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草鞋武者 from fanbox
草鞋武者

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捕えられた綱手様が、目をかけてた下忍の少年と強制セックスさせられる話

「――何者だ、お前は」


 当然と言えば、当然の疑問だった。


 忍びによるテロ組織、『暁』によって里がほぼ壊滅状態に追い込まれた後の、その隙を突かれたとはいえ――それなりに場数を踏んでいるつもりだった自分が、こうもあっさりと捕らえられるとは。


 鎖によって天井から吊り下げられたまま。

 綱手は――琥珀色の鋭い視線を、壁際に立つ、白衣を身に纏った男へと向ける。

 男が腕に巻いた鉢金は、里の紋に横に傷がつけられており……『抜け忍』である事は容易に想像が付く、とはいえ。まるで見た事が無い顔だ。危険度が周知されている凶悪な相手という訳でもないだろう。


「……そうですね。本当に端的に自分という存在を表すのであれば――ファンボーイ、ですかね」

「何だと?」

「忍びにとって嫌われ者であった暁にも、居るものですよ。そう言う類の人物は――自分もその内の一人です。まぁ、自分は基本的に引きこもりなもので、表だってそう言う事が出来た訳でもないのですが」


 ――顔を見た事がないのは、里から抜けた事も気づかれない程に忍んでいるからだろう。


 次いでと言わんばかりに、心中を見抜く様な一言を口にしてから。男は、奈落の如く落ち窪んだ瞳を、綱手へと向けてくる。その奥でギラリと光る瞳に燃える焔に、彼女は心当たりがある。即ちは――


「……仇討ちか」

「えぇまぁ。自分が散っていった彼らに出来る事なんて、それ位でしょうし」


 淡々としている様に見えて。その静かな語り口からは、何処か――『スゴみ』の様なモノが感じられる。否、大仰な素振りを一切見せずに、ただ淡々と口を開いているからこそ『必ずやる』という意思を感じられるのだろうか。


「とはいえ……自慢じゃありませんが私、アカデミーじゃ体術が完璧にドベ、忍術も終わってるレベル。唯一得意な幻術もこれじゃ無用の長物と言われた程で。火影の貴女を殺すとか、完璧に拘束されてる状態でも絶対に無理です」

「……堂々と言える事か?」

「なので、まぁ――社会的に完璧に抹殺しようかな、と」


 ……あるいは。


 そう言われても、冷や汗を搔くしかない程に――部屋に、びっしりと並べられた薬品、注射器、そして実験用の器具の数を、目の前にしているからか。

 男が言ってる事は事実なのだろうが、しかし。体術、忍術が出来ない分の才能は、一体何処へと向かったのだろうか、という当人も思う程の疑問の答えが、コレだ。


「……惜しいな。その腕を人の為に活かす事が出来たなら、貴様は暁や私など置き去りにする様な偉業を成し遂げる程の逸材であろうに」

「無理ですね、人付き合いも苦手ですし」


 その注射器の中の一本を手に持って。

 針を上へと向け、一度、二度とバレルを軽く指で弾きながら……男は言う。


 壁の黒板に書かれた数式は、恐らくは彼の研究の成果だろう。書いてある内容自体は、人体に作用する薬についてのモノだろうと、綱手には理解できても――それが『何処を目指してのモノ』なのか、綱手には想像も出来ない。

医療忍術にかけては、トップクラスの腕を持つ、綱手がだ。


 男は――文字通り、調薬や化学に関しての、天才的な腕を持っていると見える。

 思い返せば、自分も執務室で突然意識を失った。それが忍術ではなく――この世界の多くの里ですら到底追いつけない程に高度に発達した薬の成果だと言われれば、納得出来てしまう訳だ。


「……さて。どうなるかは想像ついてます?」

「一応は、な――排卵剤か、それは」

「それは違いますが……流石は火影、目的については正解です。貴女には、ここで肉欲に溺れて頂いてから、そのまま孕んで貰おうと思います」


 ……ごくり、と唾を呑み込む。


 薬によって心を乱し、そして凌辱で心を折る――常道と言えば常道の手だ。里のトップがこんなタイミングで雌の本能に身を任せ、誰とも知れぬ男の胤で孕んだともなれば、社会的なダメージも計り知れない。


「となれば……相手は貴様か」

「ああいえ、それは違います」


 ――が、その為に最適な筈の相手は、彼女の言葉にあっさりと首を振った。


「私、自分の事は散々被検体として使っているので、とっくにモノは機能不全になってます。一応、自分も薬を飲んでからさっき、寝てる貴女のその見事なデカパイを、掌一杯に揉みしだいてみたのですが……駄目でしたね」

「だから堂々と言う事かそれは」


 ……少し顔を赤らめてしまうのを抑えられない。自分の胸が豊かな方であるのは一応自覚しているが、それが既に存分に弄ばれた後だとこうもハッキリ言われれば、どうしても嫌悪感と少しばかりの恥じらいを覚えてしまうものだ――道理で、着物の胸元が少し乱れていると思った。


