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氏裸 from fanbox
氏裸

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【小説】身体性格シャッフルポット

「……しっかし、ここは本当に色んなものが置いてあるな」


俺は雑多に本やら何やら積み上げられてるのを見ながら呟いた。

ここは社会科準備室。

旧校舎の三階に位置しており普段はあまり使われていないため実質倉庫のような扱いになっているようだ。


「ちょっと大島、サボってないでちゃんと手動かしなさいよ」


長い髪の吊り目少女がこちらを睨みつけながら注意してくる。

こいつはクラスメイトの船堀優樹菜だ。

たまたま今日の日直だった俺と船堀は放課後に担任からここの掃除を頼まれていた。

ちなみに大島というのは俺の名字だ。

フルネームで大島海斗。


「まあまあ、落ち着いて優樹菜ちゃん。大島くんだってちゃんと掃除してるよ」


横から出てきた、髪をリボンで束ねた背の低い少女が船堀を諫める。

彼女は森下葵。

船堀の友人であり、今日は船堀の手伝いをするために一緒に来ている。

友人想いな上、あまり関わりのない俺にも優しい聖人のような奴だ。


「はぁ……。まあいいわ。さっさと終わらせましょう。あたし、今日は早く帰りたいの」


船堀はため息をつきながら箒で掃き掃除を続けていた。

俺もこれ以上文句を言われないよう雑巾を持つ手を動かす。


「じゃあわたし、ちり取りするね。……っ!? きゃっ!?」


突然森下が小さな悲鳴を上げたので俺は反射的に振り返った。

どうやら床に落ちていた本につまずいて転んでしまったらしい。

その勢いで近くにあった棚にぶつかり、痛そうにうずくまっている。

すると、衝撃を受けた棚の上に置かれていたものが落ちてきそうになっていた。


「あ、葵っ!」

「あぶねぇっ!」


俺は咄嗟に森下のそばに駆け寄り、庇うように覆いかぶさった。

直後、棚の上から大量のものが落ちてくる。


「痛ぇっ!」


ドンっ、と背中にでかい箱が落ちてきて俺は思わず叫んだ。

しかし、どうやら森下には当たらなかったようで俺は少し安心する。


「葵! 大島! だ、大丈夫!?」

「あ、ああ……なんとか……」

「お、大島くん、ありがとう……!」


立ち上がった森下が俺に深々と頭を下げてくるが、俺としては森下が怪我をしなかったのならそれでいい。

俺は背中を抑えながら立ち上がると、落ちてきた箱の方を見た。


「落ちてきたのはこれか? なんか古そうな箱だな」


俺は箱を持ち上げて机の上に置いた。

両手を使わないと持てないぐらいのサイズの、木製の古ぼけた箱だ。


「こ、壊れたりしてないかな……?」

「ちょっと開けてみるか」


蓋を外して中を見ると、布に包まれた壺のようなものが入っていた。

俺は壺を手に取ってよく観察した。


「特に割れたりはしてないみたいだな。しかし、なんだこれ? 変な模様だし、なんか不気味だな」


壺は全体的に黒い色をしており、更にそこに赤と青の線で奇妙な渦巻模様が描かれている。

よく見ると赤と青の線は矢印のようにも見えるが、いずれにしても独創的なデザインだとしか思えない。


「ちょっと、あんまり触らない方がいいんじゃない? 高価なものかもしれないし」


船堀に言われ、それもそうだと思い俺は壺を箱の中にしまおうとした。

すると、突然壺が光りを放ち始めた。


「な、なんだ!?」

「なによこれ、まぶし……!?」

「ど、どうなって……きゃあっ!?」


次の瞬間、俺たちの体は宙に浮かび上がりゆっくりと壺の中に吸い込まれ始めた。


「う、うおおっ!?」

「きゃああぁっ!?」

「た、たすけてえっ!」


明らかに入るはずのない大きさ壺の中に俺たち三人はスルスルと吸い込まれていく。

なんとか抵抗しようとしたが、体はどんどん吸い込まれていき、やがて三人とも頭から足の先までスッポリと壺の中に入ってしまった。

壺の中の真っ暗闇な空間が目に入ると同時に俺の意識は途切れた。




────────




「きゃっ!?」

「いてっ!?」

「いたっ!?」


壺から放り出され、床に倒れ伏しながら目を覚ます。

他の二人も同じ状況のようなので、体を起こしながら声をかけた。


「ふ、二人とも、大丈夫…………って、え……?」


喉から出てきた声に強い違和感を覚える。

男の子である自分から出るはずがない、まるで女の子みたいな高い声。

違和感はそれだけじゃない。

自分の体が、何かおかしい。

手足が弱々しい華奢なものになっていて、髪は長く伸びており、下半身には何故かスカートを履いている。

慌てて周りを見回す。

視界の先にいるのは、困惑したように自分の体を見る森下と、鏡で何度も見た少年の姿。

これってもしかして……。


「わ、わたしたち、入れ替わっちゃったの!? ……って、何この喋り方!?」


わたしは思わず自分の口を抑えてしまった。

なんでわたし、こんな森下みたいな喋り方をしちゃってるの!?

