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陵魚 from fanbox
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光瀬瑠璃のオナニー日記 11日目

   7月21日  夏休みになった。朝起きて、リビングに降りていく……けれど、パパもママももう出かけていた。二人ともお仕事だって。 「……パパやママにも、夏休みがあればいいのになぁ」  ひとり言を言いながら、トーストを焼いて一人で食べた。誰もいないの分かってたから、着替える気にもなれなくてパジャマのままだ。テレビをつけてしばらく見てたけど、あんまり見たいものやってなくて、すぐ消してしまった。  わたしが小さい頃は、二人もこんなに忙しくなかった。いっしょにお休みとってくれたりして……ママの作った目玉焼きを食べながら、パパが楽しそうに、今日はどこに行こうか、って聞いてくれるの。お出かけそのものよりも、今日は何しようかな、どんな楽しいことをしたいかなって、朝ごはん食べながら一緒に相談するのが、とっても、とっても楽しくて……。 「……」  食べ終わって、食器を片付けて、自分の部屋に戻った。  夕方、瑠奈ちゃんと駅前のいつものお店で会う約束があるけど、それまで何もすることがない。宿題でも進めればいいんだろうけど、そんな気分にもならなくて、そのままベッドに倒れ込んだ。  パパとママが二人ともいない日は、いつもこう。心の半分くらいが欠けたみたいな気分になって、何もする気が起きなくなる。  そうして、やわらかいベッドの上でぼうっとしていると、そのうちやってくるのが――身体の恥ずかしいところがうずうずってしてきちゃう、あの感じ。 「……んっ」  自分でも意識しないうちに、パジャマの中へ手が伸びていく。また、ガマンできなくて、自分でエッチなことしちゃうんだ……ってうしろめたい気持ちになるけど、もう手は止まらない。  ボタンをはずして、襟元から手を入れておっぱいの先っぽを、くりくりって転がす。ズボンの中で、ワレメをすりすりって、こすって……こういうの、もうクセになっちゃってて。  でも……でも、やっぱり、もの足りないって思っちゃうの。ズボンとパンツを膝まで下ろして、ぬるぬるしてきたワレメを指で、何度もこするけど……指の動きを速く、速くってしていっても、気持ちいいのに届かないの。 「ん……んんぅ、ふぁぁぁ……なんで……なんでぇ……」  くちゅくちゅ、って部屋中に恥ずかしい音が響いてる。乳首もギュウって強く抓み上げて、お豆も……指先でくりくり転がして。いっぱい弄って、でもイくのに届かないの。からだ、たまらないくらい、うずうずしてるのに……影霊のおかしな能力で、普通じゃない責めばっかりされてきたから……指で弄るくらいじゃ、ぜんぜん届かなくなっちゃってるの。  でも、ベッドから動く気も起こらなくて……なんだか色々ぜんぶ、面倒くさくなっちゃって、イけないの分かってるのに、そのままずっとエッチなことし続けていた。  くちゅくちゅ、くちゅくちゅって。ずぅっと……。ベッドの上で、仰向けのまま身を捩ったり、うつ伏せでお尻だけ持ち上げて、下からおまたすりすりって弄ったり。イけないもどかしさに悩まされて、でも起き上がる気にもなれなくて、ゴロゴロしたまま。  ……。 「……ん、あ……。もう、お昼になっちゃう……」  1時間以上、ずぅっと、おまたくちゅくちゅしてたんだ……わたし、どんどんエッチな子になってる……。  さすがに、こんなエッチな気分のまま瑠奈ちゃんに会いになんて行けないし……でもこのまま指でいじってても、終わらない。そう思って周りを見回した時に、頭の上に転がっていた小さいものをが目に入った。 「あ……」  ずっと前のお休みの日、ベッドでごろごろしながら漫画読んでた時に使ったリップクリームだった。こんなところにあったの、忘れたままだった。  ドキドキしてくる。スティック状の丸い筒、そのプラスチックの小さな蓋を取って、半透明の先端をじっと見つめる。指先でその先端を撫でまわすと……ひんやりした感覚が生まれる。薬用の、メンターム配合って書いてある、塗るとスースーするタイプだ。  指先にリップクリームをいっぱい擦りつけてから、その指をゆっくり……怖々と、乳首に押し当てる。 「ふあっ、あぁっ……んっ!」  なに、これ……変な感じ……! じんじん疼いて熱くなってる先っぽが、急にひんやりして……冷たい感覚で、よけいに乳首、熱くなっちゃうの……! 「んあぁっ、はぁンっ! ……ひくぅっ、んんぅぅぅ……!」  もう片方の乳首にも、ぬりぬりって、して……知らない感覚で、敏感なところがびっくりして、頭ぐるぐるしてくるの……これ、この感じ……影霊にいっぱいイジワルされた時の、感じ……! (わたし、また影霊に負けちゃって……変な触手に絡みつかれて、動けなくなっちゃうの……その触手、青白い色で、表面におかしなぬるぬるの成分があって……触られると、ひやって冷たくて……! 嫌なのに、気持ち悪い触手の先っぽで、おっぱい、くりくりっていっぱい弄られちゃうの……!)  最初のうちは、指に塗ったリップクリームをおっぱいに擦りつけてたんだけど……だんだんもどかしくなってきて、夢中になって……結局、透明なリップクリームの先端を直接、乳首にぬりぬりって、しちゃって……直接すると、刺激がもっと、強くなって、ぇ……! 