「木の葉の里でも、トップクラスいグラマラスで、雄に媚びる様ないやらしい肉体を持っている貴女でも駄目となると、まぁ私のモノは復旧は無理でしょう」

「おい貴様」

「という事で――貴方のお相手は、彼にやって貰おうかと思います」


 綱手の静かな抗議を聞き入れる素振りすら見せず。

 男はそのまま、注射器を片手に壁際を歩いて行って――そこに設えられたスイッチをカチリと入れる。


 ぼう、と。綱手の吊るされた反対側の壁の辺りに明かりが灯り。その光の中に写し出されたその姿に、思わず目を見開いて、叫んだ。


「――ナルトっ!?」

「はい。木の葉の里の英雄たるナルト君です」


 そこに寝転がっていたのは……病院で身に着ける様な下着一枚で、鍛え抜かれた裸身を晒す年若い青年――件の『暁』のペイン襲撃に置いて八面六臂の活躍を見せた、ナルトであった。特徴的な左右の頬の三本線に、ツンツンとした黄色の髪、そして何処かヤンチャっぽい色の抜けないあの顔立ちを、間違える訳が無い。


「そいつを、どうするつもりだ……ッ!」

「安心してください。治療は既に済んでいますよ。殺したい訳でも無いですし、何よりも貴女には……彼の子をその身に身ごもって貰うので、怪我で満足に行為に及べない、なんて言うのは此方としても勘弁願いたいので」


 淡々と告げる男。ぎり、と。軋む音がする程に、強く歯ぎしりしてしまうのをどうしても抑えられなかった。何故、とは言わない――綱手も、上の人間としての心構えを身に着けたつもりだ。男の狙いが分からない訳ではなかった。


「……随分と、派手なスキャンダルを狙うつもりだな、貴様」

「それは当然ですよ――致命的な一発じゃければ『暁』への弔いにはなりませんから。何れ起爆し、里を二つに割る程の大きな災いにならねば、ね」


 ……もしこの男ではなくとも、別の知らない男に孕まされたとして。

 綱手には、女性として、そして里長として――悪漢に無理矢理に乱暴されて、その上で孕まされた命を、『降ろす』という最終最悪の非常手段が、あるにはある。なりふり構わず諸々のダメージを抑えるのであれば、有用な一手と言えるだろう。


 しかしながら、相手がナルトとなってくれば。あらゆる前提がひっくり返ってくる。そも相手は悪漢ではなく、顔見知りであり。その相手との子を亡きものにしたともなれば……しかも木の葉の里の英雄と、伝説の三忍と呼ばれたくのいち、二人の血を引く子だ。どれだけの軋轢を生む事となるだろうか。

 そもそもの話……ナルトとの間の子を降ろすという事を想像しただけで、胸の内に罪悪感が湧き上がって来るのを抑えられない。

 

 目をかけ、可愛がってきた弟の様な相手の、血を分けた子を――


「……後で、覚えておけよゲス野郎……っ!!」

「ご安心ください。死ぬつもりは毛頭ありませんが、八つ裂きにされて殺される覚悟は出来ていますよ――さて、と」


 非道極まりない悪行に、胸の内にどす黒い感情が渦巻いて――こみ上げてくるままにきつく、きつく、睨み付ける。それでも男は飄々とした様子を崩さず……手にした注射器を手に、此方へと歩み寄って来る。


「医療忍者として私とはレベルの違う貴女に、生半可な毒が通用するとは思っていません」

「……媚でも売っているつもりか」

「事実確認ですよ、ただの――ですが、幾ら貴方でも、明確に毒ではない『薬』まで解毒する事は出来ないでしょう」


 そして……その手にした注射針の先端を、躊躇いなく綱手の首元に突き刺した。


「ぐっ……!?」

「此方の薬は、体内のホルモン等に作用する『薬』です――成分により無理矢理興奮を促すのではなく『自然な作用』として催淫作用を引き起こす。しかも、体内のチャクラ経絡を通じて体中へ広がる事で回るのも酷く早い……ので、『摘出』も難しい」


「我が事ながら、傑作だと思いますよ」


 ――淡々と口にしたその言葉に、嘘偽りは無かった。


 バレルの中の薬品が注入された、その直後の事だった。

 自分の臍の下――その奥が、ドクン、と強く脈動したかと思えば……そこから湧き上がってきた熱が、一瞬で体全体へと回って行った。

 まるで病に犯されたかのようだった。全身が燃えるように熱い。


 そして何よりも……自分の胎が、酷く疼いている。内股を擦り合わせても、切なさに肉壺がヒクつかせるのを抑えられない。飢餓感にも似た衝動が、じくじくと自分の思考を蝕んでいくのが分かる――欲しい。熱くて、硬くて、逞しいものが。

 この齢になってからは縁の無かった感覚だった。雄の子種を求める、雌としての原始的な性への欲求。何年と熟成されたモノを薬で強く起こしたからか、股をしとどに濡らす情動の激しさは、以前のそれとは比べ物にならない。


