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小冒険制作の小話 その2


こんにちは、最近某フリーゲームの最終アップデートがもうすぐで、非常に楽しみで舞い上がっていますが、その某フリーゲームの絵を投稿するのは、別アカウントでやった方がいいかもしれないと考えている穂雨こ動です。



今回は自分が制作したフリーゲーム【ボクサー少女の小冒険】のお話をしたいと思います。

イラストはドリンクで回復しようとした時に思いっきりボディに喰らって飲んでたもの全部を体に吐き、HPが0になってゲームオーバーになったエンカです。




無事、スイの物語を完結させることが出来、私は満足していました。しかし、


(…システムを作るのが大変だったのに30分のゲームで終わらせるのもったいなくない…?)


と思い至り、おまけ(最初はもう10~30分くらいにしようと思っていたのが結果的に本編の3倍弱のボリューム)を作ろうと考え、スイをラスボスにしてなんか作ろうと考えていました。


作るにあたって、今度はしっかり成長要素があるゲームにしようと考えていました。

そこで思いついたのが【特定の敵を倒せば特定のステータスが上昇する】システムでした。

これならプレイヤーが思い思いに自分に合ったプレイが出来、ある程度進めば今まで

ボコボコにされていた敵を一撃でKOできたりといったおもしろさを提供できます。


とはいえ"RPG"ツクールで作っているアクションゲームなので工夫するのに苦労した思い出があります。



体力を回復する際には、一度暗転させて立ち絵の差し替え処理を行い。

敵を復活させるアイテムは、敵に場所が変わると復活するような設定をし(イベントの一次消去)。

アイテムを使用した瞬間に暗転→マップIDと座標記憶処理→場所移動→記憶させた場所に戻る→暗転解除とすることで敵を復活させていました。



とはいえ、ボスを倒す順番をある程度自由にできたり、

ラスボスのスイを撃破したターン数でエンディングのテキストを分岐させたりとやりたいことはできたと思います。


私が世に送り出せた数少ないゲームの一つであり、確かな満足感とゲームを作る大変さを身をもって知ったゲームでした。

長編大作RPGを作るゲームクリエイターさん、本当にすごいと思います。。。



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