オレには付き合っている女性がいる。 彼女は無表情で何を考えているのか全くと言っていいほど理解できないものの。あることに関しては驚くほど積極的──貪欲とも云えるか。 「やあ、今日も来たよ」 「待ってたよ、こころさん」 ふらりとオレの暮らす長屋の一室にやって来た付喪神の女性──秦こころは相も変わらず無表情だが、チェック柄のシャツ越しでも分かるぐらい乳首を大きく勃起させている。 よく彼女を観察してみると。僅かに頬は紅潮し、呼吸も粗っぽい。明らかに今のこころさんは発情しており、彼女の視線はオレの股間をロックオンしているのだ。 「とりあえず、お茶飲みますか?」 「要らない。それよりエッチしよう」 「…‥…‥」 こころさんみたいな美少女にセックスしようと誘われるのは、かなりオレの精神を揺さぶるし、グラッと来るけど。連日連夜は辛かったりする。 ◆ 「んッ♡んッ♡んッ♡」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡とオレの上に股がったこころさんは短い喘ぎ声を上げつつ、必死に腰を振ってオレのチンポを搾り取ろうとする。 彼女の無表情を崩してやりたいけど。 まあ、そういった能力を持ち合わせていないオレにとって、こころさんのような能力使いは意外と羨ましく、いつか彼女のアクメする顔を見れるように、オレは密かに博麗さんところで修行に励んでいる。 「んッ♡…ッ♡♡♡」 「おっと、ダメですよ、こころさん」 こころさんのビクビクと跳ねる腰を押さえつけ、ビュルビュルッ!と一直線に彼女の子宮に向かって吹き出すザーメンを一滴残らず彼女の膣にぶちまける。 とっても気持ち良さそうにしているが、やっぱり無表情な彼女に、オレはどうしようもなく再びチンポを隆起させながら興奮していた。