7月5日 学校からちょっと離れた住宅地のあたりで、女性が男の人に追いかけられたっていう噂話を聞いた。 影霊かも知れないって思ったから、ちょっと調べに行くことにした。今日は珍しく、放課後なにも用事がない。一度家に帰ってカバンを置いて、軽く着替えた。出かける時によく着る、肩が出てるちょっとだけ大胆な、白いワンピース。お気に入りの服に、陽光珠と電話だけポケットに入れて、家を出た。 学校とは反対方向に、だいぶ歩く。噂で言われてた辺りは、まるでゴーストタウンみたいに閑散とした、空き地の目立つ住宅地。 陽光珠で周囲を探知しながら、一時間くらい歩き回った。けど、何もなくて……。 「影霊は、関係ないのかな……?」 あきらめて帰ろうと思い始めた時に、不意にほっぺたに冷たい雫が落ちてきた。 「あ、れ? うそ……!」 急に雨が降ってきて、あわてて近くの建物の陰に入った。シャッターが下りたままのお店の下に駆けこむ間に、どんどん雨足が強くなって……一息ついて見上げた時にはもう、どしゃ降りになっていた。 「あうぅ……天気予報見てなかったなぁ……」 しばらく待ったけど、止む気配はなかった。 傘なんて持ってきてない。幸い、電話は防水だったはずだし、荷物もない。あきらめて、雨の中を歩き出した。水しぶきで地面が白く煙るみたいになるほどの大雨で、たちまち全身ずぶ濡れになっていた。髪の毛が額に貼り付いて。お気に入りのワンピースも、中の下着まであっという間にびしゃびしゃになった。 薄暗くて、誰もいない町。ざざーってすごい音に囲まれて、外にいるのに、狭く狭く閉ざされているような気持ちになる。 この辺、以前はクリーニング屋さんとか、喫茶店とかがあったはずだけど、今はどこもシャッターが下りている。歩くほどに、寂しいような、胸がキュッと詰まるような気分になって。 そして、また、エッチな気持ちが胸の奥から湧いてきちゃうの。 「……また、わたし……。だめ、だめだよ、家までがまん、しなきゃ」 水びたしで肌にぴったりくっ付いた服を、膨らみ始めた乳首が押し上げる。パンツの中も雨水で冷たくなって、でもその冷たいのを感じるほど逆に、おまた、熱くなってくるの……。 ちょっとだけ、周囲を見回す。誰も、いない……。 「うぅ……」 アソコの奥がうずうずして、たまらなくなって……歩くのも億劫で。立ち止って近くの電柱に、寄りかかった。濡れきった冷たい服の中で体がどんどん熱くなって、乳首も、お豆も、ジンジンって疼くの止まらなくて。 お気に入りの白いワンピース、肩のところがヒモになってて、それをはずすと、胸のところがめくれていって……ブラは肩紐のない白いので、それも自分の手でゆっくりずり下ろしたら……ピンって張りつめた乳首が、お外に顔を出しちゃうの。 (わたし、お水を操る影霊に捕まっちゃって……そう、いつかルナちゃんがプールで襲われてた、あの水の影霊の、太い腕で……後ろから羽交い絞めにされて身動き、とれなくなって……ドレス、めくられて、おっぱい見られちゃうの……! そしたら、シャワーみたいに水がどんどん噴きつけてきて……そのお水に触れるだけでどんどん、気持ち良くなってぇ……!) 「ふわぁ……ああぁ……」 ちょっとしたシャワーくらい強く、雨粒がわたしの胸にも当たって、おもわず声を漏らす。 ドキドキが止まらなくて、変になりそう……。だって、ここ、家の外で……それも空き地とか屋上とかじゃない。誰が通るか分からない道路で、恥ずかしいところ、見えちゃってるの……! おっぱいの肌の上を、絶え間なく水滴が流れ続けてて、指先からも水のしずくがずっとぽたぽた落ち続けて。指を、ツンって尖った乳首にのせて、くりくりってしたら、電気が流れたみたいになって。 「あっ、んぁぁ……んひっ! う、ああぁぁぁ……んぅぅっ」 からだ全体がビクンって跳ねちゃうくらい、すごくて。そうしたらもう、たまらなくなって。乳首のさきっぽ、指でくるくるって撫でて、こね回して……。 でも、でも、そんなことしちゃったら、胸だけじゃ絶対、止まらないから……! 「んぅ……あ、あぁ……だめ、スカート、は……」 (お水かかって敏感になった乳首、指先でくりくりって弄られただけでいっぱい感じちゃって……でも、それだけで済むわけなくて……影霊の指が、スカートまくりあげて、下着の中、潜り込んできて……! わたしのアソコ、おまんこ、もううずうずってしちゃってるから、指で擦られただけでビリビリってしちゃうの……!) 白いワンピースのスカートをめくりあげる。太ももに強い雨がかかって、そんな刺激だけでもぞくぞくってしちゃう……。それから、湿って重く肌に貼り付くみたいになってる下着の中に、指、ゆっくりと入れていって……ワレメの間に潜り込ませたら、それだけでまた、びくっ、てして。 水で湿って冷たいはずなのに、開いたおまんこの中だけ、びっくりするくらい熱くて……とろとろになっちゃってて……! 「ひぅぅ、ん、あっ……あンっ、ひあぁ……っ!」 雨の音がすごい。ザザーって、まわり全部を埋め尽くすみたいで。声、出しちゃっても全然響かなくて……そう思ったら、エッチな声、抑えるのがだんだん緩んできて。わたし、お家の外、道路の真ん中でいっぱい声出して、エッチなことしちゃってるのぉ……! 「あぁっ、んぅぅっ! 