 胸が苦しい。自然と息も乱れたものへと変わってしまう――零れだす吐息は、触れれば溶けるほどの熱を孕んでいた。


「さて……綱手様はこれで良いでしょう。ナルト君の方の処置は、もう終わっていますし」

「な、ナルトにも……こんな、モノをっ……!?」

「まさか――彼は九尾の人柱力ですよ? 万が一の可能性を考えて、三倍は濃度の高いものを処方してあります。今は睡眠薬で眠っていますが……目を覚ませば、直ぐに効果が現れますよ」

「っ……!」


 ……下調べの周到さ。冷酷なまでの判断力。

 殺しても飽き足らない程に憎たらしい相手である。


 しかしながら、今はそれどころの話ではない。たとえこれが毒の類ではなく薬の作用によって引き起こされたものにしても、当然ながら普通のそれではない――それの、最低でも三倍ともなれば、人体に影響が出る可能性はある。

 ナルトに打たれた薬に対処できるのは、自分だけだ――こんな所で、肉欲に呑まれて二人とも破滅などして溜まるか。


「――そんな心配そうな顔せずとも大丈夫ですよ、ナルト君は死にはしません」

「……死んだら困る、からか」

「はい。英雄の名と、火影の栄光……それら全てを穢し尽くして、漸く私の仇討は成るのですから、それまで生きていてもらわねば困ります、寧ろ」


 ……その言葉は、綱手にとっては唯一の光明だった。嘘を吐いている様には思えない。男がナルトへと向ける凍える様に冷たい視線は、間違いなく本物だ。


 となれば、後は自分次第だ。この衝動に耐えきって……彼を助けられれば、男の目論見をご破算に出来る。必ず。


「それでは、失礼します――『邪魔』は暫くしたらなくなります。私自身はお邪魔はしませんので、どうか頑張って抵抗して頂ければ……きっと、その分気持ち良くなれますよ」


 男は……穏やかな口調で。にこりとも笑わず。その場をゆっくりと後にする。

 白衣を着たその背が、暗闇に消えてから暫くして――言葉通りに、綱手を拘束していた手枷が外れる。


 すぐさま立ち上がろうと思ったが……しかし、体に思った様に力が入らない。からっぽの胎が、欲しがっている


「くそっ……奴の言う通りなら、解毒は、無理か……んっ……はぁっ……♡」


 ……それでも、諦める訳にはいかないと、何とかふらつく脚でナルトが寝かされた寝台までは歩み寄ったが――そのまま、力なく床へと崩れ落ちてしまう。


 そうして。

 気が付けば、綱手は……自ら乳房へと、その手を伸ばしていた。

 火照った身体の疼きを誤魔化そうと、自ら夢中になって柔乳を揉みしだき、しこりを解す様に乳首を指先で搾りながら――寝台へと寄り掛かったまま、空いた片手を股座へ。

 久しく『男』を味わっていない綱手の肉穴は、彼女の細指を喜んで咥え込んで、しゃぶりつき……しかしながら。


 すぐさま、微かにため息を吐いてしまう。もっと、もっと、と。年甲斐もなく渇きを覚える子宮から昇って来る熱が、頭をぼうとさせてしまう――こんな一人遊びでは、湧き上がって来る情欲を、まるで誤魔化しきれる気がしない。


「くそっ……厄介な、モノをっ……♡」


 漏れ出る声が、どうしても艶を帯びてしまう。これでは、ナルトの身体を真正面から見て施術をする事も難しいかもしれない――彼の逞しい肉体から雄を感じ取らないのは、今の自分では不可能に近い。もし反応すれば……


「先ず、は……自分、からかっ……ナルトが、目を覚ます、前にっ……!」


 ――そうして。


 綱手が、何とか僅かに残った理性を総動員し。二人で助かる手立てを必死に模索し始めようとした――まるで、その努力を、嘲笑う様なタイミングで、それは起きた。


「――ッ……」


 寝台の上で。

ナルトが……目を覚ます気配を、綱手は感じ取った。


 すっと冷たい感覚が背筋を伝う――咄嗟に顔を上げれば、天井からの逆光で、影となった彼の姿が、目に入った。


「な……ナルト……っ?」


 意図したつもりもなく。綱手は……何処か、怯えた様な声を零していた。

 寝台に上半身を起こし、少し俯いたままで。ナルトは、何も口にしない。目を覚ましても尚、何かしら反応らしい反応を見せないのが、却って異様な雰囲気を醸し出していて――


……いや、違う。


 静かな部屋の中で――微かに聞こえて来る。体を起こしたナルトの口元から漏れだす、微かな吐息。それも、まるで……人とは違う、獣かの様な。


「――ぁっ」


 思わず、顔を上げた、直後。目が合う。腰を下ろしたまま……青い瞳が、此方を見つめている。その人柱力としての力を発揮した時とは違う。彼の普段の澄んだ青。しかしながら、その瞳は、まるで……九尾のチャクラを纏って、暴走している時の様に鋭い。


