。にへら~っと緩み切った笑みを浮かべままチンポ締め付けられると。徐福が嬉しそうにまんこで自分にチン媚びしまくってるのが伝わって来る。
それに興奮して余計に腰振りを強めれば……突き上げられたカラダの揺れで、目の前で彼女の小ぶりな雌乳が可愛らしく上下に『ぷるぷるっ♡』っと震え。乳揺れする度に柔っこく『ふよんっ♡』と僅かに乳房が伸びてしまう。
その一瞬、此方の身体に抱き着いたまま乱れる彼女の姿が、目に焼き付く。
「……っ!」
興奮は収まらない。どころか、どんどん高まっていく――それにつれ、焼け付く様な衝動が奥から昇って来るのを感じて。それが零れださない様にと、無意識の内に前へと身体を倒し、僅かに背を丸める様な体勢を取った。
ベッドに手を突いて、筋肉を引き締めて、瞼をぎゅっと閉じて。
そうして、限界ギリギリまで我慢した所で……一気に吐き出す。彼女の膣内に、溜め込んでいた全てを注ぎ込む。そう決めた。
「……♪」
じりじりとした感覚に首筋が焼かれ――ふと、そこへと触れられる。
目を開ける。
それと同時に、今度は……首へと絡みつく感覚。何時の間にか、背中へと回されていた徐福の指先が、首元へと伸びていた。
ぺろりと舌を覗かせながら、何かを思いついたかのような悪い笑みを浮かべる徐福。マズい、と思った瞬間には――再び、彼女の熱い吐息が、耳元にかかっていた。
「――だして♡」
両手で、両足で、此方の身体にぴったりと抱き着いて……昂った互いの鼓動が溶けあっていくような感覚の中で――酷く、甘ったるい声が、耳を擽る。
「マスターさんのぉ、どろっどろの子作り精子だして……っ♡ 快楽優先、雌の都合とか知らなーい♡ 無責任種付け膣内射精しよ……っ♡」
亀頭の先端に……ぷにぷにした感触が吸い付いてくる。
それが、吸い付いてくる子宮の感触だと分かった時には遅い。徐福の肉穴は、決して此方の肉棒を逃さないとばかりに『ぎゅ~っ♡』とチンポをホールドしてしまっている。
……どうやら、とことん此方の思う通りになんてさせてくれないようだ。
「徐福ちゃんのセフレまんこにぃ……孕ませびゅっびゅ♡ しーちゃお……♡」
――『『ちゅっ♡』』
「……っっっ!!!!」
どぐんっ、と脈動する音が聞こえる。
二つのキス音は――耳元と膣内から同時に聞こえて来た。
わざとらしい……でも、もう耐えられない。無理。射精する。彼女の思う通りに、種付けさせられる――っ!
「う゛ぐ……っ!」
ぼびゅっ!
びゅくびゅくっ! ぶびゅるるるるっ! びゅるるるるるぅうううううっ!!
「ん゛ぎゅぅッ♡♡♡」
腰を、隙間なく密着させ。
絡みつく肉壺の奥深くで――昂っていたソレは、爆発した。
流れる汗は、深くつながって密着した二人の身体の潤滑油となり。そして、その境界線すらも少しだけ曖昧にしていく。
肌の熱とぬるつく雌のカラダの感触に溺れながら。温泉みたいにほかほかで、クリームみたいにとろとろになったセフレまんこに……尻穴に力入れ、腰をぐりぐりと押し付けて、どろどろのザーメンコキ捨てていく。
一滴残らず、無責任膣内種付け射精。妊娠できないサーヴァントじゃなかったら、絶対許されなかった、雌のまんこを自分の絶対にモノにするマーキング行為――体と心が、堪らない程に、満たされていく。気持ち良すぎて、意識がとけてく――
「ぐ……ふぅ゛っ……あぁ゛っ……!」
どくんっ……びゅくんっ♡ びゅるっ♡ びゅるるる~~~……っ♡♡♡
「ん゛ひっ……ん゛ぉっ♡ お゛っ……ほオ゛ぉ~~~……ッ♡♡♡」
出る。出る。出る。
何も考えられない。ただ、彼女の子宮に精液射精する事だけで頭がいっぱいになる。足が震える。息が漏れる。イく。限界。まだ。無理。もっと――
……漸く。そこで、マトモな思考が戻って来る。
「は……あ゛っ……」
ぐっ……にゅるるる~……っぽん♡
「お゛……ッ♡♡♡」
最後まで竿に吸い付いて離れない徐福の雌穴。そこから、息も絶え絶えに鳴りながら、何とか残る力を振り絞って……チンポを引き抜いた。
