《本日はご来場、まことにありがとうございます。今やこの町もほぼ我ら影霊の支配下に入り、こうしてホテル最上階のホールも自由に使える運びとなりました。魔神霊様も大変お喜びでございます。このたび、ささやかな祝宴をご用意させていただきました。存分にお楽しみください》 華やかに飾られたパーティ会場。豪奢な赤い絨毯、白い布のかけられたテーブルには肉料理、魚料理、パスタ、バゲット、種々のワインなど豪奢を極めた食事が並べられている。 だが、この場に集っているのは全員が影霊だ。フォーマルなタキシードやジャケットを羽織ってはいるが、どことなく漂う不穏な空気は覆うべくもない。瞳を赤く光らせ、浮かべる笑みもどこかパーティには相応しくない淫欲の色が隠せていない。 まして、参加者全員が、目元だけを隠す異様な仮面をつけているとなれば、なおのことだ。プラチナ色、金色、銀色、赤など、派手派手しい怪しげな仮面。 先ほどからマイクを持って挨拶しているのは、壇上に立つ恰幅の良い初老の男だ。やはり赤い色の仮面をつけ、撫でつけられた薄い髪を気にしながらも、陽気に司会進行を続けている。 その、司会の男の笑みが、深くなった。 《そしてお待ちかね、本日のメインイベントはこちら。我ら影霊を多数葬ってきた、憎き宝珠の所持者たちをお連れいたしました。今宵の余興として、存分にお楽しみいただきたい》 壇上の明かりが照らす中、二人の少女がゆっくりと歩み出てきた。 陽光珠の使者、ルリは涙を浮かべた瞳で周囲をきょろきょろと見回し、不安げに唇をわななかせる。聖光珠の使者、ルナもまた歯を食いしばりつつも、いつもの強気な表情に陰りが見える。 普段なら、まばゆい輝きを発しているはずのマジックドレスも無惨な姿になっていた。胸元にはいくつもVの字形の切れ込みが入れられて可憐な乳首が覗いてしまっている。スカートもずたずたに切り裂かれた痛々しい状態だ。 怯えと興奮のためか、ツンと上向きに突き立ってしまっている胸の突起。当然隠したいはずだが、二人ともスカートの裾を強く握りしめて、ただ恥辱に震えるだけだった。顔を真っ赤にし、目じりに涙を溜めて、乳首が影霊たちの衆目を集めてしまっている状況に耐えている。なぜなら、恥部を隠す行動を、影霊に禁じられているから。 「うぅぅ……そんな、じっと見ないでぇ……」 「……くっ、んぅぅ……」 《さぁ、二人とも、ゲストの皆様にご挨拶を》 司会影霊に言われても、あまりの恥ずかしさにもじもじと戸惑うだけで口を開けない二人。だがもちろん、そんな態度は許されなくて。 《おや? 早くご挨拶をなさい。それとも……またあのお仕置きをされたいんですか?》 言われた瞬間、ルリはもちろんのこと、ルナまでが顔色を真っ青にしてガタガタと震え始める。首を激しく横に振った二人は、仕方なく壇の前方へ進み出て、集まった影霊たちを見渡すと。 「……よう、こそ、お越し、ください、ました」 「こよい、は……さいご、まで、パーティを、おたのしみ、ください」 たどたどしく言った魔法少女たちが、スカートを両手で摘まみ上げて膝を曲げ、淑女らしい挨拶のポーズをとる。けれどずたずたに切り裂かれて短くなったスカートは、持ち上げられることで少女たちの可憐な秘裂を覗かせてしまう。 やわらかで、か弱い姫割れに、グロテスクに蠢く肉がねじ込まれていた。赤黒い軟体、いびつなそれは、さながら肉のバイブかディルドといった悪趣味なシロモノ。未成熟な膣穴にしっかりと入り込み、側面から伸び出た短い触手で少女たちの下半身に貼り付いて、抜こうとしても容易に抜けない。そして中央に目玉が開いてギョロギョロと周囲を見渡しているからには、これ自体が一個の触手生物であるらしかった。 女体を責めるためだけの生物。既に小刻みな動きを何度も繰り返し、そのたびにルリたちの秘裂からだらだらと愛蜜がこぼれてくる。