近況9/13 バスチーユ完結
Added 2021-09-13 13:23:15 +0000 UTC本日投稿しました。これにて、FGO二次創作、聖俗反転淫獄バスチーユは完結となります。
もともと、ルリルナの第三話バッドエンドが長丁場になってしまったので、ちょっと短めの企画に寄り道して気分転換、くらいのつもりだったのに、気付けば8万字以上、ちょっと薄い文庫本くらいのボリュームを書くことになってたわけで、まぁなんというかスケジュールコントロール、ボリュームコントロールの面で反省点も多いですが。当初は6月中には完結させてるくらいのつもりだったからね。
けど執筆自体はものすごく楽しみました。二次創作の醍醐味というのを久しぶりに味わったなぁ、という感じ。
基本的に、キャラクター同士の会話劇の面白み、セリフの掛け合いに出る面白みってキャラがそこまでのシーンで重ねてきた厚みの分だけ深まるわけです。オリジナル作品の場合、そういう厚みを出すまでに自前で物語を積み重ねていくことになるんだけど、二次創作の場合は既に原典の方に濃厚なキャラの積み重ねがあって、そこから旨味だけを持ってきて会話を組み立てられるんですよね。既存キャラと既存キャラにちょっとした何気ない会話をさせてるだけで、もう楽しい。
まぁ、型月は特に世界観設定部分でその厚みがすごすぎて逆にカバーするのが大変という難点はありますが。
自分の好きなキャラばっかり配置したからですけど、どのサーヴァントも私の頭の中ではとても活き活き動いてくれて、物語の組み立てもサクサク進んで非常に快適でした。読者の皆さんの中でも、そのキャラが原作らしい像を結んでくれていたらこれ以上の幸せはありません。
さて、今後についてですが。
こちらのFANBOXで支援者限定分としてナーサリーの追加凌辱パートをあげてますが、そこでジャンヌの追加凌辱シーンも見たいという要望コメントを頂いています。
読者さんからいただいた要望にどの程度対応していくかというのは私の中でもまだ明確な指針が出来ていないんですけれども、今回は支援者さんの希望ということですし、まぁやっぱりバッドエンドも見たいよねというのは共感するところなのでw 一応前向きに検討するつもりでいます。これについては、もし書き上がった場合は300円コース限定で公開することになるかと。
ただ今のところ詳細はまったく決まっていないので、構想を固め、実際に取り掛かるのにしばらくかかるかと思います。バッドエンドとして書く以上は、ただ陵辱エッチシーンが続くだけでなく、そのヒロインならではの個性や背景、戦うヒロインとしてのアイデンティティまで否定されてしまうような絶対の絶望にまで持ち込みたいんですよね。
実は今回の、ジャンヌとナーサリーの陵辱シーンは最初からほぼバッドエンドとしても読めるくらい、そこを徹底して組み立てたつもりでした。火刑で散ったジャンヌをもう一度火刑に、童話のキャラクター化であるナーサリーが童話自身に犯されるというのは、あれでラスト2話さえ読まなければそのままバッドエンドとして終わっても遜色ないような道具だて、シチュを仕込んだつもり。
つまり、私が考えるジャンヌ・ダルクのバッドエンドの最高の形は、実はもう出しちゃったという感じなんですよね。あれからさらに続きをやるとなると、しかもさらなるバッドエンドを組み立てるとなると、作戦を一から立て直す必要が出てきます。
現在、まだぼんやりとしたイメージしかないのですが、もしあれの続きでバッドエンドをやるのなら、さらに追加キャラクターを出す必要があるかな、と思っています。せっかくフランス革命前夜が舞台なのに今回陵辱されなかったあの人あたりを……。
ただまぁ、まだどうなるか分かりません。もし構想段階で挫折したらこの場でごめんなさい報告をしたいと思います。
また、キャラを追加するとなると下調べも多少必要なので、そういった仕込みも含め、取り掛かるのも最悪、数か月後になることをご了承ください。
めんどくさいヤツでごめんね。
エロ小説書くのに「取材期間、下調べ期間が数か月必要です」とか言うヤツあんまりいないと思うんだけどw でもまぁ、やるならその辺も多少はきちんと組みたいってヤツなんだすまない。
とりあえず今月は、支援者限定小説でパラレルログを書いて、そしてようやくルリルナ第四話に着手したいと思っています。年内にルリルナ完結はもう絶対無理になっちゃったけど、まぁしょうがないね。粛々と進めますさ。
ともあれ、とりあえず8万字超えの作品を仕上げた余韻ということで、ちょっとだけお休みしてもいいよね……? 近々コロナのワクチン接種2回目もあるし、あまり無理はしないつもりです。
そんな感じで。
バスチーユ最終話については他にもいろいろ書きたい事もあったんだけど、その辺はまた来週にでも。