いや、喋り方だけじゃない。

頭の中まで、森下みたいになっちゃってる……?


「な、なによこれ!? あたし、どうなってるのよっ!?」


隣で元のわたしの体が船堀みたいな喋り方で悲鳴をあげる。


「お、おい……俺、葵の体になっちまったのか……?」


反対では、森下が元のわたしみたいな喋り方で困惑している。

あまりにも訳の分からない状況に混乱しながらも、わたしは落ち着くために頭の中で今の状況を整理することにした。

わたしは大島海斗。

普通の男子高校生だったはず。

それが奇妙な壺に吸い込まれてしまい、出てきたらこうなってしまっていた。

この長い髪を見るに、今のわたしはどうやら船堀になってしまっているようだ。

その一方で、喋り方や考え方が森下のようになってしまっている。

これってもしかして、三人の間で体と性格と意識が全部ごちゃ混ぜになっちゃってるってこと?

わたしは立ち上がって二人に声をかけた。


「ふ、二人とも、一回確認していいかな? えっと、まず、あなたは誰?」


わたしは、元のわたしに向かって尋ねた。

すると、元のわたしは少し不機嫌そうな顔をしながらもおずおずと口を開いた。


「……あたしは森下葵よ。体は大島だし、話し方は優樹菜ちゃんみたいだけど……。そう言うあんたは?」

「わたしは大島海斗だよ。体は船堀になっちゃってて、喋り方は森下になっちゃってるみたい」


すると、わたしたちのやりとりを見ていたもう一人も口を開いた。


「俺は船堀優樹菜だ。体は葵になって、喋り方は大島になってるな。……なるほどな、俺たち体と中身が全部シャッフルされちまったのか」


森下の体の船堀が少し落ち着きを取り戻したようなトーンで言う。


「じ、冗談じゃないわよ! なんであたしがこんな体にならなきゃいけないのよ!?」


わたしの体の森下が感情的になって叫んだ。

男の子の体で女の子みたいに声を上げる姿はとても違和感がある。

わたしは横から森下に声をかけた。


「お、落ち着いて。まずはどうするか考えないと……」

「うるさいわねっ! あんた、優樹菜ちゃんの体だけど、中身は大島くんなんでしょ!? そもそもあんたがあんな怪しい壺に触ったりするからこんなことになったのよ!」

「そ、それは……ごめん……」


わたしは強い言葉で怒鳴られ萎縮してしまった。

おかしいな、いつもならこれぐらいのことでは何も感じたりしないのに、すごく気持ちが落ち込んでいる。

申し訳ない気持ちやら、怒鳴られたショックやらで感情が落ち着かなくなっていって、終いには涙が目に浮かんできた。


「おい、落ち着けよ葵。大島だって悪気があったわけじゃねえんだし、あんなの事故みたいなもんだろ」


わたしたちの間に割って入ってきた森下の体の船堀が庇ってくれた。

元のわたしの体の森下はバツの悪そうな顔をしながら目を伏せる。


「……そうね、悪かったわ」

「う、ううん……わたしこそ、本当にごめんね……」


わたしたちはお互いに謝ることでひとまず話を終わらせた。

一旦、状況をおさらいしよう。

わたし、大島海斗は、髪の長い吊り目の船堀優樹菜の体になって、大人しい森下葵の性格になっている。

船堀は、背が低くて髪をリボンで束ねた森下葵の体になって、男の子らしい大島海斗の性格になっている。

森下は、元のわたしである大島海斗の体になって、少しキツめの女の子の船堀優樹菜の性格になっている。

変わっているのは体と性格だけで、自分が元は誰だったのかはっきりと自覚できるし、元の体の記憶もちゃんと残ってる。

でもそれがかえって今の自分に対する違和感を強くさせてどうしても混乱してしまう。


「しかし、どうすんだよこれ。元に戻れるのか?」


森下の体の船堀が元のわたしみたいに言う。

背が低くて可愛らしい女の子の見た目をしている森下の体が男の子みたいな喋り方をしているのは、元の姿とのギャップが強い。


「はぁ……元に戻れなかったらどうするのよ? このままじゃ普通に生活するのも難しいわよ?」


元のわたしの体の森下が船堀みたいに言う。

男の子の体でいかにも女の子らしい喋り方をしているこちらもまた元の姿とのギャップが強い。

女の子の体で女の子の喋り方をしているわたしが傍目には一番自然に見えるのではないだろうか。

もっとも、わたし自身は本当は男の子なのだけれど。


「……ん? おい、箱の中になにか紙が入ってるぞ」


船堀が箱の中から何か書かれた紙を取り出した。

薄汚れて入るけれど、文字はペンで書かれているようにも見える。

この壺を見つけた人が書き記したものだろうか?