見えない膣穴の中で、どれほど残酷に媚肉を責め立てているのか……。 「っ! ~~~~~~っ!」 「んぅぅっ、ふぁっ、あぁっ……ひンっ!」 ぷしっ! スカートを摘まみ上げたお辞儀の姿勢のまま、ガマンできずに小さく潮を噴いて壇を濡らしてしまう敗北魔法少女たち。会場に集まった影霊から呆れまじりの失笑があがり、二人は恥辱と情けなさに顔を真っ赤に染めて涙を流した。 《さてそれでは、今宵ひと時、最高の時間をお楽しみください》 優雅な管弦楽が会場に流れ始め、そして残酷な仮面舞踏会が開始される……。 ※ 「まっ、て……待ってよ、そんなに、速く、動けないからぁ……!」 必死に懇願するルリの声は震えている。小太りな中年男の影霊に腰を掴まれ、音楽に合わせて右へ左へと無理やりステップを踏まされている。白いグローブに包まれた細い手は男の服の裾を掴んで、というよりはしがみついている状態だ。 一歩足を動かすたびに、膣穴に入り込んだ触手バイブが擦れて痺れるような甘い快感に襲われる。人間の男性器には決してできない、上下左右にうねうねとのたくり回る極太肉淫具が蕩けきった膣粘膜を縦横に抉ってくるだけで、細腰を揺すって喘がされてしまう。こんな状態では、ダンスのステップすら耐えがたい責めで。 「ひゃあっ、ぃ、ひぃンっ! やだっ、待ってぇ、そんなに足うごかないからぁ! お腹の、奥ぅっ、ぐりぐりって意地悪されてぇ……んあぁぁっ、かひぃっ! だ、めぇ、立ってられな……っ!」 足から力が抜けてへたり込みそうになる……が、腰を鷲掴む影霊の腕が許してくれない。右へ、左へ、影霊が楽曲に合わせて足を運ぶたび、引きずられるようにたどたどしく追従させられる白いブーツ。そして、ぽたぽたと床へしたたり落ちる愛蜜の雫。 このパーティが始まるはるか前から触手バイブに責められ続けている敏感膣は、既に何度も被虐絶頂を味わわされており、囚われ陽光少女の顔も蕩けきって、だらしなく緩んだ口元から涎もこぼれている。そんな惨めなトロ顔を、仮面をつけた影霊にじっくり見つめられて恥じ入るルリ。 《きちんとステップも踏めないとは、はしたないレディだね。これはもっとしつけが必要なようだな》 そう言った小太りの男のタキシード、その上着のボタンがひとりでに外れていく。白いシャツの前部分も開いた、その間から黒く細い触手が次々と飛び出してきた。先端部が二つに割れ、小さな舌がチロチロと覗く、蛇を思わせる触手だ。 少なくとも見た目は普通の人間らしかった、そう思っていた男の腹から突然触手が飛び出てきたことに目を見開くルリ――しかしその間にも、小蛇じみた触手はするりと伸びてきて、破れたマジックドレスの間からツンと突き出していた胸の突起に、いきなり食いついてきて。 「あ、んあぁぁっ、ひゃうぅぅぅぅぅっ!! やだっ、だめぇ! やンっ! おっぱい、食べちゃだめ、なのぉっ!」 華奢な身体を左右によじって、予想外の追撃に悶え喘ぐ。 幸いなことに蛇触手の口には牙はない。が、その内側は固い凹凸が複雑に入り組んだ蛇腹状になっており、呑み込んだ乳豆を容赦なく圧し潰し、揉み潰してくる残酷な責め具。 そうでなくてもビンビンに尖りきって疼いていた発情突起を苛烈に揉み責められ、ルリをさらなる狂乱へと引きずり込んでいく……。 「くあぁぁぁっ、あぎぃっ、いひぃぃぃンっ! おっぱい、そんな、くちゃくちゃ噛んじゃだめぇっ! ひゃあっ、あぁぁっ、はぁうぅぅっ! 引っ張るのもだめっ、だめだったらぁ!」 影霊が背中側へ回した腕に身体を預けて、乳首を引かれるままに上体を反らしてビクンビクンと痙攣する。そうでなくとも、たび重なる影霊の”お仕置き”でぷっくりといつも以上に腫れ上がった敏感乳首だ。