「かひっ、ひゃあぁぁぁぁ! おっぱいの、先っぽ……ひやひやってしちゃだめ、だよぅ……! んあっ、あぁっ、あンっ! あっ、はっ!」  一時間以上もくりくりしてた乳首、もううずうずで、おかしくなってて……いつもよりずっと感じちゃうの……! クリーム塗り付けるたびに、恥ずかしいくらい乳首固くなって……先っぽがふるふるって震えて……!  でも、やっぱり……おっぱいだけじゃ足りないって、思っちゃうの。これ、この感じ、いちばん敏感なお豆にも当てたら、って思って……。けど怖くて……痛くなったり、腫れちゃったりしたらどうしようって心配で。こんなのやっぱりおかしいし、きっとここでやめた方が、良いんだけど。  でも、でも……もしこれが、影霊だったら……! (おっぱいだけでもすごく感じさせられちゃったのに、あの変な触手が、おまたの方にも近づいてきて……こんなの、嫌なのに、影霊はやめてなんてくれないから……!)  さすがに、いきなりお豆に直接塗り付ける気にはなれなくて、指先に擦りつけたクリームを、ゆっくりと両足の間に近づけていく。心臓の音が聞こえちゃいそうなくらい、ドキドキってして……お豆も目に見えるくらいツンツンに尖って、触る前から、頭が変になりそうなくらいうずうずしてるの……もうちょっと、もうちょっとでクリームが、先っぽに、触れちゃう……! 「ぃ、ひっ……! ひゃあっ、ああぁぁぁぁっ! んくぅぅぅぅっ、んうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」  軽く、ちょんって触れた次の瞬間に、わたしはベッドから背中が浮き上がるくらい全身を反らせて、気持ちいい悲鳴をあげた。冷たい風をいっぱい吹き付けられたみたいなヒヤッとした感覚で、おまんこがキュンって、して……!  からだが引き攣って力が入ったせいで、恥ずかしい液がぴゅぴゅうって、シーツの上に飛んじゃって……でもそんなのわかんないくらい、冷たく痺れるみたいな感覚がおまたで爆発して……わたし、もうイっちゃったの……! (でも、でも、影霊はイっちゃったからって、責めを止めてくれたりしなくて……倒さなきゃいけない敵の前でエッチな声出しちゃってる私のこと、笑いながら……わたしのお豆に、もっとイジワルなこと、してくるの……!)  ダメなのに、わかってるのに、手が止まらない。リップスティックをもった指が勝手に、おまたに伸びて行って……お豆に、直接、触れて……! 「ひゃあぅぅぅぅぅぅっ! これ、だめぇ……お豆、お豆ぇ、ヒリヒリって……! んあぁぁぁっ、はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃンっ! こんな、の、こんな刺激つよいのっ、ガマンできないのぉ! すぐイっひゃうのぉっ、イっくぅぅっ! かひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」  ベッドがぎしぎしって鳴るくらい、からだ何度も跳ねさせて、わたしまた、自分でお豆くりくりしてイっちゃったの……破裂しちゃいそうなくらいツンツンに固く、熱くなってるのに、リップクリームのひんやりしたのでスースーするのが変な、感じで……こんなすごいの知っちゃったら、またわたし、指だけじゃイけないくらい、エッチな身体になっちゃうの……! 「んうぅぅぅっ、あ、んくぅぅぅンっ! やだ、やだぁっ、お豆ヒリヒリ、ずっと続いてて……もうイったのに、すっごくイっひゃったのにぃ……! 変な感じ、止まらないのぉ……!」  リップクリーム、いっぱいいっぱい塗りつけちゃったから……もうイけたから、これ以上はいらないのに、止まらなくて……! 勝手に腰がくいくいって、浮いちゃって、ヒクヒクしてるお豆を目いっぱい持ち上げちゃうの……こんなかっこう、恥ずかしいのに……こんなエッチなポーズしてるの、影霊に見られちゃったら余計にイジワルされちゃうって思ったら、ますますドキドキしちゃって……!  メンタームでスースーする感じがずっと続いて、もどかしくて……たまらないから、お豆指でキュッて摘まんだり、転がしたりしちゃうの……身体壊れちゃったみたいに腰がガクンガクンって揺れて、もうお豆ちょっと触っただけで何度も何度も、イっちゃうのぉ……! 「ひあぁぁっ、あ、ンっ……んくぅぅぅ、うああぁぁぁぁぁぁ……」  ぐったり疲れて、ようやくお尻がストンってベッドに落ちて。落ち着いた頃には、汗だくになった身体がちょっと冷えてきて。気持ち悪いから、そのままシャワーを浴びに下の階へおりた。 「わたし、何してるんだろう……」  シャワー浴びながら呟いた。リップクリームをきれいに落としたかったけど、お豆まだジンジンしてて、触るのが怖かったから、おまたの周りだけ洗って……身体を拭いた。  その後、夕方に駅前で瑠奈ちゃんと会ったけど、なんだか元気がないように見えたらしくて、ちょっと心配させちゃったみたいだった。  結局、パパもママも帰りが遅くて、夕ご飯も一人で食べた。

光瀬瑠璃のオナニー日記 11日目

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