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メス牡蠣 from fanbox
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交換アプリと、不具合の末路

最近のついったーくんに😡だったけど、それはそれとして今まで当たり前のように使えてた機能が運営の都合でいきなり使えなくなるってえっちだよなぁと思って書きました。例によって女の子とおじさんが入れ替わって元に戻れなくなる話です。

交換アプリと、不具合の末路

「す、すごい。僕、本当にこの女子高生になれてるんだ……ふへっ♡声も可愛いなぁ♡」


手に持ったスマホには、口元をだらしなく緩めながら嬉しそうに姿見を眺める制服姿の少女が映っている。短いスカートからすらりと伸びる綺麗な脚に、友達からよく羨ましいと言われる大きめの胸。

普段は当たり前のように思えるその身体もこうして男の人の目で見ると違って見えてしまうらしく、先ほどから股間のあたりが窮屈で仕方がない。


「ふひひっ、それじゃあ早速……」

「ゴホン!」


ブラウスのボタンを外しはじめた彼を諫めるように、大げさに咳ばらいをしてみせる。すると彼はようやくこちらに気付いたようで、"あたしの部屋"の全体が見えるように設置されたスマホに近づいてきた。


「あははっ。ごめんねぇ、一人で楽しんじゃってて。 そっちは僕の身体になってるんだよね?ふへっ、おじさんの身体になった感想はどんな感じかなぁ、シズクちゃん」

「……別に、何とも思わないわよ、慣れてるから。 それより、そんなにのんびりしてていいの?もう3分は経ってるけど……15分なんて制限時間、短いからすぐに終わっちゃうわよ」

「えっ、も、もうそんなに経ってるの!?やばっ……」

「それより、分かってるわよね。 ある程度は好きにしてもらっていいけど、アソコは絶対に触らないで。もし勝手なことしたらすぐに身体を元に戻すし、運営にもチクるから」

「わ、分かってるよぉ。……でも、それ以外は好きにしていいんだよね?ふへへぇっ♡」


彼はあたしの声で気色の悪い笑い声を漏らすと、少しだけ急いだ様子で再び姿見に向かっていった。どうやらあたしになれたことがよほど嬉しいらしく、何やら鏡の前でポーズを作ってはニタニタと頬を緩ませている。


「馬鹿みたいにはしゃいじゃって……。ま、こんなおじさんがあたしみたいな女の子になれてるんだから、そりゃあ嬉しいわよね」


画面をインカメモードのカメラアプリに切り替えると、元のあたしとはかけ離れた中年男の顔面が映し出される。縮れた毛が申し訳程度に乗っかっている薄い頭皮に、頬が脂肪でパンパンに膨れた不細工な顔。普段だったら会話すらしたくないようなこのおじさんが今のあたしで……あたしは一時的に彼と身体を交換しているのだ。


そもそものきっかけは1ヶ月ほど前。金欠で困っていると愚痴をこぼしていたところ、親友のミユキからこのアプリを紹介されたのだった。

他人と身体を交換して、その時間に応じてお金をもらえるという胡散臭すぎるアプリ。冗談だと思いながらも暇つぶしがてら『交換』をしてみて……本当におじさんの身体になってしまった時はどうしようかと絶望していたが、すぐに元に戻り、振り込まれた金額が現実のものだと分かってからはそんな感情は吹き飛んでしまった。


それ以来何度もこのアプリを使ってお小遣い稼ぎをしているのだが、今日の相手であるこのおじさんは交換時間が最短の15分。明らかにボロい部屋とひび割れた旧式のスマホを見るに、あまりお金を持っていないのだろう。


「そんななのに、こんなアプリに大金使っちゃうんだからほんと馬鹿よね。たった15分だけあたしになるために……ふふっ、かわいそ」


身体の交換にあたって、どちらがお金を払うのかを毎回設定するのだが、いつだってあたしはもらう側だった。

初めて知ったときは驚いたけど、あたしみたいな女の子になりたいっていう男の人はけっこういるみたいで、ちょっと高すぎかなと思う値段を提示してもすぐに取引が成立してしまうのだ。

そんな"価値のあるカラダ"があたしの物なのだと思うとちょっとだけ優越感を覚え……そんなあたしの感情を表すようにスマホに映るおじさんの顔が気持ちの悪い笑みを浮かべる。