 ぺたり、と。そのまま……綱手は、腰が抜けた様に座り込んでしまう。その目の前にナルトは無造作に足を降ろし、そのまま寝台から立ち上がった。


「なっ……」


 思わず、息を呑む。

 何時の間にか……ナルトの身に着けていた下着は何処かへ消え上せていて。


 思わず、目に入ってしまう――彼の逞しい腹筋にまで届いてしまうくらいに、激しく反り返ってたその雄々しいモノが。


「……でっ……かぁ……っ♡」


 ……口紅の引かれた、ぽってりと厚めのセクシーな唇から、ほう、という感嘆のため息と共に零れてしまったその言葉は、まるで。

 彼女の胸の内から、溢れ出したかのようだった。


 綱手とて、男の裸など見た事が無い、という生娘では無いし。そもそも医療忍者として男の生殖器など、幾らでも見て来た。しかしながら……目の前のソレは、間違いなく、彼女の記憶の中にあるソレとは『別物』だった。


「(こ、こんなっ…………ふ、太くて……♡ ながいっ……ち、チンポっ♡ ぱ、ぱんぱんでっ♡ みちみちってしてるっ♡ こ、これと比べたら……っ♡ 他の、雄の、アレ、なんてっ……全部、粗チンっ……雑魚チンポじゃないかっ……)」


 自らの『腕』で、何とか大きさの比較ができる程に、逞しく、そして、雄々しい。

 他のチンポなんて、きっと見比べただけでも、鼻で笑ってしまうに違いない……迷わず、目の前のデカチンに跪いて、マン汁垂らして腰ヘコして、乳揺らして、必死にマラ乞いを――


「っ……!」


 そこまで考えてから、必死に頭を振って漸くその想像を追い出す。

 完全に薬が回ってしまっている。場末で男の肉棒を求め、金もとらずに自ら股を開く、淫売の情婦ですら浮かべない様な、淫らな妄想に取り憑かれていた。

 でも……何とかほんの少し冷静さを取り戻しても。ナルトの股間の太魔羅から、まるで目を逸らす事が出来ない。雌穴の疼きに、逆らえない。


 自分の肉穴に、みっちりと太いモノが挿入されて。カリ高な亀頭で、膣内をたっぷりかき回されて。奥まで、長い竿で突かれて、喘ぎ声漏らしながら無様に乳房揺らして、ナルトのデカチンに媚びる様に雌穴で締め付けて――


「っ……クソっ、クソっ……!」


 そして……ほんの一瞬でも油断すれば、この有様。


 どれだけ冷静さを保とうとしても。雌の本能を剥き出しにされた身体が、五感を使って感じて……欲しがってしまう。求めてしまう。乞うてしまいそうになる――ナルトという、他とは格の違う雄の、超絶優秀な生殖機能持ちの『極太チンポ様』を。


「(ね、熱がっ♡ ここまで伝わって来るっ♡ そ、それにっ……♡ は、鼻の、奥にまでっ……チンポの臭い……っ♡ ツンって来る……っ♡)」


 はぁっ……はぁっ……はぁっ……♡


「(あ、あんなモノを挿入られたらっ……わ、私の股っ♡ ガバガバにされるっ♡ ほ、他の粗チン共じゃ絶対満足できないっ♡ つよつよデカチンポ専用のっ♡ オナホまんこにされる……っ♡♡♡)」


メスを支配する為の、極悪バキ反りまん潰しデカチンを前に……優れた忍びとしての感覚と、薬で発情させられた雌の本能が、揃って危機感を覚えている。

 一度捕まってしまったら、絶対逃れられない。


 強制的に目の前の雄の番にされてしまう。

 発情雌子宮、雄魔羅に完全屈服させられてしまう。

 自分から『ぽこんっ♡』と産んだタマゴ差し出してしまう

けれど――その景色を想像しただけで……濡れそぼった雌穴の奥に、狂おしい程の熱が灯って、子宮が『ぷるぷるっ♡』と情けなく震えてしまっていた。


「あ……や、やめっ……♡」


 かつて、血を見た時の様に――身体が、震えて、言う事を聞いてくれない。しかし、今の綱手の身体は……理性という邪魔者を自ら裏切って、まんこの疼きに従って目の前のおチンポ様にチン墜ち土下座屈服したがっているのだ。


 ――それを嗅ぎつけたのか。それとも、単純に漸く渦巻く『本能』が追い付いたのか。


「――ッ!!」

「あっ!? やっ、やめろっ……ナルトぉっ!?」


 瞬間――目に焔を宿したケダモノは、見せつける様に牙を剥きながら。眼前の雌へと向けて、一直線に飛びついて来る。

 自らの意志に身体が付いてこない有様では、まもとに抵抗する事が出来ず……綱手はそのままあっさりと床へと背中を付け、ぐぃっと抑え込まれてしまう。


「くぅっ……!?」


 足首を掴まれ、無理矢理に股を広げさせられて。アソコを強調して晒す様な、はしたない格好をさせられて。思わず、恥辱に顔を歪めながらナルトを睨みつけてしまうも、向けられた側はそんな視線など一瞥だにしないまま――


 びりびりぃっ――たっぷんっ♡


「ぁっ……!」


 上から下まで、綱手の服をあっさりと破り捨ててしまう。

 深い谷間を形作る、白くまろみを帯びた柔乳肉が露にされ、自ら主張するかの様に『たゆんっ♡』と弾み。そして、同じように興奮を覚えた身体の熱によって蒸らされた恥丘も、目の前の雄の前へと晒されてしまう。


 何とか、逃れようと身体を左右へと捩るも……ナルトの手は万力の様に自らの足を捕らえて離さず。寧ろ、自らデカチチをゆっさゆっさと揺らしながら、目の前の雄を誘っているかのような――


「ふう゛っ……ハァ゛っ……!」


 ぐちゅ……ぐぐぐっ……!


