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近況

こんにちは、らすにです。

今回はちょっとブログ風に近況報告です。


現在進行中の商業案件→2件

放置してるラフ→3枚

最近クリアしたゲーム→2本

・黎の軌跡

・メトロイドドレッド

今見てるアニメ

・ジョジョ5部

・境界戦機

今見てる特撮

・ウルトラマントリガー

・仮面ライダーリバイス


ありがたい事にお仕事が少しずつですがもらえるようになってきてモチベーション高いです。ただ趣味の絵も描きたいなという今の状況に対して別のものを求めてしまう人間の性を感じてます。


あと絵の仕事やここでのリワードのお話ばかりだと事務的になりすぎるのでたまにこういった私的な内容も備忘録として書いていこうと思います。

というのも絵だけでなく文字でのアウトプットの機会も定期的に持ちたいと考えたからです。


●ゲームの話

最近になってクリアした英雄伝説 黎の軌跡というゲームなんですが、率直に言って面白かったです。

マイナーなシリーズなので軽く説明しておきます。

・日本ファルコムの看板RPGシリーズの一つ

・今年でシリーズ17年目、通算11作目(外伝作品除く)

・ストーリー主導型のRPGでFF7などのように素早さの早いキャラから順番が回ってくるオーソドックスなターン制コマンド式バトルシステム

・基本的に世界観が地続き、数作ごとに主人公と舞台は一新されるものの設定は引き継がれる。

・主人公と仲間や協力者の絆を主軸とした王道なシナリオと不快感の少ないキャラが特徴

・ゲームシステムが親切でこれ以上進むとサブイベントが消失する等、時限要素をゲーム内で逐一教えてくれる。


これまでのタイトル

第一期

空の軌跡FC

空の軌跡SC

空の軌跡The3rd


第二期

零の軌跡

碧の軌跡


第三期

閃の軌跡

閃の軌跡Ⅱ

閃の軌跡Ⅲ

閃の軌跡Ⅳ-The END OF SAGA-

創の軌跡


~ここまでがシリーズ前半~


第四期

黎の軌跡



こんなところでしょうか。とにかくこのシリーズ好きなんですが、最近長年シリーズものが続いてきたコンテンツの宿命というかマンネリに陥ってまして……

第三期にあたる閃の軌跡シリーズはとくに酷かったです。

シリーズファンもここで脱落した方が多いみたいです。

と言いますのも、

・テンプレキャラ量産しすぎ

・↑の弊害でシナリオも薄味

・プレイアブルキャラを増やしすぎたせいでゲームテンポを損なう

・そもそも無駄に分作にしすぎ

・閃の軌跡Ⅲからテキストの質が著しく下がった

・焼き直しな展開が多すぎてストーリーが全然進まない

といった数多くの問題点を抱えていたからです。


特にテキストが本当にひどいです。

セリフの頭には必ずと言っていいほど「ふふ…、」「はは…、」「クク…、」などが付く上にそれほどいい事言ったわけでもないのに「………ぁ……………」という呆気に取られたような反応を何百回もします。

(実際に数えた方によると400回以上使われていたそうです)


従来のシリーズよりもキャラ数が増えているのにみんな同じような反応ばかりします。悪い意味でクセの強すぎるライターの方がいるみたいです。

ボキャブラリーが少なすぎてキャラが変わっても同じ反応を何度もするため飽きてきます。

その割に「言い得て妙だな」「〇〇の薫陶を受けたようだな」「久闊を叙するがよい」などの口語ではまず使わないような難しい表現を使うのがちょっとイラっとします。(しかも何十回も)

この軌跡シリーズ特有の言い回しを一部では軌跡構文と呼ぶそうです。

第二期まではこの言い回しほとんどなかった印象です。


ちょっとここまで悪い点ばかり書いてしまいましたが、ユーザビリティを考えたUIデザインやシンプルで奥深いバトルシステムや心洗われる人と人の絆を描いたストーリー等は全シリーズ好きでした。


あと世界観もかなり凝っていてNPCの会話にかなり生活感があります。

そのおかげで一つ一つの街や村が生きている感じがして他のRPGには無い人間関係の描写や政治経済の流れや地理など緻密なディティールが病的に作り込まれているのを見て取れます。


閃の軌跡シリーズでは巨大な帝国が舞台となり、その裏で蠢く邪悪な陰謀に立ち向かう若き英雄たちの活躍が描かれました。

シリーズの終盤では世界大戦が勃発し帝国と大陸を二分する巨大な共和国とその周辺諸国の連合軍による戦争状態になります。

しかし主人公と仲間たちや協力者たちの奮闘によって戦争の元凶が取り除かれ、結果的には2日で戦端は収束します。


最終的にこの戦役は帝国側が共和国に莫大な賠償金を支払うことで双方の合意を得ます。


そしてその戦後の賠償金により空前の好景気にある共和国という新しい舞台での1作目にあたるのが私が最近クリアした黎の軌跡です。


●黎の軌跡

主人公は裏解決屋という探偵、交渉人、賞金稼ぎなど金になることはなんでもやる便利屋みたいなものなんですが、これまでの主人公が清廉潔白な若者だったのに対して今回は非合法スレスレの裏稼業ということで年齢も上がりダーティな雰囲気なのが新鮮で良かったです。


軌跡構文の頻度が減ったのとストーリーのテンポが大幅に改善されたのでそこも良かったです。

大枠の謎は残しつつも今作で登場した敵組織とは決着をつけて最後は大団円で締めたのも好印象です。


新しいバトルシステムもフィールドでそのまま敵に攻撃できるアクション寄りのものから従来のコマンド式にシームレスに切り替えられるのでストレスがなく楽しいです。


これまでの軌跡でダメだった部分の大半が見直されかなり満足の行くものになってました。ただ見せ場のシーンとかピンチから逆転のパターンがマンネリになりがちなのは相変わらずでしたが……


やはり同じ事を10年以上続けているとどこかで限界が来るものなのでしょうか、私の絵も10年後には飽きられていそうですが……

と言っても私にできることなど知れているのでこれまで通り続けるだけです。

無理のない範囲でお付き合いいただけたら幸いです。


特にこれといってオチは無いです。

こんな感じの近況報告を月1か2ヶ月に一回くらいはやりたいと思ってます。


●黎の軌跡よりお気に入りキャラのシズナ・レム・ミスルギ

たまに目つきが半目になって悪そうな表情するの好き


近況

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