鞭 (おまけ)
Added 2022-03-18 11:41:23 +0000 UTC「支配することに興味はないですか?」 「はい?」 サークルの帰り道、怪しい男に声をかけられた。 俺の名前は今井希世。大学1年で硬式野球サークルに所属している。小学校から高校卒業まで真面目に野球をやっていたのだが、大学生になったのだから遊びたいという気持ちがあって、ゆるゆると楽しく出来るサークルへと入った。サークルは楽しく、レギュラーや他の人たちをそれほど気にする事もなく、久々に笑顔で野球が出来ている気がしている。 今日もそのサークルで汗を流し、スッキリした気持ちで学生専用のアパートへと帰っていると、見知らぬ黒ずくめの男に声をかけられた。 「支配することに興味はないですか?」 「はい?」 「あなたには才能、そして欲望があります。私には分かります」 「なんですかあなた。警察呼びますよ」 突然意味の分からない言葉を並べる男に恐怖し、ポケットからスマホを取り出すと、手首をガシッと掴まれる。 「やっぱり私の読み通りだ」 薄気味悪い笑みを浮かべ言葉を発した瞬間、手首に何かを付けられる。それは革製のバングル。そしてそれを装着した俺の胸は熱を持ち始め、息苦しくなる。膝を折り曲げて胸に手を当てながら必死に息を整えようとする。 息を整える中、押し込めていた欲望が段々と大きくなっていく。 "正直になれ" "欲望のままに生きるんだ" 頭の中で鳴り響く俺の声。そんなことはいけないと抵抗していたが、やがてバングルの力に関する知識が流れ込むと、その言葉も受け入れていくようになった。全てを受け入れると息苦しさは無くなり、熱も引いていく。だが、鼓動は嬉しさのあまり早く鳴っていた。いつの間にか消えていた怪しい男のことなど忘れて、俺は足早に帰宅した。 早速家に着くと同じサークルで同期の忍に連絡をする。同じアパートに住んでいるので、先に帰っていた忍は連絡をするとすぐに来た。家に招き入れると忍はすぐにベットに腰を下ろした。俺はすぐにバングルの力を発動させる。バングルは革製の鞭へと変わり、俺は勢いづけにパチンと床を鳴らす。それに忍は驚きと何か面白いものを見せてくれるのかとワクワクした表情を見せていた。 「お前は今から俺の奴隷だ!」 そう言って俺もワクワクとした笑顔を見せて、忍の足に鞭を打った。 「いって!!」 忍の大声が部屋に響き、打たれた所は赤く腫れていた。期待に胸を膨らませていると、すぐに腫れていた箇所が怪しく光だし、それと連動して忍の首に鎖の紋様が浮かび、巻かれていく。 「っう、くるっ…ぎぎ…」 パキンと甲高い音を鳴らして輝きが弾け飛ぶと、忍はベットの倒れる。見ると黒い鎖の紋様が首に一周に繋がれしっかりと刻まれていた。 「起きろ!」 命令すると忍は体を起こし、俺の足元で跪いた。そして俺を見上げながら顔をうっとりとさせながら口を開く。 「俺はご主人様の卑しい奴隷となりました!そのムチでもっと俺を調教して下さい!そしていっぱい命令して下さい!」 「そうだな…まずは今すぐ部屋からユニ持ってきて着替えろ」 「はい!」 命令すると忍はすぐに自分の部屋へと戻っていった。その間に俺もユニへと着替える。そして忍のさっきまでの従順な姿を思い出し、股間を濡らす。 男好きな自分を否定し続け、無理に女性と付き合っても長くは続かなかった。野球部という環境も俺の男好きを加速させるだけでファウルカップで何度誤魔化したことか。野球も好きだったので何度やめようとしても止められず、結局ずるずる続け、大学でも中途半端にサークルで続けることにした。だけどサークルのメンバーも皆かっこよく、その逞しい体は結局男が好きなんだということを改めて実感させ、皆良いオカズへとなった。だけどもう我慢することなんてない。このムチで俺は自分に正直に生きて、皆俺の可愛い奴隷へとしてやる。 忍は戻ってくると俺の姿に興奮させながら持ってきたユニへと着替えた。同じサークルに所属しているのでユニはお揃いだ。ピッチャーの忍は体全体バランス良く鍛えられており、その姿に俺の熱は上昇していく。太腿にピッタリと張り付くパンツ、逞しい上半身に手首まで覆うアンダーがより筋肉を映えさせている。その姿全てが俺の興奮材料だ。 着替え終わった忍は立ったまま俺の命令を待っている。俺は忍をどうしたいかをイメージして忍の体にムチを打った。 「んあっ♡」 首の紋様が1度赤く点滅すると期待通りの反応を忍は見せてくれる。顔は蕩け、腰を揺らして手をお尻へと持っていく。 「ケツの穴が疼くんだろ?」 「あぁ、あ…その通りです♡ご主人様♡」 「お前の穴をケツマンコにしてやったからな。俺のこれ欲しいだろ?」 俺はイヤらしく笑い、自分の反り勃ったチンポを取り出す。 忍をそれを見るとハァハァと息を漏らしながら膝をついて、その顔を俺のチンポへと近づける。 「はいご主人さまぁ♡俺のケツマンコにご主人様のおっきなチンポ嵌めて欲しいですぅ♡卑しい奴隷にお慈悲を♡」 「ならまず濡らさないとな」 それを聞くと目をハートにさせた忍はすぐに理解して大きく口を開いて俺のモノをパクリと咥えた。 「んあぁ…うめぇ…♡うめぇ♡」 不慣れながらも鼻を膨らませて、歯を立たせないように舌を絡ませる忍に俺の我慢がすぐに限界を迎えそうになる。 「…っん、忍もういいっ…お前の穴に突っ込ませろ…」 「はい♡」 忍は下半身を顕にさせてベットに登り、膝を持ってその穴を俺に差し出す。俺は躊躇いなくその穴に向かって俺自身を打ち付けた。 「んあっ!!」 ムチのおかげで名器となった穴は俺を容易く受け入れて、快感を与えてくれる。 「あ”っあ”っ、あぁ、あ”っ♡」 「あぁ、すげぇ、男とヤルのって、最高っ、そうだろ?」 「ひゃい、さいこうれす!ごしゅじんさまのっ、おかげで、さいこうですっ♡」 肉と肉がぶつかり合う音も、喘ぎ声も、汗を吸い取り男臭くなるアンダーも全てが興奮材料となる。 「そろそろイクっ、お前もイケっ、イクっ!…っク!」 「あっ、あっ、ごしゅじんさま、中で♡イグっ!イグぅぅ!」 忍はアヘ顔を晒し反り勃つチンポから自分自身のアンダーを汚した。 最高の高揚感と余韻に浸り終えると俺はチンポを穴から抜く。微かに忍が吐息を漏らし、穴からも汁が流れる。再び俺はムチを手に持って快感に浸る忍を打つ。 「起きろ」 「んあっ♡」 すぐに忍はソックスとアンダーしか身につけていないエロい姿で跪く。さっきイったばかりなのにムチを打たれて興奮したのか、また勃ち上がっていた。 「気持ちよかったのか?もっと叩いてやろうか?」 「はい♡もっと叩いて俺に命令して下さい♡」 「ならこれからサークルを俺のものにする。皆俺の奴隷にして支配してやる。その為にいろいろ協力してもらうからなっ!」 パチンっ!! 「んんっ!!♡もちろんです!なんでも命令して下さい!皆奴隷になるの楽しみですっ!」 それから1週間後。野球サークルのメンバーは全員奴隷の証である紋様を首に刻まれ今井希世に跪くのだった。