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探偵サークル物語AnotherRoute【第4話】その③

※誤って削除してしまったため再投稿します。 【ツバキ視点】 〈ピンポーン〉 私が拘束されてから数時間経った頃、突然家のインターホンが鳴った。 「すみませーん。お届けものです」 「あ…ぁう……?(た…くはいびん……?) 私はディルド付きの椅子に座り、身体を痙攣させながら必死に思考を巡らせる。 扉の外から女性の声が聞こえる。どうやら宅配便が来たようだった。 「あ…ふぁふ…ふぇ…ぇ…(た…たす…け…て…)」 「うふふ、情けない声を出しちゃって」 「ふ…ふぁふふぁい!」 「何言ってるか分からないわよ、あれだけ威勢を張ってたのに情けないわねぇ」 「むぐぅ…」 「お届け物で〜す」 「あ、はいはーい」 何食わぬ顔で加藤は宅配物を受け取りに向かう。 知り合いならともかく、宅配業者の人には加藤がこの家の住人と信じるだろう。 「ここにサインお願いします。」 「はい。」 加藤は春風椿を装い宅配物を受け取る。 「(それにしてもこの声、どこかで…)」 とろけきった私の中に懐かしい感覚が蘇る。 この声…まさか…。 「おかしいですね。この家の住人は頭が良く、スタイルのいい女性と聞いていたのですが…」 「……それは失礼なんじゃないですか?私はここの住人の妹です。それ以上何か言ったら訴えますよ。」 「すみません。でもおかしいですね。ツバキには姉妹なんていなかったはずだけど!」 「!?ちょっと待ちなさい」 刹那、玄関の扉が強く開けられた音がした。 部屋の扉が勢いよく開けられる。 「ツバキ!!」 「むぐぅ!!(か、かすみ!!)」 そこには宅配業者風の服を身に纏ったかすみの姿があった。 「なんでバレちゃったのかなぁ」 玄関から戻ってきた加藤が頬に手を置きながら問いかける。 「簡単な話よ、今朝ツバキと話した時、ツバキは私のことを普段は『かすみ』って呼ぶのに『秋山さん』って呼んだの。それでツバキに何らかの危機が迫ってるんじゃないかって思っただけだよ。」 「それだけのことで、こんなことを…」 「『それだけ?』…何馬鹿なこと言ってるのさ。親友に危機が迫ってるなら助ける、これは当たり前のことだよ!」 かすみは戦闘態勢にはいる。 この構えは得意の柔道技をかけるときのものだ。 「でも、そんな態度が取れるのかしら?」 加藤は私とかすみにタブレットの画像を見せる。 「佳奈ちゃん!みかんちゃん!」 「むぐぅぅ!!!」 そこには水着の少女たちに加え佳奈さんとみかんさんが縛られ股縄による仕打ちを受けている映像が流れていた。 「…何が目的……」 「何って、決まってるでしょ?服を脱いで、大人しく縛られなさい。」 「そ、そんなこと…!」 「この子たちがどうなっても良いの?」 「く…くそ……」 「どうするのかしら…?」 「大人しく…し…縛られます……」 「うふふ、いい子ね。ほら服を脱ぎなさい。」 「うぅ…分かりました……」 「ぁふぅ…(かすみ…)」 かすみは言われるがまま服を脱ぎ全裸になる。 かすみの小さな胸が晒される。 鮮やかなピンク色の乳首がその白い肌により一層際立っていた。 「縛られる時はどうするのかしら?」 加藤は挑発するように告げる。 「っ……!」 かすみは唇をぐっと噛み、手を後ろに組む。 「手を後ろに組んでどうしたの?」 「え…?」 「どうして欲しいの?」 「だってあなたが縛るって…」 「縛って欲しいならちゃんと口で言いなさいよ」 「っ….最低…!」 