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シカク from fanbox
シカク

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HABERI -4- (完)

達成感で体からふらっと力が抜けた。前世でも、こんな人数を自分の支配下に置いたことなんてない。いじめられっ子だったのに、今じゃ1年全員が喜んで俺に跪く。次は2年3年の先輩たちだ。だけどその前に。 「じゃあひとまず解散で。才木くん行くよ」 「はいっ!」 体育館から出ていく間際、伊藤くんが皆を集めていた。俺の小言をちゃんと伝えてくれるのだろう。何だかんだ最初に奴隷にしたのもあって、伊藤くんにはリーダー的な役割をさせてしまってる。そこら辺も先輩たちを奴隷にしたら考えないとね。こんなに多いと全員管理出来ないし。 A組の教室に着くと、先生が暗示通り、誰もいない教室で淡々と授業を続けていた。傍目にはかなり異様な光景だ。 「才木くん、君の事色々聞かせてくれない?側近である君を色々知りたいんだ」 「勿論です。何でも聞いて下さい」 俺は才木くんに色々と質問した。その強さの理由やこの高校に転校してきた経緯など。 名前は才木響。強さの理由は噂通り、元総合格闘技の中学生チャンピオン。 いくつもの会社を経営する両親の家に生まれ、転校してくるまでは有名な金持ち学校に通っていたらしい。格闘技は小学生の頃にテレビで見た格闘技の試合がカッコよくて始めたそうだ。その時は剣道や他にもたくさん習い事をしていて大変だったが、何とかチャンピオンまで登りつめたそうだ。それまでは周りからも期待され、順風満帆な人生だったが、高校入学後、虐めを目撃して虐めてた奴を止めようと暴力沙汰を起こしてしまい、手を出した才木くんが一方的に悪いとされてしまったようだ。この件で、親とはほぼ勘当状態となり、この不良高校へと放り込まれた。今は生活費だけが振り込まれているようだ。この高校に転校する事が決まってからは自暴自棄になり、髪を染め、ピアスを開け、見た目からも不良となったそうだ。そして見た目と身長から目立つようになって、喧嘩を売られることも多くなり道を外れていった。もうひとつ噂にあった3年の先輩にも勝ったというのも本当らしい。 「なるほどね。そんな事があってここに来たんだ」 「今はこうやってご主人様の奴隷になる事が出来たんで、この高校に転校出来たこと、とても幸運だったと思います」 奴隷なんだから俺に対しては好意的な言葉しか出てこないのは分かってるが、うっとりした顔でそんな事を言われてしまうと思わず照れてしまう。歪めた心だったとしても彼の黒歴史を少しでも和らげれたのなら、やっぱりこの力は洗脳された側も幸せになれるし俺も満たされるしウィンウィンだ。 「そう言われると嬉しいな。他のみんなは、どこかぎこちない敬語だったけど、才木くんは自然と丁寧だなって思ってた。育ちの良さからきてるんだね。そうだ、固いのも良いけど才木くんは側近として特別にタメ口でいいよ」 俺の提案に才木くんは少し戸惑うも渋々と了承した。 「ついでに名前で呼んで?俺も名前で呼ぶからさ」 「わ、分かった…。亜樹、これでいいか?」 「うん、響くんこれからよろしく」 その後、俺は早速響くんを味わおうと唇を重ねて舌を絡める。すると廊下が騒がしくなってきた。奴隷たちが帰ってきたのだろう。そういえば響くんは勘当状態。もしかしたらと思い尋ねてみる。 「ゆっくり味わいたいからさ、響くん家行っていい?」 「もちろんいいぜ。むしろこっちから誘おうか迷ってたぐらいだ」 響くんもノリノリで快諾してくれた。俺たち2人は先に学校を後にして響くん家へと向かった。 「ここだ」 案内されて着いた場所はまさかのタワーマンション。勘当されたと言うからアパートか良くても普通のマンションだと思っていた。俺は少し動揺しながらも当たり前に案内する響くんの後ろについて行った。部屋は20階で、あんなにエレベーターに長い間乗ったのは初めてだ。部屋に入ると、高校生男児の1人暮らしにしてはとても綺麗な部屋だった。ミニマリストなのか家具も最小限でモデルルームのような雰囲気だ。そしてすぐに寝室へと案内された。