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陵魚の触手ラボ#7 音叉触手

 ようこそ諸君、私のラボへ。

 これは、ヒロインたちに至高の快楽地獄を与えるため私が開発した、様々な触手バリエーションを紹介し、広く公開することで対ヒロイン戦における同志諸兄のいっそうの奮戦に貢献せんとするスペースである。

 必ずしも私が初めて思いついたモノとは限らないが、そうした場合にも運用に際しての実践的なノウハウを可能な限り公開する予定である。

 これら記事が、ヒロインに恥辱と快楽を与える諸兄らの戦いに少しでも貢献できることを願ってやまない。


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コード:ST-010

名称:音叉触手

戦闘力:A+

胸責め:B

クリ責め:B

挿入:C

活動範囲:B


運用例:『ルリとルナ』第四話


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 音楽教室の影霊が使用。

 楽器の調律に用いる器具、音叉が触手化したものである。

 運用上の最大の特長は金属の性質を持っていることであり、並みの斬撃では切断も撃退も難しく、また一度対象に絡みついてしまえば振り払うのは極度に困難である。鉄筋を素手で曲げるレベルの身体能力強化でも受けていない限り、この触手に絡みつかれて自力で振り払うのは不可能といっていい。

 一方、陵辱に関しては音響を伴う微振動を対象の性感帯へ送り込むことが想定されているが、電動淫具のような明瞭な刺激を与えるものではないため、効率はあまり良くない。また局部への挿入などもあまり効果的とは言い難く、摩擦による刺激もあまり期待できないため、ヒロインへの責めについては幅広い運用が可能とは言えない。

 当触手の運用者である影霊は、音叉による音響によってヒロインの嬌声を意図した音程に導く、文字通りの「調律」に使用しているが、ヒロイン快楽責めに特段のメリットを与えるものではない、純粋な趣味の領域に属するコントロールであり、当項目では特に評価の対象にはしていない。


 総じて、戦闘面において高い効果が期待できるものの、陵辱においてはクセが強く運用が難しい触手である。

                             以上


(陵魚コメント:最初に思いついた時には「我ながらバカすぎる」って自分で自分に呆れた。なんですか音叉の触手って。

 だが冗談にしか思えないくらいのネタこそが、触手の新たな可能性を開くのだよ!!)


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