大学に進学すると同時に疎遠になっていた幼馴染みは爆乳TS美少女に生まれ変わっていたのだが、オレはどうすれば良いのだろうか? 「おい、変なこと考えてるだろ」 「いや、すげえなあ…と」 「何を言ってんの?」 そうベッドに横たわったままオレを睨み付ける140センチも無い小柄な美少女はノーブラのままタンクトップを身に付け、男物のトランクスパンツを履いている姿だ。 しかし、何故だろうか。 男の時も同じ服装だったが、美少女がラフな姿だと無性にグッと来るモノをオレは胸の奥に感じる。オレの性癖はノーマルのはずなんだが……。 よく幼馴染みを観察していた、そのときだった。オレはタンクトップ越しに、ぷっくりと膨らんだ薄いサクラ色の突起物を見つけてしまった。 「ケイ、次のマンガ取ってくれ」 「え?あ、ああ、何巻だ?」 オレの名前は「伊島圭介」だから「ケイ」と略称されて呼ばれることが多く、さっきの呼び方も自然体のモノだった。ホントにオレの幼馴染みは爆乳TS美少女になったのか。 「えーと、ホントにユキなんだよな?」 「チッ、まだ疑ってるのかよ。オレはお前の十年来の幼馴染みだった宇治井幸春だって言ってるだろ?いい加減にしねえとぶん殴るぞ、バカケイが」 「オッケー、その口の悪さはユキだ」 彼もとい彼女の口の悪さはオレの知っている幼馴染みと同レベルだと理解し、現実では有り得ない幼馴染みの美少女化にオレは直面しているのだ。 「…とりあえず、オッパイ揉んでいい?いや、揉ませてください。お願いします!」 オレは土下座した。 「は?殺すぞ、クソボケ」 ───だが、サッと自分の胸を押さえるように隠すユキにオレは再びグッと来るモノを感じた。グニュウゥ~~~ンッ♡♡♡と押さえ付けられて歪んだ100センチは確実に越えているオッパイにゴクリと生唾を飲む。 「東京に行ってたクセに、まだ童貞なのかよ」 「ユキ、オレはモテる云々以前にコミュ障だぞ?どれだけ真面目に大学で講義を受けていようと陽キャになることは出来ないんだ!!」 「お前、やっぱりアホだろ」 オレの切実な叫びに溜め息を吐き、またマンガを読み始めるユキ。キッパリと断られたし、仕方ないかと土下座を止めて、顔を上げた瞬間、トランスの隙間が見えた。 ぷにぷにとした柔らかそうなおまんこが見える。 うっすらと毛は生えてはいるが、ほとんど無毛に近い。いや、それよりもオレは遂にAVとかそういうものじゃない、本物のおまんこを見てしまった。 「……このスケベ猿が」 ほんの少し顔を赤くしたユキは無防備に開いていた足を閉じて、モゾモゾと布団の中に下半身を隠してしまった。あ、クソ、あとちょっとぐらい見たかったのに…!