※長時間版はこの動画の下にあります。
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それでは、動画を見ながら作業の振り返りを。
00:00(ラフ~下書き)
構図に全身をおさめようとするとこういうポーズになりがち
いつも通り、事前に用意していた設計図を参考に、デッサン練習をかねて最初から書き出す
美術の授業の三分間クロッキーを思い出す
迷い線があるとペン入れの時に混乱するのでなるべく一発で決める
…のが理想だけど、さすがに脚が太い気がしたので調整したり。
服の装飾
元デザインにあるので細かいけどがんばる。
欲しいサイズで服に描くのが大変そうだったので、大きく別で描いて縮小・変形して移植
髪の毛
姿勢の流れを補助するように流れを作る
01:30(ペンいれ
下書きよりも目を開かせる
表情差分を作るときに、ひらく方向に変形するのは大変だと思い出す。
下書きの時に一度、脚の太さを変えてるのにまだ太い気がしたので奥の脚を補足調整
向かって左の装飾、よくデザインを確認したらシンメトリーじゃないことが発覚したので、悲しみながらそのままペン入れ
左右対称だったら下書きがないと同じ感じに描くの難しいけど、非対称なら下書きやりなおさないで描いてもいけるいけるの気持ち
07:20(塗り
後ろ髪の内側の色味が印象的な子なので、そこの印象を作って残りをあわせにいくべく、最初に手を付ける
顔の逆行ハイライト
誰かうまい人の絵みてた時に、頬ブラシよりもハイライトを優先して、ハイライト領域は頬ブラシを濃度0になるとこまで塗ってるのを見て、そういうのもあるのか…
となってからやるようになったやり方
技法って時代の流れで変わってくから面白いですよね
おっさんなので、時代においてかれ気味に取り入れる
あばらと腹筋のライン描くの、見る側の好みのアベレージ考えるとあんま良くねえよなと思いつつも、陰入れた方が塗るのが簡単なのでついつい立体にしがち
味付けの範囲に収めるべく、ぼかしツールでマイルドにしていく
爪
濃度に迷うパーツは、意図的に濃く塗る。塗ったあとに、不透明度を落とすことで欲しい濃さにもっていくことが多いです
肌ベース色を調整
肌色が濃い気がしたので、ポイントポイントを大きくてボケたブラシで白くしていく
レオタード部分
前にもやったけど、肌レイヤをコピーして利用。裸体と服とで体の立体の矛盾が出ないし塗りが早いのでダブルでお得
透け部と透けない部の差別化をし、ホワイトをポイントポイントにいれたりして立体を補助
髪留め
陰を描いていくのではなく、暗い状態に光を描いていく
気分でやってます
パーツの落影
立体として正しいと思われる位置に陰を描くよりも、絵に情報量が欲しい部分に描くという意識
情報量がいらない場合は薄くしたり描かなかったりする。…たぶん
胸元をちょっと塗り直し、あと書き忘れてたTKBを描く
TKBもOMNKも何となくで塗ってしまっているので、一度上手な人の絵をしっかり見て研究すべきだと思ってる
ハイライト
一度わっかを描いてしまって、髪の流れと欲しい光量に合わせて削ったり描き足したりしていく
形ができたら、ハイライトの下に濃いラインを入れていき、髪のベース色とハイライトの間の色をくっきりさせる稜線を形成する
肌のベース色にライトを入れたので、画面の親和性を上げていくために髪のベース色にもライトを入れていく
濃く(薄く)入れたあとに、これも不透明度を落とすことで馴染む濃度に持っていく
表情差分
目は基本的にメッシュ変形を使って作成
少し目を細めるくらいなら簡単にできる
さっきも書いたけど、逆に開く方向だと描き足しが発生したりするので差分作成が若干面倒になる
眉もメッシュでいける
でもワンチャン描いたほうが早いまである
各差分状態での見栄えが平均的によくなるように各濃度を調整など
差分があると、髪の色など、裸の時に良く見えても服を着せたら薄いと感じたり濃いと感じたり、いろいろ不具合あることが多いので、最後に差分を切り替えながら調整をすることが多いです
このあと、タイムラプスを書き出し、タイムラプスには収録できな局部の書き込みを行う。局部に合わせて、若干肌を塗り直すこともあります
ではまたー!!