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両想い②

幼馴染の少年からの告白を自らの意思で断った三条みこは、興奮と劣情で火照った身体を慰めてもらうため、御主人様の待つ病院へと向かう。 1週間ぶりに貞操帯から解放され、電気信号による男への偽りの恋慕の情が霧消し正気に戻ったみこは、想いを寄せる幼馴染からの告白を断ったことを深く後悔し泣きじゃくる。 「君が僕のことをこんなに想ってくれているなんて感動しました。今日は特別なお薬を挿れてから治療をしましょう」 男はそう言うと粘度の高い紫色の液体が入った注入器をみこの膣内に差し込み、ゆっくりと注入を始める。未知の薬品に対する恐怖から、みこはなんとかして足を閉じようとするが、両足首の鎖によって大きく開脚して拘束された状態ではどうしようもない。 「恋煩い」という男の精液と混ぜ合わされて作られた洗脳用の媚薬はジワジワと子宮に浸透していき、やがて焼け付くような熱情と猛烈な寂しさがみこの脳を支配する。 理性を破壊するような暴力的な寂しさに思春期の少女が耐えられるはずもなく、みこは両足で男の腰をがっしりと挟み込み、随喜の涙を流しながら狂ったように男との性交に励み続ける。 「君みたいな奴隷はたくさん飼っているけど、本当に愛してるのは君だけだよ」 「君のことは僕が一生守るから…」 男は媚薬と快感によって悩乱状態になったみこの耳元に甘い言葉をささやき続け、心を黒く染め上げていく。 思春期の淡い恋愛感情は男との執拗な性交によって上書きされ、幼馴染への少年への想いは男への想いへと擦り替えられていくのだった。

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