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佐隈 from fanbox
佐隈

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【進捗2】生け贄が神様にとろとろにされる話

「あ、主様。夕御飯召し上がっていたのですね」 「ええ。美味しかったですよ、暁」 「良かったです。あの、俺もう風呂は済ませているので、いつでも…」 食器を片付けながら、顔を赤らめる少年。 私は彼の住んでいた村の神として、この山奥の社で祀られている。神、とは言っても姿形は人間と変わらない。少し背が高く、歳の割に若く、肌に血色が無いくらいだが、まあそれでもほとんど人間だ。 目の前の少年は暁(さとる)。村の不作や不安定な天候が続き、生け贄として捧げられた哀れな子供。私は生け贄等望んでいないし、作物や天候を何とか出来る力は持ち合わせていないというのに、何を勘違いしているのか身勝手な村の人間達は彼を生け贄に捧げてしまった。 話を聞くと両親は亡くなっており、親戚や村の人々から煙たがられているそうで帰る事すら許されないらしい。 『お願いします、何でもします…っ、 お手伝いも、何でもやりますから、殺さないで、ください…っ、』 齢10の幼い子供が泣きながら地面に額を付けて懇願する姿を見て、共に暮らす事を決めた。…というのは綺麗事で、私は彼に一目惚れをしたのだった。 神への生け贄ということで、清められた姿で山奥のこの社にやってきた暁。女性らしさはあまり感じられなかったが、整った顔、若さ故の艶のある黒髪に、どういう訳か唇に薄く塗られた赤い口紅。真っ白な着物からは食事をろくに与えられていないのか、ほっそりとした白い手足が印象的だった。神とは言え私とて男。長らく独りで暮らしていた事もあり、欲を覚えた。 『大丈夫です、殺したりしませんよ。しかし暁、君はもう居場所が無いのでしょう?』 『…は、…………はい…、』 『それならここで私と住んで頂けますか?独りと言うものはなかなか寂しいものなのです。まぁ、住む場所を提供しますので働いて貰いますけれど。どうですか?』 『ぁ……、は、はい……、っ』 『ふふ、良かった。では暁、今日から宜しくお願いしますね』 こうして、私と彼の2人暮らしが始まった。暁は村でも色々なことを押し付けられていたのか、子供だと言うのに掃除から洗濯、料理まで全て1人でこなしてくれた。私も実のところ家事のような面倒事は嫌いなので、本当に助かった。 そして1月が経った頃、初夜を迎えた。精通すら覚えていなかった暁は震え涙を溢しながらも、私を受け入れ甘い声で啼いてくれた。それから定期的に夜伽を重ね、暁からも求めてくれるようになったのだ。 「……あ、主様?申し訳ありません、気分じゃ無かったでしょうか?」 「いえ、大丈夫ですよ。少し考え事をしていただけですから。それでは行きましょうか」 「ぇ、…で、でも、」 食器を片付けようとする小さな手を取ると、暁は戸惑いの声をあげる。 「片付けなんてもの、別に明日でも良いでしょう?」 後ろから抱き締めるようにしてそう囁けば、耳まで真っ赤にさせる暁。そんな暁の手を引いて、社の奥にある寝室へと足を運んだ。 ──── 「ン、むぅ、ふ……っ、」 くちゅくちゅと粘着質な水音と、熱っぽい声が部屋に響く。暁の体は子供にしても薄くて、少し力を込めれば簡単に折れてしまいそうな程。これでよく毎回壊れずに大人の性器を受け入れているなと感心しながら、着物が乱れた暁の咥内を堪能する。 「ァ、んむぅっ、ん、ふ、んぅっ、」 接吻だけは初夜を迎えてから毎晩欠かさず行っているからか、暁は口付けだけでとろとろに蕩けてしまう。今も、唾液を流し込んでやればこくこくと懸命に嚥下してくれる。