胸も、あそこもぉ、ぜんぶビチャビチャってぇ! なか、そんなに激しく掻き回したら……ダメだよぉ……! ひゃあっ、あっ、ひうぅぅぅンっ!」 感じて背中のけぞらせて、顔が上に向くと、雨が強すぎて……目を開けてるのもつらいくらいだから、わたし、目を瞑ったまま、おまたくちゅくちゅしてるの……。乳首も、ぎゅって抓んだら……「んぅぅぅぅっ!」って思わず声が出ちゃうくらい鋭い刺激が、きて……! おまんこの中熱いのに、冷たい雨水が指を伝って入ってくるのが、ひんやりして、そのたびにゾクゾクってするのが、よけいに感じちゃうの……! 「あっ、あっあっ、ひうぅぅぅぅっ! もう、イきそう、なの……わたしまた、お外で、エッチなことしてイっちゃうの……!」 恥ずかしい声いっぱい出して、だんだんお腹の奥で気持ちいい波が高まってきて、もうちょっとでイっちゃう……って思った時に。 チリリリン、っていう音が、遠くで聞こえた。自転車のベルの音だった。 「ひゃっ!?」 誰かこっちに来る! わたし、あわてて胸を隠しながら、とっさにすぐ近くの建物と建物の隙間に入り込んで隠れた。すぐ後ろを、傘を差したまま自転車に乗った誰かが、すごい早さで通って行った。 見られちゃったかな? って、すごいドキドキして。でも顔はわからなかったと思う。傘であんまりまわり、見えなかったはずだし……そう必死に自分に言い聞かせるけど、胸のドキドキはぜんぜんおさまってくれなくて。 そうしたら、急に足下でバタタッって強い音がして、びっくりしちゃった。強すぎる雨で、雨どいから水が溢れるらしくて、建物の屋上からわたしが立ってるところのすぐ目の前へ、不規則に多めの水がまとまって落ちてくるみたい。 ちょっと手を出してみたら、ゴルフボールなみの大きさの水がパチャって当たって、ちょっと痛く感じるかもしれないくらい。 「……う、うぅ……」 きっとやめた方がいいって思うのに、さっきイきそびれて体がムズムズしてるから……わたし、もうエッチな子になっちゃってるから、止められないの。下着、脱いじゃってから、その場にしゃがみこんで……両足を大きく開いて、水のかたまりが落ちてくる辺りに、そぉっと、おまんこを差し出していって……そしたら、お水がバチャって、おまたの辺りに直接当たって……! 「きゅぅぅぅンっ!」 刺激強くて、思わず変な声、出ちゃったの……お豆から、ワレメに、お尻まで、手の平でパシンって叩いたみたいな感じ……! これ、これ、すごいよぅ……! (両手も両足も身動き取れないで、わたし、しゃがんでおまただけ前に突き出すみたいな、恥ずかしい格好にされちゃうの……! それから影霊に、お水バシャッて、おまんこに叩きつけられて……そんな乱暴なことされてるのに、わたし、感じちゃうのぉ! ルリの大事なとこ、いっぱいお仕置きされてぇ……なのに、いっぱい恥ずかしい声出しながら、イっちゃうの……! わたし、影霊のお仕置きで感じちゃう、エッチな魔法少女にされちゃうの……!) 雨垂れにおまたを差し出しながら、指でおまんこの中もかき回して……かき回す指にも、ワレメにも、その上でツンツンになったお豆にも、バチャバチャってお水が当たってぇ……! 体倒れそうになるのを、壁に寄りかかって支えながら、おまただけクイクイって前に突き出してるの……わたし、すごくいやらしい格好で、腰振って感じちゃってるよぉ……! これだけでももう、すごく刺激強いのに……もっと欲しくなって。やめなきゃ、やめなきゃって思いながら、止まらなくて……わたしの指が、お豆の皮、クリって剥いちゃうの。ちょっと触っただけでも身体が跳ねちゃうくらい疼いてる剥き身のお豆に、お水のかたまりがまた、バシャって……! 「っ!! あ、はひぃぃぃっ、んあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 お豆ごと強く叩かれたみたいな衝撃に、目の前が真っ白になって……思わず力が入った拍子に、おまんこの中かき回してた指もギュウって強くしちゃって、わたし、またお外でイっちゃったの……。 でも、イっちゃった恥ずかしい声がまだ終わらないうちに、また次のお水のかたまりが落ちてきて、わたしのあそこ叩いて……! 「ひぐぅンっ! かひぃっ、ひぁ、あああぁぁぁぁぁぁぁっ! ま、まってっ、止まってぇ! いまイってるからぁ!」 お願いしても、雨が止まってくれるわけなくて、むしろどんどん雨、強くなってきてたから……おまたに当たるお水、どんどんペースが早くなってて……イってるところに、さらに強い刺激がどんどん落ちてくるのぉ! 「んぅぅぅぅっ、んああぁっ、はあぁぁぁぁっ! ひゃンっ、ひぅぅぅっ!! またイくっ、イっひゃうぅぅぅっ!」 全身にも雨、どんどん降ってきてて、激しすぎて目も開けていられなくて。ずぶ濡れになりながら腰だけ何度もクイクイって上に突き出して、何度も何度も、イっちゃったの……。 気が付いたら、地面に座り込んじゃって、苦しいくらいはぁはぁって息をして、建物の壁に寄りかかってた。 ようやく少し落ち着いて、立ち上がったら……お気に入りのワンピースのお尻のところが、泥だらけになってて。手で払っても拭っても、全然落ちなかった。 結局、お尻のところだけ汚れた恥ずかしい格好で、その日は家まで歩いて帰った。