XXX4Fans
お豆 from fanbox
お豆

fanbox


 裕太が六花を呼び戻すため、アカネに教えられた個室へ向かっていた時、その部屋では裕太が想像もしていない情事が行われていた。 「六花ー? 今から響くんこっち来るからー!」 「んぇっ!?」  アカネが口元に手を立てて呼びかけると、六花が素っ頓狂な声を上げる。  しかし裕太がやって来ると聞いて、六花が驚いたのも無理のないことだった。  六花は今、裕太とデートに来ているというのに、別の男と抱き合って濃厚なキスを交わし、性器同士を結合させている最中だったのだから。 「うそっ!? マジで言って……ていうか何勝手にスマホ使ってんのアカネ!」  男とのセックスに夢中で気づいていなかったが、アカネが六花のスマホを使って裕太に連絡していたらしい。  慌ててスマホを取り返そうとするが、もう通話は終わってしまっているようだった。  それに、下半身を繋げたままの男は身体を離してくれない。 「ま、待って……響くん来ちゃうからっ……!」 「えー、途中で止めんの~? もっとシようよ~」  腰を上げ、秘所からペニスを引き抜こうとするが、男は六花を逃がすまいと腰を掴み、グンッと奥まで突き上げてくる。 「んあっ♥ も、だ……駄目っ、ホントに、ヤバいって!」 「そんなこと言って、六花ちゃんのマンコはすっごい喜んでるよ?  ほらほら」 「ンッ♥ やッ♥ ばっ……か、マジで無理……ああぁっ♥♥」  男は意地の悪い表情でピストンを早め、六花を抱きしめながら膣奥を虐める。  敏感な部分を拳のようにゴツゴツとした亀頭が突き、擦り上げると、抵抗する力が一瞬で抜けてしまう 「六花ぁ、声抑えないと響くん来たらバレちゃうよ?」 「ア……アカネのせいでしょぉ……っ、ン、ンンンンっ♥♥」  アカネは六花が喘がされている様をニヤニヤと笑って誂う。  裕太がいつここにやって来るか分からない以上、こんな淫らな行為を続けていられないことは分かっている。  六花はこのまま抱かれていたいという強烈な欲求を振り払い、男の胸板を手で押し返す。 「ねー、もうちょい、もうちょいだからさ。マンコ使わせてよ」 「離し、て……! 後でさせてあげるから!」  下半身を擦りつけながら甘えてくる男の手を振りほどこうと、六花は必死で藻掻く。  だが男は、六花の身体を抱きしめたまま放さない。 「ねーお願いだよー」 「あッ♥ あンッ♥ ああぁン♥♥」  男が腰を揺すりながら、裕太とのデートのために着てきたブラウスの上から六花の胸を揉みしだき、乳首を抓る。  その刺激に、六花はまた声を上げてしまった。 「や、だ……イクっ……♥ イッちゃう……♥♥」  焦燥感が快感に変わり、身体を絶頂に押し上げていく。  このまま成すすべ無くイカされてしまうと思った直後、アカネが「あっ!」と声を上げた。 「響くん来たっぽいよ六花!」  「……っ!?」  その呼びかけに、六花の身体がビクンと跳ねる。  そして、射精しようとピストンを速める男の身体を、両手で突き飛ばした。 「くぅ……っ、ダ……メッ!!」 「うおっ、っとぉ!」  ドンッ、と身体を押し、その反動で秘所からペニスが抜ける。  六花は立ち上がると、ブラウスのボタンを慌てて締め、扉のほうへ急いだ。  そして髪をサッと手櫛で整えながら、裕太がドアを開けるよりも早く、内側から少しだけドアを開いた。 「……あ、六花」  僅かに開いたドアの隙間から、童顔の少年が顔を覗かせる。 「響くん……。ごめんね、大分待たせちゃって」  六花は部屋の中が裕太に見え、背後にいる男の存在がバレないよう気をつけて声を掛ける。  赤くなった顔が不審に思われないか心配だったが、裕太は六花が長時間待たせたことにも怒ることなく、「大丈夫だよ」と言ってこちらを気遣ってくれた。  その優しさに、罪悪感が増す。  そうして暫し会話した後、裕太は「そろそろ部屋戻ったほうがいいんじゃない?」と尋ねてきた。  当然、六花とて裕太とのデートの続きを楽しみたい気持ちはある。……が、それを悪辣な男は許してはくれなかった。 「うん、そうだね……。私も、すぐに戻……ぅんんっ!?」  すぐに戻ると言いかけた瞬間、ずぷぅっ、と太いモノが六花の秘所へ入り込んだ。 「……ふっ、あ、ぅ……っ!」  膣を押し開く異物感に、六花は目を見開いて息を詰まらせる。 「え? なに、どうしたの?」 「アッ……んっ……ぃ、いや……なんでも、ない……っ」  裕太が六花の異変に気付き、どうしたのかと尋ねてくる。  だがまさか、眼の前で別の男のペニスを挿入された……などとは答えられるはずもない。 (こんな時に、挿れる……なんてぇ……っ) 「ちょっ……まっ、あ……ちがっ、違うの……響くん、これは……っ」 「り、六花……?」  取り繕おうとしても、雌の反応は隠しきれない。  裕太に見られながら男に犯されるという異常な状況が、既に熱くなっていた身体を更に昂らせていく。 (響くんの前で……こんなっ……♥ 私、セックスしちゃってる……♥)  絶対に裕太に悟られてはいけないと、六花は淫靡な喘ぎを噛み殺す。  心中では子宮に響く快感の音色に狂わされそうになりながらも、平静を装い、裕太にはアカネが悪戯でくすぐっているのだと誤魔化す。  