その⑥ → https://nobe.fanbox.cc/posts/7134893
「いや〜絶景だね〜」
ヨーコは沙希達を眺めながら満足そうに呟いた。
逆海老縛りで吊られた沙希達の股間には遠隔ローターが挟められている。縛られているのが縄原ではないことを除けば、ヨーコの理想の光景だった。
「それじゃ、スイッチオン!」
カチッ
ブィィィ
「「「「「んぁぁ……!」」」」」
美少女たちが一斉に甘い声を漏らした。
縄によって敏感になった身体にもたらされる刺激、そして快感。全身を縛られているという危機的な状況であっても、少女たちは小さな卵の振動から快楽を感じていた。
「ゆ…友梨ちゃん…大丈夫……?」
「ん…ローターは慣れてるから…えへへ」
「お姉ちゃん…」
「はぅ…気を確かに持つのです……」
少女たちはローターの刺激に必死に抵抗していた。
ただ1人を除いて…
「あは……あはは…」
光姫は突然笑い始めた。
「光姫ちゃん…?」
初めてみる友人の姿に友梨は戸惑いの表情を浮かべていた。
「お願いします。もっと私たちを辱めてください…」
「光姫…何を言ってるの…?」
「もっと…もっとら気持ち良くなりたい……!みんなで…気持ち良くなろうよ…!」
「み、光姫さん!気を確かにしてください!」
快楽を求め、敵に頭を下げてまでさらなる責めを求める想い人の姿を認めたくない一心で優奏は叫んだ。
「ん…ぁ…ローターも…良いけど、股縄綱渡り…したいです……!」
「光姫さんは限界です…!せめて光姫さんだけでも縛りを緩めてあげてください!」
和奏はヨーコに懇願した。
「えー?本人はもっと責めて欲しそうにしてるんだよ?緩めるわけないじゃん」
ヨーコは光姫のところまで行き、頬を撫でながら続けた。
「ヘンタイ女子高生2人とヘンタイくノ一姉妹だけかと思ってたけど、君もヘンタイさんなんだねぇ」
「は…はい……私はヘンタイです…もっと気持ち良くしてください……」
「あはは、分かってるって。でも綱渡りさせるにはもっと縄が必要なんだけど…」
ヨーコは辺りを見渡す。彼女が持ち込んだ縄はほとんど使い切ってしまっていた。
「あ、私の自縛用の縄がありますぅ…」
「うわ!ナイスだよヘンタイちゃん。それでその縄はどこにあるの?」
「上…私たちが居た部屋のバッグの中に…」
「おっけー、じゃあ取ってくるね」
ヨーコは地下牢を出ようとする。
そんな中、光姫の快楽への要求は止まらない。
「逆海老のままで良いから…地面に降ろしてください…」
「えー?」
「ローターを地面に擦り付けて…たくさん気持ち良くなりたいんです!」
「うわ〜」
「お願いします…!みんなで気持ち良くなりたい…ローターで気持ち良くぅ…
「分かった、分かった。ちょっと待っててね」
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ヨーコによって沙希たちの拘束の一部は解かれた。
地面に降ろされた少女たちは海老反りのままだった。地面にローターが押しつけられてローターの刺激がより強く伝わっていた。
「ん…コレ……ダメかも…」
味わったこともないような強烈な刺激に沙希は唇を噛んで必死に耐えていた。
「へ〜こういう責めもアリなんだ。ヘンタイちゃんに感謝しなきゃだね」
「はやく…股縄…綱渡り……」
「あ、そうだった。ちょっと待っててね、縄を取ってくるから」
そう言ってヨーコは地下牢から出ていった。
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「うわ〜本当にあったよ」
ヨーコはバッグの中から麻縄の束を見つけ出し、手に取った。
「それにしても…どうして縄原さんの屋敷にあの子達が…?」
自分は縄原のことを何も知らない。苛立ち、焦りがヨーコの中を循環した。
「…いや、それはコレからじっくり聞き出せば良いだけ。お望み通り、股縄綱渡りで尋問タイムだ。」
ヨーコは深呼吸をして、気持ちを落ち着けて地下牢へ向かった。