ボクには加井珠稀という幼馴染みがいる。 彼女は優しくて賢く、なんでも簡単にこなしてしまう。ボクの憧れであり、いつか告白して彼女になってもらえるように、ボクも努力している。 しかし、最近の彼女はクラスメートでヤンキーとかウワサされる海崎君と一緒に過ごしており、ボクと一緒に帰ったり登校したりする頻度は格段に減ってしまったと思うう。 クラスの委員長として素行の悪い彼を指導しているんだろうけど。なんだか海崎君の珠稀に向ける眼差しはギラギラとしているように見えるし、なんだか不安を感じる。 ──だけど。 あの珠稀がヤンキーの海崎君に負けるなんて考えられないし。きっとボクの思い過ごしなんだろうと一人で納得し、放課後も個人的に指導するという二人を残して、ボクは下校しようとした、その時だ。 ボクはスマホを教室に忘れたことに気付き、慌てて学校に引き返す。ドタドタと階段を駆け上がり、2年生の教室に入ると厳しく海崎君を指導する珠稀を見つけた。 「ちょっとホントに分かってる!?」 「へいへい。分かってますよ~」 海崎君は制服を脱ぎ、素っ裸で地面にひれ伏し、土下座する珠稀の頭を踏みつけている。流石は珠稀だ。あの海崎君に全裸土下座して、お説教を出来るなんて。 「あっ、お前の幼馴染みもいるぞ」 「ハルト、もう帰ったんじゃなかったの?」 「ああ、ごめん。スマホ忘れちゃってさ」 「気を付けて帰れよ~っ。ほら、加井も挨拶してやれよ」 「それくらい分かっているわ。んんっ、またね♡」 珠稀は無理やり土下座したままお尻の肉を掴み、パクパクとアナルを口のように動かして、お別れの挨拶をしてくれる。ボクもお別れの挨拶として、彼女の色白なお尻に向かってビンタを打ち込み、すぐに教室を出る。 「お゛ッ♡♡♡…………ッ♡い゛……ッ♡♡ぐイきひぬ゛ぅ……♡♡♡アクメやだあぁおぉ゛、ッ♡あ……ガン突きやべでぇえ♡♡♡♡お゛ッ♡種付けぇ゛きたっきたぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡」 すごい怒鳴り声だ。 ボクは珠稀にお説教される海崎君を憐れみつつ、カバンの整理のために廊下の端でノートや教科書の位置を入れやすいように整える。 「うぅ゛う~~……ッ♡♡イったイったイったからぁああ♡♡♡♡熱いぃい♡ほッぉ゛♡おおぉんお゛っ♡♡♡はッ、あ゛、ぉ……♡♡♡ぐぽぐぽやらあぁ♡♡♡はいって、るぅ゛……ッ♡♡♡♡♡♡♡」 ビチャビチャと何かが飛び散る音を聞きつつ、ようやくスマホを仕舞えるスペースを作り終えたボクは教室の中を確認できる小窓越しに二人の姿を確認する。 「んぃ゛い……ッ♡ぅくッ♡ん、ッッ……♡♡♡ああ゛っ♡♡──着床したぁお、お゛ッ♡――ッ♡♡♡だめっ♡だめっ♡だめぇえふ、うぅ゛う……っ♡♡♡ふーーっ♡ふーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」 珠稀の上にのし掛かり、おちんぽを叩き付ける海崎君。あんなスゴいお説教をされているのに、海崎君はヘラヘラと笑ったままだ。 ホントに海崎君は怖いもの知らずだな。