イラストだけ見たいよって方は下の方までスクロールして下さい。
さて、
そういうわけで先日東京から沖縄に引っ越して呪術師をやっているんですけれども、これが結構忙しいんですよ。
先輩の話だとコロナ禍の頃から依頼数が爆増したそうです。
おかげで新米の落花生でもすぐに呪いの経験を積むことができました。
さて、今回はそんな落花生直々に、初めての方でも安心な呪いのかけ方をみなさんに伝授しようかと思います。
手順は以下の通りです。
壱:まずはご家庭にある兕觥(じこう:兕を模した青銅製の酒器)を用意しましょう。なければその辺の鍋でいいです。
弐:これに水を注ぎ、次に鰹節(かつおぶし:干した魚類の肉片を薄く削ったもの)を大量に入れて煮えたぎらせます。この時呪いたい相手の住所を強く念じましょう。
※お好みで味の素や醤油を入れても構いません。
参:十分に煮えたぎったら鰹節を取り出して、代わりに呪いたい相手の写真を兕觥に投入します。そのまま相手への恨みを強く念じながら1時間ほど火にかけます。
※万が一写真がない場合は、代わりに大根や蒟蒻、茹でた鶏卵やちくわなどを投入しても効果があります。
肆:1時間念じたら兕觥を人気のない暗い場所に持って行き、人肌より冷たくなるまで冷やします。この時誰にも見られてはいけません。(見られたら恥ずかしいので)
伍:兕觥が冷たくなったら中身を確認します。
相手の写真が赤黒く変色していたら、呪いは成功です。
誰にも見られないように兕觥を土に埋めましょう。(一度埋めた兕觥は決して掘り返してはいけません。呪いが自身に返ってきます)
中身を確認して、万が一「おでん」が完成していた場合、呪いは失敗です。
不吉なので温め直してみんなで食べましょう。
いかがだったでしょうか。みなさんも是非ご家庭で試してみて下さいね。
それでは皆様良き呪術ライフを!
↑図1:鰹出汁に味の素を加える呪術師の図(Photoshop謹製)
毎月ここに載せてた腹痛吉野シリーズの最終回です。
今回はカラーなので支援者限定公開にするか迷ったのですが、いちいち近況報告と分けるのも面倒なのでそのまま全体公開しちゃいます。
↓第一回はこちら

皆さんこんばんは。落花生です。 そういえば皆さんにテキストで長々とお話をする機会が今までなかったなと思い、せっかくファンボを開いた折に筆をとっている次第です。 さて、夏です。 正確には初秋ですが、9月の上旬なんておおよそ夏と言って差し支えないでしょう。 というわけで、夏です。 この時期になると落ちてま...
来月から何描こう。
尿の世
2023-12-02 02:54:14 +0000 UTC