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探偵サークルの日常 股縄すべり台



私は講義終わりにミカンさんに呼び止められた。とても不安そうな表情をしていたため行きつけの喫茶店で話を聞くことにした。


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「それでお話というのは?」


注文したブラックコーヒーを一口飲んでからミカンさんに尋ねた。


「はい…。実は佳奈とカスミちゃんのことで…。」


ミカンさんもコーヒーで喉を潤してから続けた。


「あの二人…最近変じゃないですか?」


「まぁカスミは一年中頭がおかしいけど…」


「ま、まぁ…そういう点では佳奈もちょっとネジが飛んでいるフシはあるんですけど、どうも最近は二人でコソコソしているような気がして…。」


「隠し事…は佳奈さんの性格から考えてもなさそうよね。」


「そうなんですよ!」


ミカンさんは続けた。


「もしかして変な事件に巻き込まれてたりしなければ良いんですけど。」


「たしかに、私を含めて巻き込まれ体質なところはあるしね…。」


「それで…。」


そういうとミカンさんはスマホの画面を見せてきた。


「これは?」


スマホにはこの周辺の地図と赤い点が表示されていた。


「佳奈に持たせてるGPSです。」


「GPS!?」


驚きのあまり大きな声を出してしまった。


「はい、あの子よく道に迷ったりするので…。」


「まるで保護者ね…」


「あはは……。」


一連の説明を受けたところで再度スマホの画面に視線を落とす。


「佳奈さんは……近くの公園に居るみたいね。」


「さっそく向かいましょう!」


そうして私たちは公園に向かった。


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「立ち入り禁止…!?」


公園までたどり着いたは良いものの、公園の周りには“KEEP OUT”と書かれた黄色のテープが張られていた。


「昨日は張られていなかったのに…。」


「事件の香りがしてきたわね。」


「佳奈…カスミちゃん…。」


「準備は良い…?」


「はい…。二人を助けに行かないと…!」


私たちは意を決して公園に足を踏み入れた。


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「ぁん…!」


「気持ち良い…よぉ…!」


木々に囲まれた公園の中心部にカスミと佳奈さんは居た。何やら艶かしい声を発していたので私たちは茂みに身を潜め、様子を伺うことにした。


「ん……!」


「ぁぁ…っ!」


カスミと佳奈さんはすべり台を滑っていた。


「滑ってるだけなのにどうしてあんな声を出しているんでしょう?」


「もっと見えやすい位置に移動してみましょう。」


そうして私たちはすべり台を正面から捉えられる場所へ移動した。


「っ!?」


「あれは…!」


そのすべり台には細工がされていた。


「瘤縄…よね…」


すべり台の滑走路部分に5センチおきに瘤を作られた縄が一本張られていた。そしてその縄を股間に噛ませて滑り降りていた。


「佳奈!!」


我慢できずにミカンさんは飛び出していった。


「カスミ!」


私も慌てて続く。


「み、みみみミカン!?」


「ツバキ!?どうして!!」


二人とも顔を真っ赤にしている。


「誰に命令されてるの?私たちが来たからには大丈夫だよ佳奈…!」


「え…えっと…」


佳奈さんは戸惑っていた。


「えへへ…」


カスミの方に目をやると恥ずかしそうにモジモジしていた。


もしかして……。


「貴女たち…コレで気持ち良くなって遊んでただけとか?」


「え…ツバキさん、それはいったい?」


「「ギクッ」」


「ビンゴみたいよ。」


「ごめんな、ミカン。心配させて…」


「佳奈〜〜!!!」


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佳奈さんとカスミを土下座させて説明をさせた。


「股縄で遊びたくて…つい…」


「“つい”じゃないわよ!閉鎖された公園で変態なコトしちゃダメでしょう!」


「あ…でも閉鎖したのは私がね…。」


「カスミが?」


「ちょちょちょっと動けばこれくらい楽勝なんだよ〜」


「貴女はどんな力を持ってるのよ…。」


私が頭を抱えたところでミカンさんが追求を続けた。


「それで、佳奈はこんなことして楽しんでたんだね。」


「ごめんって…」


「謝れば良いってものじゃないよ!」


「でも…股縄で気持ち良くなりたかったから。」


「“でも”じゃないの!股縄なら家でやれば良いじゃない!」


