【特殊性癖VR】 ここ数ヶ月ほど前に大人向けサイトで販売され始めたフルダイブ式VRゲーム。ゲームの内容は名前の通り、ワンルーム内でひたすら『特殊性癖』を体験したり、セックスしたりするというものだ。 私のように陰キャだったり、ふたなりだったりする女の子にとって、こういうエッチなゲームは本当に有り難く、なによりエロスを追求するゲームというのも最高にグッと来るね。 そんなことを考えながら私は素っ裸でベッドに寝転び、意気揚々とヘルメット型のゲーム機を起動する。見た目は、現実と同じ、ふたなりおちんぽのサイズも同じに設定しておこう。 ◆ 「おお、あんまり私の部屋と変わらない?」 ワンルーム。 ほぼリビングとキッチンを兼用した部屋の真ん中に現れた私はキョロキョロと室内を観察し、ステータス画面を開いて『オプション』の項目を調べる。 ふむふむ、なるほど。つまり、私がオプションで決めた『特殊性癖』を10分間ほど体験できる仕組み。まあ、流石に時間設定をOFFにするのは怖いし、やめとこ。 ゆっくりとカーソルを動かして、気持ち良さそうなオプションを探していると。私の視線の端に──『丸呑み触手』なる項目が映った。 よくエロゲーやエロマンガでお世話になっているオプションだけど。さすがに息苦しくて、ヤバかったらオプションを解除すれば問題ない、よね? そう不安と期待を抱きつつ、私がオプションを起動した次の瞬間、私の頭はすっぽりと生温くて生臭い何かに包み込まれてしまった。 「むごおおぉお!!?」 突然の出来事にビビりまくり、ジタバタと手足を暴れさせ、ヌルヌルとした触手を引き剥がそうとするものの。まったく触手を掴めず、それどころか更に増えた触手に手足を呑み込まれる。 (やばいっ♡やばいやばいやばいやばいぃっ!!♡♡♡カーソル、カーソル操作出来なくなっちゃった♡私、チンポ振り回すことしか出来ないいぃいっ!!?♡♡♡♡♡) おそらく空中に持ち上げられた私の身体は必死に触手の拘束を抜け出そうとする度、ぶるんっ!ぶるんっ!とふたなりおちんぽを振り乱して、チンポを情けなく白旗のように振ることしか出来ない。 どっちゅんっ!! 「もごおぉおっ!?!!?!♡♡♡♡♡♡」 いきなり、ふたなりおちんぽを呑み込まれ、更にオッパイにも触手───多分、あの搾乳器みたいな触手が絡み付き、ジュルジュルジュルッ!!とエグい音を立てて、乳首とチンポを吸われる。 ブビュッ!ブビュッ!ボビュビュビュッ!! ザーメンと母乳を噴き出しながら、私は最高の快楽に脳みそをグチャグチャにされ、カーソルを弄ることすらせず、触手のもたらす悦楽に酔いしれるのだった。