それを、触手の強靭な上顎と下顎が交互に、円を描くように動いて転がし嬲られる刺激は、敗北陽光少女を泣き乱れさせてあまりある無慈悲な責めだった。 耐えられない。耐えられるはずもない。あっけなく、 「ひああぁぁぁぁぁぁっ! だめっだめぇぇっ、こんなのぉ、すぐイっひゃうっ、乳首ぎゅりぎゅりされてイっひゃうのぉっ!! んあぁぁっ、あぁぁあぁぁっ、ひっぐぅぅぅぅぅぅンっ!!」 強すぎる刺激に、悲鳴じみた嬌声をあげてイき狂う。自ら、責められている胸を突き出すように全身を跳ねさせて、こぼれ出たばかりの涙が飛び散るほど首を振りたくって。 けれどその絶頂の最中に、さらなる責めが追加される。ひっそりと伸びてきていたもう一本の触手、その蛇型の口が、ルリの下半身、一番弱い突起を。 「はっ、あ、ぃ……!? くひぃっ、ひゃあぁっ、あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 絶叫。痙攣。 快楽の頂点から、さらに強制的に重ねられる淫虐アクメ。陽光少女の最大弱点、クリトリスを容赦なく咀嚼する触手に、なす術もなく嬌声を搾り取られる。 その上、絶頂感に激しく収縮し震える膣穴に刺激され、挿入されていた触手バイブもここぞとばかりに踊り狂い、蕩けきった少女性器を内側から嬲り回した。ゴツゴツといびつな異物に子宮口をぐりぐりと虐められて、逃げ場のない快楽が肢体を貫く。 「かひぃっ、ひあぁっ、ひうぅぅぅぅぅンっ!! お豆ぇっ、お豆やだぁっ! ナカもぉ、そんないっぺんにしないでぇっ! そんなにされたらっ、いっぱいイっひゃうのぉぉっ!! イっ……はひゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 小柄な身体を壊れそうなほど捩って、敵の腕の中で激しい絶頂ダンスを踊らされる敗北陽光少女。けれどどれほど身をもがかせても逃れる道はない。乳首とクリに食いついた蛇型触手は首を左右に乱暴に振ってイったばかりの弱点突起を嬲り、触手バイブは絶頂痙攣が止まらない膣肉をさらに掻き回す。 影霊の腕に身体を預け、上半身が逆さになるほど大きくのけぞり震える。まるで息の合った社交ダンスのように。嬲りまわされる胸の膨らみをさらに差し出すように……。 「んあぁぁぁぁぁっ、あぁぁっ、ひぃぃぃンっ! こんな、こんなのムリだよぉっ、んひっ、ひにゃあぁぁっ! もうゆるひてっ、お豆ぎゅりぎゅり噛まないでぇ! そんなに、したらぁ……ルリのお豆、ぺしゃんこになっひゃうよぉっ!!」 《まったく、なんてだらしのない顔だ。大口を開けて、はしたなく舌まで突き出して。どれ……》 影霊の男が口を大きく開く――その口から、別な小蛇型の黒い触手が飛び出してくる。ルリが驚いて目を見開いた時には、開いた触手の先端が少女の小さな舌を捕えていた。 「ひゃっ!? ふやぁぁっ、はひゃっ、んひゅぅぅっ」 強制的に舌を引っ張られ、閉じるのを禁じられたルリの口からだらだらと涎が流れて垂れ落ちる。 そうしている間にも、発情突起を責める別な触手の動きは活発で、連続絶頂で怖いほど敏感になったか弱い性感帯にもまったく容赦してはくれない。影霊のタキシードを両手でギュッと握り締めたまま、異常アクメのダンスは続く。 「ひゃふぅぅぅっ、んやぁぁぁぁぁっ! ひゃめれっ、やらぁっ、んふゅうぅぅぅっ!! ふわぁぁっ、あぁぁっ、はひぃぃぃぃぃぃンっ! イっへるのっ、いっふぁいイっへるのぉ! ゆるひへっ、もうゆるひへぇっ! んああぁぁぁぁぁぁっ、ひゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 音楽に合わせ、影霊がステップを踏み、少女の身体を右へ左へと振り回す。既にルリは足元もおぼつかず、ブーツの爪先を床に擦りつけるように引きずりながら、なすがままだ。