「……っと、こんなんしてる場合じゃないわね。一応向こうの様子も見ておかないと」


チラッと時計を確認すると、そろそろ制限時間の5分前に差し掛かろうとしていた。カメラを閉じ、再び身体を交換するアプリを起動したのだが――


「はぁぁぁっ♡♡すごいっ♡♡ 女の子のカラダっ……手ぇ止まんないよぉっ♡♡♡♡」

「え……はあっ!? ちょっ、ちょっと、何してんの!!?」


アプリに搭載された機能、交換した相手の様子を確認できる映像には、下着姿の乱れ切った『あたし』の痴態が映し出されていた。

カーペットに横たわっているあたしの顔は真っ赤に紅潮し、口元はだらしなく緩み、涎が垂れるのも構わずに舌を突き出している。その右手はショーツの中に突っ込まれ、クチュクチュといやらしい水音を立てながら秘所を掻き回していた。


「なに勝手なことしてんのよ、この変態っ!!今すぐやめて!!ねえ、聞いてんの!!?」


彼はすっかり自慰に夢中になっているようで、あたしの怒鳴り声にも全く反応しない。それどころか手の動きはより一層激しくなり、あたしが絶対に出さないような卑猥な喘ぎ声をスマホ越しに響かせている。

事前に決めた約束を破ってあたしの身体で勝手なことをするおじさんに心底腹が立ったが……同時に、そんなあたしの気持ちを無視して股間にあるモノがぐぐっと力強く持ち上がっていく。


「っ……!?ほんと最悪……!!」


これまで何度も味わってきた勃起の感覚だが、今回のそれは今まで経験してきた中で最も強烈な欲求を伴っていた。

出したい、射精したい。早くこの娘のエロい姿をオカズに射精したい。

おじさんへの怒りを塗りつぶすようにして、そんな感情が頭の中を埋め尽くしていく。そのままズボンのチャックに手が伸びそうになったが……なんとかその衝動を堪えてスマホを再び握りしめた。


「なんであたしがこんな……! もういい、絶対運営に通報してやるんだから……!」


もはやこちらのことをすっかり気にしていない様子で自慰に耽る『あたし』を睨みつけながらスマホを操作する。このアプリには、身体の交換を強制終了させる機能があるのだ。

もちろん自由に使えるものではなく、普通はお金をもらってる側が勝手に使ったら罰則があるんだけど……今回みたいに相手が約束事を破っている場合は別。画面に映っている『あたし』の痴態を横目に、交換終了と書かれたボタンを押した。


「…………あれ?」


しかし何も起こらず、あたしはおじさんの身体のままだった。相変わらずスマホからは『あたし』のいやらしい声が聞こえてきて、映像と重なるように見慣れないメッセージが表示されている。


「エラーが発生しましたって……えっ!? ど、どうして……これで元の身体に戻れるんじゃないの!?」


慌てて何度もボタンを押してみたものの、無情にも同じメッセージが表示されるだけだった。そういえばこの機能は今まで使ったことなかったけど……もしかして、ちゃんと使えない機能なんだろうか。


「そ、それなら制限時間が終わるまで待てば……。くっ、うぅぅっ……!」


残り時間は3分を切っていたが、そこからはひたすらに地獄だった。

おじさんがあたしの身体で好き勝手に自慰をしている姿、そしてそれによってどんどん昂っていくおじさんの身体。

目を背けたいのに、それ以上にどうしてもその映像が魅力的に見えてしまって、もう頭がどうにかなってしまいそうだった。

それでも何とか、女としてそれだけはやっちゃいけないと思い、股間に伸びていこうとする手を必死に抑えて――


「えっ?」


何の前触れもなく、スマホの画面が真っ暗になる。少しして、「交換が終了しました」と、いつもであれば元の身体に戻った後に出るはずのメッセージが表示された。


「えっ、なにこれ……。あたし……あ、あれっ?」


ちゃんと画面を確認しようと、いつの間にかズボンに突っ込まれていた手を引き抜いて両手でスマホを握る。けれどそのメッセージは見間違えなどではなく、プロフィール画面には何故かあたしのものでない、おじさんの顔とハンドルネームが表示されていた。