「な、ナルトっ……まてっ、正気にっ……!」


 それに応えるかの様に――いきり立つ肉棒が、たっぷりと蜜を零す膣口へと押し付けられ、微かな水音を立てる。入り口に触れるナルトの肉棒は……まるで、焼けた鉄の棒のように熱くて、硬くて。綱手が繰り返す制止の声に、肉棒をいきり立たせたナルトが耳を傾ける様子はなく――


「フン゛ッ!!」


 ――ごぢゅんッ!!


「ん゛ぉ゛ぎゅぅ゛っ!?♡♡♡」


 ほんの一瞬で。

 綱手の雌穴は……ナルトのチンポに、深々と奥まで串刺しにされてしまう。


 入り口を強引にこじ開けられ。雌穴を無理矢理に押し広げて。そして……全体重を乗せたチンポで、思い切り子宮を『どちゅんっ♡』と潰されて――正にレイプと呼ぶのがふさわしい乱暴な種付けプレス。

 しかし……綱手の喉の奥から漏れだしたのは――余りにも恥じらいの無い、目の前のナルト以上に獣染みた野太い喘ぎ声だった。


「(うっ、嘘だっ♡ こんなチンポある訳ない……こんな簡単に、まんこの奥までデカチン届いてっ♡ こ、こんな、何度も、何度もっ♡♡♡)」


 一突きされる毎に、ごりごりと膣内が極太チンポに削られて、広げられて。雌穴の奥の奥を亀頭で『どちゅんっ♡』と力強くぶん殴られて。

 自分の膣内が、あっという間に目の前のナルトの形にされていくのが、ハッキリと分かってしまう――綱手の雌の本能が、他の男では絶対に届かない所まで彼のデカチンで犯されてる事に、喜びを覚えている。


 可笑しいのは分かっている。普通、こんな乱暴に犯されれば、トラウマ物になる様な恐怖や苦しみを感じて当たり前なのに……しかし、薬によって無理矢理に感じさせられているとしても。彼女の身体が、屈強な雄にこうして犯される事に……確かな喜悦を感じていた。


「お゛っ!?♡ お゛っ!?♡ お゛っほぉお゛っ!?♡♡♡」


 ずぱんっ!♡ ぱんっ!♡ ぱんっ!♡


「(わ、私のまんこがっ♡ ナルトのチンポに、屈服してるっ♡ ほ、本物の雄の力強さにっ♡ 雌の本能がっ♡ 本気でまんこメロつかせてる……本気でっ♡ ナルトのチンポに媚びてるっ♡)」


 忍びは、耐え忍ぶものだ――しかしながら、薬によって無理矢理に目覚めさせられたナルトの『雄』という物は、英雄としての『格』に相応しいレベルの物だった。

 膣ヒダが、パンパンに張ったカリ高チンポによってかき回される度に、身体が跳ねてしまうのを抑えられない、剥き出しになったデカチチを『たっぷんっ♡ たっぷんっ♡』と揺らしてしまう。


 瑞々しい肌、柔っこく揺れて弾む度に、重たげな肉音を立てる綱手のおっぱい。成人男性の掌から容易に零れてしまうサイズの爆乳は、雄にとってはチンイラを煽る要素しか存在しないエロ肉。


「う゛るぅ゛っ……!」


 ――むぎゅうぅっ!♡ むにゅんっ♡ もにゅんっ♡


「ほひぃ゛っ!?♡♡♡」


 ――当然、ナルトは決して逃がそうとしない。


 豊かな柔乳へと深々と指先が食い込んで。そこからも、まるで電流の様に激しい快楽が流れ込んで。その度に膣がナルトのチンポを締め付けてしまう――それはまるで、綱手の身体がどうすれば自らの肉棒に媚びるかを分かっているかのような手際だった。


 深く絡みつけば絡みつく程、カリ高チンポで『ぞりぞりっ♡』と膣ヒダ深くこそがれてしまって。まんこがヒクヒクと気持ち良くなって震える度に、その快楽に押し出されるように綱手は獣染みた喘ぎ声を上げてしまうのを抑えられなくなっていく。


「ふゥ゛っ! ウ゛ゥ゛っ……ア゛ぁ゛あ゛ッ!!」


 ズパンッ!! パンッ! ばちゅんッ! パンッ!


