立ち絵の簡易制作過程です。
最近二種類の塗り方をしているので、今回は二人のキャラクターをそれぞれの塗り方で進めていきます。といってもこの最初の一枚が差の全てですが。
セラフィムは線画を描いて色の塗り分けをして、マラクは線画は作らず最初からグレーで面を描き込んでいます。
その後、セラフィムはそれぞれの色のレイヤーに影を塗ります。マラクは色のレイヤーを下に作りますが、影は全て繋がっていて灰色です。
なので、各色のレイヤーにクリッピングしてしまってそれぞれのパーツで色を整えます。全てを下の髪のようにパーツで分けて、各パーツにグラデーションマップを使うことで、グレーだった線や影の色を変えていきます。
そして出来上がったのがこちらです。三分クッキングか?
勿論間に色々ありましたが今回は最初の塗り出し方の差をお見せするのが目的だったので細かい事はまた今度。
色味調整!
調整にはひたすらグラデーションマップを使うのですが、最近はダウンロードしてきたものではなくて自分で調整したものを使っているので、そのうちオリジナルのグラデーションセットとして出せれば良いなと思ってます。
線画を描く気分か、影を描く気分かでどちらの描き方にするか決めます。依頼で描いている時は線画を分けてほしいと言われる事も多いのですが、海外のゲームのイラストレーターさんの制作過程を見ていると右の描き方をしている人が目立ちますね。
ちなみにこの絵は、ゲームを作りたいなと思って描きました……。マラクとセラフィムが普段どんな感じで生活しているのか、ちょっと紹介するような内容のものが欲しくて。
二人とも190cm前後という設定なのでほぼ同じ身長なのですが、ちょっとセラフィムの方が大きく見えるのは大きい受が好きという欲望が出たのかも。受が大きいと世界に占める受の割合が高くなって攻も嬉しいだろ!ってツイートを見かけた事があるんですが大好きな言葉です。
という事で今回は以上です。ご支援ありがとうございます!
なるへ
2023-11-08 14:01:01 +0000 UTCひつじ🐏おやすみ毛布
2023-11-02 21:04:51 +0000 UTCなるへ
2023-10-27 05:35:15 +0000 UTC