オレの名前は兵藤一誠───。 あの有名なエロスバトルの蔓延しまくっている『ハイスクールD×D』という小説の主人公に転生した男であり、いよいよ原作開始の日まで、あと僅かだ。 だが、本来の原作世界と違ってオレの転生した『ハイスクールD×D』の世界は男性の総数その物が少ないらしく、小中校を通して男を見掛ける機械はなかった。 そのためオレの通う駒王学園も共学化しているとはいえど原作に登場する男キャラは居らず、オレは300人を越える女子生徒の視線を一身に受け止める存在とも云える。 「イッセー、こんなところに居たのね」 「あっ、おはようございます。部長…!」 今まで過ごしてきた生活を2年生の教室で振り返っていると。鮮やかな紅髪を風に揺らす巨乳の美少女──リアス・グレモリーがオレの席の目の前に立っていた。 本来の世界であれば堕天使のレイナーレに襲われ、死の間際に彼女の配下となるはずなのだが。どういう訳なのか、この世界のオレと彼女は婚約者である。 「ふふっ、今日も部室に集合ね?」 大人びた雰囲気を纏う彼女は優しげな笑みを浮かべてオレの頬を優しく撫でた後、すぐに教室を出ていってしまう。なぜか嫉妬と羨望、獲物を狙う視線を受ける。 しかし、オカルト研究部か───。 やっぱりオレ以外に男は居らず、しかもリアス・グレモリー部長の婚約者ということもあり、彼女を含めた女の子の視線は何処か怪しげなものである。 ◆ 放課後───。 オレはオカルト研究部の部室となっている駒王学園の旧校舎へと向かう。ああ、そろそろ原作開始だけど。やっぱり堕天使も女の子しかいないのだろうか。 そんなことを考えながらオカルト研究部のドアを開ける。──すると、三人の美少女が三つ指を突いて、オレの事を恭しく素っ裸で頭を食べて出迎える。 「「「お待ちしておりました♡」」」 大小様々な大きさのオッパイやお尻の並んだ光景に、ゴクリと生唾を飲み込みながらオレは部室のドアを閉めて、ゆっくりと鞄を置き、シャツを脱いだ。 ──この世界の女の子は特定の感覚ではあるけれど。オレに好意を抱いており、少し遊んだりして仲良くなれば、すぐにセックスをおねだりしてくるほど親密な関係になってしまう。 まあ、困ることはないけど。 オレの性欲も日に日に増しているし、そろそろオッパイ魔神ではなくセックス魔神に進化しちゃいそうなんですが? そんな自問自答を繰り返しながら、リアス部長の豊満な乳房に包まれ、副部長にして女王の姫島朱乃先輩の爆乳に顔を挟み込まれ、オレの後輩で同じ平部員の塔城小猫ちゃんにキスをされる。 「んちゅっ♡ちゅるっ♡ちゅっ♡」 「イッセー、貴方の大好きなオッパイよぉ~ッ♡アッ♡♡アフゥンッ♡乳首グリグリしちゃだめっ、おまんこキュンキュンしちゃうから♡♡♡♡」 「おほぉっ!?♡♡♡り、リアスだけじゃなくて私の乳首も摘まんでぇ…ッ♡しかもグリグリと捏ね潰すなんてイッセー君はホントに欲張りさんですわね♡♡♡♡」 チロチロと短い舌でオレと必死にキスをする小猫ちゃんの健気で愛らしい顔にオレは興奮しながら、左右に並んだ四つの豊満な乳肉を掴み、グリグリと乳首を捏ね潰す。 すでに三人の恥部は愛液で濡れまくり、いつでもチンポを挿入できる準備を、もうとっくに整えている。──だが、すぐに挿入しまくるのは動物っぽいのでオレは好きじゃない。 ──けど、そろそろセックスしたい。 ◆ 「んッ♡♡♡あぁっ♡…お゛ッ!♡♡」 オカルト研究部の壁際に置かれたベッドに移動したオレ達はセックスを開始する。しかし、ここでも彼女達に序列は存在しているらしく、基本的にオレと最初にセックスするのはリアス部長だ。 