「なんとでも言いなさい。ほらちゃんと言わないと…」 〈クリ…!〉 「むぐぅぁ!」 加藤は私の乳首をつまみ弄る。 「ツバキ!」 「ほらほら」 〈クリ…クリクリ…〉 「ん…ぁむぐ…ぐ…」 加藤は私の乳首を執拗に責め立てる。 「やめて!わかったから…もうやめて…」 「あらぁなんて言うのかしら?」 かすみは手を後ろに組み直し頭を下げて告げた。 「し…縛ってください……。」 「うふふ、良い子で良かったわ。」 加藤は麻縄を取り出すとかすみの手首に縄を通し胸の上下に縄をかけそれを手首と連結させられる。 「ん…ぁ…キツイ…」 いつの間にかかすみの身体は縄で拘束されていた。 ピンク色の乳首はピンッと勃起していた。 「はぁ…ぁ…ん……」 「股縄もしてあげるわね。」 「い…や……」 加藤はかすみの腰に縄を巻き腰縄を施す。 「あっと忘れてた、コレを挿れてあげないとね」 「ひ…」 加藤が取り出したのは極太のディルドだった。 黒光りしたそのディルドは男性器の形をしており、私の中に挿入っているものより遥かに太かった。 「足を開きなさい。」 「いや、そんなの挿入らないよ…」 「ちゃんとローション塗ってあるから安心しなさい」 「そんなの…いや…冷たい…」 〈ズプリ…〉 「っいや…!いた…ぁ…!」 〈ズプリ…〉 「い…挿入ってくるぅ…」 〈ズプリ…ズプリ…〉 「あひ…」 〈ズプリ〉 「いや…全部挿入ったぁ…」 「ローションなんて要らないくらい愛液塗れだったからすんなり入ったわよ。ド変態なのね」 「っ…ぁ…ちが…」 「身体は正直よ」 〈ツンッ〉 「んぁ…!!」 加藤はかすみの乳首をツンッと弾く。 かすみの身体は反るように痙攣している。 「しっかり咥えておくのよ、落としたりしたらお友達がどうなるか分かっているわよね」 加藤はかすみのディルドから手を離す。 「ん…く…」 かすみは必死にディルドが落ちないように下の口でディルドを咥える。 「ん…早く…してよ…」 「まったく…欲しがりさんね」 加藤はかすみに股縄を通す。 〈ギュ…〉 「ぁん…」 股縄がキツく施され、ディルドがより奥へと挿入る。 〈ギチギチ…〉 「うふふ、完成よ。」 「ツバキ…ごめんね…助けに来たのに、こんな姿…」 縛られ、ディルドも挿れられた姿のかすみは涙目で私の方を見やる。 「むぐ…むぐぐ…」 私は首を横に振り「そんなことないよ。」と伝える。 「最後のお楽しみよ。」 『っ!?』 私たちの心に不安がよぎる。 「コレなーんだ?」 「むぐぁ…!」 「それは…! 加藤が取り出したのはピンクローター。 加藤はそれを… 〈ブィィィィィン〉 私の乳首に当てた。 「むぐぅぅ!!!」 「ツバキっ!?」 私の乳首を執拗にローターで責め立てる。 〈ブィィィィィン〉 「むぐ…むぐぅぅ!!」 「ツバキっ!!」 「やめてほしい?」 加藤はかすみに提案する。 「(コクリ…)」 かすみは唇を噛みながら頷く。 「それならこの言葉を言いなさい。」 加藤はかすみに何かの文字が書かれているであろう紙を見せた。 私からは何が書いてあるか詳しくは見えない。 かすみは一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに唇を動かし始めた。 「ツバキのローターを止めてください。これを止めてくれるのであれば…私は…ボールギャグも喜んで咥えます。だ…だから、どうかお願いします。」 「あらー、それならこれどうぞ」 「ひっ…むぐぅぅ!!」 ご満悦になった加藤はかすみにボールギャグを咥えさせる。 