解説なので初投稿です。 ゲーム内本編でも、ベアトリーチェと先生は徹底して対比されていましたが、虎杖先生は思想や生き方の根本から相容れない事を描写しています。 虎杖は「人に決まった役割も、生き方もありかたも自由だ」と、サオリ達に伝えたいことはそれ一択でした。“大人”に利用され続けた彼女達の新しい人生を応援したく、彼女らを心から信じる事を決めました。しかし、ベアトリーチェが口にした言葉は「子供は大人に利用されるべき存在」と、彼が思い描くことと真逆の内容でした。サオリ達の気持ちも考えず、勝手に彼女らの価値を決め、それでもなお存在を否定し搾取する事に、虎杖先生は我慢できるはずもありません。ベアトリーチェはまさしく“真人”。人を弄び否定し、壊す。 徹底的な対比は、ストーリーを書き上げているうちに「ベアトリーチェ…真人ポジすぎない?」と、真人との類似点がドンドン溢れて来ました。その結果、呪力を得た新たな姿になったベアトリーチェの構想が思い浮かんだのでした…。 次はベアトリーチェの設定や初期構想を更新しようと思います。次回も楽しみに。