こんにちは桜月です。
今回は、最新型の8月に発売された液タブを購入したので、レビューしていきます。
まず、購入したのはこちら
XP-Pen 液タブ 2021年モデル Artist Pro 16 液晶ペンタブレット
です。
こちらは今年の8月に発売開始したようです。
恐らく液タブの中では最新なのでは?
わたしは過去3台の液タブを使ってきて、今回4台目なのですが、以前使っていたのはWacom One 13というものです。
こちら、ワコム製品の中ではかなり値段が安く、過去使っていた液タブが中華タブだったので日本製のものが欲しくなり購入したものでした。
ですが、こちらの製品、「初心者向け」となっており、一応仕事で絵を描いている身としては物足りない点がありました。
まず、画面がどうしても暗く見えます。
そしてメインで使ってるモニターとの色の差が激しく、作業して、メインモニターで色合いを確認して調整する。といった感じの工程が必要でした。
このメインモニターも特段いいものを使ってるわけでもなく、ごく普通のモニターです。
やはり端末ごとによって見える色の差というのは気になってしまうもので、少々ここに関しては悩みどころでした。
そして、ケーブルが恐らく初期不良だったのかな?かなり接触がわるく、よく画面が点滅するようになってしまったので買い替えの判断に至りました。
過去、液タブはHUION製を使っていたのですが、XP-Pen の液タブもよいとの声もあり、気になったのでせっかくならばと今回最新モデルを購入しました。
なにより今回の最新モデルのすごいところ
色域94% NTSC(99% Adobe RGB、133% sRGB )の優れた色精度なのですね。
色で悩んでいたわたしにとってこれはかなり購入の判断材料として重要なところでした。
とにかく、仕事をする上で前回の液タブだと少々使い勝手が悪かったので色色色!!!と思って購入しました。
届いたのでそれぞれレビューしていきます。
まずは箱ですね
すごくしっかりしています。かなり大きかったのでびっくりしました。
そしてペン
なんと筆箱がついています。高級感がありますね…
替え芯も十分な量が入ってて良いです。
ペンについてレビューしますと、Wacom製のものよりペン先の沈み込みがやや気になりました。
画面に触れたときにちょっと沈み込みます。
ガリガリと描きたい!という方は最初慣れないかもしれません。
そして画面
写真なので分かりづらいですが、とにかく色精度がすばらしい。
初期設定だとかなり赤みが強かったので、恐らく一般的によく見られているであろうスマホの画面での色の見え方に寄せて調整しました。
今まで使ってきた中の液タブで抜群に素晴らしいです。
写真には写ってないのですが、サイドキーがあります。
こちらはわたしは使用しないので特にレビューはできないのですが、9つボタンがあるので、ショートカットキーの振り分けはかなりできるのではないでしょうか。
液タブも日々進化しており、わたしが最初に買ったときにはまだまだ分厚く、ペンも充電式で…みたいな感じだったのですがこちらの液タブはなんと厚さ9㎜。
もうこんなにも薄くなっていってるのか…と実感しました。
15.4インチなので少々サイズが大きいのですが、軽々と持ち上げられます。
そして、もちろん筆圧感知なども全く問題ありませんでした。
SAI2、クリップスタジオ、Photoshopで動作確認もしましたが問題ありません。
ただ一つ注意点
こちらの商品、Amazonで購入したのですがよくほかの液タブにはある角度調整の箇所がありません。
机ベタ置きスタイルになりますね。
わたしの場合、過去に使っていた液タブスタンドがあるのでそれを使用しています。
ので、もしこちらの商品を購入の際はスタンド込みで注文するとよいと思います。
といった感じでしょうか。
現状、今まで購入した中でダントツで良い液タブでした。
日本語のサポートもしっかりしているようで、オンラインストアでケーブルなども買えますので万が一故障した際にも安心ですね。
想像した以上によい商品だったので思わずレビューの記事を書いてしまいました。
決してステマではないです()
そして、お値段が現状出ている中華タブが3万ぐらいですが少々高く55000円ぐらいになっています。
値段で渋っていたのですが、分割で支払うことができることに気づき速攻注文しました。
とにかく買って絶対損はなし、といった液タブでした。
もし新しく液タブを購入する方の参考になれば幸いです。