オレの名前はユキオだ。 ふたなりと人間の姿をした動物の存在する摩訶不思議な世界に転生したオレは普通の人間ではなく、あろうことか『雌牛』に生まれ変わっていた。 艶やかな黒髪の間に生えた小さな角、尾てい骨の付け根に生えたウシの尻尾、手足は人間と同じだけど。基本的に「ンモオォ~~ッ」という言葉しか話せない。 ハッキリと言えば最悪の生活なのだ。 まあ、この異世界は現代と生活水準は大差ない上にいがみ合いもない。強いて面倒臭いことをあげるとすれば、ふたなりの性欲の強さだ。 男の性欲を「10」とすれば、ふたなりの性欲は「100」と言える。ムラムラすれば種付けプレスしてきたり、セックスというよりオレと同じ雌牛コスプレっぽい爆乳美少女と交尾している。 「ユキオ、お待たせぇ~っ♡♡♡」 ひょっこりと牛舎の窓枠を乗り越えて、オレの寝床に侵入してきた作業着の美女───熊野カズミはオレの飼育員であり、非常に面倒臭い女性だ。 「はい、今日もユキオのアナルの匂いを嗅がせてねえ♡スウウゥーーーッ♡♡♡♡フフフ、やっぱり異世界に転生できて良かったあ…♡♡♡」 そう、この熊野も転生者なんだ。 彼女はオレも転生者だってことは知らないけど。前世の記憶を引き継いでいる分、こういうシチュエーションにも詳しく、ニヤニヤと笑っていることが多い。 「ウ~ン、身長は137センチで完全に止まっちゃったわね。まあ、バストサイズは119センチにアップしているし、あんまり問題ないかな♡フフフ、これも私が揉んでるおかげかな?♡♡♡♡」 「ンモォッ!?♡♡♡」 ムギュウゥッ♡♡♡と力任せにオッパイを鷲掴みにされた瞬間、オレはエグいくらい野太い喘ぎ声を張り上げて、ビュルビュルウゥゥ~~~~ッ!!♡♡♡♡と搾乳器に向かって母乳を噴射してしまう。 「ン〈モ゛オ゛オ゛ォ~~~~ッッ!!?♡♡♡ブモッ、ブモオ゛ォ゛~~ッ!?♡♡♡♡モ゛オ゛ォ゛オ゛ォ゛オ゛ッッッ♡♡♡」 「フヒヒッ♡雌牛のえっぐうぅ~いアクメ声って、ほんとにふたなりおちんぽに響いてくる♡あとで、いっぱい種付けプレスしてあげるからね♡♡♡」 いやいやと首を振りたくても彼女の指でおまんこを掻き回され、オレはみっともなくアクメ声を張り上げて、オッパイをビュルビュル~~ッ!!♡♡♡と噴き出すことしか出来ないのだ。 ゆるさないっ♡ 絶対に仕返ししてやる♡ そんなことを考えていてもおまんこやアナル、オッパイを軽く刺激されたら呆気なくオレの男としての意識は雌牛の身体に即敗けして、アクメの快楽に沈み、数週間は男の意識に戻れないぐらいおちんぽに媚びる淫乱な雌牛になってしまう。 プシッ♡プシッ♡と潮を吹きながら偉そうにしているけど。オレのおまんこは熊野のふたなりおちんぽが欲しくて、ヒクヒクと疼き、どろりと愛液を漏らしている。 「ユキオは可愛いねえ…♡」 「ンモオォオオォォオッ!!?♡♡♡♡♡」 ギュッ♡とクリトリスを摘ままれた瞬間、快感がスパークするように駆けめぐり、ガクガクっ♡と下半身を揺らしながらアクメをキメる。 「フフフ、気持ち良かったね♡まだまだ、いっぱい可愛がってあげるから楽しみにしてね♡」 ま、まだ、続けるのかよ……♡♡♡♡ 熊野の言葉にゾクゾクと身体は震える。でも、それは恐怖じゃなくて、これから与えられる快感にオレの身体は雌牛として悦んでいるせいだ。