「ええっと、なになに……『これは、魔法の壺です。この壺に触れると、近くにいる人間と体、性格がそれぞれ入れ替わってしまいます。取り扱いには細心の注意を払うように……』」

「今更言われても遅いわよっ!」


森下が反射的にツッコミを入れた。

こんなことならもっと慎重に取り扱えばよかったと思うけれど、もう後の祭りだ。


「まあ落ち着け。まだ続きがあるぞ……『一度使うと壺に蓄えられた魔力が失われてしまうため、再び使う場合は以下の手順に従って魔力を再度充填させてください……』……おいおい、これは……」


紙に書かれた文字を読んでいた船堀が急に言葉を止めた。

どうしたんだろう?


「どうしたのよ? 早く続き読みなさいよ」

「……『1、入れ替わった人間同士で性行為を行う。2、女性の膣内に男性の精液を出す。3、膣内に出された精液を壺に注ぐ。注意:一回の使用分の魔力を充填するには射精二回分の精液が必要……』」


「は、はあっ!? なによそれっ!?」

「え、ええっ!? い、いくらなんでもそれは……」


船堀の読み上げた内容に、わたしと森下は同時に声を上げた。

それって要するに、わたしたちにエッチなことをしろって意味で……。


「ふざけんじゃないわよ! なんであたしがそんなことしなきゃいけないのよ!?」

「お、俺に言うなよ……」


大きな声で詰め寄る森下と、困り顔の船堀。

ふたりと同じようにわたしも困惑した気持ちを隠せない。

そんな、わたしまだ誰ともしたことないのにこんなところで、しかも女の子としてしなくちゃいけないの?

少し考えただけで顔から火が出そうだった。


「そ、そんなの……わたし、できないよ……」

「でも、元に戻るにはやるしかねえぞ……?」


気まずそうにしながら船堀が言う。

確かにここに書かれていることぐらいしか元に戻る方法はないのかもしれないけれど、でも……。


「そんなの無理に決まってるじゃない! あたしに男としてそんなことしろって言うの!? 馬鹿言わないでよ!」


森下が顔を真っ赤にしながら叫ぶ。

男の子である元のわたしが顔を赤くしながら感情的に叫ぶその姿は見てると少し恥ずかしくなる。


「つっても精液が必要って書いてあるし、男の体がお前しかいない以上やってもらわないと俺たちは元に戻れないぞ」

「……っ! ああ、もう……!」


森下は苛立たしげにその場で床を足で踏みつけた。

元は女の子だった森下が男の子としてエッチなことをしなきゃいけないなんて、どれだけ恥ずかしいことだろう。

きっとそれは、元は男の子だったわたし以上に耐え難いことに違いない。

ワナワナと肩を震わせていた森下は、やがて観念したように口を開いた。


「わかったわよ! やればいいんでしょ!? さっさと準備しなさい!」

「……それじゃあ、俺が相手をやるよ」


すると、船堀は率先して前に出た。


「ふ、船堀……いいの? こんな……え、エッチな……こと、するなんて……」

「仕方ないだろ、元に戻るにはこうするしかないんだから。まあ相手が葵だって思えばそこまで苦でもねえよ。元の俺みたいに喋られるのは少し気になるけどな」


そう言うと船堀は自分の着ている制服を脱ぎ始めた。

そのあまりに男らしい行動にわたしは胸を打たれた。

見た目はリボンをつけた可愛らしい女の子だし、中身も本当は女の子なのだけれど。


「……さっさと済ませるわよ」


森下も履いていたズボンを脱ぎ始めた。

ほ、本当にやるの?


