「じゃあ、これからよろしく 。人がいる時の口調だけ気を付けて」 「はいっ!」 「…ッス!!」 「分かりました!」 一緒に出て誰かに見られるのもマズイので、3人には先に出てもらった。用具倉庫内は雄の匂いが充満している。知らない人が入ってきたら、さっきまで何があったかすぐ分かるだろう。監視はされていたが、男を侍らし研究室を自由にしていた日々を思い出す。目標としてはこの学校を支配して、あの愉悦の日々を再現させる事だ。まずはクラスメイトの洗脳。そして1年、2年と順番に。黒魔法も問題なく使える。出来る。サンドバッグだった俺はもういない。俺は意気揚々と倉庫を後にした。 その日の放課後から俺は早速3人を使ってクラスの支配へと動いた。1人、また1人。他の人に勘づかれないように、適当な理由で用具倉庫へと呼び出してもらい、順番に奴隷へと洗脳していった。俺の奴隷が増えていくと、まだ俺の手に掛かっていないクラスメイトは何かは分からないが、何かが起こっている不気味さを感じ取っていた。そうだろう。なんせ、奴隷同士のボディタッチや、制服の下にコンプレッションウェアを着た人が増えていくんだから。シャツの下から覗かせたり、学ランのボタンをはだけさせてウェアを見せたりと、個性も出て俺としては眼福だ。段々と増えていく着用率に“どうしたんだ?”と奴隷が尋ねられていたが“最近流行ってる”などと言って誤魔化していた。 あっという間にクラスメイトの支配も完了間近。今は昼休み恒例となっている用具倉庫での奴隷作成タイム。手馴れたもので3人も俺も手際良く作業を終える。俺の前には隷従強化魔法を受けて興奮する新たな2人の奴隷がいる。 「たまんねぇ…♡」 「マジこれヤベぇ…」 3人もその光景にニヤニヤと笑みを浮かべながら股間を膨らませている。その気持ちは分かる。何度見ても飽きない光景だ。現に俺の股間も勃ち上がっている。さて、もう用具倉庫ともおサラバだ。残りは4人。明日は自分のクラスである1-A組を俺専用の空間へと変えてやる。明日の事を考えて更に股間は膨らむ。そして俺は新たな奴隷たちとの淫行を楽しんだ。 翌日。俺はいつも通り朝から登校する。この高校の朝の風景は寂しい。ほとんどの生徒が昼から登校するからだ。この高校は名前さえ書けば合格が出来る。そして卒業のハードルも低い。遅刻してもテストの点が低くても、とりあえず学校に来ていれば卒業が出来る。そういう事もあって朝には生徒がほとんどいない。昼からは生徒が来るが真面目に受けるはずもなく、先生自体もやる気がない。とりあえず授業をしているだけなので、生徒の授業態度は関係なく無法地帯状態。だけど最近の1-A組は少し様子が違う。クラスの大半が朝から登校している。まあそれが俺の奴隷たちなので、実際は俺に会いに来ているのが真相なんだけど。なので今日は既に朝礼の時点で残り4人以外の1-A組は教室に全員揃っている。一応俺が勉強してる事もあって、奴隷たちは前とは違い邪魔しないように寝てるかスマホをいじるか、来るだけ来て授業中はどこかへ行ってたりしている。そして今日は昼休みになると、奴隷たちは教室に揃う。残りの4人が徐々に登校して、教室に入ってくる様子を奴隷たちはニヤニヤと眺めている。最後のひとりが教室に入ると俺は幻影魔法を教室内に張り巡らせた。これでこれから教室内で何が起こっても、外からはいつも通りの無法地帯にしか見えない。廊下には念の為に見張りも置いて、これで外部から邪魔される事は無いだろう。伊藤くんに合図のメッセージを送ると、それを見た伊藤くんが動き出す。 「おい、やるぞ」 そう言葉を発するとぞろぞろと俺の奴隷たちは4人それぞれを囲む。 「お、お前ら、なんだよ…」 「なんだ?ケンカ売ってんのか?」 「やっぱお前ら…なんかおかしいぞ…」 「チッ…」 4人はそのまま教室の後ろへと誘導される。その間にひとり従わずに暴れ始めたが、強化された俺の奴隷に勝てる訳はなく、あっけなく袋叩きにされ連れてこられた。その光景を見た他3人は、苦虫を噛み潰したような表情で渋々と従う。 「で、お前ら最近様子がおかしいとは思っていたが俺らをどうする気だ?」 その言葉を聞いて俺は席を立ち、4人の元へと向かう。自然に道は出来て、俺は4人の正面に立つ。 「はっ!?まさか陰キャのお前が黒幕か?」 そんな馬鹿にしたような言葉が聞こえると、伊藤くんは直ぐにその声の正体である堀田くんの腹に拳を入れた。 「がァっ…!」 「テメェ堀田ぁ、誰がこの方に勝手に喋っていいって許可した?」 堀田くんは強烈なボディブローを食らうとそのままお腹を抱えて崩れる。俺はその光景に電気が走った。あぁ…最高だ…。俺の為に行動してくれて、俺の為に排除してくれる。思わずゾクゾクしてしまう。前世では監視されていた為、性処理などしか奴隷には許可出来ず、こういった行動を取らす事が出来なかった。