「む、むぐぅぅ…」 「はいはい、わかったわよ」 加藤はローターを止めた。 加藤は、かすみが大人しくなったを見ると彼女の足首、膝を縄で拘束していく。 あっという間にかすみは拘束されてしまった。 〈パシャリ〉 拘束された私たちの写真を撮ると彼女はその画像を眺めニヤニヤと笑みを浮かべていた。 〈数分後〉 「ほら御覧なさい。貴女達の仲間の警察もご覧の通り。貴方達の作戦は失敗ね」 「むぐぅぅ!!(カレン!!)」 加藤が見せてきたスマホには変わり果てた親友の姿が映し出されていた。 おそらくカレンと協力して私たちを助けようとしたのだろうが、私自身を人質に取られ、かすみ達は捕まってしまったのだ。 「(ごめん…ごめんね、みんな…)」 私は目に涙を浮かべる。 「むぐ…」 かすみも「ツバキのせいではないよ」と伝えるように私の方を見てくる。 それがたまらなく切なく、そして悔しい。 「それじゃあ、私は彼と合流してくるから大人しく待っててね」 〈バタン〉 加藤は部屋から出て行った。 自然に涙が零れおちてしまった。 【大空花憐視点】 「ここね…」 私は、かすみさんにここにみんな拘束されているはずという情報を教えてもらい、市民プールまでやってきた。 「管理人室…」 無人の管理人室に入るのは忍びなかったが、非常事態ということで入らせてもらった。 そこには一台のパソコンが煌々と光っていた。 「何かしらこれ?」 『拘束ファイル』と書かれたフォルダを見つけ、それを開いてみる。 「なによ…これ…?」 ファイルを開くとそこには緊縛された女の子達の画像が大量に出てきた。 「佳奈さん!みかんさんも!」 そこにはツバキの友達の二人の姿もあった。 「見つかってしまいましたか」 「っ!?」 気がつくと管理人室の入り口に男が立っている。 「貴方が誘拐犯ね…」 「ええ。その通りですよ」 あっけなく、自白した男に私は内心驚く。 「貴方の他に仲間がいるのは知っているわ。そこには優秀な探偵が向かってもう解決している頃よ。もう観念して捕まりなさい」 「そうでしたか。」 「そうよ。さぁ大人しく…」 「その探偵というのはこの人達かな?」 「っ!!?かすみさん!ツバキ!?」 男は全裸姿で縛られている美少女探偵二人の画像を見せつける。 「賢明な貴女なら取るべき行動が分かるはずですよ。」 「そんな…」 「服を脱げ!」 勝ちを確信したのか、男は急に口調が変わる。 私には大人しく従う以外の選択肢はなかった。 体を纏う警察服を脱ぎ始める。 その服の下に隠れていたメリハリのある身体が露わになる。 豊満な胸は男性を魅了するには十分だった。 形の良い胸の先には綺麗な乳首。 両手を上げているためその乳頭を隠すことはできない。 下半身を見やると柔らかそうな太腿と切りそろえられた陰毛。 そしてワレメがしっかりと分かった。 「脱いだわよ…」 「よし、コレを挿れろ。」 「コレを…?」 男が渡したのはバイブだった。 「分かっているな」 男は再び脅す。 「分かっています…」 私はバイブを受け取る。 バイブはローションが塗られておりヌメヌしていた。 「ん…」 私は股間にバイブを当てがう。 「(挿入って…)」 〈ズプリ…〉 「あぅ…」 男の見ている前で全裸でディルドを穴の中に挿れる。 「ん…あぁ!」 〈ズプリ…〉 「…挿れたわよ……」 バイブを挿れ終わるとバイブが落ちてこないように抑えながら男に告げる。 「よし、そのまま縛ってやるからな」 男は二つに折った麻縄に三つの結びをつけ私の首からかける。 その縄を股間に通し、バイブを固定する。 そしてその縄を背中側にを思いっきり引っ張る。 「あぁん!!」 