「……いきなり挿れるのは流石にちょっと怖いんだが……」


スカートとパンツを脱いで、ワイシャツをはだけさせた船堀が気恥ずかしそうに言う。

女の子のそんな姿を見たのはわたしは初めてだったので少しドキドキしてしまう。


「はぁ、世話が焼けるわね……まあいいわよ。どうせその体はあたしのだし」


そう言うと森下は後ろから船堀の体に近づき、下半身に指を這わせ始めた。

わたしはその様子を見て思わず息を呑む。


「ちょっと、大島くん! あんた見てんじゃないわよ!」

「わ、ご、ごめん……!」


森下に言われてわたしは慌てて目を逸らした。

考えてみればいくら今は女の子になってるとはいえ、元は男の子のわたしに見られたら嫌に決まっている。

わたしは二人に背を向け、顔を手で覆いながら俯いた。


「……んっ、あっ……」

「ちょっと、あたしの体で変な声上げないでよ……。なんか、股間が熱くなってくる……」


後ろから喘ぎ声が聞こえてくる。

同じクラスの女の子である森下の声で喘がれると、こちらまで変な気分になってしまう。


「……そろそろいいでしょ。挿れるわよ……」

「んっ……ふぅ……あ、ああ……」


すると、ギシッ……という何かが軋むような音が聞こえてきた。

わたしは顔を手で覆ったまま、少しだけ指に隙間を開けて前を見えるようにしながらチラリと後ろを見た。

そこには乱れた服のまま机の上に腰をかける森下の体の船堀と、ズボンとパンツを下ろして下半身を露出させながら森下の体に覆い被さる元のわたしの体の森下の姿があった。

そして、ついに元のわたしの体が、森下の体に腰を深く埋めた。


「んっ、あ、ああっ……! 膣内に、入って……」

「っ……! キツい……! あたしの膣内って、こんな風になってたの……? んっく……」


二人がそれぞれ嬌声を上げる。

わたしは自分の顔がどんどん赤く染まっていくのを感じながらも二人の方から目を逸らせなかった。

元のわたしの体が、森下の体とエッチなことをしてるのを、わたしは他人として見ている。

なんて倒錯的な状況なんだろう。


「な、なにこれ……アソコがどんどん気持ちよくなって……腰、止められない……」

「ちょ、もっとゆっくり……んあっ! んんっ、ま、まてって、あんッ!?」


元のわたしの体は興奮したように激しく腰を動かしている。

それに対して森下の体は少し苦しそうにしながらも息を乱して喘いでいた。

エッチな動画の中でしか見たことなかった行為が目の前で繰り広げられていて、わたしの鼓動はどんどん高鳴っていた。


「も、もう出るっ! んッ、ぐッ、ああぁッ!!!」

「あっ、ちょっ、んんッ!? んあッ、あああぁあぁッ!!?」


二人はビクビクっと震えると、やがて動きを止めた。

わたしの体がゆっくりと離れると、森下の体は伸びてしまったように気を失ってぐったりとしていた。


「はぁ、はぁ……気持ち、よかった……もっと……」


わたしの体の森下はギラついた目でわたしの方を見てきた。

わたしはドキドキしながら森下の方に近づく。

さっきまではエッチなことなんてと思っていたけれど。

どうしてか胸が高鳴って落ち着かない。


「こ、これは仕方のないことなのよ。あたしが出した精液が必要だから……」


森下は目が据わったままそんなことを呟いている。


「う、うん……。そうだよ、仕方ないから……」


そう言いながらわたしは机の上に腰をかけて、履いているパンツをずらした。

そこはすでに濡れそぼっており、足元まで液体が滴っていた。


「なによ大島くん、準備万端じゃない。男のくせに、いやらしいわね」

「森下に言われたくないよ。一度出したのに、そんな勃たせて……」


わたしたちは二人とも妖しげに笑い合った。

強い興奮に流され、わたしたちはもう建前も忘れていた。

すると、そのままがっつくように森下はわたしに覆い被さり、腰をわたしの股間に合わせてきた。

そして、そのままわたしの股間の中へ、硬く太い棒を挿しこんでくる。


「んあっ! わたしの膣内に……女の子って、こんな感じなんだ……!」

「んっ、キツっ……優樹菜ちゃんの膣内も、いいわね……」


森下は心底気持ちよさそうに蕩けた表情で呟いた。

わたしは今、元の自分の体に女の子として抱かれている。

こんな有り得ない状況だっていうのに、わたしはどうしようもなく興奮していた。

森下もまた同じ気持ちのようで、そのままピストン運動のように腰を前後に動かし始めた。


「はぁ、はぁ……男の……あんたの体、悪くないわね……んっ、ふぅ……」

「んっ、あっ、ああっ! わたし、わたしの体の、おちんちんで感じちゃってるっ……!」


つい自分から卑猥な言葉を上げて喘いでしまう。

船堀の体で、こんな言うはずのない言葉を言っていると言うのが、わたしの興奮をさらに助長させた。


「んっ、またすぐ出ちゃいそうっ……!」

「いいよっ、出してっ、わたしの中に、わたしの精液っ! 出してっ! んあっ!」


わたしは両足を目の前のわたしの体に絡めてギュッと抱きしめた。

その瞬間、わたしの中に入っているちんちんがビクッと震えた。

ああっ、出されちゃうっ……!


「んっくっ……で、出るぅっ! んぐッ、ああぁッ!!!」

「あ、ああっ! なかっ、だされっ、ッ! ッあ、ああッ、んああぁッ!!!」


膣内に精液が吐き出された瞬間、わたしも体をビクビクッと大きく震わせてイッた。

ドクドクと震えながら精を吐き出すちんちんを体の内側で感じながら、わたしは船堀と同じようにゆっくりと気を失ってしまった。




────────




「っ……! んっ、ふぅ……この中に出された精液を壺に入れればいいのか……? しかし量が多いな……まさか、妊娠したりしねえよな……?」


船堀がガニ股になりながら、自分の股間から滴る白い液体を壺の中に流し込んでいる。


「ちょっと、あたしの体なのに怖いこと言わないでよ。一応、今日は安全日だから大丈夫だとは思うけど……ああ、もう、あたしなんであんなこと……」


森下は後悔しているかのようぐしゃぐしゃと頭をかきむしっていた。

無事に行為を終えたわたしたちは頭の中が冷静になったのか、三者三様に困惑していた。


「この紙に『壺で入れ替わった人間は一時的に性欲が強くなることがあります』って書いてあるね。通りで何か変だと思ったけど……わたしも、あんなに乱れて……は、恥ずかしい……」