乙女の身体の一番柔らかい部分ばかりを邪悪な責めに嬲られ、狂い泣かされながら、恥辱のダンスは続く――。 ※ 《どうしたのかね? そら、音楽に合わせて、ステップを踏むんだ。できないのかな?》 からかうような意地悪い男の声に煽られながらも、ルナの足は床に貼り付いたように動かない。そうでなくても、敏感膣肉を凶暴な触手バイブに好き放題に掻き回され、腰が砕けそうなのだ。この上、足を動かすなんてとてもできそうにない。 けれど言われた通りに動けなければ、待っているのはさらなるお仕置きだけなのも分かっている。もじもじと両足を内股に閉じて、泣きそうな、情けない顔で、背の高い男を見上げるルナ。 「……ムリ、です……おまんこ擦れて、足、動かない、です……許して、ください……」 聖光少女が、影霊相手に気丈に立ち向かっていたのはもう過去のことだ。そこにはもう、敵に情けなく哀願してすがりつく、敗北魔法少女がいるだけだった。 意地の悪い影霊たちが、そう言われて許すわけもないのに。 《なんて意気地のない》 《これが我々影霊に盾突いていた宝珠の使者かい?》 《見たまえ、震えているぞこの子は》 口々に言いながら、動けないルナの周りに仮面をつけた男たちが群がってくる。泣き顔を覗き込み、嘲笑う。 もちろん、影霊はただ眺めているだけで済ますような者ではない。男たちのゴツい手が、怯えるルナの身体へと伸ばされる。 「……だめ、ですぅ……もういっぱい、イった後だから……これ以上お仕置き、されたら……立ってられなく、なっちゃうから……許して、ください」 《甘えたことを言ってはいかん。ダンスの最中にうずくまるような、マナーのなってない娘にはもっとひどいお仕置きをしてやるぞ》 伸びてきた複数の手が、上向きにしこり勃った乳首を摘まみ上げ、ぐりぐりと揉み潰す。あるいは股間に降りていってスカートをめくりあげ、やはりはしたなく突き立ってジンジンと疼いていた淫核を弾くように擦り上げる。膣穴に入り込んで絶えずうねり回る触手バイブを掴み、力任せに抜き差ししてさらなる刺激を追加する。 「うあっ、あっ、あぁぁ……っ! やめ、て……やめてくだ、さいぃっ! おねがい、おねがいですからぁ……! ひぐっ、うぅぅ……っ、あうぅ、んあっ、はぁンっ! もうやだ、お仕置きやだぁ!」 発情しきった身体を好き放題に弄り回されながら、ただ涙を流して、くねくねと腰を揺らして。聖光少女の凛々しさからかけ離れた泣き顔で、敵にすがり付く。しかしどれほど身をよじっても、前後左右を影霊に囲まれて四方から魔手が伸びてきているのだから、逃げられるはずもなくて……。 「はひぃぃっ、ひゃあぁっ、くあぁぁンっ! だめっ、だめぇっ、おまんこの中で、触手はげしくなってぇ……! これ、だめですぅっ、ルナのからだ、敏感になりすぎてるのぉっ!! 乳首ぃ、クリも、もうイっひゃいましゅ、イくのぉ、かひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 影霊たちの腕に弄ばれ、揉みくちゃにされて呆気なく絶頂へ追い込まれる敗北聖光少女。敵の冷笑に囲まれて、髪を振り乱して悶え泣く。その惨めな泣き顔に、正面の影霊が仮面つきの顔を寄せる。 《聖光珠に選ばれた魔法少女、だったかな。こうなってしまえばまるで形無しだな。くくくく……どうした、我々影霊を倒すんじゃなかったのかね? んん?》 「もうしませんからぁ! 影霊様たちにはもう、逆らいませんからぁ! だからもうゆるひてっ、ゆるひてくらひゃいいっ! おまんこのこれ抜いてぇ! もうイきたくないの、これ以上やなのぉ!」 《許してくれなど、そんな虫のいい話があると思うのかな? あれほど我々の同族を手にかけておいて。さぁ、罰をたっぷりと受けたまえ……その身体でな》 「ひっ!?」 