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【長編】オレだけTS女子だってバレたら終わるふたなりルームシェア生活。4 ~ふたなりだらけの1ヶ月ハーレム生活をイキ残る~

あれから数日が経過したけど。 サナエの要求と行動はだんだんとエスカレートしていき、日替わりの料理当番中もお風呂掃除、トイレの掃除中もふたなりおちんぽが勃起したら生ハメしてくるようになった。 そのせいでオレは洗っても洗ってもザーメンの臭いがするようになったから、他のルームシェアのふたなりたちにオナニーばっかりしていると勘違いされている。 オナニーなんてしたことねえよ。 女の子になってから清楚系を目指しているのに、これじゃあ清楚系ヤリマンビッチになるじゃねえかと文句を言いたい気持ちになりながら溜め息を吐く。 「ムツミ、あなた何かされてるの?」 「な、なんでそんなこと聴くんだ?」 「だって、最近サナエとよく一緒にいるし。なんか辛そうにしているようにも見えるから仕方ないし、わたしも相談ぐらい乗るわよ?」 そう言ってオレの事を心配してくれる彼女の言葉に嬉しさが汲み上げてきて、今までほんの数日だけど。ずっと我慢していた事をオレはぶちまけてしまった。 「……マジで女の子なんだ」 「うん、まあ、そうです」 ペタペタとオレのおまんこをパンティー越しに触っている彼女の手付きは普通だが、ちょっとだけいやらしくスジをなぞる指にクチュクチュッ♡♡♡とマン汁を付けてしまう。 「大体の事は分かったけど。わたしに出来るのは庇うぐらいだね。でも、流石に庇い続けてたらサナエが何するかは分からないから気をつけて」 「助かります」 彼女の言葉に涙ぐみながらお礼を言いつつ、オレは安堵していた瞬間、彼女のスカートが盛り上がっているという事実に気づいてしまった。 この世界はふたなりと女の子だけだが、基本的に人口数はふたなりのほうが上であり、セックスする相手もふたなりおちんぽが生えていることばかり。 まあ、つまるところ────。 彼女の目の前に立っているオレは理想のセックス相手であるものの、不幸にも襲われている相手だからセックスに誘えない状態なのだろう。 そんなことを考えながら、オレは気づいていないふりをして自分の部屋に帰り、どうやったら平穏なルームシェアに戻れるだろうと溜め息をこぼす。 まあ、そう簡単にクリアできたらこんなに悩まなくて済むんだけど。どうしたら良いんだろう、本当に悲しくてなるからな。 いや、だからって嫌がっていたセックスをするのもあれだし。……まあ、一回くらいなら許可してあげるのも悪くはないのかな?

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