XXX4Fans
陵魚 from fanbox
陵魚

fanbox


近況12/1 魔法少女アイの話


 11月の100円コース支援者限定小説を息切れしながら書いていた一週間でした。いつも月末ギリギリですまない……。

 そもそも焦らし責め自体、ちょっとずつ強気が弱気に移行していく経過が重要なので、そりゃ文字数かかるよなという感じではありましたが、今回も気づけば1万字以上というボリュームでございます。めっちゃ大変だった。

 けどまぁ、楽しく書けたのでそこは良かったです。焦らし責めって実は作中ヒロインだけじゃなく作者も読者さんも焦らされてるよねw でもそれを楽しむジャンルな気がします。


 月が変わりまして12月。以前書いた通り今月はFGO二次創作バスチーユのバッドエンド編を執筆予定です。こちらは300円コース限定になるかと思いますのでご了承ください。

 その他、一応ちょっとした企画などもございますので、まぁほどほどに楽しみにしていただければ。

 そんな感じで2021年最後の月も頑張っていきましょう。



 さて、以下は気ままな放言。

エデンズリッターグレンツェ』にて、衝撃の『魔法少女アイ』コラボということで話題になっておりました。

 それでまぁ、そんなの出されたら馳せ参じないわけにいかんだろ、ということでホイホイこのゲーム始めたわけですよ。一本釣りでございますよ。

 私にとってはどうにも特別な意味のあるタイトルなわけです。ちょっとそんな話などを。


 そもそも私はエロゲーはそんなに数プレイしてないんですよね。有名タイトルでもスルーしちゃったのがけっこうある。お財布事情と相談しながら、なおかつプレイする時間のある時に――というところ。

 そんな中、これはと思って『魔法少女アイ』をプレイして、まぁやっぱ衝撃だったわけですよね。

 R18戦うヒロインの変遷における『魔法少女アイ』の意味、みたいな話はもっと詳しい他の人にゆずりますが、おふざけや照れ隠しじゃなく、がっつりシリアスで「戦うヒロイン」像を描ききって、なおかつエロシーンも容赦なく突き抜けた内容で、夢中になってやりました。触手のバリエーションもなにげに何種類もあったりしてね、エロも充実してたし。

 第一作のアイだとエロ教師ゆらぎの触手に立ったままもみくちゃにされちゃうシーンが好きだったな。下着ごしに凹凸のある触手でゴリゴリ擦られちゃう屈辱シーンに何度もお世話になったもの。

 あと、哀切なラストもすごい良かったんですよね。戦うヒロインものだと、あっけらかんとしたハッピーエンドより、ちょっと切ないけどこれでよかったんだ、みたいなラストで余韻が残る感じが好き。


 さらに、それに続く『アイ2』も素晴らしくて。エロゲーの発売前情報であんなにワクワクしたのってアイ2が最初で最後だと思う。世界観を正統に広げつつ、ヒロインも増やして、続編できっちり面白くなってたのが純粋にすごかった。

 アイ2はね、エロも良いんだけど、ストーリーもバトルシーン演出も、それに音楽もメチャクチャカッコ良いんですよ。私アイ2のサントラ頑張って入手したもん。良すぎて。

 実のところ、私がエロ小説をガチで書くにあたって一番影響受けてるのは多分『アイ2』です。エロ目的で買ったのに、そしてエロでも満足したのになおかつストーリーもエンタメとしてめちゃめちゃ面白くて、エロと関係ないところでも満足させられてしまった……って放心したあの感じがずっと衝撃としてあってね。もうクライマックス、最終戦の気持ち良さがハンパじゃなく良いんですよ。2から登場した新ヒロインのリンって生意気元気っ子キャラなんだけど、中盤で力失っちゃってずっと元気なかったのがラストバトルで元の勝気さを取り戻して縦横無尽に活躍するのに「うおおおおリン復活した! やった!」みたいなノリになっちゃって、もう大興奮してw

 自分が書くんならああいうの書きたい! って思ったんですよな。エロシーンだけで終わりじゃなくて、ストーリーや話のバックグラウンドもちゃんと組もうって。ルリルナがエンタメとして面白くなるかは分からんし読者さんに判断を委ねるしかないけれど、少なくとも単にエッチぃだけじゃなく、物語も味わおうと思えば味わえるくらいのことはしたいなーと思った。