「ほぉ゛っ!?♡ お゛へっ!?♡ あ゛っ♡ ほぉ゛ッ♡ あ゛ひィッ!!?♡ ンお゛っ……ほぉオ゛ォっ!?♡」


 そうしている内に。

 綱手のデカケツも、深々と肉棒に貫かれながら、たっぷりと種付けピストンで『もっちゅんっ♡ もっちゅん♡』っと突かれて、こね回され、チン墜ち済みまんこが軽イキしてふるふると震え……そうしている内に、すっかりと、雄のチンポもぐもぐ♡する為だけの、ほかほかのオナホ尻餅へと突き上がっており。

 ナルトに腰叩きつけられる度に嬉しそうに『もちもち♡』弾みながら、雌穴からたっぷりとマン汁噴き出して、自ら瑞々しく美味しそうに仕上がっていってしまっている始末で。


「(だ、ダメだっ♡ こ、これっ♡ 子宮までっ♡ 極太チンポに『どっちゅんっ♡』って乱暴にハメ潰されるのっ……キっ♡ キくっ♡ まんこにキきすぎり゛ゅっ♡♡♡ このままじゃっ♡ し、忍びに戻れなくなるっ♡ ナルトのまんこ嫁堕ちする゛っ♡♡♡)」


もう既に、自分の身体は後戻りできかねない所まで……目の前のナルトのチンポに媚び切ってしまっている――この段階になって、漸く綱手はそれを悟った。


自分の子宮は、ナルトの亀頭の先端を『くっぽり♡』咥え込んだまま。膣内で抽挿を繰り返すチンポに膣ヒダを絡ませて、ねっとりと扱き上げて……ドスケベまんこは、ナルトの種付けザーメンを欲しがる様に、締め付けを強めている。

 期待に昂る身体は、射精された瞬間に絶頂を迎え、一滴残らずナルトのザーメンを残すまいと隙間なくチンポにオナホまんこ吸い付かせて、ごくごく子種を飲み干すだろう。


 想像できる――でも、止められない。


「はァ゛っ! はぁ゛っ! ア゛ぁ゛っ! がァ゛っ!」


 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!♡♡♡


「お゛へッ♡ あ゛っ♡ お゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っへぇ゛えッ♡♡♡」


 勝手にナルトの腰を両足でがっしりと挟み込んでしまう。うなじを撫でる様に、両腕がナルトの首へと絡みつく――何時の間にか、ナルトの腕の中に抱かれ。自ら彼の逞しい胸板に、乳房を『むっちゅり♡』と丸みを帯びた輪郭が潰れる位に押し付けながら、種を媚びる様に自ら腰を動かしていた。


 来る――ナルトのチンポが一際強く脈動する。射精来る。終わる。自分の忍び人生、完全に終了する。僅かな恐怖と……それ以上の悦びに、思わず口元を歪めてしまう。


「はひっ♡ あ゛っ♡ あ゛へっ♡ いひっ♡ い゛ひっ♡」


 ばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっ!!


「(出してっ♡ ナルトの特濃ザーメンっ♡ おまんこに全部くださいっ♡ まんこイくっ♡ 種付けアクメでイかせてっ♡ 綱手まんこ終わらせてっ♡ ナルトだけのっ♡ オナホまんこに躾けてぇっ♡♡♡)」


 彼女の頭の中にあったのは……もう、目の前の雄に媚びる思考だけ。

 もう、自分の忍び人生が終わる。それすらも受け入れるようにして、彼女は一際強くナルトの身体を抱きしめて――


「う゛ゥ゛っ……う゛ァ゛っ、ア゛ぁ゛あ゛ア゛あ゛っ!!」


 ずちゅんッッッ!!――ぐぐっ、どぐんっ!!

 ビュルッ! ビュルルルルルルルルルルルルゥッ!


「お゛ひッ♡♡♡ お゛っほぉ゛ぉ゛ォ゛お゛オ゛お゛オ゛ッッ♡♡♡」


 ――その射精を、深々とチンポに子宮でキスしながら。受け入れた。



「ん゛ひっ♡ お゛ッ♡ イ゛ぐっ♡ あっ♡ あ゛っ♡ あ゛ひぃ゛い゛いっ♡♡♡」


 びゅるるっ♡ どびゅるっ♡ びゅるびゅるっ♡ びゅるるるるぅぅうううっ♡♡♡


「お゛へっ!?♡ む゛りっ♡ でりゅっ♡ ザーメンでりゅう゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っへぇえ゛……っ♡♡♡」







「は……へひ……ぉ゛っ♡」


 ごぷっ……ぶびゅっ♡


「(し……子宮っ、イってる……な、ナルトのおちんぽ様のっ……特濃お子種が、びちびちって、跳ねてっ……ま、まんこまたイくっ……ん゛お゛っ♡)」


 ……永遠にも思えるほどの、大量種付け射精。


 最後まで徹底的におまんこハメ潰され、意識が朦朧とした中でも――綱手は、ナルト専用のコキ捨てオナホと化した自らのまんこの中で脈動する、彼のチンポの感触をハッキリと感じ取れていた。満杯になった子宮の中で暴れ回っているように感じる、濃厚で新鮮なザーメンも。


