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【解説】虎杖先生40話内容

どうも、ずみおです。今回は小ネタが多いので内容について色々解説させていただきます。

最後のコマ、乙骨の残り時間が少ない事が描写されています。大人のカードで使役された者は「本人の呪力量によって存在できる時間が限られる」という設定ですので、彼ほどの呪力量であればほぼ丸一日キヴォトスに存在できる事となります。

前回、大人のカードで両眼が六眼に再構築された彼ですが、原作で扱ったノウハウがある事と、使っているものが自分の肉体である事から、ゴジョータの頃よりも強いです。というか無限+コピーした他の術式がある時点でとんでもないですからね…

次のページで羂索が重力の術式を使用していましたが、六眼がある乙骨は呪力の起こりを先に感知できていたので反応が早く、東堂はそんな乙骨を見て「これは攻撃がくるな」と判断し回避しています。術式反転は通常の術式の二倍の出力があるので喰らえばひとたまりもありません。原作で羂索が九十九と戦った時も、領域内で威力が高いとはいえ一発で大怪我を負っていましたからね…。

乙骨はここで五条先生や宿儺がやった(乙骨は五条のものしか見ていない)焼き切れた術式のリセットをしています。そのため術式が回復し、脳への影響で鼻血が出てしまっていました。対して羂索も順転「蒼」への対抗手段として領域展延を使っています。無下限のバリアを突破するためにも、また防御手段としても優秀な術なので使わないわけがありません。


その後黒閃を経て術式の出力も増加していることとして、重力による破壊の描写も過剰なものにしています。しかしここで乙骨は「赫」を自らに当て範囲外に逃げています。「なぜ蒼じゃなくて赫で逃げたの?」そう思ったあなた、正解です。それはこの後に判明します。



そうです。ここで彼は術式順転ですでに背後に「あの奥義」を発動する準備を整えていました。彼の目的は「羂索に手数のうちの一つを意識させないこと」、つまり「蒼」を撃っていることを意識外に持っていくことが重要なのです。

地中を進み飛び出る「赫」さん。

👶「で、俺がここで飛び出るわけ」

奥義を撃たせまいと行動しようとする羂索ですが、突然斬られます。

東堂が広範囲の入れ替えで移動させたシロコテラーが羂索を奇襲。東堂の義手は破壊されましたが、内部に白石ウタハがサプライズとして入れてくれた「ビブラスラップ」が功をなし、作戦は成功します。


最終編でプレナパテス=宿儺が一時的に受肉した影響で、神秘を持ちながらも呪力を得たシロコ。それは今の羂索と似た状態であり、呪力を扱うことができれば『理論上』、黒閃は発動できます。

シロコもいつか呪力が馴染むのでしょうか?

最後の奥義、虚式。完全な虚式が成功しているのでエフェクトも五条と同じものとして描写しています。詠唱も完全なものであり、黒閃も経験した100%以上の奥義。

単純な威力は新宿決戦開始前に五条が放った120%のものより少し低い程度です。

五条悟…やっぱお前おかしいよ…………。

次回更新も楽しみに待ってくださると幸いです。


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