わたしは真っ赤になった顔を手で覆った。

元の自分の体相手にあんなによがって喘いでいたなんて、穴があったら入りたい。


「ほら、大島。お前も膣内の精液をここに入れてくれ」

「う、うん……」


わたしは船堀から手渡された壺を股間の下に当てがう。

そして、指で股間の穴を広げながら少し力を入れて、膣内に出された精液を壺の中へ流し込んだ。

これもまた恥ずかしさでいっぱいになる行為だ。

こんな恥ずかしいところを他人に見られているなんてもうお嫁さんに行ける気がしない。

まあ、わたし男の子だからお嫁さんになんて行くわけがないんだけど。


「あ、壺が……」


わたしが壺の中に精液を流し込んだ瞬間、壺がまた光り始めた。

そして、最初に壺の中に吸い込まれたときのように私たちの体が宙に浮かび上がった。

どうやら紙に書いてあった方法は間違ってなかったみたいだ。


「ふぅ……これでやっと戻れるのね……」


森下が安心したようにため息をついた。

しかし、そのとき。


「おうい、お前らまだ掃除やってるのか? 真面目にやってるならいいが、鍵はちゃんとワシに返してくれんと……」


誰かが扉を開けて部屋の中に入ってきた。

思わず声の方を向くと、そこにはわたしたちの担任の先生である体育教師の住吉大吾先生が立っていた。


「って、なんだこりゃあっ!? お前ら何しとるんだ!? ……ん? な、なんだ、ワシの体が浮かび上がって……」


すると、住吉先生の体もわたしたちと同じように浮かび上がっていた。

そして、住吉先生を含めたわたしたち四人は再び壺の中に吸い込まれていく。


「お、おい……これ、まずいんじゃ……」

「う、嘘でしょ!? まさか、また……」


青くなっていく船堀と森下の顔を見ているうちに、わたしたちは全身壺に飲み込まれてしまった。

真っ暗になっていく視界の中でわたしは再び意識を失った。




────────




「いたっ!?」

「きゃっ!?」

「うわっ!?」

「いてっ!?」


ドサドサっ、と音を立てながらあたしたちは床に放り投げ出される。

あたしは状況を確認するために顔を上げた。

周りにいるのは、強く打ってしまったのか腰を抑えている住吉先生、目をぱちくりさせながら混乱している船堀、そして、困ったような顔で頭を掻いている元のあたしの姿。

あたしは自分の体を見る。

小柄な体で、頭を触るとリボンで髪を結んでいるのが確認できる。

これって、やっぱり……。


「ああ、もうっ! やっぱり元に戻れてないじゃないっ!」


あたしは癇癪を起こして叫んだ。

やっと元に戻れると思ったのに、なんでこんなことになるのよ!

しかも、さっきと違ってすごくイライラするし!


「え、ええ!? わたし、今度は住吉先生になっちゃったの!? こ、これは流石に……」


ジャージを着たむさ苦しい中年男教師である住吉先生が手をモジモジさせながら女の子みたいな口調で話している。

なんとも気持ち悪い。


「おっと、ワシはまた大島くんの体のようだな。しかし、なんだこの口調は? まさかワシ、先生の性格になっとるのか?」


元のあたしの体はその場であぐらをかくとボリボリと頭を掻いている。

また、と言っているからあれはもしかして森下?