 もう身体は、完全にナルトのチンポの為の肉便器として完成していた。

深々と突き入れられた極太チンポが脈動するだけでも、ナルト専用綱手まんこは容易くアクメに悦んで、ほかほかに突き上がった尻餅を『ぷるぷるっ♡』と震わせながらおチンポ様を『もぐもぐ♡』締め付けて気持ち良くさせてしまう。


……ここから戻るには、間違いなく半年以上の月日がかかるだろう。

 何処か他人事の様にそう考えながらも。綱手は、胸の内で何とか安堵のため息を一つ吐いた。本当に、ギリッギリの所だった。想像を遥かに超えた大量射精で、おまんこ溺れるまでたっぷりと注ぎ込まれて……後一歩で、ナルト専用のまんこ嫁として、喜んでチンポと結婚する所ではあったが。


「(……ま、まだ……ナルトを、抑え込むだけの……気力は……お゛っ♡ またイくっ♡)」


 ……深々とチンポ咥え込んだままの雌穴から、白く濁った潮噴いている時点で、説得力が無いのは自覚があったが。


それでも……綱手は、何とか、理性を残して、耐えきった。

否、自覚して出来た事ではなかった。実際、もう戻れないという覚悟で受け止めた。単純に、運が良かった――たった一度とはいえ、トラウマを乗り越えた経験が、寸前で留まるだけのストッパーになったのか。


 これだけの大量射精だ。如何に興奮剤を投入されてケダモノの様になっているにせよ、必ず一瞬は気も抜ける。そのタイミングまで……気持ちだけは完全に堕ち切らなかった自分の勝ちだ、と。彼女は、部屋に居ない男を胸の内で嗤った。


――そこで、ふと。


漸く自分の膣内に挿入された肉棒が、持ち上げられるのを感じ取る。


「よ……よう、やく……かっ……んぅ……っ♡」


 それこそ、馬並の大量射精だった――流石に直ぐに元に戻るかは微妙な所だが、少し落ち着いたならば、何とか傷つけず抑え込むのも難しくはない。


「(……し、しかし。ナルトのデカチンに、ここまで私の雌穴も、子宮もっ……お゛っ♡ こっ、媚び切ってしまっているとなると……引き抜くのもっ……)」


 にゅるっ……ずにゅぅるるるるぅ……っ♡


「ん゛ひっ!? よ、よせナルトっ♡ んひっ!?♡ そのチンポっ♡ 少しは収めろっ♡ そ、そんな無理矢理デカチン引き抜かれたらっ♡ お゛っ♡ やめっ♡ まんこめくれるっ♡ まんこめくれりゅうっ!?♡♡♡」


 ……そこに辿り着くまでが一苦労とはなりそうではあるが。

 自分の医療忍術が、まさかここに来て最大限有効活用される事になろうとは。そう思いながら、彼女は自分の膣内をごりごり削りる様に引き抜かれていくチンポの感触に、またもや尻たぶを震わせおまんこ悦ばせて。そして――


「お゛っ、む、むりっ♡ でるっ♡ しきゅうでりゅぅっ――♡」


 ぐぐぐ~っ――……どっちゅんっ!!!


「――ほへっ?」


 そうして感じている処に。


再び……衝撃は、振って来た。


「お゛ぉ゛っ!? ひぎゅっ!?♡ な゛っ♡ な゛るとぉ゛っ!?♡」


 どちゅんっ! どちゅんっ! どちゅんっ!!


「まっ、まっへぇっ!?♡ は、激しい゛っ!?♡ い、イったばっかり゛っ♡ わ、わたひぃっ♡ 屈服おまんこアクメしたばっかりぃ゛っ!?♡ お゛へっ♡ むり゛っ♡ まんこむりぃ゛っ!?♡♡♡」


振り下ろされたナルトの腰は――まるで、ハンマーの様で。先程からまるで勢いを落とさず。寧ろ、更に激しさを増して。綱手のほかほかに突きあげられた尻餅に、ばちんっ、ばちんっ、と叩きつけられて。再びイキまんこを容赦なくナルトのデカ魔羅が奥まで責め立て続ける――それは、先程以上に、強い。


「(う、嘘だっ♡ な、ナルトの金玉っ♡ 全然軽くなってないぃっ!?♡♡♡)」


 感じてしまう――膣内に響く、チンポの重さが、まるで変わってない。アレだけ、たっぷり射精したのに。マーキングするみたいに、小便の様にたっぷりと射精したというのに。それでも尚……新鮮な精液がどんどん増産されていって、減ってない。ナルトの獣欲はまるで収まる様子が無い。

 寧ろ、尻たぶを『ぶるんっ♡』と波打たせる程に強く叩きつけられる陰嚢は、更にずっしりと重たくなっているかのような――


「ほオ゛ぉ゛っ!?♡ これヤベぇ゛え゛っ♡ あ゛ぁっ♡ あ゛ぉお゛っ♡ イキまん連続ファックヤバすぎぃ゛っ!?♡ むりぃ゛っ♡ またっ♡ またオナホまんこイかされりゅぅ゛う゛っ!?♡ イ゛っぐぅぅ゛う゛う゛っ!?♡♡♡」


ばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっばちゅんっ……!!!