それを信じてくれるかは分からなかったが、そうでも言わないとどうしようもなかった。 「ご、ごめん響くん……ちょっと、待ってて……」  これ以上熟れた蜜壺を掻き回されては上擦った声を我慢しきれないと、六花は裕太の返事も待たず、逃げ込むようにドアを閉めた。  はぁはぁと息を整え、ギロリと後方を睨みつける。 「ねぇ、ちょっと……! 響くんの前でするとか、バレるからやめてって言ったじゃん!」  未だ六花の腟内でペニスを温めている青年に、強い口調で抗議する。  だが男はまるで気にした素振りも見せず、バレるならバレてもいいと思っているのか、あるいは六花が怒るのを楽しんでいるのか、ヘラヘラと笑いながら腰を降り出した。 「まぁいいじゃん。六花ちゃんも途中で止められて物足りないっしょ?」 「はぁ、ん……♥ だめっ! 響くんが、いるからぁ……っ! はあぁっ……奥、トントンするのズルい……ンンンッ!♥♥」 「へへっ、彼氏の側でイカせてやるよ」  ピストンの速度が上がり、肉と肉のぶつかる音がパンパンと、ドアの向こうに聞こえてしまいそうな程部屋の中に響く。  六花は裕太に喘ぎ声を聞かれるのを恐れ、手で口を塞ぎながら必死に声を押し殺す。  だが、そんな健気な抵抗も無駄だと、男のペニスが子宮口を亀頭で叩き、その度桃色の吐息が口端から漏れ出てしまう。 「あっ♥ あんっ♥♥ ら、乱暴にしちゃ……だめ♥♥ か……感じすぎちゃうから……っ♥」  膣内を摩擦される快感に、六花は膝から崩れ落ちそうになる。  が、男は力の抜けた六花の細い身体を掴み、まるでオナホールのようにペニスを出し入れするのだった。 「ひぃいっ♥ ぃ゛い、いっっ……ぐっ♥♥」  肉襞を擦り上げる剛直の感触に、女性器は安々と限界を迎える。  そして、ひび割れた壁を叩き割るように、トドメとばかりに膣奥でペニスから精液が迸る。 「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙――――ッ♥♥」  六花は喉を震わせながら、せり上がってくる絶頂感を我慢しきれず、激しく背筋を震わせた。 「――ッ♥ ふッ――♥♥ ン~~……っっ♥♥」  ドアに手を着き、絶頂の叫びを噛み殺す。  壁一枚隔てた向こうでは、裕太が自分を心配して待っているというのに、その彼を裏切りながらのアクメは、信じたくない程に甘美なものだった。 「ふあぁ……♥ ああ゛……っ♥」  こんなものを味わっては、もう抜け出せない。 「うぃ~気持ちよかったぁ~。じゃあ六花ちゃん、もっとエッチしてあげるから、彼氏には帰ってもらおっか」 「……ぅ……うん♥」  裕太を傷つけると分かっていても、より強い男からの誘惑を断ることは、雌として躾けられた今の六花には出来そうになかった。  六花はその後、今日はこの後アカネの家に泊まると嘘を付き、裕太には先に帰って貰った。  とはいえそれも、完全な嘘というわけではない。  この後きっとアカネと共に明日まで泊まることにはなるだろう。  ただ、泊まるのはアカネの家ではないし、アカネと二人きりという訳でもなかったが。 「ん……ちゅっ、れろ……。はぁ……好き。好きぃ……♥」    裕太を追い返した後のカラオケルームで、六花は男の脚の上に跨り、口づけしながら腰をくねらせていた。 「ハハハッ。浮気チンポにメロメロになって好き好き言ってる六花ちゃんエッロ~」 「んん……だってぇ……。いっぱいエッチしたかったからぁ♥」 「ええ~? じゃあ彼氏クンにしてもらえば良かったんじゃねー?」 「アンっ♥ もう……イジワル♥ ちゅっ……ちゅぅ♥」  ぐにぐにと肉厚な尻を揉みながらペニスを押し付け訊いてくる男に、苦笑してキスを返す。 「響くんじゃ、このつよつよチンポみたいに気持ちよくしてくれないって分かるでしょ?」 「うわー、好きな子にそんなこと言われたら、彼氏クン泣いちゃうって」  裕太には悪いと思いつつも、年上の悪い男とのセックスはやめられない。  六花は雌穴の中を占拠する極太の肉棒の感触をじっくり味わいながら、ムチムチの太ももを男の背に絡める。  息を合わせて腰を揺らし、大切な少年への罪悪感をスパイスにした交わりは深まっていく。 「ねーねー。六花ばっかじゃなくて、私とも遊んでよー!」  二人の性行為を見物していたアカネが、自分も混ぜてと肉感的な身体を男の肩に擦り寄せた。  男の腕に押し付けられた巨乳が、柔らかく形を変える。  勿論男はその誘惑も受け入れ、アカネの肩を抱いて差し出された胸を揉みしだく。 「んえぇ~……」 「ん……れろぉ……」  そして、アカネと六花の二人の顔を合わせ、三人で舌を絡める。  ぴちゅぴちゅっ、れろれろ、と舌を舐め合いながら、六花の膣内やアカネの巨乳の感触を楽しみ、王様気分を堪能する男。  学園でもトップの美少女二人を一度に食べ尽くす青年と、そうとは知らずにデートの途中で帰ることになった少年。  両者の立場は残酷すぎる程に対照的で、その違いを埋めるのは、圧倒的な男としての魅力の差だった。 「一回イッたら交代だからね」 「分かってるって。あっ、あ~……♥ デカチン最っ高……♥」  イケメンで、人気もあり、なによりセックスが上手い年上の男に、六花もアカネも、心と身体両方をすっかり染められてしまっていた。

⑤

Related Creators