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【短編】気弱なTS娘ちゃんがふたなりお姉さんと出られない部屋に入っちゃった話。前編

「ここ、どこ?」 ふと気がつけばボクは知らない部屋に倒れていた。とくに怪我や外傷なんてモノはなく、五体満足の状態だ。 ただ、ひとつだけ違うところはボクの身に付けていた制服は無くなっており、オッパイもおまんこも丸出しの素っ裸になっているところかな。 そんなことを考えながら部屋を見回っているとボクと同じように倒れている女の子を見つけ、「大丈夫ですか?」と声を掛けようとして直ぐに止めた。 ───だって、彼女の股間にはふたなりおちんぽが生えているのだ。前世のボクにも生えたいたけど、あんなに浅黒くグロテスクな見た目はしていなかった。 「(ふたなりって、初めて見たかも)」 ボクは未だに目を覚ます気配の無いお姉さんに近づき、恐る恐る彼女のふたなりおちんぽを指先で押してみる。 ガッチリとした肉々しいふたなりおちんぽの感触、ボクの腕……いや、ひょっとしたらホントに彼女のおちんぽはボクの腕より太いかも知れない。 このまま起きたら彼女のふたなりおちんぽでパコパコされちゃう。まだ目を覚ます気配の無いお姉さんを放置し、ボクは新品のシーツを身体に巻き付けて、簡易的な服にする。 「これから、どうしよう?」 ガラス張りのバスルーム。 トイレとキッチンはあるし、大きめの冷蔵庫には沢山の食材やインスタント料理も入っている。ホントになにか怖い実験に巻き込まれたのかな? ボクの不安なんて知らないお姉さんの見える位置に移動し、少しひんやりとした床にお尻をくっ付けるようにしゃがみ、一応の武器として枕を抱き締める。

【短編】気弱なTS娘ちゃんがふたなりお姉さんと出られない部屋に入っちゃった話。前編

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