「オ゛っへぇ゛ぇ゛ェ゛え゛え゛エ゛え゛え゛ッ……♡♡♡」


 チン墜ち調教済みまんこを、存分に奥までハメ潰されながら――綱手は、喜んでデカマラに股を開いて種乞いまんコキご奉仕にむちむちオナホボディを悦ばせ、マン汁噴き出しながら尻たぶをガン突きされながら震わせて、チンポ締め付け続ける。


 ……本当に、綱手は、紙一重の所まで堕ちかけていた。

 故に、容赦無しの二連続生ハメ交尾に耐える気力など……もう、欠片も無い。


 雌穴から、ザーメンをたっぷりと零しながら肉竿を締め付けて快楽に汚い喘ぎ声を上げ続けるくのいちには……最早、ハメ穴でチンポをしゃぶる以外の思考は、残っていなかったのである――






「――まさか、ここがまだ残っているとは。一週間もすれば破壊されて脱出されるかと思っていたんだが……ふぅむ、想像したよりも効能が強かったのかね……?」


 地下に造られた研究所の入り口――ここが一切壊される事も無く、無事に残っていたのは、男が想像だにしていない事態だった。相手は、九尾の人柱力と火影である。こんなチンケな研究所が残るとは思っていなかったし、跡形もなく吹き飛んでいると思っていたのだけれども。


「ふむ……」


 ――窪んだ中の台座に指先を触れさせ、チャクラを流し込んで絡繰りを作動させる。


 暁の『絡繰り師』にデザインして貰ったものである。ファンボーイではあるが、触れるのも忌避する程に極まっている訳ではない。故に、これが破壊される事に一抹の寂しさはあった故に……破壊されずに残っていた事は嬉しかった。


「さて……?」


 開いた扉の奥へと踏み出す。

地下へと続く階段を、一歩、一歩と下って行って。それから……研究室へとつながる扉へと手をかけて、その重たい扉を開けば――


――直ぐに、『それ』が溢れ出して来た。


「……これは、何とも」


 もわっと体を包みこんでくる、湿った熱気。そしてそこに乗って広がるのは――噎せ返る程の悪臭。ザーメンや雌の愛液、雄と雌の汗やら何やらが、ぐちゃぐちゃに混ざり合った性臭である。如何に男がそう言った方向に興味の持てないカラダとはいえ、流石に眉を顰めてしまうレベルだった。


 ……想像は容易かったが、一応は確認の為、という事で――内部へと、足を踏み入れた。


「……おぉ、コレは、コレは」


 中は――散らかっている様子は無かった。幾つか棚から本が落ちていたり、零れた薬品が床に散乱していたりとはしていたが……荒らされている、という程ではない。

 唯一違うのは……研究の際、疲れたら一応寝転がる目的で設置していたソファが、奥の狭い部屋から、この広い研究室に引きずり出されている事か。


 そして……そのソファに、堂々と腰かけたままの雄が……一匹の雌に、部屋中に響く水音させて、雄々しく隆起した男根へと『ご奉仕』させている。

 豊かな尻たぶをゆさゆさとさせながら……入って来た男を気にする様子もなく、背を向けたまま。目の前の勃起チンポに、無心でしゃぶり付いてフェラチオ――その愛らも、肉穴からはたっぷりと射精された精液が、ごぽりと重たい音をさせながら溢れ出していて。


 その光景を見れば……きっと、その雌が『誰の肉奴隷か』は良く分かるだろうし。そして同じように……その雌が、『火影』だとは想像も付かないだろう。


「んぶっ……じゅるっ……れるっ♡ れるっ♡ んれるぅっ♡」


 じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅるっ♡ ちゅぷっ♡


「っはぁ……♡ 全く……本当に、ずぅっと元気だな、このおチンポ様は……んぢゅっ♡」


 雄々しくそそり立つ肉竿に、たっぷりとこびり付いた精液と愛液の混合物を舐め取りながら……根元まで、ねっとりと舌フェラ奉仕を続ける――その表情は、つい先日の彼女の強い意志を持ったモノとは比べ物にならない、緩み切った雌顔になってしまっていた。


 ……これだけ近づいても、此方に気付く用すらなく、目の前のチンポに夢中と来た。作戦は完全に――否、想像以上に成功したと言って良いだろう。


「……ふむ。現実的な問題で、一人で済ます予定でしたが」


 そうすると……欲が出てくる。


 ちらりと、壁へと視線を向ける。

 自分がターゲットとして選定していたのは……彼女の他にも、何人か存在する。

 ナルトと同じ班に所属していたくのいち。白眼の日向一族、本家の娘。とある忍びの実験体の女性――その他にも、幾人か。


「英雄の子、というのは何人いても……私にとっては、困りません」


 どこまでいけるか。


 後ろの雄と雌の痴態を無感情に眺めながら……男が考えるのは、ただそれだけだった。


Comments

山中いのやテマリも是非に!!!

akinokuni

他の子バージョンも見てみたいです!

tutomu


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