堪りませんね...。 以前に投稿した「暗闇の中で...」の続きのような内容です。 ※ 巨大な構造体の中、足元の床すら見えない暗闇の中を奥へ、奥へ... 深く、深く...進んでいきます。 知覚出来るものは、金属製のヒールが鳴らす足音と、僅かに顔に触れる空気の流れ、そして自らの罪を封じ込める為に纏う装具の戒めのみ。 進み続けた先に何も無い暗闇の中でそこが終点であると判ります。 何も無いそこへ自らの罪と戒めの姿をよく見えるように曝け出し許しを請います。 やがて真っ暗な暗闇の中に、暗闇のソレが表れます。 ソレが拡がり優しく全身を包み込むと、許された動きの中で出来る限り跪き深く頭を下げ祈りを捧げます。 ソレに認められると周囲の全てが無くなり、遥か遠くの暗闇に深淵が表れ導かれて進んで行きます。 まるで落下するように...堕ちる様に... ※ ◇そんなイメージが思い付いた内容でした。 ネット上で閲覧した小説のような作品で大変印象に残った部分をイメージして撮らせてもらいました。 作品名が判らず今もネット上で探し続けているのですが、いつかまた巡り合えたら良いなと思います。