「警察もそんな声出すんだな」 「こんなの挿れるからでしょ…」 男はそのまま体全体に縄を這わせるように縄を施す。 「(これって、確か、以前みんなが言ってた菱縄縛りよね…)」 「手を後ろに組め」 男は私の手首にも縄を巻きつけ、完全に拘束する。 「最後に首輪をつければ…」 男は鎖のリードのついた首輪を取り出すとそれを私につける。 〈ガチャリ〉 「ほら歩け!」 〈ジャラジャラ〉 「ぁん…強く引かないで…バイブが…」 「お、そうだ忘れてたぞ」 〈カチッ〉 「ひぎぃ…!」 〈ウィン…ウィン…〉 男がスイッチを入れるとバイブが動き出す。 私の中でバイブが動く。 「ぁぁぁ…ん…いやぁ!」 男は悶える私をよそにリードを引っ張り「第二トレーニング室」に連行する。 〈キィィィ〉 扉が開けられるとそこには四方に張られた縄にまたがる四人の少女の姿があった。 「カレンさん!?」 みかんさんの声が響く。 「ごめん。みんな。捕まっちゃった…」 私は唇を噛みしめる。 「(悔しい!目の前に縛られている子達がいるのにそれを助けられず、自分まで縛られるなんて…)」 「ちなみに他のお仲間も仲良く縛られてるわよ」 「っ!?」 ふと気がつくと私たちの後ろに一人の女が立っていた。 「かすみ?って言ったかしら、貴方達のお仲間はもう捕まえておいてるから安心してね」 誘拐犯の仲間であろう女の一言に少女達の表情は曇る。 「これからどうしてやろうかしら…男たちに与えて愉しんでもらうのも良いわね」 女の非情な一言にみんなの表情が曇る。 みんなの瞳から希望が消えかけたその時だった。 「それはどうかな?」 そこに響いたのは私…いや…みかんさんと佳奈さんがよく知っている声。 そして、みんなを安心させるそんな声だった。 『警察だ!!観念しろ!!』 響いた声を合図に警察官が数人突入してくる。 「なっ!?」 瞬く間に誘拐犯の二人は拘束され、私たちの拘束は解かれた。 「いやーうまくいったね~」 私たちが拘束から解放され安堵していると、間の抜けた声とともにある人物が現れた。 『か、かすみ(さん)!?』 私たちは驚きのあまり声を上げる。だって彼女はツバキと拘束されていたはずなのに… 「まぁ敵を騙すには味方からっていうしね」 かすみさんは一連のことを説明してくれた。 わざと捕まって油断したところでツバキを助け出すこと。 佳奈さん達や私を囮にして誘拐犯が揃ったところを一網打尽にしたこと。 そしてそのために私たちを騙したこと。 「みんな、作戦のためとはいえ、騙して本当にごめん。」 『かすみ(さん)…』 「私からもお願い。かすみは私を助けるために…許してあげて。私からもお願いします」 かすみさんの後にやってきたツバキも頭を下げる。 「いいや!罰は受けるよ。そう、みんな、私を縛って!縛られてたくさん反省したい!うん、お仕置きで吊るされるのもいいなぁ」 かすみさんは「はぁはぁ」と息を荒げながら、私たちに提案する。 その瞬間、ツバキ、佳奈さん、みかんさんの眉がピクッと動いた気がしたので、私はスク水姿で拘束されていた斉藤姉妹を連れてトレーニング室を後にする。 「そ、そんな顔してどうしたのみんな。ちょ、いや、縛られるのは良いけど、暴力は、暴力反対~~!!」 かすみさんの断末魔が聞こえてきたような気がしたが、多分気のせいだろうと自分に言い聞かせその場を後にする。 後日、ツバキから泣きながら土下座をしているかすみさんの画像が送られてきた。


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