①仕事を終え、帰宅してみると
部屋中を包み込む雌の濃厚な匂いと甘い喘ぎ声。
どうやら同居している獣人(猫型♀)に
発情期が訪れたようだ。
切なそうに鳴き声をあげながら
必死に自らを慰めている。
随分長い時間そうしていたのだろう。
しかし、この方法だとなかなか自らの
欲求を満たせないようで…。
やはり雄と雌が交わる事が
早急かつ根本的な解決に繋がることを
今までの経験上、俺は理解していた。
②俺の存在に気付くと彼女は
自らを慰めていた手を止め、
すぐに四つん這いになり、腰を高く上げて
交尾待ちの体勢に入った。
息も荒いまま心拍数も
かなり上がっているのだろう。
心音がコチラにまで聞こえてくるようだった。
既に準備された彼女の性器からは愛液が滴り、
艶めかしく光っており
挑発するように腰を左右に振って
潤んだ瞳でコチラをジッと見上げていた。
③彼女の切なげな様子を見兼ね
俺はすぐに彼女の性器に俺の性器を
あてがった。
既に前戯が必要ない程愛液で満たされており、
少し腰を前に突き出すだけで
スムーズに彼女の膣内奥深くまで
挿入することができた。
彼女の膣の中はとても柔らかく、しかし
キツく締め付け、何よりとても熱かった。
彼女の脈や呼吸に合わせてグネグネと
動き、まるで別の生き物のようだ。
挿入された彼女は大きな喘ぎ声を上げ、
ビクンビクンと身体が飛び跳ねた。
俺は彼女を逃がさないように腰を
ガッチリと掴み恐らく軽くイったであろう
彼女に構わずピストン運動を始めた。
④性器を出し入れしている間
彼女は喘ぎ声を上げ、
身体は何度も何度も飛び跳ね、
脱力からの痙攣と膣の激しい収縮を
何度も繰り返していた。
あまりの快感に床に爪を立て
途切れかける意識を何とか繋げ止めようと
必死なようだ。
俺も発情中の彼女の身体、反応、声、匂い
全てに魅力され夢中で腰を打ち付け、
彼女との理性の無い、
本能のままの本気の交尾を続けた。
⑤しかし、そんな永遠かとも思われるような、
快感で脳が焼き切れるような
時間も遂に終わりを迎える。
お互いに途切れかける意識の中で
遂に限界に達した。
俺は彼女の膣奥深くに挿入し
彼女の子宮口に性器を押し当て
勢いよく射精した。
それに反応するように彼女も
悲鳴にも似た大きな喘ぎ声を上げ、
最後の力を振り絞って身体と膣を痙攣させ
精液を1滴残らず絞り出そうと必死に
締め付けてくる。
射精された精液は勢いよく
彼女の子宮に注がれ、
やがて彼女の身体を満たしていく。
⑥どれくらい時間が経っただろう。
あまりの快感にまだ射精が止まらない。
既に彼女の身体いっぱいに精子が注がれ
膣から卑猥に精液が溢れ出ている。
彼女は小刻みに身体が痙攣し
激しく息を切らしている。
どうやらあまりの快感に限界を越えたようで
意識を失ったようだ。
尻尾だけが彼女の意識と関係なく
反射的に動いている。
これで彼女の発情期は
問題無く落ち着くハズ。
獣人と生活を共にする以上、
獣人の特徴や生態を理解することは
とても大切だ。
猫型♀の場合、周期的に発情期を繰り返す。
彼女の場合、性周期は約1ヶ月に1度…。
彼女と一緒に生活する以上
これからも毎月彼女の発情期に
付き合うことになるだろう。
おしまい。