王立ミスリル魔法学院の授業は大まかに別けて、二種類だ。お嬢様の学んでいる魔法学科、そしてボクの魔法学科と兼学している剣術学科───。 アルカお嬢様の護衛とお側付きを兼任しているボクはお嬢様より劣っているものの。この異世界で最もポピュラーな基礎魔法を使えるし、もしもの緊急時はボクのみ戦えるように鍛えている。 「こんにちは、レイン。今日の授業は面白いものだったわよ」 ルンルンと楽しそうに笑みを浮かべて魔道書を抱き抱えているお嬢様は教室の違うボクの席までやって来るなり、そう嬉しそうに言ってきた。 「こんにちはです、アルカお嬢様。ボクの方も中々に興味深い魔法の運用法をご鞭撻して戴けました」 「やっぱり、この学院を選んで良かったわね」 「ボクもお嬢様が楽しく勉学に打ち込み、真摯に魔法に励めているご様子を見れて、とても喜ばしいことです」 「ふふ、ありがとう」 にっこりと満足げに笑ったアルカお嬢様の笑顔にドキリとしてしまう。やっぱり異世界の女の子は誰も彼も美人で可愛すぎる気がする。 そんなことを考えながら───。 ボクとお嬢様は粛々と何のイベントも起こることなく授業は進んでいき、古典的なファンタジーハプニングにも遭遇せず、ボクは平穏な放課後をお嬢様の寮室で満喫していた。 「レイン、新しく覚えた魔法を使ってみたいのだけれど。もし良かったら魔法を使わせてもらえる?」 「その、攻撃魔法ですか?」 「いいえ。私の覚えたモノは精神干渉魔法──いわゆる暗示を施して、一時的に足止めや作為的にモンスター被害を遠ざける魔法よ」 そう言ってアルカお嬢様は魔道書を開き、ボクに事細かく魔法の内容や理論を解説し、本当はボクにではなくモンスターを使って実験しようとしていたそうだ。 もっともモンスターと戦えるように訓練を受けるのは二年生に進学して以降であり、清く美しいセレブレイト伯爵家の子女たるアルカお嬢様には縁遠い話だとボクは考える。 「コホン。それじゃあ、レインに精神干渉魔法『インプライ』を使用するけれど。いつでも対処できるようにしておいてもらえるかしら?」 「仰せのままに、お嬢様」 そう言うとボクは片膝を床に付け、忠誠を捧げるようにアルカお嬢様へと無防備な頭部を差し出す精神干渉魔法は他者の肉体に接触して発動する、そのため彼女より背丈の高いボクがこうやって跪くのは当然と言える。 「ありがとう、レイン。『ドミネート』」 「…なっ…おじょ……さッ…!………」 一切の魔力を閉じていたボクを襲ったのは精神干渉魔法『インプライ』ではなく、奴隷やモンスターを飼育する際に用いるという精神支配魔法『ドミネート』だった。 ボクは薄れ行く意識の中でお嬢様に向かって必死に手を伸ばし、どうして?と問おうとするけれど。彼女は恍惚とした笑みを浮かべて。 「ふふ、ようやく貴女を手に入れることが出来る。お父様も入学したプレゼントにレインをくれるなんて、本当に最高すぎるわ♡」 いったい、どう……い、う…。 ここでボクの意識は途絶えた。 ◆ 「立ちなさい、レイン」 私の言葉を聞いた次の瞬間、床に倒れ込んでいた筈のレインは素早く軽やかな動きで立ち上がり、ピッタリと手足を揃えて直立している。 夜空を彷彿とさせる綺麗な瞳は虚ろに変わり、優しげな笑顔を浮かべていた顔からは表情が抜け落ち、レインはぼんやりと虚空を見つめている。 「ふふ、とっても良い子よレイン。それじゃあ、まずは貴女のエッチな身体を隠している邪魔なジャケットとシャツを脱いでもらえるかしら?」 「はい」 私の命令にコクリと頷いたレインはネクタイを外し、ジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを丁寧に一つずつ外し、健康的な肌艶の素肌、そして彼女の最も隠したがっている秘密を守るコルセットを私の目の前にさらけ出す。 ギチギチと肉厚な物体を押し込めるコルセットのリボンを優しく解いてあげた次の瞬間、バルルウゥ~~ンッ!!♡♡♡♡ブルンブルンッ♡ユッサユッサ♡と私の顔より大きくて柔らかそうな乳肉の塊が飛び出してきた。 レインの隠していた圧倒的なオッパイの質量に思わず、ゴクリと生唾を飲む。彼女の秘密を知っていたとはいえ、こうやって間近で見るとなれば流石に緊張してしまうのも仕方ない。 「あっ、柔らかい♡」 ムギュッ♡ムニュンッ♡ムチィィッ♡♡♡ 私の手のひらはレインのデカすぎるオッパイに飲み込まれ、柔らかな肉に包まれる。しかし、そんなとばかりにお構い無しに彼女のオッパイを揉みしだき、チュウチュウッ♡とぷっくりと膨らんだピンク色の乳首を吸う。 すごいっ♡すごいわっ♡今までオナホールにしてきた、どんなメイドよりも柔らかくて甘くて、レインの身体に触っているだけで私の頭の中が、もうエッチなことでいっぱいになってる♡♡♡ 「フゥーッ!フゥーッ!♡レイン、私の言葉は全て正しい事だと覚えなさいッ♡そして、如何なる命令も疑問も抱かず、貴女は自分を絶対服従の牝豚だと認めるのです♡♡♡」 「はい、わかりました」 そうレインの潜在意識に都合の良すぎる常識を刷り込むように私は命令を繰り返して、ムチムチとしたオッパイに顔を埋めながら命令を続ける。