乱れたシーツの上、くたりと力なく寝転がる徐福。胡乱な瞳、恍惚とした表情のまま、緩めた足の間、膣穴から精液が零れだしている――口から漏れる吐息は、目の前の景色からの満足感から。
しかし、気持ちはそうでも、身体はもう持たない。
ぐらり、と視界が揺れ――それに合わせる様に、目の前の少女の隣に身を横たえた。
天井を見上げながら、荒い息を吐く。当然、余力なんて残ってる訳も無い。身体の相性が良すぎるのも考え物、余りにも気持ち良すぎて……一回が終わっただけでも、精根尽き果てたようになってしまう。
……そして、こっちは人間だが。向こうはサーヴァントな訳で。
「はぁー……めっちゃ出されたー……もう私の中、マスターさんの精液でぱんぱんになってるじゃーん。ケダモノめー」
こっちが疲労困憊になっているにもかかわらず、徐福は大して疲れた様子もなく……何時も通り、此方の胸にしな垂れかかるようにくっついて、頬を摺り寄せてくる。
何時もはそんなに距離近くないくせに、セックスの後だけこうして甘えたな態度を取るのは、らしいというしかないというか。
「……都合が良い子だね、ホント」
「いいじゃん。こうしてると、『私のまんこ、コイツのモノになっちゃった……♡』って感じて……なんかナカが『じわじわ~っ♡』って気持ち良くなんの」
「それ恋人とかでやる奴なのでは?」
「別に良いじゃん、セフレでやっても。ぐっ様には、こんな事はさせられないし。楽しめる時は楽しみたいし~?」
……まぁ、本当に思ってる人にこんな肉欲ぶつけられないから、取り敢えず手ごろな相手で満足させておくというのは、なんというか徐福らしいといえばそうかもしれないが。にしたって、その相手側からすると複雑極まりないというか。
「マスターさんも、嫌いじゃないでしょ?」
「……ノーコメントで」
「なんだよ、素直じゃないなー……えへへ」
まぁ、この関係で納得しているのだから、そこについてはもう何も言えた義理ではないのだけれども。
「にへへ~……あ、そうだ。明日は呼ばないでね。私用事あるから」
「あ、うん。それは良いけど……」
……それにしたって、もうちょっと空気を大事にして欲しいなぁ、とは考えても罰は当たらないとは思う。が、そんなこっちの考えは届く訳もない。
徐福が言う事には……明日はなんと、思い人たる虞美人からお呼ばれしているらしいとの事。何の前触れもなく、ついさっき知らされたとの事で。成程、それでこっちの視線に気前よく応じてくれたのか。ある意味納得がいった――
「ん? 別にそういうんじゃないけど。マスターさんとセックスするの、嫌いじゃないし」
「……そうかい」
的な事を言ったら即座に否定を喰らった。
……徐福は、多くの弟子たちと共に日本へ渡り、死の研究をして来た。
彼女の死後も、弟子たちはず~っとその研究をやめずに続けて来た訳で――それは、徐福当人の魅力によるものが大きいのだろう。
たった一人に恋焦がれる強い思いを胸に秘める儚げな娘――に見えて、意外と肝は座っていて、善人寄りな彼女。一度誰かの懐に入ってしまうと遠慮もクソも無く、気まぐれで猫の様に此方を翻弄してきて……そう言った所が、余計に此方の心をくすぐる様な魅力に繋がっていて。
「……ずるいよなぁ、そう言う所」
「んー? 何がー?」
「別に」
思わず零れた言葉に、彼女が首を傾げる。
その先は……調子に乗るから絶対に言ってやらない、なんて思いながら。ぐぐっと喉の奥へと呑み込んだ。
「……マスターさん、ポテチ取ってー」
「あいよ……じゃなくて、自分で取れるでしょ?」
「んー……めんどくさい」
「ホントこの導師マジで……」
色々『おい』と言いたい所ではあるが……仕方ない、と目の前のポテチの袋を彼女へと差し出した。ありがと、という声も目の前の本に集中している所為か微妙にそっけないのが余計にこう、イラっとくる。
まぁ、仕方ない。これが徐福スタイルである、という事で。
それは良いとして――そもそも、昨日『今日はかまってやれないから特別』とか抜かしていた彼女がどうしてこのマイルームで駄弁っているのか。
「今日はヒナ子パイセンの部屋にお邪魔する予定だったんじゃないっけ?」