急に引き攣った声をあげたのは、新たな影霊の指がルナの尻穴に潜り込んできたからだった。慎ましく窄まっていた少女の排泄穴はしかし、ほんの少し押し込んだだけで太い指を難なく呑み込んでいく。そしてもう何度となく責められ尽くした後ろの穴から、新たなとめどない、絶対に認めたくない快感が背すじを這い上ってくる。 「はひゃあっ、あ、はっ、んおぉっ、ひゃおぉぉぉぉぉぉっ! おひりの、あな、だめぇ……! 嫌ぁっ、それいやぁ! ほんとに許ひて、くらひゃいぃ! おひりでイきたくないんれすぅっ、わらひ、おかひくなっひゃうからぁ!」 《おかしくなりたまえ。ほれ、ほれほれ》 男の指を、あっという間に根元まで呑み込んでしまう恥知らずのアヌス。そのまま腸壁をほじられただけで、獣のように息を荒げてイき狂わされる。こんな責めでイきたくないと、そう思ったそばからもう次の絶頂に貫かれて、情けない嬌声をあげて悶え泣く。 これまで健気に戦ってきた聖光少女のプライドをズタズタに引き裂く、屈辱アナル絶頂地獄。細い身体で受け止めきれないほどの強制多重快感に、汗と涙と涎を振り散らして喘ぎ狂い…… 「イクイクイクイクぅぅぅっ!! おひりでイきましゅぅっ! ひああぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 乳首もクリもおまんこもぉっ、全部イくのぉっ! ひっぐぅぅぅぅぅぅぅぅンっ!!」 限界まで全身をのけ反らせて、恥ずかしい言葉をまき散らして、からだ中でイき果てる。 やがて張りつめていた筋肉が緩んで、ぐったりと影霊の腕に身をもたせかけた、それと同時に下半身の緩んではいけない部分の力も緩んで―― 「うぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ……」 黄色い液体が、ホールの床にじょぼじょぼと流れ落ちた。絶頂痙攣で腰が揺れるたびに黄色いアーチが上下に波打ちながら、周囲を汚していく。 虚脱した表情のまま、恥ずかしい失禁姿を敵の前で披露してしまう敗北聖光少女。影霊たちの呆れたような笑いの中で、ビクビクと体を震わせ続ける。 《まったく、とんだ正義の魔法少女もいたものだ。パーティの真ん中でこのような粗相をするとはね……。これはますます強いお仕置きが必要なようだ》 「……ぅ、あぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……もうしません、から……許してぇ……」 《ダメだな》 ルナのアナルに挿し込まれた指が、妖しく光る。そして、影霊の指先がムクムクと膨れていき、イビツな凹凸を形成しながら少女のアヌスの奥へ、奥へと侵攻を開始する。 ガタガタと震え、目を見開き、口をだらしなく開いて。人間には不可能な尻穴陵辱をただ受け入れるしかない敗北聖光少女。経験したことのない異様な、けれど圧倒的な快感に、半ば白目を剥いて身悶える――。 「……っ! ぅ、ああぁぁっ、っっ! こ、んな、こんなすごいの、知らな……っ! くぁ、あぁぁぁっ……! ~~~~~~~~~~っ!!」 これまで散々に影霊を葬ってきた生意気な魔法少女があられもない痴態を晒す余興に、仮面姿の影霊たちが次々と寄ってくる。 腕を伸ばしてくる。触手を伸ばしてくる。ルナの手といわず足といわず、脇腹から太ももから髪から首筋から、全身を撫で回し、擦り上げ、粘液をすりつけ、ありとあらゆる愛玩を好き勝手に施していく無数の魔の手。途切れることのない異常絶頂の中で、ルナはいつまでも敗北を味わわされ続ける――。 ※ 《さて皆様。宴もたけなわではありますが、そろそろ本日の仕上げと参りましょう》 司会役の影霊の言葉に促され、ルリとルナ、二人の敗北魔法少女たちがホール中央へ連れ出される。 