「あれ……?あたし、まだおじさんの身体だよね……?なのにどうして…………」


スマホを握りしめているずんぐりとした太い手も、少し視線を下ろせば嫌でも目に入るでっぷりとした三段腹も、その下でまだ大きくなっている男の人特有の股間の感覚も、そのどれもがあたし本来の身体ではありえないもので、あたしがおじさんの身体のままだということをその事実が嫌というほど証明している。なのにアプリは元に戻ってるって――


「いやっ、いやああぁっ!!なんで……どうなってるの!!?」


パニックになりながらも、なんとかあたしの身体に戻ろうと、あたし自身のプロフィールを探し出して表示する。「交換申請」という、これまで使ったことがなかった"身体を借りる側"のボタンを必死に押し続けるものの、さっきと同じようにエラーだという文章が映し出されるだけだった。

それでも、他に何か方法がないかと縋るような気持ちでスマホを弄り続けていたのだが――ふと、アプリに搭載された通話の着信音が鳴る。そこに書かれている名前は『シズク』、あたしが使っているハンドルネームだった。


「も、もしもしっ!?」

「あはははっ!いやあ、大変なことになっちゃったねえ、シズクちゃん?」


聞こえてくるのは、さっきもスマホ越しに聞いたあたしの声。自慰をしていた後だからか少し息が荒く感じるその声は、明らかにこちらを小馬鹿にするような響きを持っていた。


「ね、ねえ、これどうなってるの!?なんで元に戻れてないの!? あっ……あんたが何かしたんでしょ!?ねえってば!!」

「あーもう、うるさいなあ。そんな気持ち悪い声で怒鳴らないでよ」

「気持ち悪い声って……あんたの声でしょ!!」

「ふふっ、これからはそれが君の声で……このかわい~い声がぁ♡これからはあたしのモノなのぉ♡……一生ね、あははっ」

「あたしの真似して気色悪い声出さないで…………えっ?い、一生って……えっ?ど、どういうこと……?」


あたしの声で、気持ち悪いほど甘ったるい声で嬉しそうに話すおじさん。その言葉に思わず背筋が凍り付いた。

さっきまでの怒りが嘘のように引いていき、顔から血の気が引いていく。けれど通話先のおじさんはそんなことなどお構いなしに、あたしを絶望の底へと突き落とす言葉を言い放った。


「言葉通りだよ。よく分かんないけど、身体を交換する機能がアプリから無くなっちゃってるんだよねぇ。SNSを見た感じだと他の利用者も同じらしくて、運営もだんまりみたいだよ?」

「へ……?な、何を、言ってるの…………?」

「だからぁ、もうシズクちゃんの身体は僕のモノってことだよ♡ ごめんねぇ?こんなに良いカラダをもらっちゃって……あんっ♡」

「ちょっ、何して……や、やめてよっ!!これ以上あたしの身体で勝手なことしないで!!」

「ふへへっ、本当に君の……ううん、僕のカラダって最高だよねぇ♡ それじゃあ僕はオナニーの続きするから、バイバーイ♡」

「嘘……ま、待ってよ!待ってってば!!」


あたしの懇願も虚しく、通話は一方的に切られてしまう。あたしの身体で好き勝手するおじさんを止めようと『シズク』に連絡を取ろうとしたが、ブロックされてしまったようでプロフィールを表示することすらできなくなっていた。


「そんな……。それじゃあ、これからずっとこのおじさんのまま生きていくの……?ぐすっ、そんなのやだよぉ……」


ポロポロと涙を流しながら、力なくその場にへたり込む。嗚咽は低く汚らしい声として発せられ、涙を拭う腕も脂肪に覆われた太く毛深いおじさんのそれになってしまっている。

ほんの少し前までは女子高生だったのに、これからこんな身体でおじさんとして生きていくしかないなんて……。


「…………あれ?」


ずっと泣き続けて、どれほどの時間が経ったのだろうか。すっかりと薄暗くなった部屋の中で、スマホから着信音が鳴り響く。慌てて画面を確認すると、どうやらあのアプリの運営からのようだった。


「これって……も、もしかして、身体を交換する機能が直ったとか……!」


一縷の望みを胸に、通話ボタンをタップする。すると、申し訳なさそうな男性の声が聞こえてきた。


「もしもし、『シズク』さんでお間違いないでしょうか?」

「は、はいっ!そうですっ!」

「この度は申し訳ありませんでした。弊社の不手際で大変なご迷惑を……」

「い、いえ…………」


正直に言えば、謝って許されるようなことじゃないけれど、今のあたしにとってはそのことよりもアプリが直ったのかどうかの方がずっと重要だったので声に出しそうになった怒りはぐっと飲み込んだ。


