XXX4Fans
SUN'S@催○短編SS from fanbox
SUN'S@催○短編SS

fanbox


【短編】モブ生徒がふたなり生塩ノアに愛される日々を理解するまで。

彼女、生塩ノアはふたなりである。 その事実を知っているのはミレニアムサイエンススクールにおいて、きっと私だけだろうと誇りたくもない事実に人知れず深い溜め息を吐く。 生塩ノアの秘密を知ったキッカケは単純に放課後の教室でオナニーに耽っている彼女と遭遇し、並の生徒以下の体力しか持ち合わせていない私は呆気なく彼女に捕まり、彼女のふたなりおちんぽに美味しく頂かれてしまった。 こんなことを他の人に相談できるわけもないし、私とノアの爛れたセックスフレンドの生活は平穏な日々の小さなスパイスとして何度も繰り返し、連日で行われることもある。 まあ、コンドームを着用しているだけ有り難いと思うべきか。あるいは初めてのときにコンドームを着けて、オナニーしていた彼女に苦情を言うべきなのか。 「(もっとも今となっては過去の出来事だわ)」 普段はミレニアム生徒会「セミナー」という肩書きに見合う凛とした雰囲気の美少女だというのに、私といるときはノアは欲望を剥き出しにしたケダモノに変身する。  ───今だって、そうだ。 「フフフ、今日もいっぱい出ました♡」 「…ッ♡♡♡…っうぁ…ッ♡…」 彼女は満足げにタプタプに膨らんだコンドームを私のおまんこから引き抜いて、フンスと自慢するように私に見せつけ、手慣れた動きでゴムを縛って私のお尻に乗せる。 そもそも胸もお尻も平らみたいな私の身体を犯して楽しいのだろうか。上手く反応も出来ないし、そういう映像や漫画のように喘げないけど。 「今度はいつにしましょうか?」 ニコニコと笑ってそう告げるノア。 私の身体の所有権……いや、私の存在そのものを自由に出来ると思っているのかと考えてしまうほど彼女は楽しそうに私の肉付きの悪いお尻を触り、なぜかうなじにキスしてきた。 ホントに変わった人だと思う。 「(セフレの関係はいつ終わるんだろうか)」 べつにセックスするのは気持ちいいけど。 生塩ノアという格上にして高嶺の存在みたいな彼女と仲良くしていると厄介事や面倒事に巻き込まれる可能性は格段に上がってしまうのだ。 ああ、ほんとに悩ましい。

【短編】モブ生徒がふたなり生塩ノアに愛される日々を理解するまで。

Related Creators