たび重なる絶頂でぐったりと衰弱しきっている二人は向かい合わせに立たされ、腰の部分を気味の悪い紫色の触手で締めつけられた。下腹部を押し付けあうように密着させられ、自然と目があう。 「……ルリ……」 「ルナ、ちゃん……」 お互いに、涙と涎と汗でぐちゃぐちゃになったひどい顔だ。それでも、この苦境の中でようやく仲間の姿を目にして、その瞳に一瞬だけ安堵の光が灯る。自然と、励まし合うように、身体の左右で手と手を握り合う。 けれど束の間の安らぎはすぐに、悲惨な悶声で塗り潰された。 「ひっ!? んぁっ、やだぁっ、そんな急にぃ……!」 「ひぐぅぅぅぅンっ! うぁ、あぁぁ……っ!」 長時間ずっと膣穴に挿入され暴れていた触手バイブが、乱暴に抜き取られる。その摩擦の刺激だけで甘く鳴かされる拘束少女たち。 だが休む時間などない。ぽっかりと開いた膣穴に、パーティ参加者である影霊たちの異なる触手が列をなして近寄ってくるのだ。 そして、魔悦の宴が始まる。 「ひゃあぁぁぁぁっ! ルリのおまんこにぃっ、固くて、冷たいのぉ、入ってくるのぉ……! ひみぃぃぃぃぃンっ! やだっ、奥で、震え……ぶるぶるって震えてぇ!」 ルリの秘裂に、銀色の金属がねじ込まれる。冷たい銀製の触手が淫熱に溶ける媚肉を蹂躙し、そして無慈悲な強振動を子宮口へと叩き込む。金属らしい滑らかな表面は容易く少女性器の肉襞を掻き分け、人の男性器にはとうてい不可能な高速ピストンを可能にする。目にも留まらないほどの速さで膣奥を刺激し、 「っ、かひゃあっ、あっ、ひぃぃぃぃぃっ!! そんな、そんな速くしないでぇっ! こんなのムリっ、ムリだからぁっ! 奥のほういっぱいコツコツされてイっひゃうのぉぉぉぉぉっ! んあぁっ、くひぃぃぃぃぃぃぃンっ!!」 絶頂と同時に、冷たい白濁液が子宮口へ放たれた。通常の精液とは真逆の冷え切った刺激に翻弄され、震えながらイく…… 「なに、これ……嫌ぁっ、変なの入れひゃ、ダメですぅ……んあぁぁぁぁっ! どう、なって……中でぇ、溶けてく、みたいな……ひぁっ!? あ、熱っ、ひあぁぁぁぁぁぁっ!!」 ルナの膣穴にねじ込まれたのは、まるでバターか何かのように、触れたそばから溶けていく白い触手。そして、溶けて膣粘膜に付着したそれらがすべて、高濃度の凶悪媚毒になっていた。 どれだけ溶けて無くなっていっても、触手の長さは無尽蔵で、溶け落ちるのも構わずにルナの秘穴の最奥、子宮口までを容赦なく突き続ける。そうして、聖光少女の蜜壺は媚毒で塗り込められて白一色になっていった。 けれど影霊に容赦はない。同じ触手がアナルにも容赦なく突き立てられ、奥深くまでを媚毒まみれにしていく。 「ひぎぃぃぃぃぃっ!! 熱いっ、おまんこ熱くて灼けひゃうのぉぉぉっ!! おひりぃっ、おひりもだめぇっ! おかひくなるぅぅっ! もうだめぇっ、ルナだめになっひゃいまひゅうっ!! 突かないで、くらひゃいぃぃ、イきすぎておかひくなるからぁっ!!」 そうでなくとも散々快楽責めにされているのに、さらに媚毒を無限に送り込まれて耐えられるはずがない。切れ目も小休止も無い連続絶頂に、屈服聖光少女はただひたすら喘ぎ泣き続ける…… 「きゃひぃぃっ、やだっ、またそれ、それやだぁ! お豆、また噛まれ……っ!? んひぃぃぃぃぃぃぃっ! そん、な、奥まで、入ってきひゃうの……? だめ、だめぇっ! そんないっぱい入らないよぉ!」 再び、小蛇のような黒い触手が伸びてきて、ルリの腫れ上がった淫核を咥えこみ責め立てる。けれど今度はそれだけではなかった。小指ほどの太さの蛇型触手が5本、6本と痙攣する膣穴へと潜り込み、淫蜜にまみれた肉襞を、そして発情反応を示して下がって来ていた子宮口を啄み、噛み責める…… 「噛まれ……!? 