「な、なんだこれ!? な、なんで俺が女子生徒の体に……ん? 俺? なんで俺、自分のことを俺って……?」


元のあたしのような話し方で混乱している船堀の体。

状況がわかってないことからおそらくあれは住吉先生だと思われる。


「み、みんな! 一回状況を整理しよう!」


野太い声ながらも優しい口調で住吉先生の体があたしたちに語りかけてきた。

それにはあたしも賛成なので手を上げながら応 じた。


「あたしは大島海斗よ。体は森下で、性格は船堀みたいね。……なんかさっきからイライラして落ち着かないわ」

「えっと、わたしは船堀優樹菜だよ。体は住吉先生で、性格は葵になってるみたい。男の人の体って違和感がすごいね……」

「ワシは森下葵だ。体は大島くんで、性格は住吉先生になっとるようだ。体の感覚は変わらんが、なんだか急に気が大きなってしまったみたいだ、がっはっは!」


あたしたちはそれぞれ自分の状況を説明した。

そんなあたしたちのやりとりを訳がわからないと言った様子でもう一人が眺めている。


「お、お前らなに言ってんだ!? これ、どうなってるんだ!?」

「確認しますけど、あなた住吉先生ですよね?」

「あ、ああ。そうだが……なんか、体も頭の中もおかしくなってて……」


あたしたちは混乱している住吉先生に、壺のせいであたしたちの体と性格が入れ替わってしまっていることを軽く説明をした。


「そ、そんなやばいものがうちの学校にあったのか? 俺は他の先生からもそんなの聞いたことなかったが……」

「でも、実際ワシらはこうやって入れ替わってしまっていますからなぁ」

「わたしだって初めは信じられなかったです……」


あたしたちの言葉を聞いて、住吉先生もなんとか現状を受け入れてくれたようだ。

しかし、結局また振り出しに戻ってしまったというこの状況にあたしは頭が痛くなりそうだった。


「というか、本当ならあたしたちは戻れるところだったのに! 先生が邪魔したせいでまたやり直しじゃないですか!」

「まあまあ、優樹菜ちゃん、落ち着け。先生を責めたって仕方ないだろう」

「あたしは大島よ! 船堀じゃないわ! 間違えないでよ!」

「お、おう、すまん……人数が増えたせいでさっきより紛らわしくなったなぁ」


あたしの体をした奴をあたしは睨みつけた。

こいつはたしか森下だったっけ?

仕方ない、また状況をおさらいしておこう。

あたし、大島海斗は、背が低くて髪をリボンで束ねた森下葵の体になって、キツめの女の船堀優樹菜の性格になっている。

船堀は、ジャージを着た中年男教師の住吉先生の体になって、大人しい森下葵の性格になっている。

森下は、元のあたしである大島海斗の体になって、豪快で気の大きい住吉先生の性格になっている。

住吉先生は、髪の長い吊り目の船堀優樹菜の体になって、普通の男子高校生の大島海斗の性格になっている。

たしかにこれだけごちゃ混ぜだと紛らわしくて誰が誰だか分かりづらい。


「……で? これからどうするわけ?」


あたしはイライラを隠さずに周りの三人にそれぞれ目を合わせた。

船堀と森下は顔を見合わせながら口を開く。


「どうするって、それは……」

「まあ、またやるしかないだろうな。がっはっは」


あたしは森下の喋り方にまた少しイラッとした。

このデリカシーのないおっさんみたいな性格はただでさえ気が立ってるこの状況において不快でしかない。

まあ、本来のこの性格の持ち主じゃない森下に言っても仕方ないから敢えて口には出さないけど。


「やるって、なにをだ?」


ただ一人わかっていない住吉先生があたしたちに疑問を投げかけてきた。

それに対して森下が答える。


「実はですなあ、この壺を再び使うには、ワシらでセックスをせにゃならんのですよ」

「は、はあ!?」


住吉先生は船堀の顔を赤く染めて驚きの声を上げた。

そりゃあいきなりそんなことを言われたら無理もない。


「お、俺はそんなのできねえぞ! 教師が生徒とそんなことをするなんて……」

「でもしないと戻れんのです。ならばもう、やるしかないでしょう! がっはっは!」


元のあたしの体の森下は何が面白いのか笑っている。

ただでさえその話し方は不快なのにあたしの体でされてると思うともう虫唾が走って仕方ない。


「今回は四人だし、二対二で別れたら負担も減るかな?」


船堀があたしに聞いてくる。

どっちにしろあたしはこいつらと性行為をしなくてはならない。

さっき一度やったとはいえまたやらなきゃいけないと思うと気が重くなる。

壺の変な効果で自分の性欲が高められてしまうことも考えると尚更だ。


「組み合わせはどうする? ワシはどちらでもいいぞ! がっはっは!」

「わ、わたしも……」


高笑いをする元のあたしの体と、顔を赤くしてモジモジしている住吉先生の体を見て、あたしは更に気が重くなった。

不快な性格をしている元のあたしの体か、臭そうな中年おっさんの体をした女の子か。

どちらも甲乙つけ難いほどに嫌だけれど、実際に行為を行う相手として選ぶなら性格がいい方がまだマシだろう。


「……それじゃあ船堀とするわ。森下は先生の相手をして」

「がっはっは、了解! それじゃあ先生、よろしくお願いします!」

「ちょ、待てっ、お前、そんな……」


森下は困惑する住吉先生をだき抱えて机の上に押し倒した。

ご愁傷様、と言いたいけれど先生がそんな性格をしているのが悪いのだから自業自得とも言えるだろう。


「じゃ、じゃあ大島、わたしたちも……」

「はぁ……わかってるわよ……さっさと済ませるわよ」


あたしは部屋の奥に進むとパンツを下ろして壁に手をついた。

この体勢なら相手の顔を見なくて済む。


「ほら、早くしなさいよ」

「う、うん、わかってる。……葵の体……こうして見ると、すごく小さくて、可愛いね……さっきまで、わたし、その体だったのに……はぁ……」


船堀は野太い声で喘ぎながらカチャカチャとベルトを外し始めた。

ふと、顔を横に向けるとそこには姿見があった。

そこには壁に手をつく森下とその背後に立つ住吉先生の姿が映っていた。

何故だかそれを見ていると、先ほどのように背徳感が強まってきて自分を見失いそうになってくる。

いけない、この鏡は見ないほうがいい。

そう思い目を逸らそうとしたところで、それがあたしの目に飛び込んできた。

ボロン、と住吉先生のズボンから出てきた、あたしの元の体のそれよりも一回りは大きいグロテスクな赤黒い棒。

嘘、あれが先生のモノ……?

