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【長編】オレだけTS女子生徒だってバレたら人生終了する女学院生活2 ~ふたなりだらけの女学院で無事に卒業するまで~

アオサギ女学院学生寮、二日目の朝───。 「はあっ、はあっ!♡」 オレは生臭さと真横で鼻息を荒くしながら、ふたなりおちんぽをシコっている才羽さんという最悪の目覚まし時計によって起床し、ノソノソと歩いて寝室とシャワールームの間に存在する脱衣所に向かう。 203号室の洗面台。 ここはオレと才羽さんの兼用する場所ということもあり、二人分の歯磨き粉や歯ブラシ、洗顔にヘアゴム、さらには化粧品なんて物も並んでいる。 「…はあ、昨日はなんとか持ちこたえたけど。このままふたなりの才羽さんと一緒に生活していたら何時かは絶対にバレるよなあ…」 シャカシャカとオレは自前の歯ブラシで歯を磨きつつ、早朝のオナニーに励んでいる才羽さんとの生活を考えるだけで重苦しい溜め息を溢してしまう。 しかし、才羽さんのおちんぽはデカかった。 あそこまで大きく隆起し、マツタケみたいなカリ首もすごいし、女の子だってバレたら朝から晩まで抱き潰されるの確定だな、あれ。 そんなことを考えていると肩を激しく揺らしながら脱衣所に入ってきた才羽さんは呼吸も乱れ、ようやく勃起も収まったのか。ドロリとしたザーメンの残り汁を鈴口から垂らしている。 「…ちゃんと拭けよ」 「えっ、ああ、ごめんごめん」 オレの苦言に申し訳なさそうに謝罪した才羽さんは洗面台の横のラックに引っ掛けられたタオルにスッと手を伸ばし、そのままザーメンを拭き始めた。 「いや、それオレのタオル!!」 「えっ、ああ!?ご、ごめんなさい!?」 おいおい、ホントに勘弁してくれ。 オレはヌッチョリと布地の半分近くがザーメンまみれになったタオルに苦笑いを浮かべる。が、すぐに洗面台でザーメンを拭き取り始める。 このままザーメン臭くなったら最悪だし。なによりオレのタオルをコイツのザーメンティッシュ変わりに使われるのはマジで無理だ。 ◆ それからオレと才羽さんは制服に着替えて、それぞれ別の教室に入った。さすがに教室まで才羽さんといるのは正直に言ってしまうと疲れる。 「みんな、おはようございます」 その一言と共に教室に入ってきたのはタイトスカートの似合う女教師───だが、彼女のタイトスカートには異様に思えるほどハッキリとふたなりおちんぽの形状が浮かび上がっていた。 「初めまして、私はこのクラスの担任を勤める石動です。まずは親睦を深めるため、自己紹介してきしましょうか」 にこやかに微笑みながら石動と名乗った女教師はクラス内の関係性を深めるために自己紹介を提案し、オレを含めた全生徒は一人ずつ順番に挨拶を開始する。 「さ、相楽能美です、よろしくお願いします!」 「うん、よろしく。オレは天野文香」 どこかナヨナヨした。 まあ、平たく言えば陰キャっぽい隣席の女の子と挨拶を交わして、ちょっとずつ交流を拡げる。………なんか真横で「ふへへっ」とか「ふひっ」なんて笑い声が聞こえるけど。 多分、大丈夫だろう。 「はい、一通りの挨拶は済みましたね」 オレ達は石動先生の言葉に「はーい」と返事を返した、その時だった。にこやかに微笑みながら、石動先生はスーツの内側から何かを取り出す。 いや、何かじゃない。 ───アレは物差し定規だ。 「本日最初の授業は『男性器のサイズ測定』です。その後は身体測定および健康状態など保健室の先生に見ていただく予定です」 は? 「(あ、おわった。オレの人生、あっさりと終わった。なんだよ男性器のサイズ測定って、ただのおちんぽの長さを測るだけじゃねえか)」 オレは頭を抱えるように机に額を押し付け、まだアオサギ女学院生活の二日目だというのに卒業まで、ふたなりに怯える日々を送ることに絶望していた。 「天野さん、天野さん?」 「………ああ、はい」 あまりにも最悪の気分でオレは石動先生の立つ教壇側に向かい、プラプラとプラスチック製の定規を構える彼女の真っ正面に立つ。 ちょうど教卓でオレの下半身は見えない。 ゆっくりとスカートを託し上げた瞬間、石動先生の顔付きは変わり、オレの秘密を知ってビックリしているようだ。なんとか「オレの思いを察しろ!」と笑顔を向け、誤魔化してもらえるようにアイコンタクトを送る。 「………ふう、はい。天野さんも終わりです」 「ありがとうございました」 ホッと安堵の溜め息を吐きつつ、オレはじっとりとした眼差しを向けてくる石動先生に少しだけ不安を抱きながらも自分の席に戻る。 ゆっくりと進んでいくふたなりおちんぽのサイズ測定を眺めつつ、オレは血走った目を此方に向ける石動先生に合掌し、なんとか彼女の昂りが治まることを願うばかりだ。 ……… ……………… ……………………… ……………………………… ……………………………………… 「はい。みんなのサイズは測定し終えました。この後は速やかに帰宅してもらいますが、あまり羽目を外しすぎないようにしてください」 みんなのおちんぽを測り終えた石動先生はにこやかに笑っているけど。淡々と説明を告げていき、オレを含めたクラスメートは真剣な顔付きだ。 そりゃあ、そうだ。 登校初日にふざけるわけない。 「あと天野さんはご両親が忘れ物を届けてくれているので、私に着いてきてくださいね」 「……はい…」 どうやら、ここまでのようだ。 ◆ アオサギ女学院、生徒指導室───。 「天野さん、貴女は普通の女の子なんですね?」 「は、はい」 そうオレは素直に答えるなり、石動先生はピースサインを此方に向けてきた。いや、これは今から二つほど提案するってサインだろうか? 「私が貴女に提案できるのは『私の性処理を行い、口止めする』もしくは『みんなに秘密をバラして、オナホになる』という二択です」 「………」 「勿論、天野さんが拒めばセックスするのはナシです。その代わり、フェラチオやパイズリなど定期的にしてもらえると助かります」 「………パイズリだけなら…」 結局、オレに石動先生の提案を断る術はない。まだエッチもオナニーもしたことのない清い身体を、あの凶悪なフォルムのふたなりおちんぽに差し出す。 そう考えるだけで、オレの頭を沸騰しそうだ。 「それでは、また明日に」 「わかり、ました」 そう言ってオレは生徒指導室を退出し、明日の放課後、あるいは休み時間に石動先生に呼び出される覚悟を決めつつ、重苦しい足取りで下校する。

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