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SUN'S@催○短編SS from fanbox
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【短編】爆乳TS魔法少女モモカちゃんはふたなり怪人に屈したりしません。5 ~オレは男⇔女を行き交う系TS魔法少女ですが、絶対にフタナリ怪人なんかに負けない♡~

心底、マジで最悪の気分だ。 おそらく首筋に痛みを感じたあの屋上でオレは悪の組織の誰かに意識や常識を書き換えられていた。マスコットのヤツも能力の影響を受けているせいか。 「オナニーするふるりん」とか「早く変身してセックスするふるりん」等々。いつも以上にウザったい絡み方でオレに話しかけてくる始末だ。 どうにかしなくちゃいけないけど。 マスコットの知識も手助けも無しに悪の組織と戦えると思うほどオレは馬鹿じゃない。なにより変身アイテムにも細工があるかと思うと、変身する気にもならん。 「あら?誰かと思えばモモカちゃんじゃない♡」 「うげっ」 もっと最悪の出来事が起こった。 マスコットと別れて散歩していたタイミングで、オレは悪の組織の女幹部『ペリメア』と遭遇してしまったけど。いつもと違って彼女から威圧感を感じない。 「今日は久々のオフなのよ♡まだ学生のモモカちゃんには分からないだろうけど、社会人になると休むのも一苦労するものなのよ~っ♡♡♡」 悪の組織が社会人を語るなよと思いながらもペリメアの抱えるビニール袋の大量の缶ビールとおつまみを目撃し、なんとも言えない気分になる。 「暇なら貴方も来るぅ?」 「え、いや、ことわ『はいっ!オレも行きます』……っ!?」 流石に敵の誘いを信じて着いていこうとは思えず、彼女の提案を断ろうとした瞬間、オレの中性的な声は少し高くなり、完全に女の子の声になる。 まるで、魔法少女モモカの時の声だ。 そんなことを考えながらオレはペリメアに連れられて、彼女の借りているという高層マンションのエントランスに入り、またエレベーターに乗り込む。 そこで、ようやくオレはあの日に遭遇したお姉さんがペリメアだということを理解し、下唇を噛み締めながら彼女の術中に嵌まっている事を理解した。

【短編】爆乳TS魔法少女モモカちゃんはふたなり怪人に屈したりしません。5 ~オレは男⇔女を行き交う系TS魔法少女ですが、絶対にフタナリ怪人なんかに負けない♡~

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