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神戸ナギ from fanbox
神戸ナギ

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ラフ画と雑記

みなさま、お疲れさまです、神戸ナギです


少し遅くなりましたが水着マリーはいかがだったでしょうか

今回も制作のうえで気付いたことを備忘録として残しておこうと思います

今回はいつにも増して制作者サイドの思考が強いので純粋に作品を楽しみたいという方にはあまり面白い内容ではないかもしれません


その代わりとなるかはわかりませんが「ゼンレスゾーンゼロ」を少しずつプレイし始めましたので手始めにラフ画でニコを描いてみました

240805 ラフ画

二次創作ガイドラインを確認し問題なくファンボックス内でも描けると判断しましたので他のキャラも需要があれば描いてみようかと思います

キャラクターは魅力的ですが信頼度みたいなものが上がったらブルアカのようにエッチな雰囲気になるのかは今のところ不明です…(笑)


それでは本編をどうぞ


■水着マリーの制作意図

今作はある程度描けるようになった体を取り入れて作品を作りたくなり、おしゃぶり以外では体が描かれているシーンを多く描いています

また、今までは作品ごとに用紙サイズを決めていましたが、全ページを漫画や同人誌の主流であるサイズ(縦横比1:√で今回はA4)に統一してみました

決まったサイズの用紙にイラストを埋めていくので重要部分と隠れる部分の取捨選択の勉強になると考えていました

ほかにも解像度をそれなりの高さで描いているのでタブレットなど大きめの媒体で表示してもぼやけずに映るようになっているかと思います

自分の絵が大きく見たいほどの緻密なイラストかと言われると怪しいですが…(笑)

バラバラで試してきた事が多かったので自分の現時点の実力を図るためにも一つの形にしておきたかったということが大きかったです


■作成途中の変更点

作成当初は「02_文字なし」に擬音などの描き文字を少し追加した落書き本のような作品にする予定でした

しかし完成したあとに見返すと、伝わりづらいと感じる部分がそれなりにあり、後からセリフを付け足しています

そのせいもあって落書き本と漫画の中間のような、言い換えれば中途半端な作品に仕上がってしまっている気がしています

さらに英語に翻訳することを今回は一切考慮しなかったので好き放題にセリフを詰め込みました(笑)

結果、ひとつのイラストに対してセリフが異様に多くなり、


セリフを読む

イラストを見る

別のセリフを読む

同じイラストをもう一度見る


といった「一枚の絵でどんだけ想像させんねん…」といった読み手側の想像力に依存しすぎている作品になってしまいました

できるだけ読みやすくなるよう視線の流れに沿って心理描写やセリフを配置していますが、6枚目(立ちバックのページ)なんかは導入が左上になっていますし特に読みづらくしてしまったと思っています

ただセリフを詰め込んだことによってセリフごとにアングルや表情を変えたり、切り取る場所を変えたりしたものを「コマ」として並べれば漫画として成立するような気がしています


例えば今作の8枚目(おまけのページ)だと、


「先生、中にだしすぎです」 → おなかをさするコマ

「みなさんに見つからないか…」 → 股をさするコマ

「あたたかくてしあわせ…」 → トロ顔のマリー

「タレてきた…」 → たれる精液のコマ

「あら、マリー…」 → サクラコ

「!?」 → 驚くマリー

「ごにょごにょ…」 → もじもじするマリー


といったように全体の雰囲気を伝えるイラストは前提として、上記のようなコマをうまく配置できれば立派な漫画1ページとなりそうです

その分、描くイラストの量が増えるので制作時間が掛かり、モチベーションの維持が難しいという問題もありますが…


■先生の射精までの時間について

変な話ですが、それなりに重要と考えていますので一応お話しておきます(笑)

このあたりは「うごイラ」の作成経験もからんできて掘り下げると長くなるので詳しくは改めてお話できたらと思います

今は「変な話してるなぁ」程度に読んでいただけたらと思います

「射精までの時間」としていますが要するに「行為開始から先生が射精するまで何枚のイラストがあったか」です


今作は準備や休憩のページを除けば行為開始から射精までを1ページ内におさめて描いています

各行為の射精に至る時間(1ページ内の絵の数)を大まかに見てみると


おしゃぶりは4枚

正常位は2枚

立ちバックは3枚


となっています

「即堕ち2コマ」のような特殊な作風を除けば、射精まである程度の盛り上がりがあるのがエロ漫画だと考えています

盛り上げるためには動きやセリフが多くなり、比例して枚数も多くなる、その結果としてエロい描写が可能になってそれが興奮度につながる、と感じました

今回の場合、おしゃぶりは同じ1ページの中でもイラスト枚数が多い分、じっくりと丁寧な描写が描けていてそれが興奮につながっているのかもしれません

いただいたコメントにもあるように「一日の長で好きだから理解が深い」のもありますがもしかしたらこういった理由もあるのかもしれませんね(笑)


■余談

自分は一般漫画を少しは読んでいるほうだとは思うんですが、実のところ同人エロ漫画に関してはあまり明るくありません…

また、うまく説明できませんが自分のイラストは一枚絵寄りの絵が多く、俯瞰的というか説明的なイラストが多い気がしています

抽象的な表現で申し訳ないですが、もう一歩踏み込むために臨場感というか勢いのある「ヤってる感」みたいなものが必要だと感じています

これは描けるアングルに限界があるから感じる部分なのかもしれません


■今後について

シュンの時のような適当なコマ割りではなく、心地よく読めるコマ割りを既存の作品を見て勉強すれば「漫画作品」といえそうな何かができあがる気がしています

もうそろそろほかの方の作品を見ても表現技術や「魅せ方」が理解できるレベル、というか地盤ができてきたと感じています

今ちょうど同人作品の電子配信サイトでサマー割引セールを開催しているので人気のある方の過去作品をいくつか購入しようと思います

コマの割り方にエロく見えるアングル、話の盛り上げ方や行為の際に何枚くらいで射精しているのかをじっくり研究したいです


過去よりも理解力は上がっているので気付きや知識は増えるかもしれません

しかし、その知識に自分の腕が追いついてくるかどうかは不明ですね…


それでは、また


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