「それで……あの、あたしの身体を返してもらえるんですよね?」

「……シズクさんは元の身体に戻りたいんですか?」

「えっ? いや、そんなの当たり前じゃないですか」

「そうですか、分かりました。 少々お待ちください、準備が終わり次第かけ直します」


その言葉と共に通話が切れる。同時に、安心からかあたしの目から再び涙が零れていった。


「よかったぁ……! ぐすっ、うぅっ、うぇぇん……。よかったよぉ……」


一生このまま、なんておじさんに言われた時は絶望しかなかったけど、普通に考えたらアプリがこのままずっと直らないなんてあり得るはずがない話だ。

元の身体に戻れたら、とにかくあのおじさんのことをちゃんと運営にも伝えて……それが終わったら、このアプリは消してしまおう。ずっとおじさんの身体のままになるかもってなってた時は本当に怖くて、あんな思いをするのはもう二度とごめんだ。

少しして、再び運営から通話がかかってくる。喜び勇んで通話ボタンを押した瞬間、突然画面が眩しく光って――




***




布団に寝転がりながら、いつものようにだらだらとSNSを流し見していたところ、とあるネットニュースが目に留まる。


「あの会社、結局潰れちゃったのか。 ……はぁ、まだちょっとだけ、復活しないかなって期待してたんだけどなぁ」


その会社は以前僕が使っていた……いや、使おうとしていた直前に無くなってしまったとあるアプリを運営していた企業だった。

『他人と身体を入れ替える』なんていう、馬鹿らしいジョークアプリ。僕もそう思っていたんだけど口コミや体験談が妙に本当っぽくて、貯金を下ろして可愛い女子高生と入れ替わろうとしたのが半年くらい前のこと。

けれど、まさにアプリを使おうとしたところでその機能が廃止となり、結局アプリもその会社も消えてしまった。


「まあ別にいっか。どうせ何も起こらなかっただろうし、それに……ふへへっ♡」


アプリは無くなってしまったが、僕の手元に何も残らなかったわけじゃない。軽く思い出しただけで興奮してきて……もうこのままシコってしまおうと、彼女のプロフィールを表示する。


「あれっ、また新しい写真アップしてくれてる!? しかも前より露出多い衣装で……ふひっ♡」


そこにはゲームの水着キャラの衣装を更に際どくした、過激すぎる格好をしている美少女の姿が映っていた。しかも胸や股間を強調するようなポーズで、今にも大事な部分が見えてしまいそうだ。


「相変わらずオカズになるようなのばっかり載せてくれてるし……やっぱりシズクちゃんは最高だよぉっ♡♡」


僕があのアプリで入れ替わろうとしていた女子高生が、このシズクちゃんだ。顔が可愛いだけでなく、女子高生離れしたそのスタイルが僕の好みドストライクで、あのアプリのプロフィール写真だけでも何度も抜いてしまっていたほどだった。

いつの間にかあのアプリではブロックされちゃってたけど、それでも彼女のことがずっと頭から離れなくて……そんな時に偶然、彼女のエロいコスプレ写真をSNSで見かけたのだ。

どうやら半年くらい前からコスプレを始めたみたいなんだけど、あのドスケベなカラダを惜しみなく晒してくれる上に、選ぶキャラが僕の好みと丸被りということもあって今やすっかり大ファンになっていた。


「はぁっ、はぁっ……♡♡ あのアプリが本物だったら、シズクちゃんと入れ替われてたのかなぁ……、 シズクちゃんのえっちなカラダが僕のモノに……ふへへぇっ♡♡」


小さな画面に映る彼女のエロい肢体を眺めながら、これが自分の身体だったらという妄想に耽る。男である僕が女の子の身体の感覚なんて分かるはずもないんだけど、何故かその妄想はまるで経験したことがあるかのようにリアルに感じられて、普通にシコるよりも気持ちがいいため最近はもっぱらこうやってオナニーをしている。


「ふひひっ♡♡ シズクちゃんのおっぱいもっ♡♡おまんこも気持ちいいよぉっ♡♡ あぁっ、シズクちゃん……っ♡♡」


そうして今日も、僕は彼女と入れ替わる妄想に没頭しながらチンコを扱き続けるのだった。


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