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シカク from fanbox
シカク

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ある組織のある洗脳風景

高速道路の非常駐車帯に2台の車が停車している。1台は白のクラウン。もう1台は黒のセダン。セダンの側にはクラウンの持ち主である警官が立っていた。そしてセダンの持ち主の怒号がその警官に向けられていた。 「ほら、今通った車!!あれもスピード違反じゃねぇかよ!なんで俺だけ取り締まってんだよ!!不公平だろ!!」 つい数分前、気持ち良く飛ばしすぎたセダンは覆面パトカーにより検挙されていた。 セダンの持ち主である柏木慎介は車を止めはしたが相変わらず切符を切られまいと反抗を続けている。助手席にいる慎介の友人、長野晃佑も野次を飛ばして慎介と共に警官に反抗し続けている。だが、そんな事を続けたところで結果は変わらず、10分ほどの抵抗は終わり大人しく切符が切られる事となった。イライラしながらも慎介は警官から切符をもらうと警官からまだやらなきゃいけない事があると出発を遮られてしまう。なんでも反抗が長かった分、聴取をして調書を作らないといけないと。そんな話を聞いたことはない慎介はまた怒りを撒き散らすが、また反抗すると聴取が長くなるとの一言で慎介は大人しくなった。そしてセダンの後部座席で慎介と警官が聴取を受ける流れへ。自分の車に警官を乗せるのは嫌だったが慎介はそれも渋々受け入れた。クラウンの方では別の後輩だろう警官が晃佑を連れて聴取を行う事となった。 「ほんと悪いね。でもすぐ終わるから」 「チッ…」 慎介が罵倒をしようとずっと人当たりの良さそうな笑顔を崩さない警官のその余裕な態度が気に食わず、思わず舌打ちが慎介から溢れる。 「じゃあ、早速だけど…」 警官がそう切り出した瞬間、人当たりの良さそうな笑顔は一気にイヤらしさが増してその表情は一変した。 「お前も組織の奴隷になろうか」 「がぁっ…」 その言葉が慎介の耳に届いたのとほぼ同時に痛みも走る。警官がその太い腕で慎介の首を押さえつけたのだ。 「…っけい、かんが、こんなことっ…して…いいの、かよっ…」 苦しい表情を見せながら慎介はどうにか脱出しようとするがあまりの力に動けず、さらに息もまともに出来ず段々とその意識も薄れていく。 慎介の意識が落ちる前に警官はシリンジを取り出すと、その先端を慎介の首へと躊躇いなく刺す。中の媚薬が全て無くなると同時に警官は慎介を解放した。解放された慎介は息を吸い込みその意識を段々と引き戻す。だがすぐに今度は体内に注入された媚薬の効果が現れる。 「はぁ…はぁ…はぁ…なにを、あ"っ!あっ、あっ…」 トロンと顔を蕩けさせ、顔が紅潮していく。警官はそれを見て舌舐めずりをして自分のシャツをはだけさせる。するとそこからは真っ黒なインナーが姿を現す。ピッチリと首筋まで上半身を覆い胸には何やら紋章のようなものも刻まれていた。 「なんかぁ、おれぇ、アレ?」 それを見てもすでに媚薬のせいで慎介は思考出来る状態ではなく、椅子に全体重を預け、まるで熱でも出したかのようにハァハァと息荒くだるそうにしているだけだった。 「あぁ、うまそうだ。お前を見た時に絶対仲間にするって決めてたんだよなぁ」 警官は勢いよく慎介の唇に貪りつく。クチュクチュと警官は一方的に舌を侵入させて口内を犯し、唾を流し込んでいく。 (あぁ…俺、キスされてる…しかも舌、でも、気持ちいい…やべぇこれ、気持ちイイ…気持ちイイ…もっと…♡) 慎介はフワフワとした気分でその快楽に浸っていると警官は突然その唇を離す。警官は改めて座りニヤニヤと口角を上げながら隣で蕩けた表情を見せる慎介に囁く。 「気持ちイイだろ?もっと欲しいなら今度はお前から来いよ」 その言葉に慎介はのっそりと動いて、警官の膝の上に乗って向かい合った。そして今度は慎介から唇を奪い再び舌を絡め出した。2人の股間は膨れ上がり、ゴリゴリと擦れ合う。そこから受ける刺激も慎介の熱をさらに上げていき、すっかり脳は快感で溶けて、切符を切られた事や警官と淫らな行為をする現状に疑問を抱くことを放棄するほどになっていた。 「ははっ!あんなに怒鳴ってたのにすっかり可愛くなったな」 「あんた、最高だよ♡もっとシようぜ♡」 警官は卑しく笑うと真っ黒にコーティングされた陰茎を取り出す。 「ほら、お前のも」 慎介はその大きく反り勃ったモノを見ると、ハァハァ息荒くまるでご馳走を目の前にしたかのようにヨダレを垂らしながら自分のモノも取り出した。警官はその2本を兜合わせにして上下にゆっくり動かす。 「あはっ…♡すげぇ♡なんだコレ♡」 男となんてヤルことなんて考えられなかった慎介は兜合わせの初めての快感に更にチンポに夢中になっていく。 「兜合わせっていうんだ。気持ちイイだろ?男同士でしか出来ない最高のオナニーだ。ほら、お前も一緒にシコシコしようぜ」 慎介はその言葉にすぐに自分の両手を持っていき警官と一緒に上下させる。先からは透明な汁と黒い汁が溢れて、滑りやすくなったチンポは段々スピードが上がっていく。トロンと垂れた目はチンポに夢中で一生懸命手を動かして、そこから得られる快感に益々溺れていった。 「あぁっ♡きもちよすぎだっ♡もうイっちまう♡」 「我慢せずにぶち撒けようぜっ!イクっ!っク!」 「あっ♡おれも!イグっ♡イグぅぅ♡」 2人は綺麗なモノクロのコントラスト車内で噴き上げる。慎介は女とするセックスよりも倍以上の快感に白目を剥いてアヘ顔を晒す。そして射精が収まり賢者タイムに入るとその体を警官の胸に預けた。 「ハァハァ、すげぇ最高だったぜ…♡ それにあんたのオスの匂いっていうのか、女の香水なんかよりすげぇ唆る。俺気持ち良すぎてホモになっいまったぜ♡なぁ、もっと気持ちヨクなりてぇよ。なんでもするからさ。もっと気持ちヨクしてくれよ♡」 与えられた快感と警官の体液の影響で慎介はすっかり男好きに染まり警官の言う事を聞く奴隷へと堕ちた。その様子に警官卑しい笑みを浮かべて慎介のケツを揉んで最後の仕上げに取り掛かる。 「あぁ。男ってのは兜合わせもそうだけど男のマンコにチンポ挿れられるのもすげぇ気持ちイイんだぜ。どうだ?俺のチンポ欲しくないか?」 その警官の誘惑に慎介は犬のように舌を出してねだる。 「欲しいっ!くれっ!」 「イイ返事だ。従順な犬は好きだぜ」 その返事に慎介はすぐに狭い車内で器用にズボンとパンツを脱ぎ捨てると露わになったお尻を警官へと向ける。警官は手に先ほど出した黒い精液を指で掬いそれをそのまま慎介の穴へと挿れる。 「んあっ♡んんっ♡」 媚薬と黒い精液の効果もあって、慎介の穴がトロトロのケツマンコになるのはすぐだった。すでに指で掻き回されるだけで慎介は先ほどより強い快感にアヘ顔を晒している。 「そんなにいいか、じゃあメインディッシュだ」 そしてズドンと黒いチンポが突き刺さる。チカチカと視界が揺れて、遠慮なく腹を掻き回されて、何度も奥に突かれる。