自宅で股縄自慰行為をするのもどうかと思ったが佳奈さんとミカンさんは続けた。


「後手に組んで滑り降りると悪い人に責められてる感じがして気持ち良いんだよ…」


「っ…だったら私が佳奈を縛ってあげるよ!佳奈のためだったらSにもなるから…!」


「へ…?」


「ぁ…」


どうやら恥ずかしくなってきたようで佳奈さんとミカンさんは顔を真っ赤にしていた。


「それじゃ、ミカンちゃんもツバキも股縄すべり台を体験してみようか〜」


「貴女、話聞いてた?どうしたらそういう話になるのよ。」


「ふふふ、分かってないな〜。責める人は受けの気持ち良さを知らないといけないんだよ。」


「意味がわからないわ…」


ミカンさんに同意を求めようと視線を送るものの様子がおかしかった。


「確かに…股縄の良さを知らないと佳奈を満足させてあげれないよね…。」


「ミカンさん!?」


「さすがミカンちゃんだよ〜。それじゃあ雰囲気出すために二人を縛っちゃおうか!」


「や、やめなさいよ…!」


カスミは私たちに縄をかけてきた。


「佳奈…お願い…私を縛って…。」


「うん。優しく縛るからな。」


そうして私たちは縛られた。


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「縄にローション塗ってあるから滑りやすいと思うよ〜」


滑り台の下でカスミがニコニコしながら告げた。

滑り台の上には私とミカンさん。

後手に縛られた私たちはこの卑猥なすべり台を降りることになっていた。


「じゃあ私から…」


ミカンさんがすべり台に座る。股間に瘤縄を合わせるようにセッティングしていた。


「ぁん…!」


秘部に縄が当たって声が漏れ出ていた。


「ほらほら滑ってきて〜」


「分かりました…。」


そうしてミカンさんは滑り出した。


「ん…コレぇ…!あひぃ…!!!」


ミカンさんはあっという間に滑り終えた。艶かしい声を発し、下に着いた後はしばらく身体が痙攣して動けない様子だった。


「ほらほらツバキも〜!」


「わかってるわよ!!」


滑らないことには拘束を解いてもらえないため渋々滑り台に座る。


「よいしょ…」


股間のワレメに縄が当たるように座り直す。


「ひゃぁっ」


ローションをコーティングされているせいか縄は冷たくあられもない声を出してしまう。


「こんなの滑るの…」


下へ伸びる縄には瘤が造られていた。こんなものを秘部に当てられ続けたら恥ずかしい姿を見せてしまうかもしれない。


「はやく〜」


下ではカスミたちが待っている。

いずれはやらなければならないのだ。


「イクわよ…!」


私は滑り出した。


ズリ…ズリ…と股間のワレメを瘤縄が通る。


「ぁん…んひぃ」


滑りを止めようとしても身体の拘束がそれを許してはくれない。


「んくぅ…んぁぃ」


コリ…コリ…と秘部が擦れる。


「ぁぁぁん…!!!」


とても長く感じた。

いつの間にか私は下まで辿り着き、腰をビクッビクッと震わせていた。


「気持ちよかったでしょ〜」


私の顔を覗き込むようにカスミが告げてくる。


「気持ち良くなんか…ないわよ…」


「でもすごくえっちな声出してたよ〜」


「っ…!」


まったくこの子は……。


「ミカンちゃんはどうだった?」


「えっと…悪い人にやられると嫌な気持ちになるけど……、佳奈たちに見られてると変な気持ちになりました…。」


「ミカン、それがSMだ!」


「これが…?」


「信頼されてる人に身も心も預けてオシオキをしてもらう。それが良いんだよ…!」


「うん…。責められる人の気持ちが分かったからこれからは佳奈をちゃんと虐めてあげるね…!」


「頼むぜ!」


どうやら話は上手くまとまったらしい。


「友情…いや愛だね〜」


カスミは何の反省もなく腕組みしながら佳奈さんたちを見守っていた。


「(この後、カスミを呼んでオシオキしよう…)」


そう心に誓うツバキなのであった。

カスミが泣きながらオシオキされるのはまた別のお話。


≪あとがき≫

お題箱に寄せられたお題のうち…以下のお題を採用してみました!


・斜面の上で股縄綱渡りを行うというのはどうでしょう。

・股縄綱渡りがあるなら股縄滑り台も良いんじゃないでしょうか?!


股縄のリクエストが多くてうれしい限りです!!!!

スク水ツバキちゃんはかなり際どそう。。。。

Comments

ありがとうございます! 避けられない責めって良いですよね…!

のべ

重力が責めのキーになるの良いですね…!たとえ止めようと踏ん張っても力が抜けていく…Hです!

チュール


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