 また実際、『魔法少女アイ』も単にエロいだけじゃない、キャラやストーリーに愛着が持てるバックボーンがしっかりしてたからこそ、この令和になって突然コラボ復活しますってなった時にも、もうかなり昔の作品なのにみんな「おおおおおお!」って反応したんだと思うんだよね。

 だからそこに強烈な憧れがあります。アイの境地にまでは届かないかも知れないけど、でもやるならとことん目指したいなって。私の目標です。

 その代わり、そういう作品を目指して取り組むなら、片手間の手慰みではできない、本腰入れて、これだけに集中してガチでやらなきゃ、という覚悟を持つきっかけにもなりました。エロだけだったらさ、今の支援者向けの単発エッチシーンだけ出したって良いわけですよ、それだったら私の執筆時間の半分くらいで済むから、もう半分で別アカウントの健全小説書こうっていう道もあったかも知れない。けど、アイを目指すならそれじゃダメだ……と覚悟を決めての、今があります。


 そんなわけでですね。とにかく私にとってすごい存在の大きな作品なんですよ。

 グレンツェで突如アイ復活と言われた時には目が点になりましたが、まぁほいほい釣られてゲームの方に飛び込んだわけですよね。


 グレンツェのアイコラボもね、本当に素晴らしかった。

 ソシャゲのコラボって難しいじゃないですか。お互いの世界観ってたいていいろいろ食い違ってるし、だいたいちょっとトラブルでどちらかがどちらかの世界に飛んで、表面的に当たり障りのない交流して、トラブルの原因になった敵を倒しておしまい、みたいになりがちなんだけど。

 グレンツェのアイコラボはもう、どちらの作品の世界観も熟知してがっつりのめりこんでるライターの先生がたが、相手作品の核心にまで大胆に踏み込み、アイの作品としての魅力をたっぷり入れ込みつつ、しかし終始リスペクトに溢れて、しかも作品の核心同士をからめつつめちゃめちゃ熱いストーリーで盛り上げて締めくくるという、ほんと力の入った読み応えのあるシナリオになってました。間違いなく、私が2021年に読んだソシャゲシナリオ全部の中で五指に入る面白さでした。FGOとかの全年齢向けメジャータイトルまで全部含めた中でだぜ? いやもう本当、飛び込みでイベントシナリオ読みに行って良かったよ。最高でした。


 幸い、ゲーム開始したばかりの新人プレイヤーの特権としてガチャ石は豊富にあったので、それを利用してアイもメグも無事お迎えできまして。現在、キャラを育てつつのんびりアイやメグやリンのエッチシーンを堪能しております。

 いやはや、令和の時代にこんなじっくりアイやメグ姉さまやリンの活躍やエッチシーンを読めるとはね。すげぇ時代になったもんだぜ。

 まぁ遊ぶソシャゲが増えるとどんどん現実の忙しさが増すんですがw それでも嬉しいことが増えて、毎日ニコニコですね。



 そんな感じで、まぁ一度はがっつり語っておきたいなと思って長文を垂れ流しました。

 さぁ、私も頑張るぞ、っと。


---------------------------------------------------------------------------------------------

      支援者さん限定小説の一覧はこちら

  ↓        ↓        ↓        ↓


Comments

ご期待に応えられるよう、いろいろ手管を準備しております、頑張ります。高貴な王妃様をねちょねちょにするの、背徳感あって今からぞわぞわしておりますw

triangleさんも良作たくさんあって素晴らしいですよね。初期の魔法戦士やフェアリーメイズに夢中になった思い出。実はレナはうっかり未プレイなので、こんどやってみましょうかね……。

バッドエンドでジャンヌがどんな目に合うのか気になりますが、マリーもどうなるのか楽しみです!!

海月

戦う少女って枠だとtriangleの作品はいいと思います。特にエンシェル・レナ。可愛くて凛々しい少女が必死に耐えて、最後に快楽堕ちするのなんてもう!

てとら

ご期待に応えられるよう頑張りますー。さらに一段階進んだ悪夢をご用意しておりますのでお楽しみに。

あれだけのことをやられたジャンヌがバッドエンドでどのようになるのか、今からとても楽しみです!

微酔


Related Creators