異物が挿れられて苦しいはずなのに慎介の全身は快感で満たされる。 「ア"っ…♡…っァ"♡…っんア"♡…ア"…ア"…ア"♡…ンンン♡」 喘ぎ声も掠れ、最初に突かれた時点で盛大に2度目の射精をした金玉はすでに空っぽだった。それでも勃ち上がるチンポはビクビクするだけ。慎介はこの快楽で満たされた楽園にずっと浸っていたかった。だがそれももうすぐ終わりがくる。だがそれは終わりではなく新たな始まりであった。 「そろそろお前の中にぶっ放してやるよ!イグっ!イグっ!」 真っ黒な精液が慎介の中に放たれる。それは組織に改造された戦闘員が新たな同志を生み出すためのザーメン。戦闘員は体液自体に洗脳物質が宿っており、精液はその中でも1番強い洗脳力だ。そしてその精液をケツマンコから摂取した慎介の精神は、組織の奴隷に相応しい思想が植え付けられていく。顔をグチャグチャにして快楽の悦に浸りながら脳内では組織の戦闘員の在り方が刻まれていく。総帥に従う喜び、快感、それらが天啓のように慎介の精神を導いていった。 「あっ…♡きもちイイ♡んあっ♡そしき、そうすい、ちゅうせい、あっ♡あっ♡したがうぅのしあわせぇ♡おれ、そしき、せんとういん♡ちゅうせい♡ちゅうせい♡総帥に忠誠を誓いますぅぅぅ♡」 洗脳が完了すると、その合図にはっきりと宣誓の言葉と絞り出すかのようにブシュッとザーメンを吐き出した。 「気分はどうだ?」 警官はいまだ慎介の穴に自分の一物を挿しながら口端を吊り上げて問いかける。 「すんげぇ最高の気分っす♡先輩、マジで感謝しかないっす♡」 そう言って慎介から唇を重ねて舌を絡めた。 「お前を洗脳して正解だったよ。イイ具合に淫乱になったな。じゃあ次にすることは分かるな?」 「はい、戦闘員として完成するために今から組織の基地に向かい改造を受けることです!」 「そうだ。お前の友達も俺の車で仲間になってるはずだ。2人で基地に向かえ」 「了解っす!早く改造してもらって晃佑ともヤリてぇなぁ」 「そうするといい。改造した体はザーメンが空っぽになることはないし最高に気持ちイイぞ。もちろん俺ともまたヤってくれるよな?」 「もちろんっすよ!」 2人で卑しく笑い再び唇を重ねようとした時に、コンコンと窓を叩く音が車内に響いた。2人は外に目を向けるとそこには手を振る晃佑と呆れ顔の後輩の警官がいた。 「小谷先輩、そろそろパトロール終わりの時間です。いつまでも楽しんでないで帰りますよ。変に遅れると怪しまれて組織に迷惑かかるんですからね」 その言葉で車内にいた2人はやっと結合部分を分離させて服をキチンと正すのだった。 「じゃあこれからは同じ組織の同志よろしくな」 「こちらこそっす!小谷先輩!改造終わったら絶対俺とヤって下さいよ!」 「もちろんだ!こいつも意外と淫乱野郎だからこいつともヤるのも楽しみにしとけよ。まあお友達がよく知ってると思うけど」 スピード違反で切符を切られたとは思えない雰囲気で4人は談笑する。高速道路なので通り過ぎるだけではこの異様な光景に気づく者は誰もいないだろう。また警官2人と会う約束をした慎介と晃佑は上機嫌でセダンに乗り込む。 「じゃあ、基地まで飛ばしていくか」 「ははっ、懲りねぇな。改造楽しみだな」 「だろ?さっさと構成員として完成しねぇと」 慎介と晃佑は見つめ合う。 『全ては総帥の為に』 そして2人は軽く舌を絡め合い満足をすると、エンジンをふかして基地へと車を走らせたのだった。


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