あれがあたしの体に入るの?

この森下の小さな体に、あの馬鹿みたいにデカい棒が?

それを自覚した瞬間、あたしの股間はびしょびしょになり、心臓はドクンッと大きく跳ねた。

さっきの船堀の体でした元のあたしの体との行為よりも、さらに激しい物がこの先に待ち受けているのは火を見るより明らかだった。


「ふぅ、ふぅ……じゃあ、挿れるね……」

「ッ! あ、ああっ……」


森下の合図で、あたしの股間にそれが触れる。

熱を持った、硬く反り勃つ一本の棒。

それがあたしの股間の入り口に強引に捩じ込まれていく。


「うわ、すごっ……。キツくて、搾られるみたい……! 男の人の、体って、こんななんだ……!」

「んっ、あっ、ああっ、んんッ!」


後ろから体の内側を抉るように貫くその棒に、あたしはもはや言葉を発することすらできなかった。

股間の内側から伝わる強すぎる異物感。

さっきの性行為の比ではないその圧力にあたしは悶えるだけで精一杯だった。


「はぁ、ああ……動くよ、大島……」

「んっ、ああッ、ふっ、ッ、ッ……!」


ゆっくり、けれど大きなストロークで腰を前後に動かす船堀に、あたしはなされるがままだった。

息もうまく吸えず、頭も思考がまとまらない。

火花が飛び散るように視界はバチバチと揺れ動いて、壁についていた手からも次第に力が抜けていく。


「はぁ、ふぅ、すごいっ、きもち、いい……あはっ……」


そんなあたしの様子に気づいているのかいないのか、船堀はあたしの腰をがっしりと掴んで突き上げるように腰を動かし始めた。

ふと、また鏡が目に入った。

映っているのは、小さな体の森下が、一回り以上でかい中年男である住吉先生に抱えられながら犯されている姿。

脱力したまま性処理に使われている今のあたしはまるでこの男のオナホールにでもなってしまったかのようだった。


「がっはっは! どうですか、先生! 優樹菜ちゃんの体は!?」

「んっ、あっ、俺、こんなの、知らな……んんッ!」


机の上では、おっさんのように声を上げるあたしの体と、声を抑えきれずに喘ぐ船堀の体が交わっていた。

意識が朦朧としているせいで、あれが自分の体だと上手く認識できない。

あたし……。

あたしって誰なんだっけ……。

すると、下からズンっと股間を突き上げられた。


「ううっ、もう我慢できないっ! 出すよっ、膣内にっ!」

「ッ、ッア、アアッ!」


あたしの体を後ろから突き上げている男が腰を動かすスピードを上げた。

あたしは顔を涙と涎でぐしゃぐしゃにしながらそれをただ受け入れていた。

そして、最後とばかり男はあたしの体をぐっと掴んで思い切り腰を突き上げてくる。


「んっ、ああっ、出るっ、うっ、ぐうぅぅッ!!!」

「ッ、アッ、ああぁあァッ!!!」


その瞬間、あたしの脳みそに焼き切れるかのような衝撃が走った。

キャパオーバーした強すぎる刺激になす術もないままあたしはただ獣のように叫んだ。

その直後、全身から力が抜けていき、あたしは白目を剥いたままだらしなく舌を口から垂らして気を失ってしまった。




────────




「あんた、本当に絶対許さないからね……」

「ほ、本当にごめん……わたし、我を忘れちゃって……」


股間から掻き出した精液を壺に流し込むあたしに船堀は深々と土下座をしていた。

あたしの体を全く気遣わない乱暴な行為はほとんど強姦のようなものだった。

普通だったら通報してしかるレベルの暴挙だ。

まあ非常事態ではあったのだから流石にそれは勘弁してあげるけれど。


「がっはっは! まあいいじゃあないか大島くん! お前だって気持ちよかっただろう!」

「うるさいわね! あんたは黙ってなさい!」


デリカシーの一切ない物言いをする森下をあたしは睨みつけた。

一応元は女の子なのだから少しはあたしの気持ちを汲んでもらいたいがこのおっさんの性格ではそれすら難しいのだろうか。

あたしは今日だけでイライラで寿命が何年も縮んでいる気がする。


「はぁ、元に戻るためとはいえ、生徒とやっちまうなんて……バレたら大問題だぞ……」


住吉先生もまた、あたしの横で膣内に出された精液を掻き出している。

元はと言えばこの人のせいなのだから万が一のときには全ての責任を取ってもらおう。


「あっ、見て! 壺がまた光り始めたよ!」


あたしと住吉先生から精液を注がれた壺が光を放ち始めた。

すると、あたしたちの体がゆっくりと宙に浮かび上がる。


「はぁ……今度こそ元に戻れるわね。もう二度とこんなことは勘弁願いたいわ」


あたしはため息をつきながら呟いた。