「……蘭陵王がいたんだよ~……ぐっさまからお声かけて貰うなんて珍しいなーって思ってたんだけどさ~」
「そ、そうなんだ」
……徐福は、自分の思い人――というか、色々と信仰染みたというか複雑極まりない行為を向けている相手、虞美人の共通の知り合い、蘭陵王が『苦手』だ。
嫌いではない。苦手。ここが重要。
彼女は虞美人の知り合いで、信頼も厚い彼にライバル心を燃やしているのだが……向こうはと言えば、基本的に柳に腕押しとばかりに受け流してどうにも独り相撲的な展開になる事が多く。かと言って、彼は徐福事態を嫌っているという訳でも無くて……
話を聞く限り……今日の予定というのは、『(蘭陵王からの手回しにより)思い人のぐっさまにお呼ばれ♪』という事の様だが……徐福にとってはそのカッコの中が相当に、まぁ、複雑極まりないというか。単純に嫌い合う関係の相手よりも、そう言う彼に気を使われた、というのが分かったのが、まぁ悔しいとの事。
「……もしかして一度行って、空気に耐えられず撤退して来たとか」
「んな訳ないじゃん私がぐっさまのお誘い途中で蹴るとかありえないでしょ」
「まぁそうか」
「……でも途中でぐっさま、項羽……様の所に行っちゃって、蘭陵王と二人きりに……」
「あー、成程」
んで挙句、そんな相手と予期せず二人きりな状況――徐福にとっては、即座にスリーアウトチェンジと言った所だったか。それで逃げ出して来た、と。
「……アイツ、普通に無視とかする癖に、『まぁ、こういう機会も珍しいですし……語り合います? 以前は出来ませんでしたし』とかいうんだけど……私から話しかけたなら兎も角として、あの状況で言うかフツー」
「んー……そうねぇ。そう言う所だねぇ」
彼のマイペースぶりは、かの賢王にも認められたほどである。序に言えば、徐福の前でこそ言わないが自分もそう言う所が結構好きだし、正直カルデアの中でかなり頼りにしてている。蘭陵王の事は。
……まぁ、アレだ。下手に口出しして巻き込まれるのもアレなので、ここは触れない事にする。沢山の英霊達と付き合うコツは、タッチとスルーの絶妙なバランスにあり。ということで。彼女の場合は後者多めだ。
「んだよー、聞いてんのかよー……」
「聞いてる聞いてる」
「……むー」
軽く流しつつ、目の前のレポートに向き合う。期限までに提出しないときちんとお叱りを受ける為、日々のこういう余暇に進めておくのが大事。何事もコツコツと――「よーいしょっと」……ううむ。
「何をいきなり膝の上に座って来てんの君」
「……ストレス発散」
「は?」
一体何をぬかしているのか。思わず眉間にしわを寄せた所で。彼女は、ノースリーブのインナーの裾に指をかけ――
「んー、ほれ」
ぺろん――ぷるんっ♡
「はっ!?」
こちらの目の前で、そのおっぱいを丸出しにして見せた。
完全不意打ち。目を逸らす、という理性が働くより先に。目の前でぷっくりと乳首を膨らませた乳房に、視線がまたも釘付けにされてしまった
何度見ても、この小ぶりなサイズ雄媚び雌乳がたぷっ♡とささやかながら確かに揺れているのを見ると、あっさりスイッチが入ってしまう。
……そして、股間の上に跨っているのだから、当然こっちがその気になってしまったのにも気づいたのだろう。そのまま、ぐりぐりと彼女の方からも秘所を押し付けて来て。ぷにぷにした感触を、亀頭の先端に感じてしまえば、それこそ余計に――
「良いから、構えっての」
……此方を見つめる瞳には、分かりやすい情欲の炎が揺れていた。
「……目が据わってますけど」
「とーぜんでしょ……初めっからそのつもりで来たんだし。ほーら、チンポ出せ」
……天井を仰ぐ。
こっちの事なんてお構いなしな所は……繰り返すようではあるが、本当に彼女の思い人に似ている。何時も通り過ぎる強引なお誘いがムカつくので、そんな喜びで霊基消滅しかねない事なんて、絶対に言ってなんかやらないが。
結局……本日の予定は全て彼女とのセックスで潰れ。
綺麗に余裕もクソも無くなった翌日、大分残っていたレポートを、それこそ必死こいて仕上げる事となったのだった。