初めての時には、呼吸の仕方すら分からず脚をばたつかせたりなんてしていたと言うのに。子供の呑み込みの早さには驚かされる。口を離すと、つぅっと銀色の糸が2人を繋ぎ、やがてぷつんと切れた。 「ふぁ、ぁ、」 はらり、着物をはだけさせれば、暁は自ら脚をゆっくりと開いてくれた。ふるん、暁の中心で緩く勃ち上がった可愛らしいピンク色のそれが揺れる。 「おや、珍しいですね。普段はなかなか見せてくれないのに」 「……お、お風呂で慣らしていたんです…。ちょっと苦しくて恥ずかしかったけど、主様に喜んで貰いたくて…、」 こうした営みは両手じゃ数えきれないが、このようなことは初めてで。私はほう、と思わず感嘆の息を漏らす。 「…ご、ごめんなさい。やっぱり嫌、ですよね。俺、声も最近掠れてきて、おっぱいも無いから、準備だけでもって…、」 「そんなことありませんよ。嬉しいです、暁。私の為に、頑張ってくれたのですね」 「ぁ、はぃ……っ、」 不安そうな顔をする暁を宥めるように、するすると陶器のような肌を撫でる。少し強張った体から力が抜けていった。双丘をそっと開くと、ひくり、物欲しそうに孔が収縮をした。確かに、暁の言う通り既に準備されているらしく、ぷっくらと膨れた入口からは柔らかそうな媚肉が見え隠れしている。 「折角用意してくれたのですから、早く入りたいですけれど。念のため、もう一度慣らしても良いですか?」 「ぇ、あの…っ、でも、お手を煩わせるわけには、」 「暁」 「ひンっ、!?」 脚をぐっ、とより広げ、耳元で囁くと、暁はびくんっと肩を震わせた。どうやら暁はこの声に弱いようで、こうして囁くとすぐに大人しくなってしまう。動けなくなった暁の孔に指を這わせると、くちゅ、と厭らしい音が鳴った。 「……っ、」 「うん、柔らかいですね。早速2本入れても、大丈夫そうですね?」 「へ、ぁ……っ、ん、んぐっ、」 つぷん、指を2本挿入すると、暁は苦しそうな声をあげたが、準備していると言っていただけあって柔らかい。それでも暁の指では届かないところも、私が丹念に解していく。 「はーっ、ん、んんん……っ、 ふっ、ぅ、んぅっ、」 「3本目入れますね」 「あ、待っ…、んあぁっ、!?」 制止の声を聞かずに3本目を挿入する。暁と私の指の太さは異なるため、やはり少し苦しそうな声をあげたが難なく指を受け入れた。 「ん……っ、く、あるじ、さまっ、もう大丈夫です、早く、早くください、」 「そうですね。私も、そろそろ限界です」 指を引き抜くと着物の前を広げ、反り立つ自身を取り出す。暁の痴態ですっかり肥大化したそれを物欲しげにひくつく入口にぴとり、押し当てた。 「ふぁ、あるじ、さま…っ、」 「ふふ、凄くビクビクしてるの、分かりますか? …では、挿れます、ね…っ!」 「ひぎ……っ、!?」  ぬぷっ、ぬぷんっ。 みりみりと音がしそうな程、皺が伸びきるまで開ききった孔に性器を捩じ込んでいく。本来情事に使うべきではないそこは、私によって雌孔として雄を受け入れることを学んでいる。神、と言うだけあって平均を遥かに越える大きさの男性器を、暁はしっかりと呑み込んでいく。 「ひっ…、ぐ、……ぅぐっ、ン、ぁ…、はぁっ…、」 「もう少しですよ、暁。頑張れますか?」 「ァ、はっ……、はひ…っ、」 「いい子」 大粒の汗と涙を浮かべて、シーツを引っ掻いて、とても苦しい筈なのに、こくこくと頷く暁。前述の通り、私は暁の村で祀られていた神で、暁は生け贄として私の元に送られてきた身。よって、暁は私の為に尽くさなくてはならない。このように苦しい時でも、私を拒むことは出来ない。そう考えると、私も意地が悪い神だと我ながら思う。


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