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karimi from fanbox
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僕の家は彼女たちのたまり場になっている③

1D1Hの精神でやっていきます。

何も考えていないので、いつも昨日の私に対してもっと考えとけって思っています。


前回まではコチラ


「ねぇ、どうしたの。早く開けてよ」

 僕がドアを中々開けないのを気にしてか北河さんが耳元で囁く。吐息が耳をくすぐると、自然と耳が熱を持つように赤くなる。

「あ、ああ。ゴメン。部屋汚いかもしれないけれど、ドウゾ」

 鍵を入れてドアを開く。玄関には買ったばかりで履き慣らしていないスニーカーしかない。北河さんが僕より先に玄関に上がると、玄関マットに丸いお尻を乗せるとローファーの踵に指を入れて靴を脱ごうとする。

「行儀悪くてごめんね。この靴最近買ったばかりで、皮が固くてさ。なかなか脱ぎづらくて」

 靴を脱ぐのに悪戦苦闘している北河さんのスカートの間から見える、黒色のショーツに完全に目が行っていた。柔肉のとスカートの隙間から、チラチラと見える黒い布を少しでも目に焼き付けようとして、ほとんど北河さんの声が耳に入らなかった。

「ねぇ、恭介くんもあがりなよ。自分の家なんだから」

 靴の先ををそろえた北河さんはスクッと立ち上がって僕に言う。慌てて僕は視線を逸らして家に入って鍵を閉める。

「もしかして、見てた?」

「み、見てたって何を」

「さっき私が靴を脱ぐときにすっごい視線を感じたからさ」

 心臓がドキドキと音をするのが自分でも分かる。手汗で落としそうにそうになった鍵を握りしめる。

「ど、どこに?」

 僕が北河さんにそう聞くと、背中に二つの柔らかな感触を感じる。鍵を握りしめた手の上に柔らかく細い指を重ねてくる。

「言わせる気なんだ。やっぱ、エッチだよね」

 柔かな感触を更に押し付けて、耳元で囁かれる。真っ赤になった耳に甘い吐息がかかる。

「えっと、その。み、見てました」

「見てたって、どこを」

 北河さんはさっき僕が聞いた言葉を同じように、返してくる。その言葉で僕の心臓の音が北河さんにも届くんじゃないかって位に動揺してしまう。

「そ、その北河さんの下着を」

 おずおずと僕がそう言うと、さっきまで背中に当たっていた二つの柔らかいものが離れていく。

「ぷ……。アハハハ、し、下着だって。ウケル」

 僕から離れた北河さんはお腹を押さえながら笑っている。

「ちょ、ちょっと。北河さん」

「ヒカリで良いって。ちゃんと洸って呼んでよ、家まで来たんだから友達でしょ?」

 洸さんは笑いすぎたのか、目にうっすらと涙が浮かんでいる。

「ひ、ヒカリ……さん」

「ま、オッケーかな。ごめんごめん、あんまりにも露骨にパンツ見てくるから、ちょっとからかいたくなって」

「ご、ごめん。目が自然とそこに行っちゃって」

「ま、いいけどね。減るもんじゃないし。でも、気を付けた方が良いよ。女の子って意外とそういった目線に気付くからさ」

 彼女はそう言ってリビングに向かってくるりとターンして歩き出した。


全然、集中できなかったですね……。

とりあえず、今日はココ迄です。


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