元に戻ったあかつきにこの壺は叩き割って二度と使えないようにしてやろう。

そんなことを考えていた、そのとき。


「あの、誰かいるんですか? もうすぐ旧校舎を施錠しないといけないんですが……」


部屋の中に聞こえてきた女の人の声に、あたしたちは一斉に振り向いた。

そこにいたのは若い英語教師の一之江博美先生だった。


「え!? な、なんですかこれ!? なんでみなさん宙に浮いて……って、ええ!? わ、私まで!?」


驚きながらこちらを見ていた一之江先生の体が宙に浮いていく。

そして、やはりと言うべきか、彼女を含めたあたしたち五人はゆっくりと壺の中に吸い込まれ始めた。


「も、もしかしてまた……?」

「お、おいおい、これは流石に……」

「まさか、一之江先生も巻き込まれちまうのか!?」


あたしたちの戸惑いなどお構いなしに、どんどん体は壺の中に吸い込まれていく。

ああ、これは、きっとまた……。


「もう、いい加減にしなさいよぉっ!!!」


あたしが叫んだ瞬間、あたしたちは全員スルスルと壺の中に飲み込まれてしまった。

もう何度目にもなる真っ暗闇の中で、あたしはまた意識を失った。




────────




「ひゃっ!?」

「うわっ!?」

「いたっ!?」

「いてっ!?」

「きゃっ!?」


壺から放り出された私たちはドサドサドサッ、と大きな音を立てて床に倒れ込んだ。

今日だけでもう三回目だけれど、なかなかこの落下には慣れることはできない。

私はゆっくり目を開きながら、半ば諦めの気持ちと共に自分の体を見下ろした。

乱れた制服を着た髪の長い少女。

また、この体に戻ってきてしまったのか。


「もう、やっぱり戻れてないじゃないですか!」


私はつい声を上げてしまった。

すると、周りのみんなも体を起こして自分の状態を確認し始めた。


「おお、ワシは今度は一之江先生になっとるな。まあ、男の体になるよりはマシか。がっはっは!」


スーツを着た若い女性教師である一之江先生が高笑いをしながらボリボリとお腹を掻いている。

そのだらしない姿は元の彼女を知る人間なら見るに耐えないだろう。

胡座をかいているせいでスカートの中も丸見えだ。


「ちょっと、なによこれっ! あたし、住吉先生になってるじゃないっ! もう、なんであたしがこんなおっさんの体に……」


嫌悪感でいっぱいの顔をした住吉先生が女言葉で喋っている。

中身が誰かはわからないけれど、船堀の性格と住吉先生の体は最悪の組み合わせに思える。

同情を禁じ得ない。


「わ、わたしの体でそんなこと言うなんて、あなた誰!? さ、流石に先生怒るよ!?」


その隣で私の元の体が柔らかい口調で怒っている。

威圧感がないため、全然怖くはない。

その言いぶりから察するにおそらく中身は住吉先生だろう。


「な、なんだ? なにが起こったんだ? 俺、いったいどうなって……って、なんだこの喋り方!? 俺、男みたいに……」


そして困惑した様子で男言葉を喋る森下。

その反応は初めてこの事態に遭遇した人間の取るものだった。

間違いなく中身は一之江先生だろう。


「つまり、私たちはまた入れ替わってしまったと……」


状況を理解した私は深く項垂れた。

いったいいつになったら元の体と性格に戻れるのだろうか。


「もう、勘弁してくださいよぉっ!」


私は泣きそうになりながら叫んだ。

この後、私たちは何度も戻ろうとしたけれどそのたびに邪魔が入り続け、ついには夜になっても元には戻れませんでしたとさ。

Comments

体と性格がシャッフルされちゃうのが、とても倒錯的でよかったです。個人的には年齢差のある入れ替わりが好きなので、先生たちが混じってしまう展開にかなり興奮してしまいました。 特におとなしい森下の性格になった住吉先生の体に犯されるところが、中身は船堀なのに外見も性格も別人になっているのが、とりわけ強く感じられてよかったです。

くろねこ@9605

倒錯的な感じめちゃめちゃ好みで月額プラン入っちゃいました・・・! 個人的には青少年同士での入れ替わりが好きなので先生登場後はちょっと好みではなかったですが、それでも最後まで楽しめました!!! ぜひとも続編があれば読んでみたいです

初めてコメントさせていただきます。とても面白かったですし、その後何人の人を巻き込んでどうなってしまうのかという続編が可能であれば作っていただきたいなと思っています


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