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東屋たらか from fanbox
東屋たらか

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2023/11/15更新:現在の進捗状況

11/15

こんにちは。東屋たらかです。

マントの塗りと指の修整が一応一段落しました。指の形が汚かったので修整しています。

この後、光を上から全体に入れていくので、まだまだですが作業が山ほどあります。あとパンツを追加する事にしました。陰部のことをてっきり失念していました。

作業としては乳首、髪の毛、光が残っています。厚塗りは描く形をある程度、頭に入っていれば楽ですが、そうでないときつい。ただし実際に色をつけてみて修整するときは、レイヤー分けしてない分、上から塗り直せば良いので、実際のキャンバスと同じ感覚で塗れるのが楽しいです。

加えて、マントの星とか細かい装飾品などは、別のレイヤーに分けておいたほうが色塗りが楽になると感じました。細かい影など付けにくいです。

今回から、影に補色を混ぜることによって感じを出そうとしていますが、あまり質感を出せていないですね。色塗りの理論や筆触分割の理論を知らない、無学な私にとっては難しいと痛感しています。

様々な作品を見て思うのは、厚塗りの弱点として、くすんだ色になってしまうことが挙げられる点です。特にグリザイユ技法の絵は顕著だと思います。この問題を乗り越える為に、影に補色を混ぜて明るい画面にする方法を今回試しているのです。

今回は強い赤や原色を人物に使っていません。画面全体に差し込む光は柔らかい暖光を予定しているのと、髪留めや装飾に黄色を使うものの、強い赤は背景の椅子に限定しています。差し色として、あえて入れています。

こうした理由は、描かれる対象と私たちとの間に空間があるようなイメージを持たせたかったからです。膨張色はどうしても空間性と立体感が出にくい、だからこそ青緑のマントの面積を増やして描いたのです。本来なら、成人向けの絵としてなら、裸の面積を増やす方が定石かもしれませんがあえてオミットしました。

それに真っ裸を描くよりも、服や布からニュッと肌やおっぱいが突き出ていた方が強調されますし、禁止と抑圧によって増長されるというエロティシズムの特性からしても有意義だと思っています。


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