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【短編】爆乳TS魔法少女モモカちゃんはふたなり怪人に屈したりしません。2 ~オレは男⇔女を行き交う系TS魔法少女ですが、絶対にフタナリ怪人なんかに負けない♡~

魔法少女モモカに変身したオレは一般人を襲っている上半身と下半身のギャップの激しい白鳥みたいな怪人に向かって魔法のステッキを構えて、超強力電撃魔法『キラリン☆スパーク』を放つ。 「うぎぎぎぎっ!!?」 「『キラリン☆スカッシュ』っ!」 白鳥怪人も突然の攻撃に対処しきれず、真っ黒に焦げてしまったところをオレは必殺魔法『キラリン☆スカッシュ』で異世界まで吹っ飛ばす。 戦闘員に睨みを効かせて、さっさと帰るように促せば最初の頃より真面目に受け入れてくれるけど。たまーに、反骨精神の強いヤツはオレに向かってくる。 「流石だふるりん」 「だから、ふるりんってなに?」 そんなことを言いながらオレは飛んで変身を解除できる人目の少ない場所を探して高速移動する。こうしないと正体を知ろうとする、いわゆるエロ目的のファンもいるのだ。 オレは男だって公言してやろうか? ……そうなったら、そうなったで面倒臭いファンを自称する奴らに追われることになりそうだからだめだな。あー、早く自由になりたい。 「そういえばマスコット」 「どうしたふるりん?」 「オレって魔法少女やってるけどさ。なんで、こんなスイカやメロンみたいにデカパイになるんだ?あとデカケツになるのも教えてくれ」 「ボクの知っている情報だと魔法力を高める器官の発達に身体的特徴の成長は激しくなるそうだふるりん。でも、魔法少女にも個人差はあるふるりん!」 つまり、オレは爆乳&巨尻になる運命だと? 知りたくもなかった事実にショックを受けつつ、オレはマンションの屋上に着地して、周囲の気配を感じながら変身を解除した。 「ふう、流石に疲れる」 ぐっと背伸びした瞬間、チクリと首筋に痛みを感じる。とくに血も出てないし、腫れてもいない。デカパイによる肩凝りかと溜め息を吐きつつ、オレはマスコットを連れてエレベーターに乗り込むのだった。 次回に続く

【短編】爆乳TS魔法少女モモカちゃんはふたなり怪人に屈したりしません。2 ~オレは男⇔女を行き交う系TS魔法少女ですが、絶対にフタナリ怪人なんかに負けない♡~

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