奥のほうまで、噛まれひゃってるのぉ! ひあぁっ、ふひゃああぁあぁぁぁぁぁっ!? こんな、こんな激しいのむりなのぉっ、ルリのおまんこ、奥の方までくちゃくちゃ噛まないでぇ! お豆っ、お豆もぉっ、あんなにいっぱい虐められて、もうおかひくなっひゃってるのぉ! もうやだっ、お豆でイくのやだぁ! イヤなのにぃっ、こんなの絶対またイっひゃうのぉ! んあぁっ、はひぃぃンっ! イっくぅっ、イっひゃうぅぅぅぅぅぅっ!!」 白いスカートをなびかせて、黒い無数の触手に絡みつかれて、陽光少女がまたも絶頂に捕われ泣き叫ぶ。イけばイくほどアクメ地獄の深淵に堕ちていく……。 「あひぃぃぃぃっ、また、また違うの、入ってきてぇ……ひぃっ!? なに、これ……膣内でいっぱい……!? イヤっ、イヤぁっ、そんなにいっぱいぃ、いっぺんに動かないでぇ! ぜんぶ感じひゃいましゅっ、ルナこわれひゃうのぉっ!」 新たに突き入れられた緑色の触手は、無闇にピストン運動をせずに穴の最奥まで入り込むと動きを止めた。同時に触手側面から、昆虫の足のような細い無数の突起が生え出て、蕩けきった肉襞を小刻みに掻きむしり始める。 もちろんそんな刺激を経験したことなどある筈もなく、ルナは刺激を与えられるままに泣き喚き、全身を悶えさせて絶頂を繰り返すしかない。 「だめぇぇぇぇぇぇっ! ずっとイっひゃってましゅっ、イくの止まらないのぉっ! もうゆるひてっ、もう耐えられないれひゅっ、ひあぁぁぁっ、くひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! あンっ、あンっ、ひっぐぅぅぅっ!! あぁぁぁ……あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!」 どれほど哀願しようと、苦悶の声をあげようと、手心を加えようとするような者は誰一人いない。敏感膣肉を好きなように虐め抜かれて、ただただ嬌声を挙げ続ける…… 舞踏会にやって来ているのはすべて影霊だ。全員が違う異能を備えた悦楽地獄の使徒だった。それら参加者が、かわるがわる、異なる触手を二人の魔法少女の膣穴へと突き入れ、かき回していく。あまりにも凄惨な、敗北魔法少女の公開淫刑の場だった。 下腹部をすりつけ合い、腫れ上がった乳首をお互いにぶつけ合って。二人の魔法少女はドロドロに蕩けたアクメ顔を見せつけ合いながら、ホールの中央で絶頂ダンスを踊り続ける。それでも相手の手をギュッと握って……。 一体どれほどのアクメを重ねさせられたのか。もう誰にも分からない。 触手の最後の一本が引き抜かれると同時に、少女たちの腰を括りつけ無理やり立たせていた触手も任を解かれて外れていく。たちまち、二人は膝から床へと崩れ落ち、その場に倒れ込んだ。その瞳はもう焦点を結ぶこともできず、ぼんやりと天井だけを見上げていく。 やがてその視界に、宴の参加者たちの種々雑多な触手たちが、勢ぞろいして並んだ。 《それでは、今宵はお開きといたしましょう。本日はお越しいただき誠にありがとうございました。余興は楽しんでいただけましたかな? 最後に、皆さまの思いのたけを、彼女たちへ――》 すべての触手が、一斉に。 大量の白濁液を、横たわる魔法少女たちへと放っていった。 グローブに覆われた手や、ブーツにも。輝きを失ったマジックドレスのスカートにも肩にも、腹部にも。嬲られ続けツンと上向いた乳首にも。顔にも、だらしなく開いたまま閉じることを忘れられた口の中にも。髪にも。 思い出したようにルリの身体がビクンと跳ねる。ルナもまた、こんな屈辱的な刺激にまで身体が反応してしまい、追加の絶頂を味わわされる。 汚されていない場所などどこにもない。 赤い絨毯の上で、敗北魔法少女たちは、白濁溜まりの中に沈んで、ゆっくりと意識を手放していった。