改めて自分が支配して、その心に確かな俺への忠誠心が宿っている事に興奮してしまい、股間が濡れる。そのまま俺は伊藤くんに歩み寄って肩を組み、はだけた制服の中に手を入れてその筋肉やウェアの質感を確かめるようになぞった。 「ありがとう、伊藤くん」 「とっ、当然のことッス…♡」 伊藤くんは嬉しそうに俺にされるがままだ。その流れに殴られた堀田くんは驚いた目でこちらを見ていた。 「な、なにしてんだよ…気持ち悪ぃ…」 その言葉に他の奴隷たちがまた動こうとしたが、俺はそれを制止した。 「はっ、テメェも、すぐに分かるさ…んあぁ…♡」 「そうだね。伊藤くんの言う通り、すぐに分かるよ。堀田くんからやろうか」 俺は伊藤くんを可愛がっていた手を離すと堀田くんと目線を合わす。魔法を発動させると俺と目が合った堀田くんは無表情になって呆気なく自我を手放す。 「じゃあ堀田くん、誓うんだ。俺の奴隷になると。一生俺に仕えて服従すると」 「はい…誓います…俺は…岡田に服従します…」 その言葉と共に堀田くんの額は赤黒く光り、紋様を定着させた。俺の奴隷として生まれ変わると堀田くんは早速跪いて頭を下げる。 「ありがとうございます!俺はご主人様の奴隷として生まれ変わりました!何でも命令して下さい!」 顔を上げさせると、さっきまで俺を睨んでいたイカつい表情は消え去り、うっとりとした表情で俺に頬を撫でられている。だが、何かに気付いてすぐにその表情を変える。 「ご、ご主人様…さっきはあんな事言ってしまってすみませんでした...」 寂しげな表情見せてそう言う堀田くんに俺は大丈夫とひと言で終わらせ、服を脱ぐよう指示する。この奴隷前と後の俺に対する態度の落差を見れるだけで、毎回許せてしまうから特には気にもしていない。そしてやはり不良というのは男性ホルモンが多いお陰なのか、その気質なのか、堀田くんも筋肉質な体をしていた。俺は満悦すると強化魔法を発動させ、堀田くんに新たな奴隷としての制服を与えてやる。 「んあぁ...スゲェぜコレ...ありがとうございますご主人様...」 「これで堀田くんも俺の奴隷として完成だ。これからよろしく」 「はいっ!!」 堀田くんは元気に返事すると笑顔を浮かべながら再び学ランを羽織る。その時、伊藤くんと目が合いニヤッと笑みを浮かべる。 「伊藤…おめぇの言ってたことが理解出来たぜ。さいっっっこうの気分だな」 「そうだろ?後で一発ヤラセろよな」 「あぁ、色々教えてくれよセ・ン・パ・イ」 奴隷たちの仲睦まじい様子に俺も嬉しい限りだ。いい男たちがヤリ合うのは俺にとっても最高のオカズになる。 さて、後は残りの3人だ。堀田くんが奴隷として完成していく様子もただ口を開け、唖然としていただけだったが、一連の流れを終えて頭の理解が追い付いて来たのか、絶望の表情を浮かべ始めている。 「まさか...俺も…」 「これって…」 「俺はイヤだっ!」 そう言ってひとりが教室を出ようとドアを目指すが、案の定奴隷たちによってそれは阻まれる。そこにはさっきまで同じ立場だった堀田くんも嬉々として参加している。堀田くんが変わっていく姿を見せて正解だった。嫌悪感や絶望する表情が更に大きくなっている。今からその顔をドロドロにに溶かして、俺の奴隷になれた幸福感で満たしてやる。自分の顔は酷く厭らしい事だろう。今のこの状況が楽しくて仕方ない。 そして俺は残りの3人も手に掛けた。 昼休みが終わると1-A組の教室は普段の無法地帯とまた違った秩序のない光景が広がっていた。俺にとって夢にまで見た光景だ。生徒たちは教室のいたる所で性行為に溺れ、乱交パーティーが行われているのだ。前の黒板では先生が授業をしているのだが、俺の催眠によって普段と変わらない景色しかその目には写ってないだろう。俺は奴隷たちにチンポをしゃぶらせながら、他の奴隷たちの淫行を眺めている。 伊藤くんと堀田くんは約束通り、椅子前座位でお互いに気持ちよさそうに交わっている。 「オラッ!どうよ俺のザーメン」 「さいこうに美味いぜ♡もっと奥擦って注いでくれよッ♡」 汗を垂らしながら2人は舌を絡ませて、激しくまた動き出す。 教室中で濡れた音と喘ぎ声が鳴り響く。あとのB組C組も同じように支配して、1年全員を俺の奴隷に。その後は2年3年と順番に支配して、学校を俺の帝国へと変えてやる。今俺のチンポをペロペロとしゃぶっている奴隷たちも幸せそうな表情だ。“がっつき過ぎたぞ”“お前こそ”と悪態をつきながらもじゃれ合って楽しそうだ。こうやって俺の奴隷になった方が皆幸せなんじゃないか?不良なんかより良いに決まっている。この学校を支配する事は皆にとってもいいことだ。だけど慎重にいかないと。欲望の際限が無くなるとまた前世の繰り返しになってしまう。今世では失敗しないように。俺は奴隷たちを侍らして幸せになる。改めて心に決め、俺は奴隷たちの顔に白液をぶちまけた。