ムチエロすぎる太股を無理やり開き、ギンギンに勃起したチンポを髪色の同じ紅色の陰毛の生えたおまんこに押し当てて、ゆっくりと彼女の蠱惑的な快楽を与える膣内を楽しむように挿入していく。 誰もが羨む美貌を悦楽に歪め、オレのチンポを締め付けるリアス部長の顔は完全にメス堕ちしており、オレの両側にいた朱乃副部長と小猫ちゃんは羨ましそうに彼女を見つめている。 「おひっ♡あひぃんっ!?♡♡♡ほぉおっ!!?♡♡♡♡♡ふ、ふたりとも、いきなりにゃにをぉお゛お゛ぉ゛お゛ッッ!?!?♡♡♡♡♡」 普段の女子生徒に向ける威厳や凛々しさを何処にやっているのだろうかと不安になるほど情けないアクメ声を張り上げるリアス部長の大きく実ったオッパイが、ブルンブルンッ♡と揺れていた次の瞬間、オレの隣にいた朱乃副部長と小猫ちゃんが、いきなりリアス部長のオッパイを揉みしだき、乳首を吸い始める。 「ちゅうっ♡いつも部長ばっかりずるいです♡」 「そうよ、リアス♡いつも最初を譲ろうとしない貴女の大きくてエッチなオッパイをお仕置きして、少しでも反省して貰おうということになりましたの♡♡♡」 「そ、そんにゃっ♡♡♡♡」 二人の責めを逃れようとするリアス部長だが、チンポを打ち付けるために彼女の両手を掴んでいるせいか。まともに身動き出来ず、乳首を噛まれ、乳房を揉まれ、アンアンッ♡と自分の下僕にみっともなく鳴かされている。 「ひぎゅううぅっ!?♡♡♡♡」 朱乃副部長は情けなく喘ぐリアス部長のクリトリスを摘まみ、グリグリとねじったり、ギュッと引っ張るなど一ヶ所を責める攻撃を仕掛けると。プシッ!プシッ!とリアス部長は呆気なく潮吹きアクメをキメてしまう。 オレのチンポとお腹に潮をぶちまけ、ビクビクと快感に震えるリアス部長。そんな彼女の無様な姿に満足げに笑っている朱乃副部長。 「ほひゅっ!?♡♡♡こ、こにぇこっ♡にゃんれ乳首吸ってるのぉおおっ!!?♡♡♡♡」 「まだ、私はリアス部長をイカせてません♡」 「や、やめッ♡おほぉおぉおっ!!?♡♡♡♡」 しかし、まだ射精していないオレの責めは終わらず、小猫ちゃんもチュウチュウと彼女の乳首を吸い続け、モニュンモニュンッ♡と小猫ちゃんの頭より大きなオッパイを乱暴に揉みまくり、再び彼女をアクメさせる。 それも小猫ちゃんみたいな可愛い年下の女の子に、ちょっと乳首を吸われてオッパイを揉まれるだけの簡単な愛撫によって、惨めで情けない絶頂だ。 それと同時にオレもリアス部長の子宮に向かってザーメンをぶちまけ、ビュルビュルッ!!とえげつない量の精液で彼女の子宮を満たしていく。 オレの射精によってもたらされた子宮の絶頂にビクビクと痙攣し、とうとうオシッコを漏らしてしまったリアス部長をケータイで撮影する朱乃副部長に少しだけ呆れるが、こういう無様な姿ってエッチだと素直に思った。 ◆ ようやく三人とのセックスを終えたオレは下校時刻ギリギリだというのに、校門の近くに突っ立っている黒髪の女の子と出会ってしまった。 「兵藤一誠君だよね?」 「えと、はい?」 ああ、いよいよ原作が始まるのか。 そんなことを考えながら、まだリアス部長の兵士の駒を受け取っていないオレはレイナーレの「付き合って下さい」という言葉に頷き、やっぱり怪しげな視線を向けてくる女の子に覚悟を決めるのだった。 しかし、なんでレイナーレはリアス部長みたいに潤んだ目でオレの股間を見つめるのだろうか。………ひょっとして、さっきまでセックスしていたのを、彼女は見破ったのか? そんなことを考えながら、オレは悪魔転生するとして、光の槍でブッ刺されずに生き延びる方法を模索する。そして、あわよくばだが、この清楚系を気取っている堕天使の女の子とデートするときにセックスしたい。