サイドキャビネットとダブルベッドが1つあるだけの寝室。2人してスっとベットに腰を下ろすと、すぐに俺は響くんの胸を撫でる。 「あっ…!んぁっ…」 響くんは細かく震え、顔を溶かしていく。それを見ただけで俺の股間は早くも反り勃つ。体育館で響くんを堕としてからここまでずっと我慢してたから。糸が切れた俺は響くんを倒して体を触り、舌を絡めて舐め回す。そのまま手は、響くんの臍まで反り勃ったチンポへといく。 「はっ…ぁ、あぁ…♡そこっ♡うぁっ♡」 ぐちゅぐちゅと濡れた音を鳴らしながら、響くんの感じる表情をじっくりと堪能する。だからまだ手に持つ一物をイかす気はない。 「まだ我慢だよ、響くん。ほらココも」 「あぁっ♡いぃっ♡」 今度は穴の中へと指を入れて響くんにその良さを教えてあげる。 「お尻、初めてだよね?ほら、ここ前立腺」 「んっ…♡あ"ッ♡いっ…あっ、あっ…」 「もっと気持ちヨクなれるから力抜いて」 「んあっ…!んッ...♡」 響くんはビクビクと体を震わせながら呼吸を荒く繰り返す。その姿が可愛くて、反り勃った一物を構える。 「あぁ、響くん可愛い。もう挿れるね」 「うあ…ッ♡あッ♡ア"あ"っ♡かはっ…」 可愛い声を出しながら響くんは喘ぐ。俺はズンと一気に響くんの腹の中へと挿れた。響くんの中は俺のチンポを締めつけて最高の快感を与えてくれる。俺もそれに答えるようにズポズポと激しく動いて響くんに男のヨさをその体に教え込んでいく。 「はっ♡あ、あっ♡」 「どう?響くん、感想は」 「ナカっ…スゴいッ…おかしくてっ、きもち…っイイ♡あっ♡もっと…あきほしい、あきもっとシて♡」 「響くんはやっぱり最高♡」 「んあっ…♡あ"っ♡」 響くんのあまりにも可愛い反応にまた大きくなった俺は、更に奥を擦って俺の物である証を刻み付ける。 「もっ、イきそうっ♡きもちヨすぎて…っ♡」 「俺も響くんの中気持ち良すぎて、いっしょに出そう…ほら、イけ」 その合図で俺は響くんの中を満たしていく。そして響くんも 「あ"ぁぁっっ♡ん"…ッ♡あっ、あんっ♡」 ドクドクと一物を脈打たせながらビュルッと大量の白液を自分自身に撒き散らした。 「上手にイけてえらいよ。さすがは俺の奴隷」 「んっ♡ありがとう、ございます♡」 俺が優しく褒めてやると普段からは考えられないうっとりとした表情を見せてくれる。そしてその一物はまた脈打ち白液を吐き出した。俺はヌプッと濡れた音を立てながらチンポを抜く。最高に気持ち良かった。こんなカッコよくて逞しくて強い男を、今世でも自由に出来て俺も満たされる。満足はしている。でもまだまだこの最高のシチュエーションに俺のチンポは元気が有り余っているようだ。一向に落ち着く気配がない。それは響くんも同じで、見ていて気持ちいいほどの噴水を見せてくれたのにまだその一物は勃ち上がっている。 「まだまだいけるよね?」 「あぁ、もちろんだ…むしろ、もっと…。亜樹が満足するまで俺のあな、使ってくれ♡」 100点の答えに俺はチンポを突き出す。 「じゃあ今度はコッチ綺麗にしてコーティングして。そしたらまた挿れてあげる」 「あぁ…喜んで…♡」 そして俺たちはお互いが溶け合うほど交じりあった。 それから1ヵ月も経たない内に先輩達を奴隷にして学校の支配が完了した。強化された奴隷たちも勿論だが、響くんの力が大きかった。ほとんど1発入れれば相手は戦闘不能となり、リーダー格の相手にも余裕の立ち回りで制圧していた。流石は最強の側近だ。これからこの学校のリーダーは響くんに任せようと思う。俺はそれを隣で見守るオーナーで、たまに口出ししながら好きにさせてもらうつもりだ。 響くんは支配した先輩たちを背にして俺の方へと来る。そして俺の手をそっと持ち上げ跪いた。 「これでこの学校はお前のものだ。改めて誓う、永遠の忠誠を。これからも俺は、亜樹の支配のもとに存在する。俺に命令を…」 そして彼は騎士のように、俺の手の甲へと口付けを落とした。まるで遠い昔にも同じ仕草を交わしたかのように。彼の瞳に映る俺は、今の俺なのか、それとも記憶の奥底に眠る誰かなのか。それは彼にしか分からない。

HABERI -4- (完)

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